Hayabusa 25周年 スペシャルサイト
Hayabusa 25周年 特別仕様車
  • 燃料タンクには、25周年記念のポッテイングタイプエンブレムを装着。また、SUZUKIロゴは厚みのあるデカールを採用。
  • 両サイドのマフラーには、ショットブラストによる25周年ロゴを刻印。
  • サイドの「隼」ロゴにはスピード感を強調するグラフィックを採用、またカウリングサイドリヤをメッキからブラックに変更。
  • リヤカウルにもスピード感を強調するグラフィックを採用。
  • チェーンアジャスターはゴールドアルマイト加工。ドライブチェーンには、「隼」ロゴを刻印。
  • フロントブレーキインナーローターはゴールドアルマイト加工。
Hayabusa 25周年 特別仕様車 フォトギャラリー
●写真をクリックすると拡大表示します。
※掲載の写真は、用品(別売り)装着車です。【シングルシートカウル】
Hayabusa 25周年 特別仕様車 ご注文方法
Hayabusa 25周年 特別仕様車(日本仕様)は、限定 300台を完売いたしました。
ありがとうございました。
グラスブレイズオレンジ/グラススパークルブラック(B9E)
メーカー希望小売価格(消費税込):2,211,000円
(消費税抜き2,010,000円)
●メーカー希望小売価格には、保険料・税金(消費税を除く)・登録などに伴う諸費用は含まれておりません。
●メーカー希望小売価格は参考価格です。販売価格は各販売店が独自に定めていますので、詳しくは販売店にお問い合わせ下さい。
●メーカー希望小売価格は消費税10%にもとづく価格です。
Hayabusa History
  • 1999
    鎧兜(よろいかぶと)をモチーフとし、高い空力特性とライダーへの防風効果を徹底的に追求した独特のデザインとした。ヘッド位置を低く抑え、空力特性に優れたアルミツインスパーフレームを採用したコンパクトなボディーに、サイドカムチェーン式の直列4気筒1298cm3 DOHCエンジンを搭載。高い放熱性と耐摩耗性を持つSCEMシリンダー、2ステージインジェクション、SRADラムエアーシステムなどの最新技術を投入した。「アルティメット スポーツ」(公道における、究極のスポーツバイク)というコンセプトとともに、当社のフラッグシップマシンとして世界中で好評を得た。
    2002
    欧州モデルはO2フィードバックシステムを追加し排ガス対策を強化。
    2008
    基本的な構造は変更していないが、エンジンのストロークを2mm延長し、排気量を1298cm3から1340cm3に拡大。最高出力を145kW(197PS)にまでパワーアップした。SDTV、ツインフューエルインジェクター、チタン製吸排気バルブ、高速道路などの中・長距離走行から街乗りまでライダーの好みに応じて出力特性を3つのモードから選択できるS-DMSを新たに導入した。車体の風洞試験の際、通常のライディングポジションに加え、カウリングにライダーの体が完全に入り込んだポジションでも試験し、ライダーへの防風効果や空力特性をより高めた。
    2014
    日本仕様を発売。日本仕様の「Hayabusa」は、国内の認証基準に適合しながら、欧州仕様と同じ最高出力・最大トルクを実現。また、国内の二輪車で初めて※ETC車載器を標準装備した。
    ※ 2014年1月現在、スズキ調べ
    2024
    Hayabusa発売25周年を記念した特別仕様車を発売。
  • 2001
    ステッピングモーターシステムを持つスピードメーターの表示を350km/hフルスケールから300km/hに変更されたほか、グラフィックの変更がなされた。
    2005
    車体色の一新のほか、ウインカーがクリアレンズになり、タンク両サイドのエンブレムが「SUZUKI」から「S」マークに変更された。また、始動時にセルが回転している間はヘッドライトが消灯し、バッテリーの消耗を抑える機能が追加されている。
    2013
    前輪ブレーキに、高い制動力を発揮するブレンボ社製のモノブロック・ラジアルマウント・キャリパーを採用し、ABSを装備。
    2022
    3代目となる新型「Hayabusa」は、欧州と同じ仕様、装備に加え、専用装備としてツーリング時の利便性を高めるETC2.0車載器を標準装備した。
    また、お客様の好みに応じて外装色の組み合わせや前後ホイールのカラーを選択できる「カラーオーダープラン」をスズキとして初めて設定した。
1999
鎧兜(よろいかぶと)をモチーフとし、高い空力特性とライダーへの防風効果を徹底的に追求した独特のデザインとした。ヘッド位置を低く抑え、空力特性に優れたアルミツインスパーフレームを採用したコンパクトなボディーに、サイドカムチェーン式の直列4気筒1298cm3 DOHCエンジンを搭載。高い放熱性と耐摩耗性を持つSCEMシリンダー、2ステージインジェクション、SRADラムエアーシステムなどの最新技術を投入した。「アルティメット スポーツ」(公道における、究極のスポーツバイク)というコンセプトとともに、当社のフラッグシップマシンとして世界中で好評を得た。
2001
ステッピングモーターシステムを持つスピードメーターの表示を350km/hフルスケールから300km/hに変更されたほか、グラフィックの変更がなされた。
2002
欧州モデルはO2フィードバックシステムを追加し排ガス対策を強化。
2005
車体色の一新のほか、ウインカーがクリアレンズになり、タンク両サイドのエンブレムが「SUZUKI」から「S」マークに変更された。また、始動時にセルが回転している間はヘッドライトが消灯し、バッテリーの消耗を抑える機能が追加されている。
2008
基本的な構造は変更していないが、エンジンのストロークを2mm延長し、排気量を1298cm3から1340cm3に拡大。最高出力を145kW(197PS)にまでパワーアップした。SDTV、ツインフューエルインジェクター、チタン製吸排気バルブ、高速道路などの中・長距離走行から街乗りまでライダーの好みに応じて出力特性を3つのモードから選択できるS-DMSを新たに導入した。車体の風洞試験の際、通常のライディングポジションに加え、カウリングにライダーの体が完全に入り込んだポジションでも試験し、ライダーへの防風効果や空力特性をより高めた。
2013
前輪ブレーキに、高い制動力を発揮するブレンボ社製のモノブロック・ラジアルマウント・キャリパーを採用し、ABSを装備。
2014
日本仕様を発売。日本仕様の「Hayabusa」は、国内の認証基準に適合しながら、欧州仕様と同じ最高出力・最大トルクを実現。また、国内の二輪車で初めて※ETC車載器を標準装備した。
※ 2014年1月現在、スズキ調べ
2022
3代目となる新型「Hayabusa」は、欧州と同じ仕様、装備に加え、専用装備としてツーリング時の利便性を高めるETC2.0車載器を標準装備した。
また、お客様の好みに応じて外装色の組み合わせや前後ホイールのカラーを選択できる「カラーオーダープラン」をスズキとして初めて設定した。
2024
Hayabusa発売25周年を記念した特別仕様車を発売。
第一世代 Hayabusa
第一世代 Hayabusaの全カラー ●写真をクリックすると拡大表示します。(一部拡大しない写真もあります)
第一世代 Hayabusa カタログ(PDF)
第一世代 Hayabusa 開発者インタビュー記事(PDF)
雑誌記事提供:バイカーズステーション
1999年5月号/2000年2月号/5月号/2011年9月号に掲載された記事を再編集。
登場人物の肩書、年齢などは掲載当時のままになっています。
第一世代 Hayabusa プロモーションビデオ
第二世代 Hayabusa
第二世代 Hayabusaの全カラー ●写真をクリックすると拡大表示します。
※2014~2017は国内仕様です。
第二世代 Hayabusa カタログ(PDF)
第二世代 Hayabusa 開発者インタビュー記事(PDF)
雑誌記事提供:ハイパーバイク
2008年7月発行
登場人物の肩書、年齢などは掲載当時のままになっています。
第二世代 Hayabusa プロモーションビデオ
第三世代 Hayabusa
第三世代 Hayabusaの全カラー (カラーオーダープランを含みます) ●写真をクリックすると拡大表示します。
第三世代 Hayabusa カタログ(PDF)
第三世代 Hayabusa プロモーションビデオ
第三世代 Hayabusa 開発者インタビュー
第三世代 Hayabusa 技術解説ビデオ