信頼・耐久・高性能のバランス

GSX-R1000Rの999cm3水冷4サイクル直列4気筒DOHC4バルブエンジンは、市街地からサーキットまであらゆるシチュエーションで最適なパフォーマンスを発揮します。
世界耐久選手権で培われた扱いやすさと耐久性を継承しつつ、あらゆる回転域でより素直で力強いトルク特性を実現します。
最新の排出ガス規制および騒音規制に適合するため、吸気から排気の部品を見直し、設計・仕様の最適化を図りました。さらに新しい4層シリンダーヘッドガスケットの採用や、ピストンやクランクシャフトの強化、新型カムチェーンの採用など細部まで耐久性と振動低減にこだわり、長く安心して楽しめるエンジンに進化しています。

スズキレーシングバリアブルバルブタイミング(SR-VVT:可変バルブタイミングシステム)

VVTメカニズム 低回転時 高回転時

SR-VVTは新たな動力や追加スペースを必要とせず、既存の構造に簡潔に組み込むことができる、軽量かつシンプルなバルブタイミング可変システムです。複雑な仕組みを必要とせず、重量増加を最小限に抑えながら、吸気バルブの開閉タイミングを変化させます。
インテークカムスプロケットのガイドプレートに斜めに刻まれた溝と、インテークカムシャフト側のガイドプレートに刻まれた放射状溝の間には、12個のスチールボールが配置されています。
一定以上の回転数になると12個のスチールボールが遠心力で外側に移動することで、インテークカムスプロケットを回転させ、吸気バルブの閉鎖タイミングが遅角方向へ変化します。これにより、高回転域では吸気効率が向上し、ピークパワーの増加を実現します。
一方、低・中回転域では通常のタイミングを維持するため、トルク特性を損なうことなく、スムーズでリニアな出力特性を発揮します。
このシステムは軽量でシンプル、高い信頼性とスムーズな動作が特徴です。低・中速域の性能を犠牲にすることなく、ピークパワーまで滑らかに出力が立ち上がり、高回転域での力強いパワーまでスムーズにつながります。
今回のモデルチェンジでは新型カムチェーン採用に合わせて、VVTスプロケットの形状も変更しました。

スズキレーシングフィンガーフォロワーバルブトレイン

スズキレーシングフィンガーフォロワーバルブトレインを採用。
薄型の中空構造カムシャフトが、フィンガーフォロワーを動かします。カム(力点)とロッカーアーム(作用点)がほぼ同位置となる、バケットタペットと類似したレイアウトを実現しました。
固定シャフトを支点とすることで慣性質量を小さくすることが可能となり、エンジンの高回転化とバルブリフト量の増加に貢献します。また、バルブレスポンスの向上にも貢献し、正確なバルブコントロールを実現します。
各フィンガーフォロワーには耐久性向上のためのダイヤモンドライクカーボン(DLC)コーティングを施しています。
今回のモデルチェンジでは吸気側・排気側ともにフィンガー形状を変更し、新しいカムプロフィールに合わせて最適化しました。さらに、排気バルブ径を24mmから25mmに拡大し、吸排気ポート形状を変更することで排気効率を高め、結果として吸気効率向上にも貢献しています。

スズキトップフィードインジェクター(S-TFI)

トップフィードインジェクター 10ホール(変更なし) プライマリーインジェクター 8ホールに変更

1気筒あたり2つの燃料インジェクターを装備するデュアルインジェクションシステムを採用。これにより、低回転域から高回転域まで幅広い領域での燃焼効率の向上とスロットルレスポンスの改善を実現しています。
プライマリーインジェクターは、スロットルボディに取り付けられ、エンジン稼働中は、常に燃料を噴射。中回転域までの安定した燃焼に貢献します。
トップフィードインジェクター(TFI)はエアクリーナーボックス上部の各スロットルボディのインテークファンネル上部に取り付けられ、高回転域でのみ作動します。これにより、高回転時の燃焼効率とスロットルレスポンスの向上に貢献します。
各スロットルボディに配置されるプライマリーインジェクターを、従来の10ホールから8ホールへ変更するとともに、フューエルポンプの変更により燃圧を最適化しました。
これにより、燃料の霧化特性が最適化され、排出ガス規制への適合を実現しています。
また、この燃圧の最適化は、高回転域における燃料供給の安定性向上にも大きく寄与しています。
さらに、インテークファンネルは新しい形状を採用。すべてのシリンダーに対してシングルステージファンネルを採用し吸気経路を最適化したことで、理想的なパワーカーブの実現に貢献しています。

カムプロフィールとカムチェーン

吸排気カムプロフィールは、エンジンの高い出力と排出ガス規制適合の両立を図って最適化しました。バルブの最大リフト量は変更せず、リフトカーブの最適化によりオーバーラップを少なくしています。
さらに、耐久レースなど厳しい使用環境を想定し、新型カムチェーンと形状を変更したカムスプロケットを採用。これらの改良により、性能と排出ガス規制適合、耐久性を両立したカムシャフトの設計を実現しました。

電子制御スロットルボディ

レースシーンでの開発フィードバックを受け、スロットルバルブ径を46mmから48mmへ拡大しました。電子制御ならではの高精度な吸気制御を通じて、加速時の力強さと繊細なコントロール性を両立。サーキットからワインディングまで幅広いシーンで安定したパフォーマンスを発揮し、GSX‑Rならではのダイレクトな走りを支えます。

ピストン

大きく切り欠いた短いスカートを持つアルミ製鍛造ピストンを採用。圧縮比を従来の13.2:1から13.8:1に高めるため、また大径化した排気バルブへ対応すべく、ピストンヘッドの形状を最適化しました。また、ピストンヘッド下部のリブ形状を変更し、3gの軽量化を実現しています。さらにDLCコーティングが施されたショートピストンピンを採用し、フリクションロスを低減しています。これらの変更により高回転域での安定した出力と振動の抑制、耐久性の向上に貢献します。
ピストンサークリップにはより耐久性の高い素材を採用。また、L字形のピストンリングは高い気密性を確保し、ブローバイガスの低減に貢献しています。窒化クロムコーティングを施したオイルリングはフリクションロスの低減と耐久性、密閉性の向上に貢献します。
ピストンを支えるコネクティングロッドには、浸炭処理を施したクロムモリブデン鋼を採用し強度の向上に貢献します。耐久レースなど高回転・高負荷の環境を想定した厳しい公差管理のもとで製造されており、信頼性を確保しています。

エキゾーストシステム

4-2-1エキゾーストシステムにはショットブラスト加工を施したスリムなチタン製マフラーを採用。エキゾーストパイプ径を拡大することで、平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に適合しながら出力維持に貢献しています。さらに、エキゾーストパイプには従来よりも大容量の楕円形触媒コンバーターをよりエンジンに近い位置に配置することで、触媒をより早く温めることが可能となり、結果としてエンジンの暖機時間短縮に貢献しています。
触媒の前後には2つのO2センサーを配置し、排出ガス規制への適合に対応しています。さらに、従来同等の性能を維持しながらマフラー本体の容量を8.3Lから5.5Lに小型化することで、車体設計の自由度が高まり、コンパクトなレイアウトに貢献しています。

スズキクラッチアシストシステム(SCAS)

アシストカム スリッパーカム アシスト機能 スリッパー機能

スズキクラッチアシストシステム(SCAS)の採用により、ライダーのクラッチ操作をアシストし、軽量化にも貢献します。
スリーブハブとプレッシャーディスクに設けたアシストカムとスリッパーカム構造により、加速時にはアシストクラッチとして機能し、エンジントルクを効率よく伝達しながらレバーの操作力を低減します。
減速時のシフトダウンでは、後輪からのバックトルクによるエンジンブレーキと後輪のホッピングを低減するスリッパー機能を持っています。
SCASは双方向クイックシフトシステムとも高い親和性を持ち、クラッチレスシフトにさらなるメリットをもたらします。

スズキインテリジェントライドシステム(S.I.R.S.)

スズキインテリジェントライドシステム(S.I.R.S.)の図

最新のスズキインテリジェントライドシステム(S.I.R.S.)を搭載。路面の変化やライダーの好みに合わせ最適な設定を提供し、ライダーの要求に合わせたパフォーマンスを実現します。
GSX-R1000Rは高出力、軽量・コンパクトな車両構成をもち、スポーツライディングを最大限に楽しむことを狙ったモデルです。S.I.R.S.の各サポートシステムも、GSX-R1000Rのポテンシャルを最大限に引き出すため専用に開発し最適化されています。
各システムの改良には、先代GSX-R1000R以降に培われた制御技術も取り入れています。ライダーの直感的な操作や自然なフィーリングを妨げないことを重視し、安心感を高め、マシンのポテンシャルを最大限に引き出すことを目指しました。
最新の高性能技術をすべてのライダーに届け、様々な路面やライディングスタイルに対応し、コントロールしやすく、快適かつアグレッシブなライディングの実現に貢献します。

  • スズキインテリジェントライドシステム(S.I.R.S.)とは、スズキの電子制御システムの総称です。

車両の動きと姿勢を検知するIMU(慣性計測ユニット)

ボッシュ製6軸IMUを採用。ピッチ、ロール、ヨーの3軸の角速度センサー(ジャイロメーター)と前後、左右、上下の3軸加速度センサーを1つのコンパクトなユニットに装備。車両の動きをリアルタイムに検知することにより、スズキトラクションコントロールシステム、リフトリミッター、ロールトルクコントロール、モーショントラックブレーキシステム、スロープディペンデントコントロールシステムの制御に利用する情報を各コントローラへ提供しています。
新しいIMUは従来モデルと比較して約10g軽量化されています。

スズキドライブモードセレクター(SDMS)

スズキドライブモードセレクター(SDMS)の図

3つの走行モードから任意のモードを選択し、エンジン制御マップの切替えが可能。
新型GSX-R1000Rが最適なパフォーマンスを発揮するよう、各モードの設定を更新し徹底的にテストを行いました。特に、スロットルをわずかに開けた状態から中速域までの加速時によりリニアなフィーリングを実現しています。
また、ワインディング、市街地、高速走行といったさまざまな路面状況やライダーの走行スタイルに応じて、最適な走行モードを選択することが可能です。各モードは、スロットルレスポンスや出力特性を調整することで、最高出力は変わらず状況に合わせた走行性能を引き出します。

Aモード(アクティブ)
最もシャープなスロットルレスポンスであり、すべてのスロットル開度において最大のエンジン出力が得られる特性。良好な路面でのアグレッシブな走行に適しています。

Bモード(ベーシック)
Aモードより全体のスロットル開度において出力がややマイルドな特性。最高出力値は変わらないが市街地走行やツーリングなどに適用するようチューニングされており、コントロール性が高いモードになっています。

Cモード(コンフォート)
Bモードより全体のスロットル開度において出力がマイルドな特性。最高出力値は変わらないが、非常に滑らかな加速が得られます。ウエットな路面や滑りやすい路面などでライダーの負担を軽減します。

スマートT.L.R.コントロール

スズキトラクションコントロールシステム(T)、リフトリミッター(L)、ロールトルクコントロール(R)の3つの機能が連動し、ライディングをサポートします。

  • スマートT.L.R.コントロールの図

  • イメージ写真はクローズドコースでの撮影です。また、純正アクセサリー(別売り)装着車を撮影しています。【シングルシートカウル、ウイングレット(左右)】

a)スズキトラクションコントロールシステム(STCS)
前後輪の速度センサー、スロットルポジションセンサー、クランクポジションセンサー、ギヤポジションセンサー及びIMU(慣性計測ユニット)の情報により、リヤタイヤのホイールスピンを検出した際、速やかにエンジン出力を低減するシステム。
路面の状況やライダーの経験値などに合わせて、10モード(+OFF)からシステムの介入レベルが選択可能。モード1が最もシステムの介入が少なく、モードの数字が大きいほどシステムの介入が大きくなります。
さまざまな走行条件でライダーがより安心してアグレッシブな走りを楽しめるように設計され、エンジン出力を効率よく路面に伝え、より快適なライディングを楽しむことができます。
作動時にはインストルメントパネルの「TC」マークが点滅することでライダーにシステムの介入を知らせます。

  • トラクションコントロールシステムは、走行を補助するシステムであり、スリップ(スピン)の発生や転倒を完全に防止するものではありません。機能には限界がありますので、システムに頼らず安全運転を心がけてください。

b)リフトリミッター
加速時に前輪が浮き上がることを抑制するシステム。介入レベルはSTCSの設定と連動します。
クランクポジションセンサーから算出されるエンジン回転数に加え、スロットルポジション、ギヤポジションなどの状態を監視し、前後車輪速センサーとIMUの情報と合わせて、電子制御スロットルシステムによってどの程度の出力を出すかを判断します。
また、前輪の浮き上がりを検知したときは、浮き上がりが小さくなるように制御し、前輪のリフトを抑えながら効率の良い加速が得られるように出力を調整します。
徹底したテストを行った詳細なセッティングにより、加速性能重視で介入を遅らせる設定から、フロントが浮き始める前に介入する設定まで選択が可能です。作動時はインストルメントパネルの「TC」マークが点滅することでライダーにシステムの介入を知らせます。

  • リフトリミッターは、あらゆる条件下での前輪の浮き上がりを抑制するものではありません。悪路や坂道、また車両後部に積載している状態などでは浮き上がりが発生しやすくなります。

c)ロールトルクコントロール
IMUと前後輪の車輪速センサーから車体姿勢を検出し、バンク角に応じてスリップを防ぐよう、エンジン出力を制限し、旋回をサポートするシステム。
STCSモードと連動して最適に動作するように、リフトリミッターとロールトルクコントロールを両立することで、走る楽しさをさらに感じることができます。

  • ロールトルクコントロールは、走行を補助するシステムであり、スリップ(スピン)の発生や転倒を完全に防止するものではありません。

ローンチコントロール


    • イメージ写真はクローズドコースでの撮影です。
      また、純正アクセサリー(別売り)装着車を撮影しています。
      【シングルシートカウル、ウイングレット(左右)】

ローンチコントロールは、クローズドコースにおける停車状態からのスタート時に滑らかで効率的な加速をサポートするシステムです。システムのアップデートによりさらなる改善が行われました。発進時エンジン回転数を自動的に制限し、出力を制御することにより、ライダーはクラッチミートに集中することができます。
ローンチコントロールをオンにすると、このシステムはスロットルバルブ開度と点火タイミングを制御する特別なマップを選択。クラッチがつながる瞬間には効果的なスタートのために理想的なエンジン回転数が維持され、クラッチミート後はエンジン回転数の制限はなくなり、スロットルバルブ開度は力強い加速のために理想的なトルクを保つようにコントロールされます。
ローンチコントロールは理想的なスタートの加速をサポートし、STCS、リフトリミッターと連携し、スロットルバルブ開度と点火タイミングを制御しながら、前後の車輪速を検知することで可能となります。ローンチコントロールは、3速にシフトアップするか、スロットルを閉じた時点で自動的に解除されます。

電子制御スロットルシステム

電子制御スロットルシステムを採用。エンジンをきめ細かく制御することができ、リニアでスムーズなスロットルフィーリングを実現しています。
このシステムの優れたコントロール性を活用することで、SDMSの各モードを最適化。
さまざまな走行シーンで、ライダーに忠実に応えるスロットルフィーリングを実現しています。
また、双方向クイックシフトシステムなどライダーを補助する有効な電子制御システムの導入を可能とし、乗り易さと高い操作性に貢献します。
このシステムにより、ライダーは日常的によく使う回転域において、1,000cm3クラスの高出力エンジンをより安心して扱え、そのパワーを効果的に引き出せます。さらに、あえてスロットルケーブルを介することで機械式のスロットル操作に近い自然な応答とリニアなコントロール感を実現しています。

双方向クイックシフトシステム

ライダーがクラッチやスロットル操作をせずにシフトアップ/ダウンが可能なシステムです。
シフトアップ時は自動的に出力をカットし、噛合っているトランスミッションギヤドッグの駆動トルクを瞬間的に抜くことで、アクセル全開でも滑らかでスピーディなシフトアップが可能となり、連続的な加速を得ることができます。
シフトダウン時は、スロットルのブリッピングやクラッチ操作をすることなく、自動的にスロットルバルブを開き、エンジン回転数を次のギヤ比に見合う回転数まで上げることで、スムーズなシフトダウンを行うことができます。
各ギヤのあらゆる回転域で最適なセッティングとすることで快適なシフトフィーリングを実現します。また、シフトチェンジを繰り返す状況でクラッチ操作やブリッピングをする必要がなくなることで、ライダーの疲労を軽減することにも貢献します。

モーショントラックブレーキシステム


    • イメージ写真はクローズドコースでの撮影です。
      また、純正アクセサリー(別売り)装着車を撮影しています。
      【シングルシートカウル、ウイングレット(左右)】

IMUとABSコントロールユニットを組み合わせるモーショントラックブレーキシステムを採用。
ブレーキ入力した際に前後車輪速センサーおよびIMUから得た情報を基にABS介入の要否を判断。
最新のAstemo株式会社製ABSユニットを採用することで、制御サイクルを短縮することが可能となり、IMUの情報と合わせてブレーキ圧のより細かい、高度な制御を行います。
また、コーナリング中のブレーキで作動したABSに対して、バンク角に応じたABSの制御を行います。急なブレーキをかけたときに一定の範囲内で車輪のロックを回避し、ライダーが意図した走行ラインをトレースするサポートをします。

  • ABSは制動距離を短くするためのシステムではありません。コーナーの手前では十分に減速するなど、走行環境に合った安全運転を心がけてください。

スロープディペンデントコントロールシステム

下り坂を走行しているときにライダーがブレーキ操作を行った場合、IMUが車体姿勢を検知し、勾配に応じてABSの作動を最適化することで、後輪のリフトを減らすことにより、安定した制動を行います。最新のAstemo株式会社製ABSユニットの採用により、より細かな制御が可能となりました。
後輪のリフト制御量は、その時の勾配に応じて連続的に調整され、より安定した制動をサポートします。

スズキイージースタートシステム

ワンプッシュでエンジン始動が可能なスズキイージースタートシステムを装備。スターターボタンを押すと一定時間スターターモーターが回転。エンジン始動後は、ECMが始動状況を認識してスターターモーターを止めます。ギヤポジションがニュートラルの場合はクラッチレバーを握らなくてもエンジンの始動が可能です。

ローRPMアシスト

発進時や低回転走行時に、エンジン回転数、ギヤポジション、スロットル開度、クラッチスイッチの情報を用いて制御するローRPMアシストを採用。発進時のエンジン回転の落ち込みが緩和され、スムーズな発進を実現。また渋滞時の低速走行や、Uターンの際もエンジン回転の落ち込みを感じにくく、ライダーに安心感を与えます。

NEXT STEPS

  • 展示車・試乗車検索
  • カタログ請求