SUZUKI RACING REPORT
スズキレーシングレポート
スズキレーシングレポート
ニュースリリース
2026年3月27日
スズキ、2026年の鈴鹿8時間耐久ロードレースと
全日本ロードレース選手権に
「チームスズキCNチャレンジ」で参戦
2026 チームスズキCNチャレンジ GSX-R1000R
2026 チームスズキCNチャレンジ GSX-R1000R
スズキ株式会社は、7月3日(金)から7月5日(日)に三重県鈴鹿サーキットで開催される「2026 FIM世界耐久選手権“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第47回大会」のエクスペリメンタルクラス(実験的クラス)に「チームスズキCNチャレンジ」として参戦します。
スズキの社員で構成される「チームスズキCNチャレンジ」は、本年も社内公募で選ばれた新たなメンバーを加え、環境負荷低減のさらなる推進と走行性能の向上を高いレベルで両立することを目指し、サステナブルアイテムの適用範囲を拡大しながら、8時間耐久レースに挑戦します。そこで得られた知見を将来の製品開発への技術フィードバックにつなげてまいります。
また、チームには社内公募で集められた新たなメンバーも含まれるため、レースに必要なスキルの習得および車両開発の深化につなげることを目的に、昨年に引き続き全日本ロードレース選手権にも参戦します。

代表取締役社長 鈴木俊宏のコメント
「一昨年、昨年のスズキCNチャレンジの取り組みは、多くのファンの皆様や協力企業様からご支援いただき、鈴鹿8時間耐久ロードレースを完走することで、製品開発に活かすための貴重なデータや知見を得られただけでなく、ファンの皆様、全ての関係者の皆様と感動を共有することができました。
今年もライダー以外は全てスズキ社員で構成したチームで挑戦し、将来的な技術の実用化のために必要な耐久性や信頼性の確保・実証を進めるとともに、より大きな感動をより多くの皆様と共有し、より良い製品作りのモチベーションにつなげたいと考えます。皆様のご声援をよろしくお願い申し上げます。」
二輪事業本部長 常務役員 伊勢 敬のコメント
「昨年、チームスズキCNチャレンジは鈴鹿8時間耐久ロードレースにおいて残念ながら転倒してしまいましたが、チーム一丸となってマシンを修復しコース復帰した後は、トップと変わらぬタイムで周回することができました。この経験は、チームにもスズキにも大きな宝物となりました。
本年もサステナブルアイテムの拡充を図り、更なるサステナビリティへの挑戦とともに、性能にもこだわった技術開発に取り組み、世界に向けてスズキのやる気を発信してまいります。応援をよろしくお願い申し上げます。」
参戦車両
2026チームスズキCNチャレンジ
GSX-R1000R
新開発エンジン、車体部品を採用
2026 チームスズキCNチャレンジ GSX-R1000R 2026 チームスズキCNチャレンジ GSX-R1000R
使用予定のサステナブルアイテム
燃料 トタルエナジーズ 
Excellium Racing 100 (100%サステナブル燃料)
タイヤ ブリヂストン 
再生資源・再生可能資源比率を更向上したタイヤ
オイル MOTUL 
バイオ由来ベースオイル
カウル、艤装類 トラス 
Bcomp® (前後フェンダー、サイドカウル、シートカウル)
エコ不織布カーボン(燃料タンクカバー)
前ブレーキ サンスター技研 
熱処理廃止鉄製ディスク
サンスター技研/東海カーボン 
ローダストパッド
バッテリー エリーパワー 
車載LFPバッテリー、ピット電源供給用蓄電池
マフラー/排気管 日本製鉄/ヨシムラジャパン 
環境配慮型チタン TranTixxii®-Eco材
ドライブチェーン アールケー・ジャパン 
カーボンブラックフリーのシール材を使用
ユニフォーム アールエスタイチ 
100%再生生地のチームポロシャツ
※ Excellium Racing 100は、EU公認の認証機関により適用されるマスバランスシステムに基づき認証された100%サステナブルな製品です。
*「Bcomp」は、「スイスBcomp社(Bcomp Ltd.)」の登録商標です。
*「TranTixxii」は、「日本製鉄株式会社」の登録商標です。
チーム体制
チーム名
チームスズキCNチャレンジ
ライダー
津田 拓也
津田 拓也
ライダー
エティエンヌ・マッソン
エティエンヌ・マッソン
プロジェクトリーダー
佐原 伸一
佐原 伸一
チームマネージャー
田村 耕二
田村 耕二
クルーチーフ
今野 岳
今野 岳
2025 鈴鹿8耐
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