高い安定性と、
コーナリングでの
軽快な操作性を両立

最適なフレームデザイン

GSX-S125のスチール製パイプフレームは、最適なねじり剛性と軽さを兼ね備え、高い安定性と、コーナリングでの軽快な操作性を両立。装備重量135kg、ホイールベース1,300mmと785mmのシート高は、日常での取り回しのしやすさと、良好な足つき性を実現。

  • 装備重量は、燃料・潤滑油・冷却水・バッテリー液を含む総重量となります。

ABS(アンチロックブレーキシステム)とペタルタイプディスクブレーキ

最新の小型軽量ABS制御ユニットを採用。ABSは、車輪速度を監視し、ロック傾向を感知すると作動する。
ブレーキディスクには、スポーティな印象のペタルタイプを採用。直径290mmフロントディスク、直径187mmリヤディスクを装備。
優れた制動性能を発揮する。

  • ABSは制動距離を短くするためのシステムではありません。また、コーナリング中のブレーキングによる車輪の横滑りはコントロールすることができません。ABSを過信せずに安全運転を心がけてください。

NEXT STEPS

  • 展示車・試乗車検索
  • カタログ請求