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2005年6月

 第169回日本体育大学長距離記録会 2005年5月28日(土)・29日(日)
  東京・日本体育大学健志台陸上競技場
■results
▼順位 ▼選手名(所属)
▼記録
(+追い風、-向い風)
▼今までの
 自己記録
女子1500m 1位 加来美咲(名城大学) 4分26秒88  
  2位 西尾愛美(中央大学) 4分29秒45  
  3位 新井香澄(日本大学) 4分32秒14  
  13位 佐藤恵梨香(スズキ) 4分38秒43 自己新 4分40秒39
女子3000m 1位 山崎里菜(埼玉栄高校) 9分20秒63  
  2位 飯野麻耶(韮崎高校) 9分21秒42  
  3位 冨岡美幸(埼玉栄高校) 9分23秒51  
  15位 上田侑紀(スズキ) 9分56秒17 自己新 10分11秒59
女子5000m 1位 岩田絵里子(第一生命) 15分50秒57  
  2位 赤川香織(スズキ) 15分55秒93 自己新 15分59秒14
  3位 佐藤さくら(第一生命) 16分00秒36  
  4位 平田奈美(テレビ朝日アスリートクラブ) 16分06秒00  
  10位 早津佳映(スズキ) 16分17秒23 自己新 16分26秒35
  19位 松尾愛香(スズキ) 17分00秒17 16分24秒80
■review
2005年5月29日(日)に神奈川県横浜市にある日本体育大学健志台グランドで記録会が行なわれ、女子選手5名が自己記録更新を目標に参加した。
【女子1500m】
佐藤が出場。社会人になってから中距離に距離を伸ばし、記録も順調に伸ばしてきた。400mを70秒、1000mを3分で通過し大幅な自己記録更新を期待させたが、残り300mは自慢のスピードが鈍ってしまいトップから12秒ほど離れて13着でゴール。しかし自己記録を上回る4分38秒43だった。
【女子3000m】
上田が出場。こちらは社会人になって長距離に距離を伸ばした。4月の記録会では自己記録を大きく上回った。400mを74秒と少し速いペースでレースが始まり、1000mを3分6秒とかなりの記録を予感させた。しかし1200mを越えたあたりからピッチが鈍り始め2000mを6分29秒で通過。まだまだ10分を切るペースだが思うようにペースアップ出来ず逆に大幅なペースダウンをしてしまった。しかし残り600mを切るあたりから時間との争いとなり、気持ちで走り15着でゴール。こちらも佐藤同様自己記録を上回る9分56秒17だった。
【女子5000m】
赤川、早津、松尾が出場。今期好調の赤川がこのレースでも見せてくれた。400mを75秒で通過し順調な滑り出しで3名がスタートした。1000mを3分9秒と15分台を狙うには絶好のペースだ。しかし1000m付近から松尾が集団から離れてしまう。赤川、早津は集団でしっかりと走った。2000m6分20秒と安定したペースでレースが進み、さらに15分台への期待が膨らんだ。その後も400mを78秒前後で推移し3000m9分34秒で通過。3600m付近から早津が赤川から遅れ始めた。赤川は400mを78秒前後できちんと刻み、4000mを12分47秒で通過し15分台が現実味を帯びてきた。早津も必死に食い下がり12分49秒とこちらも15分台が見えた。赤川は78秒ペースを最後まで守り通し15分55秒93の自己記録更新で2着でゴール。4000m以降ガクッとペースが落ちた早津は10着で16分17秒23の自己記録更新を果たしたものの、課題も残る悔しい結果となった。松尾は400mを80秒前後で走り17着でのゴールだった。
■athletes' voice
赤川香織
約1年半振りの自己記録更新で一つの山を越えた事と、これで次のステップに進む事が出来ると思いました。印象的だったのは同レースで走った第一生命の選手の走りで、ウォーミングアップの行い方、レース展開を見て自分に足りないもの、改善すべき部分が解った様な気がします。駅伝に向け更に記録を伸ばしていきたいです。
 
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 ゴールデンゲームズinのべおか 2005年5月21日(土)
  宮崎県・西階陸上競技場
■results
▼順位 ▼選手名(所属)
▼記録
(+追い風、-向い風)
▼今までの
 自己記録
女子5000m A組 1位 L・ワゴイ(スズキ) 15分06秒79 14分57秒09
  2位 J・ワンジク(パナソニック) 15分07秒89  
  3位 M・ワンガリ(デンソー) 15分08秒28  
  4位 E・キムウェイ(サニックス) 15分14秒15  
  5位 宗由香利(旭化成) 15分29秒45  
  6位 福士加代子(ワコール) 15分30秒88  
  7位 羽鳥智子(第一生命) 15分31秒18  
  8位 松岡範子(スズキ) 15分33秒60 15分33秒40
  19位 高橋紀衣(スズキ) 15分59秒81 自己新 16分01秒04
  25位 八木洋子(スズキ) 16分24秒59 15分51秒45
女子5000m B組 1位 津隈久美(日立) 15分56秒88  
  2位 清水裕子(積水化学) 15分59秒69  
  3位 吉田真由美(スズキ) 16分01秒34 自己新 16分05秒82
  4位 小尾麻美(スターツ) 16分03秒18  
  5位 西尾麻耶(九電工) 16分03秒26  
  6位 町田裕子(日本ケミコン) 16分03秒94  
  7位 小杉奈美(日本ケミコン) 16分04秒01  
  8位 菅野勝子(アコム) 16分05秒28  
 
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 チャレンジディスタンスinエコパ袋井 2005年5月21日(土)
  静岡県・エコパスタジアム 
■results
▼順位 ▼選手名(所属)
▼記録
(+追い風、-向い風)
▼今までの
 自己記録
男子5000m 5組 1位 虎沢峰敏(八千代工業) 14分18秒11  
  2位 田村博史(八千代工業) 14分18秒68  
  3位 佐藤彰紘(スズキ) 14分21秒59 自己新 14分36秒36
  4位 森永幸男(八千代工業) 14分23秒32  
  5位 東山毅(柳河精機) 14分23秒49  
  6位 辻裕樹(トーエネック) 14分28秒05  
  7位 里内正幸(スズキ) 14分29秒64 14分17秒38
  8位 松原拓治(トヨタ紡織) 14分34秒55  
男子5000m 6組 1位 F・ムヒア(愛三工業) 14分09秒35  
  2位 豊後友章(駒沢大) 14分09秒83  
  3位 生井怜(スズキ) 14分13秒74 14分03秒7
  4位 三浦健生(愛知製鋼) 14分14秒24  
  5位 島崎真(トーエネック) 14分20秒77  
  6位 勝亦利彦(愛知製鋼) 14分21秒77  
  7位 山岡謙二(トヨタ自動車) 14分22秒64  
  8位 川直人(愛三工業) 14分23秒41  
男子5000m 7組 1位 M・マサシ(スズキ) 14分02秒19 13分03秒84
  2位 中川拓郎(スズキ) 14分03秒28 13分55秒94
  3位 鐘ヶ江善行(トヨタ自動車) 14分05秒98  
  4位 吉原一徳(スズキ) 14分07秒58 自己新 14分16秒63
  5位 村上和春(駒沢大) 14分07秒80  
  6位 吉川裕也(愛知製鋼) 14分10秒80  
  7位 中川智博(スズキ) 14分11秒17 自己新 14分13秒75
  8位 藤山哲隆(駒沢大) 14分12秒63  
男子5000m 8組 1位 尾田賢典(トヨタ自動車) 13分52秒32  
  2位 木實淳治(八千代工業) 13分56秒95  
  3位 石毛豊志(ヤクルト) 13分57秒31  
  4位 秋山悟志(スズキ) 13分58秒90 自己新 14分06秒11
  5位 山内貴司(愛三工業) 14分02秒07  
  6位 高橋謙介(トヨタ自動車) 14分02秒32  
  7位 坂下智一(八千代工業) 14分06秒02  
  8位 上口広之(スズキ) 14分12秒74 14分05秒68
  10位 河村修一(スズキ) 14分16秒33 13分59秒73
■review
春季のトラックレースも残すところ後僅かになり、中部地区の実業団を中心に参加しスズキからも10名の男子選手が自己記録更新を目標に出場した。
【5組】
里内・佐藤の2名が出場。スタートから里内が積極的に集団を引っ張り、記録会らしく20名ほどの大集団でレースが進んだ。1000mを2分53秒とこのクラスあたりの選手には最高の滑り出しで、2000mも5分49秒、3000mを8分44秒とイーブンペースでレースが進んだが、3000mを過ぎると佐藤が果敢にペースアップし集団が一気に縦長の状態になった。4000mを11分36秒で通過すると、集団にいた選手が次々と前に出て更にペースアップした。残り1周で虎沢選手、田村選手(ともに八千代工業)、佐藤が競り合いながらゴールを目指した。佐藤は最後離されながらも大幅に自己記録を更新する14分21秒53で3着になった。前半レースを作った里内も故障明けではあったが、
14分29秒64で7着と順調な回復振りをアピールした。
【6組】
生井が出場。この組からは外国人選手によるペースメーカーがつき更に記録更新を目指し易くなった。この組はF・ムヒア選手(愛三工業)がペースメイクを行った。1000mを2分50秒、2000mを5分41秒と絶妙なペースでレースは進んだ。2400mあたりからムヒア選手についたのが豊後選手(駒澤大)だけで、後続の選手は徐々に離れていった。先頭は3000m8分31秒と設定タイム通りに通過。後続集団は誰も先頭を追うことなく淡々とレースを進め、4000mから一気にペースアップをして先頭を追いかけた。生井は先頭の2名には追いつけなかったが、後続集団のトップの3着でゴールした。
【7組】
吉原・中川拓・中川智・マサシが出場。この組はマサシがペースメイクを行なった。前組に引き続き1000mを2分49秒、2000mを5分35秒と絶妙なペースを作り出した。しかし3000m手前あたりからマサシについたのは中川拓1名だけで、後続は僅かに離れ始めた。先頭は3000m8分23秒と今回も設定タム通り。後続も8分27秒と前組とは違い必死に先頭に喰らいついている。中川拓が思うようにペースがあがらないと見るとマサシがペースを落として、上手く選手を引っ張っていった。吉原・中川智も後続集団で粘るもこちらも先頭と同じくペースダウンしてしまった。先頭は4000m11分13秒で通過し、後続は11分21秒で通過。中川拓も必死でペースアップするが、思うように動かない。後続集団は7・8名が競り合いながらペースを上げ、先頭に近づいた。しかし1着マサシ、2着中川拓でゴール。3着争いは鐘ヶ江選手(トヨタ自動車)が制し、4着に吉原が大幅に自己記録を更新してゴールした。中川智も僅かに自己記録を更新して7着でゴールした。
【8組】
上口・河村・秋山が出場。この組はJ・カーニー選手(トヨタ自動車)がペースメイクを行なった。この組もペースメーカーが上手くレースメイクを行ない、1000m2分48秒、2000m5分35秒、3000m8分22秒とこの組も設定タイム通りにレースが進み、数名が遅れただけで10名ほどの集団でレースが進んだ。上口、河村が3000m過ぎから遅れ始めたが、秋山が集団内で13分台に向け我慢のレースが続いた。先頭は4000mを11分10秒で通過し、秋山は僅かに遅れて11分14秒で通過した。木實選手(八千代工業)・石毛選手(ヤクルト)と秋山の3名が競り合いながらトップを走る尾田選手(トヨタ自動車)を追い、3名の競り合いには敗れたものの13分58秒90で自身初の14分突破を果たした。上口・河村も後半粘り上口が14分12秒74で8着、河村が14分16秒33で10着でゴールした。
■athletes' voice
秋山悟志
今回のレースは記録を狙っていく大会でした。コンディションも良く、記録を狙うには良い条件でした。ペース的にも1000mを2分47秒~48秒と変動が少なく引っ張ってもらい、目標であった13分台を出す事が出来ました。
 
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 第49回中部実業団対抗 2005年5月7・8日(土・日)
  岐阜・長良川競技場
■results
▼順位 ▼選手名(所属)
▼記録
(+追い風、-向い風)
▼今までの
 自己記録
男子100m 1位 安井章泰(スズキ) 10秒78(±0.0) 10秒21
  2位 浅岡聖志(名古屋高教) 10秒88(±0.0) -
  3位 太田三暁(向陽高教) 10秒89(±0.0) -
男子200m 1位 向井裕紀弘(岐阜県イベント) 21秒46(+0.4)  
  2位 嶋屋昌芳(小島プレス) 21秒59(+0.4)  
  3位 安井章泰(スズキ) 21秒68(+0.4) 20秒93
男子400m 1位 松本 卓(スズキ) 46秒84 46秒29
  2位 向井裕紀弘(岐阜県イベント) 47秒03 -
  3位 嶋屋昌芳(小島プレス) 47秒49 -
  6位 河村英昭(スズキ) 48秒25 46秒90
男子5000m 1位 M・マサシ(スズキ) 13分14秒72 13分03秒84
  2位 J・マイナ(トヨタ紡織) 13分37秒56 -
  3位 J・ムワンギ(NTN) 13分41秒20 -
  4位 J・ドゥング(八千代工業) 13分43秒19 -
  5位 F・ムヒア(愛三工業) 13分57秒20 -
  6位 S・マイナ(愛知製鋼) 13分59秒71 -
  10位 秋山悟志(スズキ) 14分11秒17 14分06秒11
  16位 生井 怜(スズキ) 14分32秒93 14分03秒7 
男子10000m 1位 J・カリウキ(トヨタ紡織) 28分09秒95 -
  2位 J・カーニー(トヨタ自動車) 28分10秒20 -
  3位 前田貴史(トヨタ紡織) 28分57秒34 -
  4位 浜野 健(トヨタ自動車) 29分09秒20 -
  5位 仲野旭彦(愛三工業) 29分21秒49 -
  6位 吉村尚悟(トヨタ自動車) 29分21秒84 -
  7位 山内貴司(愛三工業) 29分25秒07 -
  8位 山本芳弘(トヨタ紡織) 29分27秒13 -
  9位 中川拓郎(スズキ) 29分28秒63 28分57秒28
  10位 河村修一(スズキ) 29分36秒70 28分55秒69
  15位 上口広之(スズキ) 30分15秒64 28分57秒01
男子
110mハードル
1位 吉岡康典(さかえクリニック) 14秒10 -
  2位 山本雄介(小島プレス) 15秒15 -
  3位 吉田大介(岐阜経済大職) 15秒32 -
  4位 河村英昭(スズキ) 15秒57 14秒44
男子3000mSC 1位 岩水嘉孝(トヨタ自動車) 8分42秒03 -
  2位 中川智博(スズキ) 8分54秒03 8分41秒21
  3位 加藤 聡(トヨタ自動車) 9分01秒80 -
  7位 桑本 聡(スズキ) 9分27秒32 9分02秒  
男子 1位 西濃運輸 3分16秒23 -
4×400mリレー 2位 小島プレス 3分17秒18 -
  3位 トヨタ自動車 3分19秒20 -
  4位 スズキ
(松本・河村修・ 佐藤彰・秋山)
3分36秒57 -
男子 砲丸投 1位 村川洋平(スズキ自販茨城) 17m02 大会新 17m94
  2位 井上敏夫(セントラル警備保障) 14m16 -
  3位 萩原 睦(スズキ自販富山) 14m11 14m55
男子円盤投 1位 藤原潤(八千代工業) 48m45 -
  2位 村川洋平(スズキ自販茨城) 44m21 48m06
  3位 村上幸史(スズキ) 43m74 51m72
  11位 萩原 睦(スズキ自販富山) 34m06 (初出場)
男子ハンマー投 1位 久保幸弘(三重県鳥羽高教) 60m24 -
  2位 宮本昌彦(パワースタイル) 57m62 -
  3位 池田明由(ジャトコ) 52m25 -
  4位 村上幸史(スズキ) 47m93 自己新 46m96
  5位 村川洋平(スズキ自販茨城) 47m46 自己新 47m11
男子やり投 1位 村上幸史(スズキ) 71m24 81m71
  2位 磯井敬太(小島プレス) 64m32 -
  3位 飯田敦彦(小島プレス) 59m17 -
  6位 萩原 睦(スズキ自販富山) 48m63 64m23
男子Jr.1500m 1位 渡辺健太(トヨタ紡織) 4分06秒76 -
  2位 佐藤彰紘(スズキ) 4分06秒91 3分57秒77
  3位 畑田直樹(トヨタ紡織) 4分08秒09 -
男子Jr.5000m 1位 佐藤彰紘(スズキ) 14分36秒36 自己新 14分40秒06
  2位 山下伸一(滝ヶ原自衛隊) 14分51秒92 -
  3位 畑田直樹(トヨタ紡織) 14分54秒55 -
男子OP 5000m 1位 土田豊和(トヨタ紡織) 14分12秒54 -
A組 2位 田村佳丈(スズキ) 14分18秒92 14分14秒79
  3位 坂下智一(八千代工業) 14分25秒80 -
  4位 渡邉聰(トヨタ紡織) 14分26秒06 -
  5位 吉原一徳(スズキ) 14分26秒39 14分16秒63
  6位 虎沢峰敏(八千代工業) 14分30秒63 -
  7位 森永幸男(八千代工業) 14分32秒39 -
  8位 田村博史(八千代工業) 14分37秒07 -
女子100m 1位 鈴木亜弓(スズキ) 12秒07(-1.4) 11秒45
  2位 五明淑恵(小島プレス) 12秒35(-1.4) -
  3位 平出奈津子(多治見工高教) 12秒51(-1.4) -
女子400m 1位 山口真季(トヨタ自動車) 59秒11 -
  2位 森島一美(トヨタ自動車) 60秒41 -
  3位 佐藤恵梨香(スズキ) 64秒04 56秒59
女子800m 1位 上田侑紀(スズキ) 2分18秒30 2分13秒50
  2位 伊東優子(小島プレス) 2分20秒68 -
  3位 佐藤恵梨香(スズキ) 2分22秒01 2分10秒55
女子1500m 1位 笹田阿由美(デンソー) 4分31秒28 -
  2位 溝上 優(ユタカ技研) 4分31秒96 -
  3位 武田亜也乃(ユタカ技研) 4分34秒24 -
  4位 瀧澤弥生(スズキ) 4分41秒01 4分34秒48
  6位 佐藤恵梨香(スズキ) 4分45秒24 4分40秒39
女子5000m 1位 L・ワゴイ(スズキ) 15分42秒77 14分57秒09
  2位 松岡範子(スズキ) 15分43秒33 15分33秒40
  3位 後藤由華子(小島プレス) 16分10秒55 -
  4位 堀 佳奈子(ユタカ技研) 16分23秒36 -
  5位 吉田真由美(スズキ) 16分33秒99 16分05秒82
  6位 山中美紀(愛知電機) 17分07秒13 -
  7位 大串千佳子(小島プレス) 17分26秒59 -
女子10000m 1位 高橋紀衣(スズキ) 33分13秒28 32分42秒42
  2位 八木洋子(スズキ) 33分25秒96 32分26秒17
  3位 川田綾香(ユタカ技研) 34分10秒07 -
  4位 後藤由華子(小島プレス) 34分20秒05 -
  5位 小川純子(スズキ) 34分53秒36 33分29秒08
  6位 重田円香(デンソー) 35分32秒22 -
  7位 大串千佳子(小島プレス) 35分58秒22 -
  8位 岩狭めぐみ(小島プレス) 36分21秒72 -
女子
100mハードル
1位 池田久美子(スズキ) 13秒87 13秒20
  2位 山崎由加里(平野工業) 14秒18 -
  3位 平出奈津子(多治見工高教) 14秒51 -
女子 1位 トヨタ自動車 4分00秒97 -
4×400mリレー 2位 デンソー 4分11秒26 -
  3位 小島プレス 4分17秒76 -
  4位 スズキ
(上田・佐藤恵・ 赤川・安達)
4分17秒86 -
女子 走幅跳 1位 池田久美子(スズキ) 6m34 大会新 6m78
  2位 水谷敦子(岐阜ES事業団) 5m94 -
  3位 岩切啓子(トヨタ自動車) 5m44 -
女子 砲丸投 1位 影山富子(スズキ) 9m35 12m14
女子 円盤投 1位 影山富子(スズキ) 40m31 51m29
女子ハンマー投 1位 綾 真澄(グローバリー) 51m12 -
  2位 影山富子(スズキ) 23m45 37m32
女子Jr.3000m 1位 安達歩(スズキ) 9分41秒02 自己新 9分52秒03
  2位 笹田阿由美(デンソー) 9分42秒97 -
  3位 松尾愛香(スズキ) 9分44秒06 9分35秒37
  5位 吉田真由美(スズキ) 9分52秒09 9分25秒82
女子OP5000m 1位 高橋紀衣(スズキ) 16分01秒36 16分01秒04
  2位 八木洋子(スズキ) 16分02秒39 15分51秒45
  3位 赤川香織(スズキ) 16分12秒79 15分59秒14
  4位 松尾愛香(スズキ) 16分44秒07 16分24秒80
  5位 小川純子(スズキ) 16分45秒97 16分05秒60
  5位 早津佳映(スズキ) 16分45秒97 16分26秒35
  7位 安達 歩(スズキ) 16分57秒23 16分57秒03
女子OP10000m 1位 赤川香織(スズキ) 33分51秒20 自己新 34分07秒23
  2位 早津佳映(スズキ) 34分59秒49 自己新 35分35秒90
  3位 酒井美沙(スズキ) 35分41秒39 34分29秒10
<<対抗得点>>
  ▼男子(得点)   ▼女子(得点)   ▼総合(得点)
1位     トヨタ自動車(77点)    スズキ(92点)    スズキ(164点)
2位     スズキ(72点)    トヨタ自動車(52点)    トヨタ自動車(129点)
3位     小島プレス(64点)    小島プレス(43点)    小島プレス(107点)
■review
【スズキ 総合7連覇達成!!】
 中部地区の実業団チームが対抗戦形式で争う大会。駅伝のようにタスキを最初にフィニッシュまで運ぶ形式ではないが、個々の選手の順位に1位7点、2位5点、3位4点……6位1点と点数が付き、その総合得点で勝敗を争う。中部はスズキと同じ自動車メーカーの多い地区で、その意味でも負けられなかったが、男女総合で164点と2位のトヨタ自動車に35点差をつけて7連勝を達成した。
 男子は100 mの安井章泰、400 mの松本卓、5000mのマーティン・マサシ、砲丸投の村川洋平、やり投の村上幸史と5種目に優勝。優勝種目数では最多だったが、男子総合得点では5点差で惜しくも2位。
 しかし、安井は入社6年目で5回目の優勝、村上は4連勝と、中部では際だった強さを見せているし、松本はアテネ五輪代表だった選手を破っての優勝。初出場の村川は大会新、2連勝のマサシは実業団国際記録(外国選手が大会記録を上回った場合の記録)と、価値のある優勝だった。
 女子は100 mの鈴木亜弓、800 mの上田侑紀、5000mのルーシー・ワゴイ、1万mの高橋紀衣、100mハードルと走幅跳の池田久美子、砲丸投と円盤投の影山富子と8種目に優勝。女子総合得点では2位のトヨタ自動車に40点の大差をつけて1位となった。池田と影山が前述のように2冠で、鈴木の100 mは6連勝、池田の走幅跳は大会新と、こちらも価値ある勝利が続いた。
 対抗得点の対象外種目だが、高校卒業後2年目までの選手で争われるジュニア種目で、男子5000mの佐藤彰紘、女子3000mの安達歩の2人が出場。女子800 m優勝の上田と安達は4月に入社したての新人で、若手も頑張っていることを印象づけた。また、オープン種目の女子5000mで高橋が、女子1万mでは赤川香織がトップでフィニッシュ。スズキの女子長距離勢の充実ぶりを裏付ける結果を残した。
 閉会式では大会新と実業団国際記録をマークしたマサシ、村川、池田の3選手が優秀選手として表彰された。
■athletes' voice
安井章泰
「体調が悪く、レースに集中できませんでした。その状態でも勝てたのは、負けられないというプライドです。タイムにはまったく満足できませんが、反省点もはっきりしたので、日本選手権までに立て直します」
松本 卓
「12月にヒザを痛めて3月まで走る練習ができなかったので、動きづくりや補強のやり方を変えて、今回も新しい走りを試してみました。46秒台が出せたのは、自分のやろうとしていることが、間違いでなかったと、手応えを感じました。スピードを上げて、今日の動きができればいいところまで行くと思います」
鈴木亜弓
「(6連勝は)中部では負けられませんね。今日は予選で、スタートのやりたいことができたのはよかったのですが、決勝では出るタイミングを逃して、その結果、バタバタ脚が流れる走りになってしまいました。6月の日本選手権に向けて、いい流れをつくるきっかけにはなったと思います」
池田久美子
「大会新記録ですが、なんとも言うのが難しい記録ですね。昨日、試合(国際グランプリ大阪)をしたばかりで、ベストコンディションではありませんが、そのなかで、昨日はっきりした課題にどう取り組めるかがテーマでした。昨日の助走はスピードが出ていましたが、無理やりに上げていたので、今日はちょっと抑えめに行ってみたんです」
安達 歩
「1日目のジュニア3000mは残り300 mを切ってスパートしました。ラストで負けたくない、という一心でした。勝てたこと、自己新を出せたことはとても嬉しいです。全国で競った経験はまだありませんが、全日本実業団にもジュニア種目があるので、チャレンジャーとして恐れずにぶつかって行こうと思います」
村川洋平
「17m台の2本は、上手く手に引っかかって、力を加えられた投てきでした。大会記録を目指していたので、それは嬉しいのですが、左ヒザを故障していて、思い切った投げではありませんでしたね。その状態でも17m台が出せたのは良かったと思います。円盤投とハンマー投は、村上さんと競い合えて楽しかったです」
 
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 国際グランプリ陸上大阪2005 2005年5月7日(土)
  大阪・長居陸上競技場
■results
▼順位
▼選手(所属)
▼記録
▼今までの
自己記録
男子
1位
J・カーター (米国)
48秒42  
400 mハードル
2位
I・ウィークリー
(ジャマイカ)
48秒58
 
 
3位
成迫健児 (筑波大)
48秒71  
 
7位
河村英昭(スズキ)
49秒90 48秒84
男子3000mSC
1位
W・キプロッチ(ケニア)
8分17秒31  
 
2位
R・マテロング(ケニア)
8分17秒60  
 
3位
J・ニャム(ケニア)
8分19秒83  
 
10位
中川智博(スズキ)
8分55秒11 8分41秒21
女子100m
1位
A・フェリックス (米国)
11秒30(+1.3)  
 
2位
A・デイグル (米国)
11秒39(+1.3)  
 
3位
石田智子(長谷川体育施設)
11秒73(+1.3)  
 
6位
鈴木亜弓(スズキ)
11秒81(+1.3) 11秒45
女子5000m
1位
L・ワゴイ(スズキ)
15分06秒12 14分57秒09
 
2位
J・ワンジク
(パナソニック)
15分08秒57  
 
3位
O・フィレス(ホクレン)
15分09秒49  
女子走幅跳
1位
花岡麻帆(Office24)
6m82(+2.3)  
 
2位
G・アップショー(米国)
6m59(+1.5)  
 
3位
関 英楠(中国)
6m55(+0.7)  
 
4位
池田久美子 (スズキ)
6m51(+4.4) 6m78
■review
 国際グランプリ大阪はIAAF(国際陸連)が主催して、世界各地をサーキットする大会。各種目ともIAAFの制定するワールドランキング40位以内の選手4人の出場が義務づけられるなど(そのうち2人は20位以内)、世界的なレベルとなるシステムとなっている。世界の一線級選手にまじり、スズキからは河村英昭、中川智博、鈴木亜弓、ルーシー・ワゴイ、池田久美子の5人が出場した。
 力を発揮したのは女子5000mに出場したワゴイ。最後はケニア3選手による争いとなったが、残り300 mからスパート。15分06秒12と今季自己最高記録で大会2連覇を達成した。最後の300 mだけで、2位に2秒45の大差をつける圧倒的な走りだった。
 同じ長距離種目でも、世界の壁にはじき返されたのが3000m障害の中川智。最初こそトップ集団の後方に付けたが、すぐに遅れ始めた。それでも、1000m通過が2分46秒前後と中川智にとっては超ハイペース。しかし、終盤は粘ることができず10位に後退し、記録も8分55秒11と結果的に低調に終わった。
 男子400 mハードルの河村と女子100 mの鈴木も、世界には太刀打ちできなかったが、ともに静岡国際よりもいい動きに。特に河村は静岡の51秒52から49秒台(49秒90)に入り、世界選手権B標準の49秒80に0.10秒と迫った(昨年すでに突破済み)。
 残念だったのは女子走幅跳の池田で、6m51(追い風参考)の4位。助走スピードはあったが、上手く踏み切りにつなげることができなかった。ライバルの花岡麻帆選手(Office24)が6m82と、これも追い風参考だが日本記録と同じ距離を跳んだだけに、池田にもそのくらいの記録を跳ぶチャンスがあったと思われる。6m50台3人の勝負にも敗れて4位。昨年に続く2連勝はならなかった。
■athletes' voice
中川智博
「国際グランプリですから、速いペースでも付いていこうか、と考えていました。楽しさと興奮が混ざったような感覚になれたんです。でも、すぐに体が動かなくなってしまいました。とても、粘れたとは言えません。まだまだ、やるべきことがいっぱいあるということ。日本選手権までの1カ月で立て直したい」
ルーシー・ワゴイ
「チームで一生懸命に練習して、今日のレースでもいい結果を出すことができました。国際グランプリですが、今日も日本の選手と一緒に走れて楽しかった。もう1人、速いケニア選手が出る予定でしたが、欠場することになったと聞き、自分でペースを作らないといけないと思いました。気象コンディションも涼しくて良かったです」
池田久美子
「助走スピードは上がっていましたが、踏み切りに上手くつなげられませんでした。体がかぶったような踏み切りになってしまいましたね。失敗の原因がわかっているので、ガッカリしたというのではありません。まとまらないなかでも6m50台が出ていましたから(静岡国際の優勝記録は6m46)、このスピードを踏み切りにつなげられれば今後が楽しみです」
 
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 第21回静岡国際 2005年5月3日(祝・火)
  静岡・草薙総合運動場陸上競技場
■results
▼順位
▼選手(所属)
▼記録
▼今までの
自己記録
男子
400 mハードル
1位
I・ウィークリー
(ジャマイカ)
49秒11  
 
2位
成迫健児 (筑波大)
49秒40
 
 
3位
千葉佳裕 (富士通)
49秒84  
 
11位
河村英昭(スズキ)
51秒52 48秒84
男子やり投
1位
村上幸史 (スズキ)
77m00 81m71
 
2位
池田康雄(BIG STONE)
70m38  
 
3位
荒井 謙(筑波大)
70m30  
女子200m
1位
信岡沙希重 (ミズノ)
23秒69(-1.1)  
 
2位
S・フィンズ(バハマ)
23秒70(-1.1)  
 
3位
丹野麻美(福島大)
24秒01(-1.1)  
 
6位
鈴木亜弓(スズキ)
24秒48(-1.1) 23秒79
女子10000m
1位
M・M・ワンガリ
(デンソー)
31分38秒81  
 
2位
J・ワンジク
(パナソニック)
31分38秒84  
 
3位
弘山晴美(資生堂)
32分04秒89  
 
7位
高橋紀衣(スズキ)
32分42秒42 33分15秒71
女子走幅跳
1位
池田久美子 (スズキ)
6m46(+2.0) 6m78
 
2位
花岡麻帆(Office24)
6m43(+3.1)  
 
3位
K・P・トーリマ(豪)
6m30(-1.0)  
■review
 日本グランプリ・シリーズの4~5月の試合は春季サーキットとも言われ、今年は8月の世界選手権選考競技会にも指定されている。その第4戦は静岡での開催。男子棒高跳で沢野大地選手(NISHI A.C.)が5m83の日本新をマークしたのをはじめ、男子200 mで末續慎吾選手(ミズノ)と高平慎士選手(順大)が世界選手権のA標準を突破するなど、記録的に盛り上がった大会となった。スズキからは河村英昭、村上幸史、鈴木亜弓、高橋紀衣、池田久美子の5選手が出場し、村上と池田のフィールド2選手が優勝して、地元ファンを沸かせる活躍を見せた。
 男子400 mハードルの河村は11位(4組6位)、女子200 mの鈴木は6位(24秒48)といまひとつ。河村は今季取り組んでいる部分とハードルが上手く結びついていない印象。鈴木は腰痛で冬期練習に入るのが1カ月遅れ、まだ、シーズン用の練習に入っていない。勝負はこれからだろう。
 圧巻だったのが、大会終盤のフィールド2種目。まず、男子やり投の村上が、得意の1投目に77m00をマーク。機先を制してそのまま逃げ切った。女子走幅跳は池田が、ライバルの花岡麻帆選手(Office24)とシーソーゲームを展開。最後の6回目で6m46を跳び、花岡選手を3cm逆転して優勝を飾った。
 この日のスズキ勢はそれだけにとどまらなかった。女子1万mの高橋が序盤は日本人トップ集団に加わる積極的なレースを展開。その集団からは遅れたが、終盤まで格上と思われる選手たちとデッドヒート。自己記録を大幅に更新する32分42秒42で、7位に入賞する快走を見せた。
 全競技が終了後、女子優秀選手に池田が選ばれ表彰を受けた。
■athletes' voice
村上幸史
「記録的にはもう少し狙いたかったのですが、いい感じで来ています。4歩から6歩に伸ばした新助走が、上手くできる確率が上がってきていますね。この流れを止めることなく、日本選手権までもう少し調整して臨みたい」
高橋紀衣
「小沢(欽一)監督とも相談して、今日は終盤のことを考えずに、(ハイペースの)集団についていこうと考えていました。もう少し前半から行けたのでは、と思えるレースが多かったんです。今日はごちゃごちゃと余計なことを考えず、無心で走れました」
池田久美子
「地元の人たちに応援してもらい、その中で逆転できて本当に嬉しいです。記録的にはボチボチですが、今日の感覚ではもっと跳べたはず。そこでしっかり跳べなかったのですから、悔しさもあります。去年よりも冬期練習も充実していました。早ければ、国際グランプリ大阪で日本新を出したい」
 
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