データライブラリ

2005年7月


 静岡県選手権 2005年7月9日(土)・10日(日)
  静岡・小笠山総合運動公園 静岡スタジアムエコパ
■results
▼順位 ▼選手名(所属)
▼記録
(+追い風、-向い風)
▼今までの
 自己記録
男子5000m 1位 生井怜(スズキ) 14分28秒84 14分03秒7
決勝 2位 中川智博(スズキ) 14分31秒14 14分11秒17
  3位 佐藤彰紘(スズキ) 14分41秒66 14分21秒59
  4位 杉山一介(スズキ) 14分50秒88 14分07秒68
  5位 小杉新太郎(浜北西高) 14分51秒34  
  6位 杉山健人(静岡市商) 15分09秒70  
  7位 桐山侑也(浜松商高) 15分12秒84  
  8位 佐野伸司(富士フィルム) 15分20秒32  
男子400 mハードル 1位 河村英昭(スズキ) 52秒78 48秒84
予選1組 2位 三浦祐也(吉原商高) 54秒91  
  3位 安好翔平(静岡大) 57秒74  
準決勝 1位 河村英昭(スズキ) 51秒46 48秒84
  2位 松本彰太(筑波大) 54秒30  
  3位 三浦祐也(吉原商高) 55秒72  
決勝 1位 山田渉太(浜松商高) 52秒16  
  2位 藤田泰仁(明治大) 53秒09  
  3位 中村圭太(中京大) 53秒25  
    河村英昭(スズキ) (棄権) 48秒84
女子1500 m 1位 E・ワンボイ(ユタカ技研) 4分27秒59  
予選1組 2位 小田依子(ユタカ技研) 4分37秒84  
  3位 中村仁美(浜松日体高) 4分40秒12  
  4位 佐藤恵梨香(スズキ) 4分43秒91 4分38秒43
予選4組 1位 M・ミェンド(ユタカ技研) 4分29秒77  
  2位 上田侑紀(スズキ) 4分34秒69 自己新 4分39秒19
  3位 宮崎恵(常葉菊川高) 4分35秒97  
決勝 1位 E・ワンボイ(ユタカ技研) 4分23秒36  
  2位 M・ミェンド(ユタカ技研) 4分23秒86  
  3位 堀佳奈子(ユタカ技研) 4分25秒97  
  4位 上田侑紀(スズキ) 4分30秒39 自己新 4分34秒69
  5位 小田依子(ユタカ技研) 4分30秒68  
  6位 西尾愛美(中央大) 4分31秒79  
女子5000 m 1位 E・ワンボイ(ユタカ技研) 16分11秒54  
決勝 2位 M・ミェンド(ユタカ技研) 16分27秒49  
  3位 早津佳映(スズキ) 16分29秒83 16分17秒23
  4位 市川絵理(三島北高) 16分45秒32  
  5位 小田依子(ユタカ技研) 16分45秒98  
  6位 堀佳奈子(ユタカ技研) 16分47秒11  
  7位 小林千恵美(立命館大) 16分47秒68  
  8位 川田綾香(ユタカ技研) 16分53秒31  
  10位 松尾愛香(スズキ) 16分57秒15 16分24秒80
女子円盤投 1位 影山富子(スズキ) 40m96 51m29
  2位 美濃部貴衣(筑波大) 39m22  
  3位 井出美有紀(日女体大) 38m68  
■review
 国体選考を兼ねた静岡県陸上選手権が行われ、スズキから男子5名女子5名の10名が参加し静岡県チャンピオンを目指した。
【男子5000m】
生井・中川智・杉山・佐藤の4名が出場。高校生を中心とした22名で雨の降りしきる中スタートを切った。スタート直後からスズキ勢4名が先頭を形成し縦長の状態となった。1000mを2分52秒とまずまずのタイムで入ると、後続は徐々に離れ、早くもスズキ勢の争いとなった。2000mを5分45秒で通過すると杉山が遅れ始め、2400m手前で佐藤も遅れ始める。生井・中川智も思うようにペースが上がらないが、3000mを8分41秒で通過。佐藤は4秒差、更に杉山は3秒遅れて通過。3600m付近から中川智が遅れ始め、生井は4000mを11分39秒で通過し、1秒遅れで中川智が通過。追いつきそうで追いつかないまま生井が逃げ切ってゴール。3秒遅れでの2位で中川智、更に10秒遅れの3位に佐藤、最後高校生に追い込まれながら逃げ切った杉山が4位とスズキ勢が上位独占を果たした。
【男子400mH】
河村英が出場。予選・準決勝と他を寄せ付けない走りで、決勝進出を果たしたが足に違和感が出たため、決勝を棄権した。
【女子1500m】
佐藤・上田が出場。各組3着までと4着以降の上位3名が決勝に進める予選で、佐藤は1組4着で走るも、3組・4組が好タイムだったため予選落ち。上田は自己記録を更新し4組2着で決勝進出。決勝16名中8名をユタカ技研が占める中、上田も先頭集団でレースを進めた。決勝でも予選で出した自己記録を更新し4分30秒39で4位でゴールした。
【女子5000m】
早津・松尾が出場。ユタカ技研の選手を中心に28名で男子同様雨の降りしきる中スタートをきった。ワンボイ選手・ミェンド選手(共にユタカ技研)の外国人選手が主導権を握り、1000mを3分17秒とゆったりしたペースで入ったが、1000mを過ぎると外国人選手が抜け出し、後続選手を徐々に引き離しにかかった。先頭は2000mを6分35秒で通過すると、早津・松尾を含む第2集団は3秒遅れで通過。3000mは先頭から9秒遅れて通過すると、
早津が集団から抜け出して先頭を追いかけ始めた。4位集団でも松尾が先頭で早津を追いかけた。早津が2位を走るミェンド選手を徐々に差を詰め始めた。残り600m辺りから4位集団を走る松尾が遅れ始めた。早津はミェンド選手を最後まで追い込んだが、2秒ほど足らず3位でゴール。松尾は集団にいた選手に離され10位でゴール。
【女子円盤投】
影山が出場。昨年まで12年連続優勝をしているものの、今年に入ってからは業務が忙しくなり思った練習が出来ていない中の出場となった。第1投擲で39m94を出しトップに立つとベスト8を決める3投目までも2位に1m近い差をつけた。第5投擲では更に40m96と記録を伸ばした。そのままトップを守り13年連続16回目の優勝を果たした。
■athletes' voice
生井怜
「スタートから良いリズムで走る事が出来、優勝出来て良かったです。記録的にはあまり良くありませんでしたが、この試合をきっかけに調子を上げて夏合宿を乗り越えていきたいです。」
上田侑紀
「結果的には自己記録更新が出来て良かったのですが、やはり目標としていた全日本実業団出場の標準記録を突破する事が出来なかった事が悔しいです。この悔しい気持ちを忘れずにこれからの夏合宿で走り込んで、次につなげていきたたいと思います。また部署の皆さんも応援に来て頂き、とても励みになりました。本当にありがとうございました。」
 
このページの先頭にもどる↑


 第18回南部忠平記念 2005年7月10日(日)
  北海道・札幌円山競技場
■results
▼順位 ▼選手名(所属)
▼記録
(+追い風、-向い風)
▼今までの
 自己記録
男子100 m 1位 末續慎吾(ミズノ) 10秒15(+3.4)  
  2位 吉野達郎(RaSport) 10秒25(+3.4)  
  3位 朝原宣治(大阪ガス) 10秒28(+3.4)  
男子100 m 予選4組 7位 安井章泰(スズキ) 10秒84(+2.0) 10秒21
男子400 m 1位 佐藤光浩(富士通) 46秒58  
  2位 堀籠佳宏(日体大) 46秒79  
  3位 松本卓(スズキ) 46秒81 (1組1位) 46秒29
女子100 m 1位 石田智子(長谷川体育施設) 11秒61(+2.6)  
  2位 鈴木亜弓(スズキ) 11秒65(+2.6) 11秒45
  3位 北風沙織(浅井学園大) 11秒66(+2.6)  
女子走幅跳 1位 池田久美子(スズキ) 6m33(+2.3) 6m78
  2位 花岡麻帆(Office24) 6m27(+1.0)  
  3位 中原ゆかり(日女体大) 6m26(+1.8)  
■review
 6~9月では唯一の日本グランプリ・シリーズ(第6戦)であり、8月の世界選手権最終選考会でもある南部記念陸上。スズキからは安井章泰、松本卓、鈴木亜弓、池田久美子の4選手が出場した。日本選手権の結果で代表に決まっている池田以外の3人は、残り枠が僅かしかない追加代表の座に、最後の挑戦をした。
 当確ランプが点ったのが鈴木だった。女子100 mのスタートで出遅れたが慌てず、中盤で北風沙織(浅井学園大)をかわし、代表に決まっている石田智子(長谷川体育施設)に次いで2位に。これで、日本選手権4位に続き、代表3選手以外では2大会連続のトップ。正式発表は12日(火)だが、2年前のパリ大会に続き4×100 mRで代表入りするのは間違いなさそう。
 微妙な立場に立たされたのが松本だった。男子400 mは2組タイムレースで行われ、松本が出場したのは強い選手が集まる2組ではなく、先に行われた1組だった。最後の直線に出てきた時点では山口光紀(東海大)に次いで2番手だったが、得意の終盤で僅かに前に出てフィニッシュ。46秒81とタイムはそれほどでもなかったが、バックストレートが向かい風で気温もやや低く、コンディション的にはそれほどよくなかった。
 2組めは日本のトップ選手が集まったが、1位は佐藤光浩(富士通)の46秒58と記録が伸びない。2位の堀籠佳宏(日体大)は46秒79で、松本と0.02秒差しかなく、3位の冨樫英雄(山形TFC)は47秒05に終わった。この結果、松本のタイムは全体で3番目。タイムレースという形なので、れっきとした3位である。世界選手権代表は、佐藤を含む日本選手権の1~3位までが決定済み。何人がプラスされるかわからないが、2人の追加があるようだと松本の代表入りの可能性もある。12日の発表を待つしかない。
 女子走幅跳は雨中の試合となり、記録は全般に低調。国内のほとんどの試合と同様、今回もライバルの花岡麻帆(Office24)選手と池田が1・2位を占めたが、最後の6回目に6m33(+2.3)を跳んだ池田が逆転で優勝。世界選手権代表の面目を保った。
■athletes' voice
鈴木亜弓
「スタートで出遅れて“やってしまった”と思いましたが、“負けたくない”という気持ちも強かったし、それほど焦りませんでした。今はホッとしたところもありますが、世界選手権でまた頑張ろうという気持ちになっています。(4位で代表入りできなかった)日本選手権後、会社の理解で合宿も組ませてもらいましたし、トレーナーの方にもお世話になりました。支えてくれた人たちに感謝しています」
松本卓
「300mでは山口君に少し前に出られていました。日本選手権はそこから何もできませんでしたが、同じ失敗はできません。最後は、自信は持てませんでしたが、勝ったかな、と思いました。日本選手権後はやる気の部分でも、初めてというくらいに大きく落ち込みました。1週間前から調子が上がってきて、今日も前半から攻めて行きました」
池田久美子
「今日は全体的に勢いがなく、記録はちょっと厳しかったですね。1本目からよくなくて、川本先生(専任コーチの川本和久福島大監督)のアドバイスを1本1本、どう形にするかを意識して跳びました。プラハへの遠征で風邪を引いてしまい、体力が落ちていています。その状況で世界選手権代表として、やるべきことをやって出場しました。世界選手権まであと1カ月。着地の矯正などの課題に取り組んで、本番では日本人初の入賞を目指します」
 
このページの先頭にもどる↑

 第48回札幌国際ハーフマラソン 2005年7月3日(日)
  北海道・札幌円山競技場スタート・ゴール
■results
▼順位 ▼選手名(所属)
▼記録
(+追い風、-向い風)
▼今までの
 自己記録
男子ハーフ 1位 M・モグス(山梨学院大) 1時間01分28秒  
マラソン 2位 G・アセファ(SUBARU) 1時間01分40秒  
  3位 S・マイナ(愛知製鋼) 1時間01分49秒  
  4位 J・ダビリ(小森コーポレーション) 1時間02分10秒  
  5位 C・ジュイ(流通経済大) 1時間02分40秒  
  6位 J・ギタヒ(日清食品) 1時間02分44秒  
  7位 O・モカンバ(アイデム) 1時間02分47秒  
  8位 J・カーニー(トヨタ自動車)
1時間02分53秒  
  37位 上口広之(スズキ) 1時間05分26秒 1時間02分47秒
  60位 里内正幸(スズキ) 1時間06分35秒 1時間04分04秒
女子ハーフ 1位 C・ヌデレバ(ケニア) 1時間09分24秒  
マラソン 2位 岩本靖代(豊田自動織機) 1時間09分45秒  
  3位 野口みずき(グローバリー) 1時間09分46秒  
  4位 大島めぐみ(しまむら) 1時間09分59秒  
  5位 早川英理
(アミノバイタルAC)
1時間10分14秒  
  6位 大南博美(トヨタ車体) 1時間10分28秒  
  7位 八木洋子(スズキ) 1時間11分02秒
自己新
1時間11分45秒
  8位 千葉真子(豊田自動織機) 1時間11分30秒  
■review
 札幌の夏の風物詩でもある札幌国際ハーフマラソンが行なわれ、スズキから上口、里内の男子2名、八木の女子1名が参加した。
 男子は予想通りケニア人選手を中心にレースが進んだ。5kmを14分16秒で通過すると、集団は13名の外国人選手に日本人選手は井幡選手(愛三工業)の14名で通過。上口・里内の2名は自分のペースでレースを進めた。その後も外国人選手が先頭集団でレースを進め、山梨学院大のM・J・モグス選手が優勝した。
 女子はC・ヌデレバ選手を中心にレースが進んだ。5kmを16分19秒で通過。八木も先頭集団でレースを進めた。10kmでは先頭集団から20秒程離れて、千葉選手(豊田自動織機)と6位争いをしていた。15kmでも先頭集団から50秒弱離れて、早川選手(アミノバイタルAC)との6位争いをしていた。20kmでも先頭から1分30秒程離れて7位で通過。そのまま7位でゴール。1時間11分02秒と大幅に自己記録を更新し、国際レベルの大会での入賞となった。
■athletes' voice
八木洋子
「スタート後グランドを出る時には集団の後方に居たので、下り坂を利用して前の集団を追っていきました。大学生らしい男子選手が近くに居たのでついて行くと、野口選手(グローバリー)等の女子の先頭集団まで追いつく事が出来ました。しばらくその集団の中でレースを進めたのですが、徐々に集団から遅れてしまいました。10km手前では千葉選手(トヨタ自動織機)を抜いて折り返し、前方に見えた大南選手(トヨタ車体)を目標に走りました。レース終盤になるとだんだんペースが落ちているのが分かりましたが、粘る事が出来ませんでした。招待選手が多く出場していた中で、入賞出来た事はすごく自信になりました。しかし後半しっかり走れなかったので、夏の合宿では課題としていきたいです。」
 
このページの先頭にもどる↑
 

データライブラリ