優れたコーナリング性能

コーナリング性能を高めるため、フレーム、スイングアーム、フロントフォーク、エンジン搭載位置を最適化することで優れたコーナリング性能を実現。
フレームは、強度・剛性を保ちながらもリブ形状の肉厚の最適化をおこなうことで高速コーナリング性能も確保しつつ、優れた低速時のコーナリング性能を実現。
スイングアームは、各部の肉厚のバランスを最適化したことで、高い吸収性、優れたトラクションを実現。
俊敏性を高め、軽快なハンドリングと走行安定性の両立を実現。

ハンドルバー

ハンドルバーには、充分な強度を備えると共に振動を抑え、様々なコース状況にも広く対応するレンサル製アルミファットバーを標準装備。

前後サスペンション

フロントには、コイルスプリングフォークを採用。
小さなバンプに対して優れた追従性とビッグジャンプでの優れた吸収力を実現。
剛性や減衰力特性の最適化を行ない、高い路面追従性を実現し、よりダイレクトなハンドリング特性に貢献。
リヤサスペンションには、軽量なスプリングを採用。
優れた吸収性とコントロール性を重視し、ライダーの疲労低減に貢献。

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