新世代4ストローク船外機に新たに仲間入りした新型DF50/40は、高性能DOHC(デュアルオーバーヘッドカム)エンジンとスズキ・リーンバーン制御システムのコンビネーションにより、優れたパワーと高性能に加えトップレベルの低燃費を実現した船外機です。
リーンバーン技術の採用により、排気量をアップしながらも旧モデル以上の低燃費。さらにコンパクト化、軽量化も進め優れた走行性能を実現しています。
すでに高い評価を得ているスズキ12バルブ直列3気筒エンジンを基に設計された新型DF50/40は、排気量941cm3エンジンに1気筒あたり4つのバルブを備えたDOHCを採用。さらに効率性に優れた吸気システムを採用し、高回転域において力強い性能を発揮します。
このエンジンの設計においては、メカニカルロスを減らし効率性を高めるために各部品の設計を見直しました。その一例が、新設計オイルポンプです。オイルがより効率良く内部を循環し、より少ないエネルギーで可動部品に潤滑を促します。エンジン各部のメカニカルロスの軽減は、燃費向上に貢献しています。
DF40:22海洋第0010号 DF50:22海洋第0011号