Vストロームミーティング2025
Vストロームに乗って
Vストロームミーティングに行こう!
2025.11.9(SUN)
10:00~14:00予定
イベントレポート
Vストロームミーティング2025
日本中のVストロームファンが一堂に集う『V-STROM Meeting 2025』を、2025年11月9日(日)にスズキ株式会社 浜松工場内特設会場にて開催いたしました。毎年の恒例イベントとあって、開場直前から雨の降るコンデションながら900名を超えるVストロームファンが11回目となる集いを楽しみました。
レポート
事前から雨予報の続いていた本イベントでしたが、朝の準備時間中は奇跡的に雨が降らず、もしかしてこのまま・・・という期待も・・・
開催時間に合わせ、続々と入場するVストロームの多くにはパニアケースやトップケースなどがセットされており、Vストロームがバイク旅の良き“相棒”となっていることが感じられます。
雨が9時直前に降り始めたため、開場時間を少し前倒してお客様をお迎えいたしました。
受付でミーティングオリジナルのステッカーとドリンク引換券を受け取ると、多くのお客様が隣の募金コーナーに立ち寄って、令和7年台風第15号災害静岡県義援金を寄付してくださいました。協力して頂いた方には、イベント限定シリコンリストバンドをプレゼントいたしました。
令和7年台風第15号災害
静岡県義援金
振り込み報告
会場内でおこなわれました、令和7年の台風第15号により災害を受けた地域への義援金活動の寄付金を11月10日(月)に日本赤十字に寄付をさせていただきました。皆様のご協力、誠にありがとうございました。
その後、イベントオリジナルグッズの物販コーナーが販売を開始。新しくデザインされたオリジナルのTシャツやフェイスタオル、アクリルキーホルダーは好評で、列を作っていたお客様が続々と購入していき、みるみる数が減っていきました。
またVストロームのイラストが入ったイベント限定の瓦せんべいや、本格的な味が話題となっているスズキ食堂のカレーシリーズも人気商品。「家族のお土産に」と複数買い求める方もいらっしゃいました。
午前10時になると、お待ちかねのステージイベントのスタートです。このイベントではすでにお馴染みとなっているメインMC・浜崎美保さんの優しく響く声に導かれるようにステージ前のシート席は満席に。
そして鈴木俊宏社長による開会宣言と挨拶が行われました。「お帰りなさい!」の第一声に会場からは「ただいま!」という元気な返事が。まずは11回目にして初めてスタートから雨の降る中、多くのお客様にお集まりいただいたことに加え、出展社様や関係者に感謝を述べました。そして会場を変えたことで工場見学などの楽しみが増えていること、多くの出展社様が協力してくれていること、今後もミーティングを継続していきたいという想いを語りました。
会場からの大きな拍手に続いて、本日のゲストである二輪ジャーナリストのノア・セレンさん、冒険家の賀曽利隆さん、ツーリングマップル編集長の舛木信太郎さん、ロードレースライダーの津田拓也さんと、Vストロームミーティングではお馴染みの顔ぶれが紹介されました。
オープニングに続いて、記念集合写真の撮影を行いましたが雨のため大型テントの下での撮影となりました。テントからはみ出てしまうほど沢山の方に撮影のご協力をいただきありがとうございました。
Vストロームミーティング2025
ここから次のステージイベントまで、会場を楽しむ時間になります。
二輪展示エリアでは各排気量のVストロームが用意されていて、自由にまたがることができました。またその横には2026年にVストロームと一緒に叶えたい事を記入するメッセージボードを設置。来年に向けた抱負に加え夢や想い、ちょっとした商品へのリクエストまで書き込まれていきました。
また会場内には多くの出展社がテントを並べ、デモ車やVストロームに最適なアイテムを展示。直接用品メーカーのスタッフと話ができるまたとない機会ということもあり、どのブースも多くの人で賑わっていました。
ちょっと小腹が空いた人のためにフードエリアも用意。焼きそばを煽る豪快な手つきや、香ばしい香りに誘われて、多くの人がリラックスしながら食事を楽しんでいました。
Vストロームミーティングでは初めてとなる工場見学も人気のコンテンツでした。エンジンのメカニズムを知ることができる技術展示や、Vストロームのフレームやスイングアームなどの部品単体が手に取れる場所では人が途絶えません。また普段なかなか入ることができないバイク生産の現場が見られるとあって、工場の入口には長い列ができました。
会場内を楽しんでいるうちに、ステージではVストロームの開発者を招いてのトークショーが始まりました。実はこれがVストロームミーティングの目玉のひとつ。ほかでは聞けないような際どい質問を、司会のノア・セレンさんがズバズバと切り込みます。するとチーフエンジニアである加藤幸生さん、東郷隼也さん、鈴木一立さんの3人が、時には苦笑いしながら、時には真剣に回答。中には会場がどよめくような話が飛び出したりします。
後半には参加者からの質疑応答の時間も設けられ、オーナーと開発者のリアルなやり取りも行われました。とても興味深い内容なのですが、こればかりは参加した人だけの特別なもの。興味がある方は、来年ぜひ参加してください。
続いて抽選会が開催されました。
Vストロームの「V」の字にちなんで(V≒✌2)、氏名に漢数字の「二」が入っている人に景品をプレゼントするというもの。最初に苗字に入っている人を募ったのですが、残念ながら不在。「では名前に入っている人・・・」と浜崎さんが声を掛けると、あちこちで手が上がります。二郎さん、浩二さんなどが名前を確認できる免許証などを持参し、笑顔で景品を受け取っていました。
トークショーの第2部では、イベント前日にツーリング先のアフリカから帰国したばかりにも関わらず、元気いっぱいの賀曽利 隆さんとツーリングマップルの舛木編集長が登場し、ナイロビ(ケニア)からケープタウン(南アフリカ)まで8400kmの行程をVストローム250SXで走った旅の軌跡を披露しました。
走破したルートを刻んだTシャツの上に、旅を走ったままのジャケットを着た賀曽利さんが持ち帰ってきた旅話は、とにかくスケールが大きいもの。参加者たちは、動画や写真を見ながら“鉄人・カソリ”の話に耳を傾けていました。
愛車のVストローム250SX“カソリ号”で全行程を走りきった賀曽利さんが絶賛していたのが「Vストローム250SXのタフさ」。アフリカ旅でバイクを整備したのはオイル交換を1回しただけだそうです。「チェーン調整もする必要がなく、ノントラブルで走り切りました! スズキの技術はスゴイんです!」という言葉には説得力があります。
共にアフリカを走った賀曽利さんの愛車・カソリ号の帰国は来年になるそう。戻ってきたら“人生目標走行距離200万km達成”に向けて再び走り出すそうです。
※旅の様子は、ツーリングマップルが展開している「Route!」で公開される予定だそうなので、そちらもぜひご覧ください。
Vストロームミーティング2025
国内未発表のグラフィックをまとった
Vストローム250SXとの2ショット
楽しい時間は過ぎるのが早く、最後のプログラムはみなさんお待ちかねの大じゃんけん大会です。出展各社様より提供していただいた用品やアイテムをめぐって、熱い戦いが繰り広げられました。じゃんけんの担当はノアさん。「最初はV!」の掛け声でじゃんけんするたびに、あちこちから悲鳴や歓喜の声が上がります。商品をゲットした人は最高の笑顔ですね。おめでとうございます。
じゃんけん大会の余韻の中、伊勢敬二輪事業本部長がステージに登壇。Vストロームが旅バイクとして優れた航続距離を持っていることが魅力だと語り、天候が悪い中、無事にイベントを行うことができたことに感謝を述べました。そして参加者と来年、12回目の開催を誓いあってミーティングは終了となりました。
出口で鈴木社長やスタッフ、ゲストに見送られ、VストロームオーナーとVストロームファンの皆様はそれぞれの帰路につかれました。みなさん、気を付けて! また来年お会いましょう!
GALLERY
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