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- ROUND01 03.15 いなべモータースポーツランド
- ROUND02 04.19 HSR九州
- ROUND03 05.24 オフロードヴィレッジ
- ROUND04 06.07 スポーツランドSUGO
- ROUND05 06.28 世羅グリーンパーク弘楽園
- ROUND06 07.12 新千歳モーターランド
- ROUND07 09.13 名阪スポーツランド
- ROUND08 10.11 オフロードヴィレッジ
- ROUND09 11.01 スポーツランドSUGO
全日本モトクロス選手権 レースレポート
2026年3月15日
2026 全日本モトクロス選手権 第1戦 中部大会 ダートフリークカップ
いなべモータースポーツランド(三重県)
IA2福村 鎌が開幕戦で3年ぶり表彰台に登壇!
3-6位、総合4位の自己ベストタイでシーズンをスタート
3-6位、総合4位の自己ベストタイでシーズンをスタート
2026 全日本モトクロス選手権
ROUND07 09.13 名阪スポーツランド
ROUND08 10.11 オフロードヴィレッジ
ROUND09 11.01 スポーツランドSUGO
2026シーズン開幕戦となるD.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2026 第1戦 中部大会 ダートフリークカップは、三重県いなべ市員弁のいなべモータースポーツランドで開催された。中部エリアでの開催は、1996年岐阜県の多治見コミュニティーランド以来で実に30年振り。同施設では初の全日本選手権開催となった。
例年より一月早いシーズン初戦。土曜日は有料でのフリー走行のみで、日曜1日のみで行われた大会は、朝から好天に恵まれたが終日西風が強く吹く肌寒さを感じる中で、IB OPENクラスを除くIA1、IA2、LMX、3クラスのプログラムが進行した。施設内の駐車スペース等の問題で観戦チケットを限定で先行販売するなどの対策が取られた大会には、通常と異なる1DAY開催にも関わらず、中部圏は元より東西各地から公式発表で2,039名もの熱心なファンが訪れ、観戦エリアに並んで眼前で繰り広げられる白熱するバトルを楽しんだ。
今シーズンの全日本には、Team SBEから福村 鎌がRM-Z250で引き続きIA2クラスに参戦する。8時25分から行われた20分間の公式練習走行兼タイムアタック予選。地元が愛知でキッズの時代からこのコースを走り込んできた福村は、全体5番手のタイムをマークして決勝へと駒を進めた。
IA1クラスのトリプルヒートに対して通常の30分+1周×2ヒート制で行われた決勝。スタート直後に1コーナーでマルチクラッシュが発生するも、5番グリッドからイン側のゲートを選択した福村はその混乱を上手くすり抜けて、1周目のみショートカットでコースの後半部分を周回しコントロールラインへと戻るオープニングラップを7番手で通過。ここから上位のライダーと激しいバトルを繰り広げた福村は、先行するライダーを確実にパスし続けると終盤には3番手に浮上。この時点で先行する2台とは10秒以上の差が開いていたが、しっかりと後続との差をキープし3位でチェッカーフラッグを受け、2023年最終戦以来となる表彰台登壇を果たす。
午後の決勝ヒート2。スタート位置をやや中央寄りに移した福村は、スタートで出遅れてしまいほぼ最後尾で1コーナーをクリア。ショートカットのオープニングラップを20番手前後でクリアした福村は、ここから猛烈な追い上げを展開。先行するライバル達を次々とパスし早い段階でシングルポジションまで浮上した福村は、その後も追撃の手を緩めず6番手まで浮上。後半単独での転倒、周回遅れとの接触で2度の転倒を喫した福村だが、アグレッシブな攻めの走りですぐに順位を取り戻しこのヒートは6位でフィニッシュ。この結果、福村は自身初の地元大会で3年ぶりとなる自己ベストタイの総合4位の好成績をマークした。
IA1クラスでは今シーズンからRM-Z450に乗るTEAM SSCの池谷優太が14-14-12位の総合14位で新たなシーズンをスタートさせた。
例年より一月早いシーズン初戦。土曜日は有料でのフリー走行のみで、日曜1日のみで行われた大会は、朝から好天に恵まれたが終日西風が強く吹く肌寒さを感じる中で、IB OPENクラスを除くIA1、IA2、LMX、3クラスのプログラムが進行した。施設内の駐車スペース等の問題で観戦チケットを限定で先行販売するなどの対策が取られた大会には、通常と異なる1DAY開催にも関わらず、中部圏は元より東西各地から公式発表で2,039名もの熱心なファンが訪れ、観戦エリアに並んで眼前で繰り広げられる白熱するバトルを楽しんだ。
今シーズンの全日本には、Team SBEから福村 鎌がRM-Z250で引き続きIA2クラスに参戦する。8時25分から行われた20分間の公式練習走行兼タイムアタック予選。地元が愛知でキッズの時代からこのコースを走り込んできた福村は、全体5番手のタイムをマークして決勝へと駒を進めた。
IA1クラスのトリプルヒートに対して通常の30分+1周×2ヒート制で行われた決勝。スタート直後に1コーナーでマルチクラッシュが発生するも、5番グリッドからイン側のゲートを選択した福村はその混乱を上手くすり抜けて、1周目のみショートカットでコースの後半部分を周回しコントロールラインへと戻るオープニングラップを7番手で通過。ここから上位のライダーと激しいバトルを繰り広げた福村は、先行するライダーを確実にパスし続けると終盤には3番手に浮上。この時点で先行する2台とは10秒以上の差が開いていたが、しっかりと後続との差をキープし3位でチェッカーフラッグを受け、2023年最終戦以来となる表彰台登壇を果たす。
午後の決勝ヒート2。スタート位置をやや中央寄りに移した福村は、スタートで出遅れてしまいほぼ最後尾で1コーナーをクリア。ショートカットのオープニングラップを20番手前後でクリアした福村は、ここから猛烈な追い上げを展開。先行するライバル達を次々とパスし早い段階でシングルポジションまで浮上した福村は、その後も追撃の手を緩めず6番手まで浮上。後半単独での転倒、周回遅れとの接触で2度の転倒を喫した福村だが、アグレッシブな攻めの走りですぐに順位を取り戻しこのヒートは6位でフィニッシュ。この結果、福村は自身初の地元大会で3年ぶりとなる自己ベストタイの総合4位の好成績をマークした。
IA1クラスでは今シーズンからRM-Z450に乗るTEAM SSCの池谷優太が14-14-12位の総合14位で新たなシーズンをスタートさせた。
福村 鎌(Team SBE・IA2クラス・暫定ランキング4位)
「ヒート1は1周目から上位が見えるポジションでバトルを繰り広げて、自分自身ペースも良かったし、冷静にアタックし続けた結果3位表彰台に立つことが出来ました。地元での表彰台は、いい環境を用意してもらった中、今シーズンへの取り組みが間違ってなかったことが確認出来たので、嬉しいしほっとしたというのが本音です。ヒート2はスタートをミスしてほぼ最後尾からの追い上げになりましたが、正直乗れていたし挽回できる自信もありました。2度の転倒で結果的に6位に終わりましたが、あのアクシデントがなければ2位まで上がれたと思っています。1番大事だと思っていた開幕戦を表彰台でスタートすることが出来て、とりあえずの目標はクリアしました。もちろん大きく落とさないことが重要ですが、優勝を目指して取り組んで行きます。」第1戦 中部大会 IA2 決勝ヒート1結果 (30分+1周)
| 順位 | ゼッケン | ライダー | チーム名 | メーカー | タイム |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 55 | 田中 淳也 | YAMAHA BLUCRU RACING TEAM YSP浜松BOSSRACING | YAMAHA | 32:29.561 |
| 2 | 51 | 柳瀬 大河 | Honda Dream Racing | HONDA | 32:35.275 |
| 3 | 53 | 福村 鎌 | Team SBE | SUZUKI | 32:50.831 |
| 4 | 122 | 鴨田 翔 | Kawasaki PLAZA 東⼤阪 | KAWASAKI | 32:58.274 |
| 5 | 46 | 吉⽥ 琉雲 | Bells Racing | HONDA | 33:02.888 |
| 6 | 240 | 横澤 拓夢 | Kawasaki PLAZA 盛岡 TKM motor sports | KAWASAKI | 33:06.937 |
| 7 | 56 | 森 優介 | Team ITOMO withオフロードピット那須 | HONDA | 33:25.889 |
| 8 | 100 | 住友 睦巳 | YSP浜松 BOSS RACING | YAMAHA | 33:32.935 |
| 9 | 59 | 小笠原 大貴 | Triumph Racing Japan with東京ベイ | TRIUMPH | 33:42.491 |
| 10 | 58 | 今岡 駿太 | yogibo PIRELLI MOUNTAIN RIDERS | KAWASAKI | 33:50.159 |
第1戦 中部大会 IA2 決勝ヒート2結果 (30分+1周)
| 順位 | ゼッケン | ライダー | チーム名 | メーカー | タイム |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 51 | 柳瀬 大河 | Honda Dream Racing | HONDA | 32:51.566 |
| 2 | 48 | 渡辺 陵 | BLU CRU Team Pitin with M:F | YAMAHA | 33:18.846 |
| 3 | 240 | 横澤 拓夢 | Kawasaki PLAZA 盛岡 TKM motor sports | KAWASAKI | 33:19.172 |
| 4 | 55 | 田中 淳也 | YAMAHA BLUCRU RACING TEAM YSP浜松BOSSRACING | YAMAHA | 33:20.644 |
| 5 | 122 | 鴨田 翔 | Kawasaki PLAZA 東⼤阪 | KAWASAKI | 33:27.190 |
| 6 | 53 | 福村 鎌 | Team SBE | SUZUKI | 33:53.961 |
| 7 | 46 | 吉⽥ 琉雲 | Bells Racing | HONDA | 34:00.053 |
| 8 | 45 | 藤井 武 | Bells Racing | HONDA | 34:05.640 |
| 9 | 61 | 山崎 巧也 | T.E.SPORT | HONDA | 34:10.933 |
| 10 | 58 | 今岡 駿太 | yogibo PIRELLI MOUNTAIN RIDERS | KAWASAKI | 34:17.512 |
