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- ROUND01 03.10 鈴鹿サーキット
- ROUND02 04.14 モビリティリゾートもてぎ
- ROUND03 05.26 スポーツランドSUGO
- ROUND04 06.16 筑波サーキット
- ROUND05 08.25 モビリティリゾートもてぎ
- ROUND06 09.08 オートポリス
- ROUND07 09.29 岡山国際サーキット
- ROUND08 10.27 鈴鹿サーキット
全日本ロードレース選手権 レースレポート
2024年4月13日-4月14日
2024 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第2戦 スーパーバイクレース in もてぎ
モビリティリゾートもてぎ(栃木県)
AutoRace Ube Racing Team 津田拓也、レース2で4位獲得。
2024 全日本ロードレース選手権
ROUND03 05.26 スポーツランドSUGO
ROUND04 06.16 筑波サーキット
ROUND05 08.25 モビリティリゾートもてぎ
ROUND06 09.08 オートポリス
ROUND07 09.29 岡山国際サーキット
ROUND08 10.27 鈴鹿サーキット
4月13日(土)、14日(日)に栃木県・モビリティリゾートもてぎで、「2024 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第2戦 スーパーバイクレース in もてぎ」が開催された。このレースにスズキ勢から、JSB1000クラスにAutoRace Ube Racing Teamの津田拓也、ST1000クラスにTeam TITAN-TKR SUZUKIの村瀬健琉らが参戦した。
レースの1週間前に事前テストが行われ、ウイークへ向けたセットアップを各チームとも意欲的に行った。残念ながら一部の走行はウエットとなったが、雨のデータを取ることもでき、貴重なテストとなった。チームとしてJSB1000クラスへの参戦2年目となる津田は、昨年のデータを基に走行スタート。1本目を5番手タイムでスタート。3本目はウエットの中で7番手となった。二日目は1本目から49秒台へ入れ4番手。2本目はさらにタイムを詰めていった。
前回、第1戦の鈴鹿2&4レースはJSB1000クラスのみで、今回の第2戦が、その他のクラスの開幕戦となった。そのためにレースウイークは木曜日に特別スポーツ走行が設けられ、通常より一日早くスタートとなった。ウイーク初日の木曜日は前週のテスト同様、気温がそれほど上がらず、肌寒い中での走行となった。津田は1本目を1'49.613で7番手、2本目が1'48.391で自己ベストを更新し、3番手に付けた。
金曜日も朝からどんよりと曇っており、前日同様気温は17℃前後から上がらない。1本目の走行で津田は1'48.601で3番手。午後になると太陽が顔を出して気温が上がり、路面温度も上昇。そうしたコンディションの中、2本目の走行では1'47.865と、連日の自己ベスト更新した。
予選、レース1が行われる土曜日は朝からきれいに晴れ上がり、気温も上がっていく。午前10時20分から40分間で行われた予選では、2周目に1'47.589と早々に47秒台へ入れ、次のラップも1'47.787とハイアベレージで走行。ピットイン後、さらに47秒台をマークする。この結果、レース1、レース2ともに5番グリッドからスタートすることとなった。
午後2時25分からレース1は15周でスタート。津田はまずまずのスタートを切り、オープニングラップを6番手で戻ってくる。4周目に1'48.629と48秒台へ入れると、ここからコンスタントに48秒台でラップ。ラスト3周となったところで長島 哲太選手(ホンダ)をパスして5位に浮上し、ゴールとなった。
日曜日も朝からきれいに晴れ上がり、このウイークいちばんの気温となった。朝のウォームアップ走行で津田は4番手となり、レース2への期待が高まる。決勝は3周目に転倒車両の炎上などがあって赤旗中断となり、再び20周で仕切り直しとなった。津田は2度目のスタートもうまくダッシュすることに成功し、レース1同様に6番手で序盤は走行。序盤は1分49秒台前半でラップし、20周というレースに対してタイヤマネージメントを行う。このため、レース終盤となった14周目に1'48.832と48秒台へ入れることに成功。6周目に長島 哲太選手(ホンダ)をパスして5番手に、さらに16周目には野左根 航汰選手(ホンダ)をパスして4番手にポジションを上げ、そのまま4位チェッカーとなった。
ST1000クラスの村瀬は新チームでの事前テスト参加となり、これまでと異なるマシン仕様のセットアップを行っていく。初日1本目は1'52.857のタイムでクラス7番手のスタートとなった。ウエットとなった3本目は6番手。二日目の1本目は5番手、2本目は1'52.245で、同じく5番手となった。
レースウイーク初日の特別スポーツ1本目は1'53.345で10番手、2本目が1'52.008のタイムで8番手となった。タイムを上げていきたいところだが、細かなトラブルが発生し、なかなか思うようにペースを上げていくことが難しい状況。金曜日1本目は1'51.849とタイムを上げるが周りも同様に上がっていくため、10番手。2本目は1'52.045とタイムを上げられなかった。
土曜日の予選では、計測1周目に1'51.858と51秒台へ入れると、3周目に1'51.365と51秒台で連続してラップ。その後も51秒台へタイムを入れ、結局は3周目のタイムが予選タイムとなり、決勝は9番手からスタートとなった。
決勝朝のウォームアップ走行は1'52.284で10番手。決勝でのジャンプアップが期待されたが、3周したところでマシントラブルが発生。そのままリタイヤとなった。
レースの1週間前に事前テストが行われ、ウイークへ向けたセットアップを各チームとも意欲的に行った。残念ながら一部の走行はウエットとなったが、雨のデータを取ることもでき、貴重なテストとなった。チームとしてJSB1000クラスへの参戦2年目となる津田は、昨年のデータを基に走行スタート。1本目を5番手タイムでスタート。3本目はウエットの中で7番手となった。二日目は1本目から49秒台へ入れ4番手。2本目はさらにタイムを詰めていった。
前回、第1戦の鈴鹿2&4レースはJSB1000クラスのみで、今回の第2戦が、その他のクラスの開幕戦となった。そのためにレースウイークは木曜日に特別スポーツ走行が設けられ、通常より一日早くスタートとなった。ウイーク初日の木曜日は前週のテスト同様、気温がそれほど上がらず、肌寒い中での走行となった。津田は1本目を1'49.613で7番手、2本目が1'48.391で自己ベストを更新し、3番手に付けた。
金曜日も朝からどんよりと曇っており、前日同様気温は17℃前後から上がらない。1本目の走行で津田は1'48.601で3番手。午後になると太陽が顔を出して気温が上がり、路面温度も上昇。そうしたコンディションの中、2本目の走行では1'47.865と、連日の自己ベスト更新した。
予選、レース1が行われる土曜日は朝からきれいに晴れ上がり、気温も上がっていく。午前10時20分から40分間で行われた予選では、2周目に1'47.589と早々に47秒台へ入れ、次のラップも1'47.787とハイアベレージで走行。ピットイン後、さらに47秒台をマークする。この結果、レース1、レース2ともに5番グリッドからスタートすることとなった。
午後2時25分からレース1は15周でスタート。津田はまずまずのスタートを切り、オープニングラップを6番手で戻ってくる。4周目に1'48.629と48秒台へ入れると、ここからコンスタントに48秒台でラップ。ラスト3周となったところで長島 哲太選手(ホンダ)をパスして5位に浮上し、ゴールとなった。
日曜日も朝からきれいに晴れ上がり、このウイークいちばんの気温となった。朝のウォームアップ走行で津田は4番手となり、レース2への期待が高まる。決勝は3周目に転倒車両の炎上などがあって赤旗中断となり、再び20周で仕切り直しとなった。津田は2度目のスタートもうまくダッシュすることに成功し、レース1同様に6番手で序盤は走行。序盤は1分49秒台前半でラップし、20周というレースに対してタイヤマネージメントを行う。このため、レース終盤となった14周目に1'48.832と48秒台へ入れることに成功。6周目に長島 哲太選手(ホンダ)をパスして5番手に、さらに16周目には野左根 航汰選手(ホンダ)をパスして4番手にポジションを上げ、そのまま4位チェッカーとなった。
ST1000クラスの村瀬は新チームでの事前テスト参加となり、これまでと異なるマシン仕様のセットアップを行っていく。初日1本目は1'52.857のタイムでクラス7番手のスタートとなった。ウエットとなった3本目は6番手。二日目の1本目は5番手、2本目は1'52.245で、同じく5番手となった。
レースウイーク初日の特別スポーツ1本目は1'53.345で10番手、2本目が1'52.008のタイムで8番手となった。タイムを上げていきたいところだが、細かなトラブルが発生し、なかなか思うようにペースを上げていくことが難しい状況。金曜日1本目は1'51.849とタイムを上げるが周りも同様に上がっていくため、10番手。2本目は1'52.045とタイムを上げられなかった。
土曜日の予選では、計測1周目に1'51.858と51秒台へ入れると、3周目に1'51.365と51秒台で連続してラップ。その後も51秒台へタイムを入れ、結局は3周目のタイムが予選タイムとなり、決勝は9番手からスタートとなった。
決勝朝のウォームアップ走行は1'52.284で10番手。決勝でのジャンプアップが期待されたが、3周したところでマシントラブルが発生。そのままリタイヤとなった。
AutoRace Ube Racing Team No.6 津田 拓也
(JSB1000クラス レース1 予選5番手・決勝5位/レース2 予選5番手・決勝4位)
「事前テストはあまりタイムが思うように伸びず、47秒台はまったく見えない状況だったのですが、レースウイークに入ってからセッティングを大きく振ったところこれがうまくハマり、良い流れになりました。連日、自己ベストを更新し、1'47.589のタイムが出ましたが、レースウイーク前に47秒台が出るとは自分でも想定していませんでした。やはりこのチームでのJSB1000クラス参戦2年目となり蓄積したデータがあるので、最初のセッションから高いレベルで走り出せるのが大きいですね。とは言え、ファクトリー勢に対して自分たちは特別なものがあるわけではないので、昨年から使用しているパッケージングの中で、セットアップとさらに新しいアイデアを投入しつつ戦っているので、細かい積み重ねがすべてになります。決勝に向けても序盤のトップグループのハイペースに付いて行けるセットにすると、どうしてもレース中盤から後半に向けて苦しい走りになってしまうので、ハイアベレージで最後まで走り切れる仕様とし、その中でライダーである自分がベストの走りを続ける、という組み立てをしています。それは今回のレース1、レース2ともにその仕様です。だからレース2でも終盤で48秒台が出せたり、という内容に繫がっています。とにかく自分たちはこの戦いを続け、チャンスが来たときにさらに前に出る、というトライを続けます。レース1の自分のレースタイム27'18.887は、昨年の同じレースで独走優勝した中須賀克行選手(ヤマハ)の優勝タイム27'18.085に肉薄していますが、5位だったということは、全体的に大幅なレベルアップが図られているので、自分たちもさらにレベルアップし、上位進出を狙っていきます。」(JSB1000クラス レース1 予選5番手・決勝5位/レース2 予選5番手・決勝4位)
Team TITAN-TKR SUZUKI No.11 村瀬 健琉
(ST1000クラス 予選9番手・決勝リタイヤ)
「今年の3月にスズキへ入社し、浜松チームタイタンとTeam TKRのコラボ、という形で全日本選手権ST1000クラスへフル参戦することになりました。チームの母体はスズキ社内チームである浜松チームタイタンで、若手スタッフが中心となり、そのほとんどが鈴鹿8耐の経験はありますがスプリントは今回が初めてで、人材育成もレース活動の大きな狙いとなっています。車両自体も昨年まで使っていたマシンとは別で、浜松チームタイタンのマシンがベースとなっているために、使用している部品も異なるものがあるため、事前テストはそこへの対応からスタートしました。去年のレースで出したタイムがなかなか出ない状況で少し苦しみました。経験の少ないチームなので、どうしてもミスが出たりしますし、そうした課題を一つ一つクリアしながらスケジュールを消化していった、という流れです。レースウイークに入ってもなかなかタイムを出すことができず、厳しい状況ではあったのですが、セクタータイムを見ると去年のタイムを上回っている部分もあったので、そこはポジティブに捉え、前向きな気持ちで決勝に臨みました。ところがスタートして早々にマシントラブルが出てしまい、走り続けるのは危険と判断してリタイヤしました。悔しいですが新しくスタートしたプロジェクトですし、チームの経験を積むという意味では貴重なレースとなったと思うので、しっかりと原因を解明し、再発防止策を立てて、次のSUGOに臨みたいと思います。」(ST1000クラス 予選9番手・決勝リタイヤ)
第2戦 スーパーバイクレース in もてぎ JSB1000 決勝レース1結果(15Laps)
順位 | No. | ライダー | チーム名 | メーカー | タイム/トップ差 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | 中須賀 克行 | YAMAHA FACTORY RACING TEAM | YAMAHA | 27'02.749 |
2 | 3 | 水野 涼 | DUCATI Team KAGAYAMA | DUCATI | +0.596 |
3 | 2 | 岡本 裕生 | YAMAHA FACTORY RACING TEAM 2 | YAMAHA | +3.590 |
4 | 32 | 野左根 航汰 | Astemo HondaDream SI Racing | HONDA | +15.682 |
5 | 6 | 津田 拓也 | AutoRace Ube Racing Team | SUZUKI | +16.138 |
6 | 30 | 長島 哲太 | DUNLOP Racing Team with YAHAGI | HONDA | +19.360 |
7 | 4 | 名越 哲平 | SDG Honda Racing | HONDA | +20.466 |
8 | 33 | 高橋 巧 | JAPAN POST HondaDream TP | HONDA | +22.094 |
9 | 10 | 岩田 悟 | Team ATJ | HONDA | +22.122 |
10 | 40 | 榎戸 育寛 | TOHO Racing | HONDA | +27.991 |
11 | 9 | 伊藤 和輝 | Honda Dream RT SAKURAI HONDA | HONDA | +28.439 |
12 | 11 | 秋吉 耕佑 | MurayamaUnso.Team AKIYOSHI | HONDA | +47.373 |
13 | 17 | 杉山 優輝 | Honda Suzuka Racing Team | HONDA | +56.023 |
14 | 21 | 星野 知也 | TONE RT SYNCEDGE4413 BMW | BMW | +59.460 |
15 | 12 | 関口 太郎 | SANMEI Team TARO PLUSONE | BMW | +59.655 |
16 | 31 | 佐野 優人 | KRP SANYOUKOUGYO RSITOH | KAWASAKI | +59.865 |
17 | 23 | 津田 一磨 | Team BabyFace | YAMAHA | +1'01.000 |
18 | 14 | 児玉 勇太 | Team Kodama | YAMAHA | +1'01.249 |
19 | 22 | 新庄 雅浩 | Team TATARA aprilia | APRILIA | +1'05.938 |
20 | 28 | 芳賀 瑛大 | NITRO WORK NAVI OGURA CLUTCH | YAMAHA | +1'11.789 |
21 | 27 | 中冨 伸一 | RSN | YAMAHA | +1'17.206 |
22 | 34 | 柴田 義将 | Taira Promote Racing | YAMAHA | +1'24.176 |
23 | 39 | 加藤 高史 | Honda Soyukai TochigiRacing | HONDA | +1'27.830 |
24 | 29 | 須貝 義行 | TEAM SUGAI RACING JAPAN | HONDA | +1'45.794 |
第2戦 スーパーバイクレース in もてぎ JSB1000 決勝レース2結果(20Laps)
順位 | No. | ライダー | チーム名 | メーカー | タイム/トップ差 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | 中須賀 克行 | YAMAHA FACTORY RACING TEAM | YAMAHA | 36'06.434 |
2 | 2 | 岡本 裕生 | YAMAHA FACTORY RACING TEAM 2 | YAMAHA | +1.839 |
3 | 3 | 水野 涼 | DUCATI Team KAGAYAMA | DUCATI | +17.651 |
4 | 6 | 津田 拓也 | AutoRace Ube Racing Team | SUZUKI | +24.753 |
5 | 32 | 野左根 航汰 | Astemo HondaDream SI Racing | HONDA | +27.039 |
6 | 30 | 長島 哲太 | DUNLOP Racing Team with YAHAGI | HONDA | +29.048 |
7 | 33 | 高橋 巧 | JAPAN POST HondaDream TP | HONDA | +31.439 |
8 | 4 | 名越 哲平 | SDG Honda Racing | HONDA | +37.317 |
9 | 9 | 伊藤 和輝 | Honda Dream RT SAKURAI HONDA | HONDA | +45.182 |
10 | 10 | 岩田 悟 | Team ATJ | HONDA | +49.466 |
11 | 23 | 津田 一磨 | Team BabyFace | YAMAHA | +1'16.173 |
12 | 12 | 関口 太郎 | SANMEI Team TARO PLUSONE | BMW | +1'16.352 |
13 | 31 | 佐野 優人 | KRP SANYOUKOUGYO RSITOH | KAWASAKI | +1'19.142 |
14 | 14 | 児玉 勇太 | Team Kodama | YAMAHA | +1'19.396 |
15 | 21 | 星野 知也 | TONE RT SYNCEDGE4413 BMW | BMW | +1'34.817 |
16 | 28 | 芳賀 瑛大 | NITRO WORK NAVI OGURA CLUTCH | YAMAHA | +1'39.657 |
17 | 39 | 加藤 高史 | Honda Soyukai TochigiRacing | HONDA | 1Lap |
18 | 29 | 須貝 義行 | TEAM SUGAI RACING JAPAN | HONDA | 1Lap |
DNF | 27 | 中冨 伸一 | RSN | YAMAHA | 1Lap |
DNF | 34 | 柴田 義将 | Taira Promote Racing | YAMAHA | 8Laps |
DNF | 17 | 杉山 優輝 | Honda Suzuka Racing Team | HONDA | 15Laps |
DNS | 40 | 榎戸 育寛 | TOHO Racing | HONDA | |
DNS | 11 | 秋吉 耕佑 | MurayamaUnso.Team AKIYOSHI | HONDA | |
DNS | 22 | 新庄 雅浩 | Team TATARA aprilia | APRILIA |
第2戦 スーパーバイクレース in もてぎ ST1000 決勝結果(15Laps)
順位 | No. | ライダー | チーム名 | メーカー | タイム/トップ差 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 10 | 國井 勇輝 | SDG Team HARC-PRO. | HONDA | 27'40.900 |
2 | 30 | 作本 輝介 | Astemo HondaDream SI Racing | HONDA | +6.849 |
3 | 9 | 岩戸 亮介 | Kawasaki Plaza Racing Team | KAWASAKI | +9.825 |
4 | 3 | 國峰 啄磨 | TOHO Racing | HONDA | +10.516 |
5 | 7 | 豊島 怜 | DOGFIGHTRACING JDS | YAMAHA | +18.430 |
6 | 34 | 伊藤 元治 | MOTO BUM HONDA | HONDA | +18.851 |
7 | 23 | 和田 留佳 | Team TATARA aprilia | APRILIA | +25.088 |
8 | 31 | 井手 翔太 | AKENO SPEED・RC KOSHIEN | YAMAHA | +34.573 |
9 | 13 | 中村 竜也 | MATSUBA RACING RS-ITOH | KAWASAKI | +44.721 |
10 | 12 | 横山 尚太 | OGURA CLUTCH + NITRO RACING | YAMAHA | +59.367 |
11 | 39 | 吉廣 光 | CLUBNEXT&HONDADEREAM TAKASAKI | HONDA | +1'02.384 |
12 | 28 | 吉田 愛乃助 | TONE RT SYNCEDGE4413 BMW | BMW | +1'02.603 |
13 | 21 | 松川 泰宏 | MOTOBUM HONDA | HONDA | +1'10.853 |
14 | 36 | 菊地 純 | BALZ & ADVANCE MC & T.T.MOTO | HONDA | +1'15.399 |
15 | 35 | 佐藤 直之 | Fudosan no Shigeki & PRO-TEC | YAMAHA | +1'31.590 |
16 | 41 | 山添 康孝 | A-Garage*PROJECT-FATE | SUZUKI | +1'31.684 |
17 | 33 | ジェゲデ・ゼカライヤ・クワミ | TONE RT SYNCEDGE4413 BMW | BMW | +1'31.994 |
18 | 29 | 新井 久美 | Hisa31 with R-in Spirits | YAMAHA | +1'32.421 |
DNF | 32 | 彌榮 郡 | Kawasaki Plaza Racing Team | KAWASAKI | 2Laps |
DNF | 11 | 村瀬 健琉 | Team TITAN-TKR SUZUKI | SUZUKI | 12Laps |
失格 | 2 | 荒川 晃大 | MOTOBUM HONDA | HONDA |