グラディウス400 ABS

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美しさの中に宿る、鼓動。

ある時は、エレガントに街を駆け抜け、また、ある時はスポーティにワインディングロードを疾走する。
Vツインエンジンによる心地よい鼓動感と、俊敏でスポーティなハンドリング。
そして、細部にまで施された美しく卓越したスタイリングデザイン。
日常から解き放たれ、心ときめく新たな道へ。グラディウス400 ABS。

美しさを引き立てるカラーリング

エレガントで流麗なスタイリングを引き立てるカラーリング
それぞれの個性を主張する

走りのパフォーマンスを研ぎ澄ませた、クラス※1唯一のVツインエンジン。

不等間隔爆発がもたらすVツイン独特の鼓動感・・・それは4気筒では味わえない。
低速から太いトルクを発生し、中速域では一気に吹け上がり、高回転での伸びへと繋げる。
扱いやすさとパワフルさを兼ね備えた、まさにグラディウスのためのエンジンだ。

※1:400cm3スポーツネイキッドクラス(2014年10月現在:スズキ調べ)

水冷399cm3 90°Vツインエンジン

常用回転域ではVツイン独特の鼓動感とともにトルクフルで扱いやすく、高回転域ではハイリフトカムの採用で伸びのあるパワーを発揮。最高出力41kW[55PS]を11,000rpmで発生する。
SDTV※2を採用したフューエルインジェクションシステムは、8ホールインジェクターにより燃料を微粒化、高い燃焼効率を確保している。
スロットルボア直径は39mm、楕円スロットルプーリーの採用で開け始めは滑らかに、高開度域では鋭い加速感を得る。エアクリーナーボックス内のエアファンネルは前後気筒で不等長とし、中速域のトルクを高めている。
定地燃費は40km/L(60km/h)※3を誇り、さらに、加減速を含む一般走行においても優れた燃費を発揮する。O2フィードバックセンサー、二次エア導入システムを備え、環境性能とスポーツ性能を両立している。

※2:スズキデュアルスロットルバルブ
※3:定地燃費は定められた試験条件のもとでの数値です。実際の走行は、この条件(気象・道路・車両・運転・整備などの状況)が異なってきますので、それに応じて燃費が異なります。

イリジウムスパークプラグ

GSX-Rシリーズでも採用されているイリジウムスパークプラグを装着。着火性能の良いイリジウム電極により燃焼効率がアップ、出力アップと、ほぼリニアなドライバビリティを実現している。

ISC※4内蔵スロットルボディ

サブスロットルバルブシャフトを延長し切り欠きを設け、エア通路とバルブ機構を追加。サブスロットルバルブ駆動モーターでアイドルエアを制御。冷寒時の始動や安定性、スタート後の排出ガス低減に貢献している。従来のISCユニットを廃止することで、コンパクト化と軽量化を実現した。
(スズキ独自開発:特許取得済)
※4:アイドルスピードコントロール

マフラー

刀剣を思わせるステンレスカバーが施されたコンパクトかつスタイリッシュなマフラーが、グラディウスの個性を光らせる。コンパクトなマフラーを実現するためにエキゾーストチャンバーを採用。エキゾーストパイプは不等長とし、低速トルクを確保、燃費性能にも貢献する。
O2フィードバックセンサーは軽量タイプを採用、大型触媒とともに環境性能に貢献している。

フロント・リヤブレーキ

直径290mmのデュアルディスクフロントブレーキには、GSX-Rシリーズ同様の摩擦係数の高いライニングを採用し、安定感のあるABSとともに強力なストッピングパワーを発揮。フロントタイヤは120/70ZR17M/Cを採用。軽快感と直進安定性を両立している。
リヤブレーキは、直径240mmのシングルディスク。リヤタイヤは160/60ZR17M/Cのスポーツタイプを採用。さらに、このタイヤサイズの性能を十分に引き出すために、ホイールリム幅をワイドな17×5.00とした。これにより高いコーナリング性能を発揮する。

ABS制動システム

ABSは前・後輪に取り付けられたホイールスピードセンサーにより各車輪速度を検知し、ブレーキの効きを自動的にコントロールして車輪のロックを一定の範囲内で防ぐ機構である。車体速度に対して車輪速度が落ちた状態を検知すると、ABSユニットでブレーキ圧の保持と減圧を自動的に繰り返し車輪のロックを回避し、車輪速度が車体速度に近づくと徐々にブレーキ圧の増圧を行なう。※5これを繰り返し制御することにより、車輪をロックさせず効率良く減速することを可能としている。※6

※5:ライダーからの入力圧以上の増圧補助は行ないません。
※6:路面状況(濡れた路面や悪路等)によっては、ABSを装着していない車両よりも制動距離が長くなる場合があります。また、コーナリング中のブレーキングによる車輪の横滑りはコントロールすることができません。ABSを過信せずに安全運転を心がけてください。

ABSユニット

軽量・コンパクトになったABSユニットは、より重心に近いリヤサスペンションユニット後方へマウントし、操縦安定性を考慮。16bitマイコンのECU※7は、1秒間に約100回車輪速度を演算し、数百のデータを使用して、高い制動性能と車体安定性を確保している。

※7:エレクトロニックコントロールユニット

ホイールスピードセンサー

車輪速度を検知するホイールスピードセンサーには、アクティブセンサーを採用し、低速から高速にいたるまで安定した車輪速度の計測を行なう。 前後センサーローターには、軽量、シンプルなプレート式を採用している。

自己診断機能とABS警告灯

ABSユニットには自己診断機能を装備。ユニットは常に自己診断を行い、異常発生時には、電気的に検知した異常を故障コードとして記憶するとともにABS警告灯を点灯させ、ABSの異常をライダーに知らせる。 また、ABS機構を非作動とし、以後は通常のブレーキとして作動させる。

●ABS警告灯が点灯した場合、速やかにお近くのスズキ二輪車取扱い販売店で点検整備を受けて下さい。

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