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- ROUND01 04.05 モビリティリゾートもてぎ
- ROUND02 04.26 スポーツランドSUGO
- ROUND03 05.31 オートポリス
- ROUND04 06.21 筑波サーキット
- ROUND05 08.30 モビリティリゾートもてぎ
- ROUND06 09.27 岡山国際サーキット
- ROUND07 10.25 鈴鹿サーキット
全日本ロードレース選手権 レースレポート
2026年8月29日-8月30日
2026 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第5戦 スーパーバイクレース in もてぎ
モビリティリゾートもてぎ(栃木県)
Team SUZUKI CN CHALLENGE 津田拓也は8位/6位フィニッシュ
S-SPORTS SUZUKI 西村 硝は9位/5位フィニッシュ
S-SPORTS SUZUKI 西村 硝は9位/5位フィニッシュ
2026 全日本ロードレース選手権
ROUND04 06.21 筑波サーキット
ROUND06 09.27 岡山国際サーキット
ROUND07 10.25 鈴鹿サーキット
2026 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第5戦 スーパーバイクレース in もてぎが、8月29日・30日に栃木県・モビリティリゾートもてぎで開催された。このレースにスズキ勢からは、JSB1000クラスにTeam SUZUKI CN CHALLENGEの津田拓也、S-SPORTS SUZUKIの西村硝、ST1000クラスにTeam TITAN-TKR SUZUKIの村瀬健琉が参戦した。
今回は事前テストが行われなかったことから、木曜日に特別スポーツ走行が設けられ、通常より1日早いレースウイーク開始となった。
搬入日となった8月26日は気温が34℃まで上昇する暑さとなったが、その夜から雷を伴う激しい雨が降り、翌27日朝まで不安定な天候が続いた。朝には雨が止んだものの、時折雨が降り出し、路面はウエットからハーフウエット、一部ではドライへと変化する難しいコンディションとなった。
8月27日午前のJSB1000クラスの走行では、雨が止んで路面が乾いていくハーフウエットコンディションとなった。路面が徐々に乾いていく中、津田は6番手、西村は8番手で最初のセッションを終えた。変化の大きい路面状況の中、両選手はマシンの状態を確認しながら走行を重ねた。午後のセッションは再び雨が降り、ウエットコンディションとなった。津田は14周を走行し6番手。西村も14周を走り11番手となった。異なる路面状況でデータを収集し、翌日以降に向けたマシンの確認を進めた。
28日は朝からドライコンディションとなり、ドライに合わせたセットアップ作業が始まった。午前の走行では、津田が8周目に6番手に浮上。その後も安定したペースを見せた。西村も1分49秒台を記録して8番手で終了した。午後のセッションで津田は、10周目に3番手に浮上。西村は11周目にベストタイムを更新して9番手でセッションを終え、両選手ともドライコンディションで予選、決勝に向けた準備を進めた。
29日は朝から雨となった。JSB1000クラスの公式予選は午前10時05分から40分間で行われた。セッション前には雨脚が強まったが、スタート時には雨が止み、路面はフルウエットというコンディションだった。津田は序盤から路面状況を慎重に確認しながら周回を重ね、最初の走行を終えて一度ピットイン。マシンを調整して再びコースへ戻ると、セッション中盤以降にペースを上げた。11周目に9番手、13周目には8番手へ順位を上げた。終盤のアタックでは1分59秒台に入り、津田は7番手で公式予選を終えた。西村もウエットコンディションへの対応を進めながらタイムを更新。序盤は11番手から9番手へと順位を上げ、7周目に一度ピットへ戻った。再びコースへ向かうと、タイムを縮めた。西村は最終周にもアタックを続けベストタイムを更新。10番手で予選を終えた。公式予選のベストタイムによってレース1、セカンドベストタイムによってレース2のスターティンググリッドが決定する。津田は7番グリッド、西村は10番グリッドから、午後に行われる15周のレース1に臨むことになった。レース2のグリッドは、津田が7番グリッド、西村は9番グリッドからスタートする。
土曜日午後のレース1は、雨が降り続くフルウエットコンディションの中、15周で争われた。7番グリッドからスタートした津田拓也は、オープニングラップを6番手で通過。序盤は1分59秒台から2分00秒台で周回していたが、雨量が増した中盤以降はペースを維持することが難しくなり、背後に迫られていた2台のマシンの先行を許した。それでも終盤に再びペースを戻し、15周を走り切って8位でチェッカー。だった。10番グリッドの西村硝はオープニングラップを11番手で終えると、序盤は2分02秒台で走行。雨脚が強くなった中盤は一時ペースを落としたものの、終盤にかけてタイムを回復し、着実に順位を上げ15周を走り切り9位フィニッシュ。
日曜日朝のウォームアップ走行は、気温20℃、路面は引き続きウエットコンディションで行われた。津田はトップから2秒784差の5番手でセッションを終えた。西村も周回ごとにタイムを短縮し、トップから3秒957差の8番手となった。両選手は変化する路面状況を確認しながら、午後のレース2に向けてマシンとタイヤの最終確認を進めた。
曇り空ながら路面が乾き、ドライコンディションとなったJSB1000クラスの決勝レース2は17周で争われた。津田拓也は7番グリッド、西村硝は9番グリッドからスタート。津田は好スタートを決めて1周目を6番手で終えると、4周目に一度7番手へ後退したものの、翌周には6番手を奪い返した。その後は鈴木光来選手(ホンダ)らとの接戦を展開し、1分49秒台のペースを維持して前を追った。西村も序盤から着実に順位を上げ、3周目には8番手へ浮上。レース中盤以降は1分49秒台前半、終盤には1分48秒台までペースを上げ、津田を含む前方の集団との差を縮めていった。西村は11周目に7番手へ上がると、終盤も追撃を続け、16周目には6番手へ浮上。津田が5番手、西村が6番手で迎えた最終ラップに西村が津田を捉え、5番手でチェッカーを受けた。津田は6位となった。
ST1000クラスの村瀬は、27日午前の特別スポーツ走行で9周を走行。ウエットから徐々に路面が乾いていく中、12番手でレースウイークをスタートした。午後は再びウエット路面でのセッションとなった。村瀬は10周を走行し、順位は午前に続いて12番手となった。変化の大きいコンディションの中で周回を重ね、ウエットでのマシンの状態を確認した。
28日は朝からドライコンディションとなった。午前の走行で村瀬は12番手でセッションを終えた。午後のセッションでは開始早々に赤旗が提示され、その後も終了間際に再び赤旗が出されるなど、走行時間が制限される展開となった。その中でも村瀬は午前からタイムを上げ、11番手で金曜日の走行を終えた。
29日の公式予選は午前9時20分にスタート。直前まで強めに降っていた雨が多少弱まったものの、路面はフルウエット。村瀬は走行を重ねながらウエット路面の状況を確認し、着実にペースを上げていった。7周目には2分01秒台をマークした後、9周目にピットへ戻ってマシンを調整。残り約8分で再びコースへ向かうと、徐々にタイムを更新。さらに最終アタックとなった14周目にベストタイムを記録し、公式予選を9番手で終えた。
ST1000クラスも、公式予選のベストタイムによってレース1、セカンドベストタイムによってレース2のスターティンググリッドが決定する。村瀬はベストタイムでレース1の9番グリッドを獲得。セカンドベストでは7番手となり、レース2は7番グリッドからスタートすることになった。
土曜日午後のレース1は、雨が止んだものの路面に水が残るウエットコンディションの中、12周で争われた。村瀬は12番グリッドからスタートし、オープニングラップを12番手で通過。3周目に2分02秒台、5周目には2分01秒台までタイムを短縮した。前を走る集団を追いながら6周目と7周目には2分00秒台を記録。8周目に自己ベストとなる2分00秒223をマークすると、その後も2分00秒台の安定したペースで前車との差を詰めていった。終盤まで接近戦を続け、12周を走り切って10位でチェッカー。
日曜日朝のウォームアップ走行は、気温19℃、ウエットコンディションで行われた。村瀬はトップから0秒210差の3番手でセッションを終えた。ウエット路面で上位に入るペースを示し、午後のレース2に向けて最後の準備を整えた。
決勝レース2は、ドライコンディションの中、12周で争われた。村瀬は7番グリッドから好スタートを切り、1周目を6番手で通過。しかし、2周目のV字コーナーで他車と接触し、8番手へ後退した。その後は9番手となったが、5番手を争う集団に加わり、前との差を詰めながら周回を重ねた。村瀬は5周目には自己ベストを記録。僅差の集団の中でポジションアップを狙ったが、中盤以降はシフト操作のトラブルなどでリズムを崩し、10番手へ後退した。それでも再び前方の集団を追ったものの、11周目の1コーナーで転倒。再スタートすることはできず、10周を走行して完走扱いの19位となった。
今回は事前テストが行われなかったことから、木曜日に特別スポーツ走行が設けられ、通常より1日早いレースウイーク開始となった。
搬入日となった8月26日は気温が34℃まで上昇する暑さとなったが、その夜から雷を伴う激しい雨が降り、翌27日朝まで不安定な天候が続いた。朝には雨が止んだものの、時折雨が降り出し、路面はウエットからハーフウエット、一部ではドライへと変化する難しいコンディションとなった。
8月27日午前のJSB1000クラスの走行では、雨が止んで路面が乾いていくハーフウエットコンディションとなった。路面が徐々に乾いていく中、津田は6番手、西村は8番手で最初のセッションを終えた。変化の大きい路面状況の中、両選手はマシンの状態を確認しながら走行を重ねた。午後のセッションは再び雨が降り、ウエットコンディションとなった。津田は14周を走行し6番手。西村も14周を走り11番手となった。異なる路面状況でデータを収集し、翌日以降に向けたマシンの確認を進めた。
28日は朝からドライコンディションとなり、ドライに合わせたセットアップ作業が始まった。午前の走行では、津田が8周目に6番手に浮上。その後も安定したペースを見せた。西村も1分49秒台を記録して8番手で終了した。午後のセッションで津田は、10周目に3番手に浮上。西村は11周目にベストタイムを更新して9番手でセッションを終え、両選手ともドライコンディションで予選、決勝に向けた準備を進めた。
29日は朝から雨となった。JSB1000クラスの公式予選は午前10時05分から40分間で行われた。セッション前には雨脚が強まったが、スタート時には雨が止み、路面はフルウエットというコンディションだった。津田は序盤から路面状況を慎重に確認しながら周回を重ね、最初の走行を終えて一度ピットイン。マシンを調整して再びコースへ戻ると、セッション中盤以降にペースを上げた。11周目に9番手、13周目には8番手へ順位を上げた。終盤のアタックでは1分59秒台に入り、津田は7番手で公式予選を終えた。西村もウエットコンディションへの対応を進めながらタイムを更新。序盤は11番手から9番手へと順位を上げ、7周目に一度ピットへ戻った。再びコースへ向かうと、タイムを縮めた。西村は最終周にもアタックを続けベストタイムを更新。10番手で予選を終えた。公式予選のベストタイムによってレース1、セカンドベストタイムによってレース2のスターティンググリッドが決定する。津田は7番グリッド、西村は10番グリッドから、午後に行われる15周のレース1に臨むことになった。レース2のグリッドは、津田が7番グリッド、西村は9番グリッドからスタートする。
土曜日午後のレース1は、雨が降り続くフルウエットコンディションの中、15周で争われた。7番グリッドからスタートした津田拓也は、オープニングラップを6番手で通過。序盤は1分59秒台から2分00秒台で周回していたが、雨量が増した中盤以降はペースを維持することが難しくなり、背後に迫られていた2台のマシンの先行を許した。それでも終盤に再びペースを戻し、15周を走り切って8位でチェッカー。だった。10番グリッドの西村硝はオープニングラップを11番手で終えると、序盤は2分02秒台で走行。雨脚が強くなった中盤は一時ペースを落としたものの、終盤にかけてタイムを回復し、着実に順位を上げ15周を走り切り9位フィニッシュ。
日曜日朝のウォームアップ走行は、気温20℃、路面は引き続きウエットコンディションで行われた。津田はトップから2秒784差の5番手でセッションを終えた。西村も周回ごとにタイムを短縮し、トップから3秒957差の8番手となった。両選手は変化する路面状況を確認しながら、午後のレース2に向けてマシンとタイヤの最終確認を進めた。
曇り空ながら路面が乾き、ドライコンディションとなったJSB1000クラスの決勝レース2は17周で争われた。津田拓也は7番グリッド、西村硝は9番グリッドからスタート。津田は好スタートを決めて1周目を6番手で終えると、4周目に一度7番手へ後退したものの、翌周には6番手を奪い返した。その後は鈴木光来選手(ホンダ)らとの接戦を展開し、1分49秒台のペースを維持して前を追った。西村も序盤から着実に順位を上げ、3周目には8番手へ浮上。レース中盤以降は1分49秒台前半、終盤には1分48秒台までペースを上げ、津田を含む前方の集団との差を縮めていった。西村は11周目に7番手へ上がると、終盤も追撃を続け、16周目には6番手へ浮上。津田が5番手、西村が6番手で迎えた最終ラップに西村が津田を捉え、5番手でチェッカーを受けた。津田は6位となった。
ST1000クラスの村瀬は、27日午前の特別スポーツ走行で9周を走行。ウエットから徐々に路面が乾いていく中、12番手でレースウイークをスタートした。午後は再びウエット路面でのセッションとなった。村瀬は10周を走行し、順位は午前に続いて12番手となった。変化の大きいコンディションの中で周回を重ね、ウエットでのマシンの状態を確認した。
28日は朝からドライコンディションとなった。午前の走行で村瀬は12番手でセッションを終えた。午後のセッションでは開始早々に赤旗が提示され、その後も終了間際に再び赤旗が出されるなど、走行時間が制限される展開となった。その中でも村瀬は午前からタイムを上げ、11番手で金曜日の走行を終えた。
29日の公式予選は午前9時20分にスタート。直前まで強めに降っていた雨が多少弱まったものの、路面はフルウエット。村瀬は走行を重ねながらウエット路面の状況を確認し、着実にペースを上げていった。7周目には2分01秒台をマークした後、9周目にピットへ戻ってマシンを調整。残り約8分で再びコースへ向かうと、徐々にタイムを更新。さらに最終アタックとなった14周目にベストタイムを記録し、公式予選を9番手で終えた。
ST1000クラスも、公式予選のベストタイムによってレース1、セカンドベストタイムによってレース2のスターティンググリッドが決定する。村瀬はベストタイムでレース1の9番グリッドを獲得。セカンドベストでは7番手となり、レース2は7番グリッドからスタートすることになった。
土曜日午後のレース1は、雨が止んだものの路面に水が残るウエットコンディションの中、12周で争われた。村瀬は12番グリッドからスタートし、オープニングラップを12番手で通過。3周目に2分02秒台、5周目には2分01秒台までタイムを短縮した。前を走る集団を追いながら6周目と7周目には2分00秒台を記録。8周目に自己ベストとなる2分00秒223をマークすると、その後も2分00秒台の安定したペースで前車との差を詰めていった。終盤まで接近戦を続け、12周を走り切って10位でチェッカー。
日曜日朝のウォームアップ走行は、気温19℃、ウエットコンディションで行われた。村瀬はトップから0秒210差の3番手でセッションを終えた。ウエット路面で上位に入るペースを示し、午後のレース2に向けて最後の準備を整えた。
決勝レース2は、ドライコンディションの中、12周で争われた。村瀬は7番グリッドから好スタートを切り、1周目を6番手で通過。しかし、2周目のV字コーナーで他車と接触し、8番手へ後退した。その後は9番手となったが、5番手を争う集団に加わり、前との差を詰めながら周回を重ねた。村瀬は5周目には自己ベストを記録。僅差の集団の中でポジションアップを狙ったが、中盤以降はシフト操作のトラブルなどでリズムを崩し、10番手へ後退した。それでも再び前方の集団を追ったものの、11周目の1コーナーで転倒。再スタートすることはできず、10周を走行して完走扱いの19位となった。
Team SUZUKI CN CHALLENGE No.85 津田 拓也
(JSB1000クラス レース1 予選7番手・決勝8位/レース2 予選7番手・決勝6位)
「1ヶ月前に行ったプライベートテストからマシンを大きく変更し、今大会でも走行を重ねながら調整を続けました。まだ細部を詰める段階には至っていませんが、ようやくレースができる状態まで持ってくることができたと思います。レース2ではブレーキへの負担が大きく、温度が上がるとタッチが変化し、思うように止められない状況になりました。一度はペースを上げられましたが、その後は無理ができませんでした。それでも、シーズン前半のようにトップグループから毎周大きく離される状態ではなく、同じようなペースで走れるところまで改善しています。ウエットのレース1を含めて多くの確認ができ、マシンのよい部分と解決すべき課題が明確になりました。結果は残念ですが、次に進むための方向性は見えています。」(JSB1000クラス レース1 予選7番手・決勝8位/レース2 予選7番手・決勝6位)
Team SUZUKI CN CHALLENGE 田村 耕二 チームマネージャー
「いつも応援してくださるファンの皆様、そしてチームを支えてくださるパートナー企業の皆様、関係者の皆様に心より感謝いたします。今回から全日本に新型エンジンを投入しましたが、トラブルなくレースを終えることができ、まずは安堵しています。マシンのセットアップに苦しんだ前半戦から着実に改善を進め、2日間のプラクティスでセットアップは順調に進んでいました。しかし、予選およびRace1では、刻々と変化する雨量やグリップ変化に対するマシン挙動への影響が大きいという課題が改めて浮き彫りとなりました。この課題をしっかりと受け止め、改善を進めていきます。Race2はドライコンディションとなり、事前のセットアップの手応えからも、トップグループで勝負できる状況を築くことができていました。それだけにレース中盤に発生したトラブルによってペースを上げられず、ライダーに我慢のレースを強いてしまったことは非常に申し訳なく、悔しい思いでいっぱいです。ライダーが持ち帰ってくれたデータをしっかりと検証し、今回発生したトラブルを次戦に持ち越すことのないよう確実に対策をおこないます。引き続き応援をよろしくお願いします。」
S-SPORTS SUZUKI No.95 西村 硝
(JSB1000クラス レース1 予選10番手・決勝9位/レース2 予選9番手・決勝5位)
「今大会は天候が安定せず、ドライで十分に走る機会がない難しいレースウイークでした。プライベートテストではハード側のタイヤでグリップを引き出せなかったため、今回はソフト側を選び、車体セットも大きく変更しました。ただ、タイヤの使用本数が限られていたこともあり、新しいソフトタイヤで本格的に走れたのはレース2が最初でした。序盤の4、5周はタイヤの特性を探りながらの走行となり、その間に前の集団を逃してしまいましたが、得意な部分と限界が分かってからはペースを上げることができました。終盤には1分48秒台を続けて記録し、5位でゴールできたことはよかったです。事前にドライで確認できていれば、さらに前のグリッドから上位争いができたと思います。雨での課題も残っているので、次戦までに改善していきます。レース1はウエットに対するセットアップがしっかり出せきれず、耐えるレースでした。そのあたりも今後の課題になります。」(JSB1000クラス レース1 予選10番手・決勝9位/レース2 予選9番手・決勝5位)
Team TITAN-TKR SUZUKI No.9 村瀬 健琉
(ST1000クラス レース1 予選9番手・決勝10位/レース2 予選7番手・決勝19位)
「これまで雨は自分にとって大きな弱点で、マシンもウエットを得意としていませんでしたが、今回はチームが車体を見直してくれたことで、雨でも攻めやすくなりました。フリー走行から自己ベストを大きく更新し、予選やレースでもさらにタイムを縮められたので、ウエットに対する手応えと自信を得ることができました。レース2に向けては低速からの加速を重視して仕様を変更しましたが、ドライでのデータがなく、ぶっつけ本番でした。それでも序盤は前の集団についていけるペースがあり、5位争いに加われる感触がありました。しかし、シフトミスなどいくつかの要因が重なって順位を落とし、追い上げる中でリヤブレーキが路面に接触して車体が跳ね、1コーナーで転倒してしまいました。自分のミスが結果につながったので反省しています。残り2戦、岡山では表彰台を目指します。」(ST1000クラス レース1 予選9番手・決勝10位/レース2 予選7番手・決勝19位)
第5戦 スーパーバイクレース in もてぎ JSB1000 決勝レース1結果(15Laps)
| 順位 | No. | ライダー | チーム名 | メーカー | 周回数 | タイム/トップ差 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 88 | 水野 涼 | SDG DUCATI Team KAGAYAMA | DUCATI | 15 | 29'34.161 |
| 2 | 4 | 野左根 航汰 | Astemo Pro Honda SI Racing | HONDA | 15 | +6.918 |
| 3 | 1 | 中須賀 克行 | YAMAHA FACTORY RACING TEAM | YAMAHA | 15 | +11.478 |
| 4 | 92 | 國井 勇輝 | SDG Team HARC-PRO.Honda | HONDA | 15 | +22.679 |
| 5 | 45 | 長島 哲太 | DUNLOP Racing Team with YAHAGI | HONDA | 15 | +35.478 |
| 6 | 6 | 岩田 悟 | Team ATJ | HONDA | 15 | +44.646 |
| 7 | 5 | 伊藤 和輝 | Team SAKURAI HONDA | HONDA | 15 | +48.762 |
| 8 | 85 | 津田 拓也 | Team SUZUKI CN CHALLENGE | SUZUKI | 15 | +59.286 |
| 9 | 95 | 西村 硝 | S-SPORTS SUZUKI | SUZUKI | 15 | +1'11.407 |
| 10 | 44 | 関口 太郎 | SANMEI T.TARO PLUSONE with SDG | BMW | 15 | +1'15.780 |
| 11 | 50 | 児玉 勇太 | MARUMAE Team KODAMA | YAMAHA | 15 | +1'18.873 |
| 12 | 46 | 星野 知也 | TONE Team4413 BMW | BMW | 15 | +1'29.424 |
| 13 | 24 | 吉田 愛乃助 | TONE Team4413 BMW | BMW | 13 | +1'32.507 |
| 14 | 31 | 菅原 陸 | KRP SANYO KOGYO & RS-ITOH | KAWASAKI | 15 | +1'52.988 |
| 15 | 21 | 中冨 伸一 | RSN | YAMAHA | 15 | +1'56.045 |
| 16 | 27 | 須貝 義行 | TEAM SUGAI RACING JAPAN | HONDA | 14 | 1 Lap |
| 17 | 18 | 中村 竜也 | I's RACING | BMW | 14 | 1 Lap |
| DNF | 10 | 鈴木 光来 | Team ATJ | HONDA | 7 | |
| 出走せず | 26 | 中島 陽向 | SHINSYU Re:N with TOTEC | BMW |
第5戦 スーパーバイクレース in もてぎ JSB1000 決勝レース2結果(17Laps)
| 順位 | No. | ライダー | チーム名 | メーカー | 周回数 | タイム/トップ差 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 88 | 水野 涼 | SDG DUCATI Team KAGAYAMA | DUCATI | 17 | 30'45.724 |
| 2 | 45 | 長島 哲太 | DUNLOP Racing Team with YAHAGI | HONDA | 17 | +0.100 |
| 3 | 92 | 國井 勇輝 | SDG Team HARC-PRO.Honda | HONDA | 17 | +10.178 |
| 4 | 1 | 中須賀 克行 | YAMAHA FACTORY RACING TEAM | YAMAHA | 17 | +13.333 |
| 5 | 95 | 西村 硝 | S-SPORTS SUZUKI | SUZUKI | 17 | +17.652 |
| 6 | 85 | 津田 拓也 | Team SUZUKI CN CHALLENGE | SUZUKI | 17 | +17.763 |
| 7 | 10 | 鈴木 光来 | Team ATJ | HONDA | 17 | +21.279 |
| 8 | 6 | 岩田 悟 | Team ATJ | HONDA | 17 | +32.919 |
| 9 | 4 | 野左根 航汰 | Astemo Pro Honda SI Racing | HONDA | 17 | +37.130 |
| 10 | 44 | 関口 太郎 | SANMEI T.TARO PLUSONE with SDG | BMW | 17 | +51.653 |
| 11 | 21 | 中冨 伸一 | RSN | YAMAHA | 17 | +1'11.497 |
| 12 | 16 | 津田 一磨 | Team BabyFace | YAMAHA | 17 | +1'22.867 |
| 13 | 24 | 吉田 愛乃助 | TONE Team4413 BMW | BMW | 17 | +1'26.358 |
| 14 | 27 | 須貝 義行 | TEAM SUGAI RACING JAPAN | HONDA | 17 | +1'46.922 |
| DNF | 46 | 星野 知也 | TONE Team4413 BMW | BMW | 7 | |
| DNF | 50 | 児玉 勇太 | MARUMAE Team KODAMA | YAMAHA | 1 | |
| 失格 | 5 | 伊藤 和輝 | Team SAKURAI HONDA | HONDA |
第5戦 スーパーバイクレース in もてぎ ST1000決勝レース1結果(12Laps)
| 順位 | No. | ライダー | チーム名 | メーカー | 周回数 | タイム/トップ差 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 4 | 井手 翔太 | AKENO SPEED.RC KOSHIEN | YAMAHA | 12 | 23'55.893 |
| 2 | 104 | 國峰 啄磨 | TOHO Racing | HONDA | 12 | +1.488 |
| 3 | 56 | 名越 哲平 | SDG Team HARC-PRO. Honda | HONDA | 12 | +3.774 |
| 4 | 1 | 羽田 太河 | Astemo Pro Honda SI Racing | HONDA | 12 | +5.142 |
| 5 | 12 | 伊藤 元治 | YAHAGI Racing Team | HONDA | 12 | +5.863 |
| 6 | 7 | 豊島 怜 | MOTOBUM HONDA | HONDA | 12 | +20.033 |
| 7 | 15 | 作本 輝介 | TOHO Racing | HONDA | 12 | +22.180 |
| 8 | 34 | 奥田 教介 | SHINSYU Re:N with TOTEC | BMW | 12 | +22.515 |
| 9 | 97 | 佐野 優人 | NANKAI & SANYO KOGYO RS-ITOH | HONDA | 12 | +23.157 |
| 10 | 9 | 村瀬 健琉 | Team TITAN-TKR SUZUKI | SUZUKI | 12 | +24.912 |
| 11 | 10 | 和田 留佳 | Team TATARA aprilia | APRILIA | 12 | +31.115 |
| 12 | 64 | 岩戸 亮介 | Kawasaki Plaza Racing Team | KAWASAKI | 12 | +31.629 |
| 13 | 43 | 彌榮 郡 | Kawasaki Plaza Racing Team | KAWASAKI | 12 | +33.001 |
| 14 | 35 | 長谷川 修大 | Honda Blue Helmets MSC | HONDA | 12 | +46.665 |
| 15 | 5 | 荒川 晃大 | Astemo Pro Honda SIRacing | HONDA | 12 | +1'07.174 |
| 16 | 16 | 芳賀 瑛大 | Team TATARA-aprilia | APRILIA | 12 | +1'07.442 |
| 17 | 28 | ナテタン・トンコート | NitroRyotaRacing | YAMAHA | 12 | +1'38.330 |
| 18 | 25 | 新井 久美 | Hisa31 with R-in Spirits | YAMAHA | 12 | +1'46.403 |
| 19 | 27 | 村田 司 | RT Japan-M-Auto | HONDA | 12 | +1'46.723 |
| DNF | 33 | 亀井 雄大 | RTJapan M Auto | HONDA | 7 | |
| DNF | 36 | 柴田 義将 | MotoJP+team Yossy | YAMAHA | 0 |
第5戦 スーパーバイクレース in もてぎ ST1000決勝レース2結果(12Laps)
| 順位 | No. | ライダー | チーム名 | メーカー | 周回数 | タイム/トップ差 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 羽田 太河 | Astemo Pro Honda SI Racing | HONDA | 12 | 22'05.788 |
| 2 | 104 | 國峰 啄磨 | TOHO Racing | HONDA | 12 | +0.109 |
| 3 | 5 | 荒川 晃大 | Astemo Pro Honda SIRacing | HONDA | 12 | +10.225 |
| 4 | 12 | 伊藤 元治 | YAHAGI Racing Team | HONDA | 12 | +16.861 |
| 5 | 4 | 井手 翔太 | AKENO SPEED.RC KOSHIEN | YAMAHA | 12 | +18.455 |
| 6 | 56 | 名越 哲平 | SDG Team HARC-PRO. Honda | HONDA | 12 | +18.867 |
| 7 | 15 | 作本 輝介 | TOHO Racing | HONDA | 12 | +20.176 |
| 8 | 10 | 和田 留佳 | Team TATARA aprilia | APRILIA | 12 | +22.967 |
| 9 | 43 | 彌榮 郡 | Kawasaki Plaza Racing Team | KAWASAKI | 12 | +23.575 |
| 10 | 97 | 佐野 優人 | NANKAI & SANYO KOGYO RS-ITOH | HONDA | 12 | +25.967 |
| 11 | 7 | 豊島 怜 | MOTOBUM HONDA | HONDA | 12 | +26.113 |
| 12 | 33 | 亀井 雄大 | RTJapan M Auto | HONDA | 12 | +26.638 |
| 13 | 34 | 奥田 教介 | SHINSYU Re:N with TOTEC | BMW | 12 | +43.426 |
| 14 | 36 | 柴田 義将 | MotoJP+team Yossy | YAMAHA | 12 | +51.600 |
| 15 | 64 | 岩戸 亮介 | Kawasaki Plaza Racing Team | KAWASAKI | 12 | +1'12.772 |
| 16 | 25 | 新井 久美 | Hisa31 with R-in Spirits | YAMAHA | 12 | +1'27.338 |
| 17 | 27 | 村田 司 | RT Japan-M-Auto | HONDA | 12 | +1'50.540 |
| 18 | 28 | ナテタン・トンコート | NitroRyotaRacing | YAMAHA | 11 | 1 Lap |
| 19 | 9 | 村瀬 健琉 | Team TITAN-TKR SUZUKI | SUZUKI | 10 | 2 Laps |
| DNF | 16 | 芳賀 瑛大 | Team TATARA-aprilia | APRILIA | 7 | |
| DNF | 35 | 長谷川 修大 | Honda Blue Helmets MSC | HONDA | 1 |
