オフロードに限らずオンロードも楽しめる走行性能を追求
フレーム
スリムなライディングポジションと優れた剛性の両立を追求し、タンクレール部にツインスパー形状を採用したセミダブルクレードルフレームを新たに開発しました。
この新しいフレーム構造により、DR-Z4Sは、デュアルパーパスモデルとして高いパフォーマンスを発揮します。
スチール製パイプフレームは、剛性・強度・しなやかさを高い次元でバランス。
荒れた路面でもしなやかに衝撃を吸収し、ライダーの疲労を軽減します。
シートレール・スイングアーム
軽量なアルミ製シートレールは、悪路走行でもしっかりとライダーをサポートする十分な強度を確保。
さらに、アルミ製スイングアームは、軽量でありながら高い剛性を実現。
その独特な形状と構造により、リヤサスペンションの応答性と路面追従性が向上。スムーズで快適な乗り心地を実現しています。
サスペンション
KYB製のフルアジャスタブル倒立フロントフォークとフルアジャスタブルリヤサスペンションを装備。
DR-Z4Sでは、オフロードでの走行を想定したセッティングで、林道などでもライダーの操作に忠実に応える優れたハンドリング性能を発揮。
フロントサスペンションは圧側・伸側ダンピングの調整が可能。リヤサスペンションは、プリロードの調整に加えて、伸側ダンピングの調整と圧側ダンピングの調整(低速域・高速域を独立して調整可能な2WAY方式)が可能です。
テーパーハンドル
軽量で強度と柔軟性に優れたアルミ製のテーパーハンドルバーにより、確かなグリップ感や悪路走行時の衝撃吸収を実現。
ワイヤースポークホイール&タイヤ
DR-Z4Sには、専用設計のワイヤースポークホイールを採用。フロント21インチ、リヤ18インチのホイールを装着し、タイヤはIRC製GP-410(フロント80/100-21M/C、リヤ120/80-18M/C)を採用。
オフロードからオンロードまで幅広い路面状況に対応するよう設計され、特にタイヤパターン、ゴムコンパウンドや内部構造の最適化により、優れたグリップ性能とDR-Z4Sならではの優れた操作性を実現しています。
ブレーキ
フロントに270mm、リヤに240mmのブレーキディスクを採用。従来のモデルよりも大径のブレーキディスクを採用することで、十分な制動力とコントロール性に貢献しています。
ABS
オフロードを走行することを想定し、ABSキャンセル機能を搭載。
DR-Z4SではリヤABS OFFモードに加えて、スズキの市販車として始めてフロント&リヤABS OFFモードを装備しています。また、リヤのABSキャンセル時にはフロントのABSの介入度も変更されます。
- 路面状況(濡れた路面や悪路等)によっては、ABSを装着していない車両よりも制動距離が長くなる場合があります。また、コーナリング中のブレーキングによる車輪の横滑りはコントロールすることができません。ABSを過信せずに安全運転を心がけてください。
NEXT STEPS
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