3年ぶりの開催となったMotoGP日本グランプリのスズキブースでは、新型コロナウィルス感染症対策を施しながら、様々なイベントを実施しました。

フラッグシップモデルのHayabusaをはじめとした跨ることができる新型車の展示、Team SUZUKI ECSTER #36 ジョアン・ミル選手、#42 アレックス・リンス選手の等身大パネルと共に、両ライダーの参戦車両GSX-RRを展示。多くのMotoGPファンの皆様が思い思いのアングルで撮影をしていました。

またステージ上では、今年の鈴鹿8耐でレーシングライダーを引退した青木宣篤氏をゲストに迎えたMotoGP見どころトークショーが行われ、青木氏の軽快なトークで大いに盛り上がりました。

その他物販コーナーでは、歴代スズキGPマシンをモチーフにしたマスキングロールステッカーガチャガチャ、今回の日本GP会場だけで購入できる限定湯呑販売、そしてスズキ公式オンラインショップS-MALLのリアル店舗出店を実施。盛りだくさんの内容で、雨天にもかかわらず多くのスズキファンの皆様にご来場いただきました。