SUZUKI RACING REPORT
スズキレーシングレポート
スズキレーシングレポート
全日本ロードレース選手権 レースレポート
2025年10月25日-10月26日
2025 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第7戦 第57回MFJグランプリ スーパーバイクレース in 鈴鹿
鈴鹿サーキット(三重県)
Yoshimura SERT Motulの渥美 心 レース1で4位獲得
2025 全日本ロードレース選手権
ROUND03 06.22 筑波サーキット
2025 鈴鹿8耐
スズキ株式会社 国内二輪 X(旧Twitter)公式アカウント
2025 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第7戦 第57回MFJグランプリ スーパーバイクレース in 鈴鹿が、10月25日・26日に三重県・鈴鹿サーキットで開催された。このレースにスズキ勢から、JSB1000クラスに Team SUZUKI CN CHALLENGE の津田拓也のほか、Yoshimura SERT Motul の渥美 心、S-PULSE DREAM RACING の生形秀之らが参戦し、ST1000クラスには Team TITAN-TKR SUZUKI の村瀬健琉が参戦した。

最終戦鈴鹿大会は事前テストがなく、その代わりにレースウイークは通常より一日早い木曜日からスタートする。木曜日は1本目の特別走行で渥美 心が7番手、津田拓也が13番手、生形秀之が21番手の走り出しとなった。2本目は津田が大幅にタイムアップを果たして3番手、渥美が9番手、生形が15番手となった。初日の総合は津田が3番手、渥美が9番手、生形は15番手につけた。金曜日も2本のフリー走行があり、1本目で津田は 2’06.964 で4番手、渥美は 2’07.667 で9番手、生形が 2’11.078 で18番手となった。2本目では津田が 2’05.839 で3番手、渥美が 2’07.035 で8番手、生形が 2’09.377 で17番手となった。金曜日の総合は、津田が4番手、渥美が8番手、生形が17番手というポジションだった。

この週末は本州南の海上に停滞する秋雨前線の影響により、不安定な天候になることが予報されていた。実際に金曜深夜から早朝にかけてサーキットに雨が降り、路面が乾いていく状況の中で、JSB1000クラスの予選がスタート。気温は17℃で、路面温度18℃と低温コンディションだった。ウエットパッチがまだ残る中、渥美が走り出しからペースを上げ、3周目に 2’12.559 でトップに立つ。その後、路面はどんどん乾いていき、全体的なタイムが大きく上がっていく。残り8分の時点で津田が 2’07.653 のタイムを出し3番手に上がる。津田はラストラップに 2’06.962 のタイムを出して8番手。渥美は 2’07.469 で11番手、生形は 2’08.907 で16番手となった。この結果、津田はレース1が8番手、レース2は7番手、渥美はレース1・レース2ともに11番手、生形はレース1・レース2ともに16番手からスタートすることとなった。

土曜日13時30分から14周でレース1が行われた。気温・路面温度ともに前日から大きな変化はない。路面はまだウエットパッチが残るものの、かなりドライ寄り。そのため多くのライダーがドライタイヤでサイティングラップにコースインしたが、スタート時間が近づくにつれ小雨がぱらつき始め、路面状況が変わっていくため、ほとんどのライダーがグリッド上でウエットタイヤに交換してスタートに臨むこととなった。スズキ勢は全員ウエットタイヤでスタート。津田はうまくスタートし、4番手で1コーナーを立ち上がる。トップ2台は2分19秒台で抜け出し、津田は3番手争いのグループに加わる。6周目のデグナー1つ目で前車のインに飛び込んだ津田は3番手に上がり、2分20秒から19秒台にペースを上げて4番手集団を引き離す。このまま3位表彰台確実かと思われたが、13周目の逆バンクで転倒。その後赤旗が出され、レースは12周で成立となり、12周終了時点での津田の順位は3位だったが、赤旗提示後5分以内にピットレーンへ戻って来られなかったため20位となってしまった。渥美は着実にポジションを上げて4位、生形は13位でゴールとなった。

日曜日は前夜から雨が降り続く中、朝のウォームアップ走行が行われた。津田は 7番手、渥美が8番手、生形が18番手でこのセッションを終えた。

雨は弱まってきたが止むことはなく、13時40分のレース2スタート時間を迎えた。気温・路面温度ともに20℃前後というコンディション。津田、渥美ともにまずまずのスタートを切り、1周目を終えて津田が6番手、渥美が8番手でメインスタンド前に戻ってくる。その後、MCシケイン先の200Rで転倒者が出たことからセーフティカーが入る。8周目に解除されレースはリスタート。6番手を安定して走っていた津田だったが、11周目のヘアピンでオーバーランし8番手までポジションを落とす。渥美がその前の7番手を走り、終盤に津田のペースが良かったことから差が詰まったが、順位を入れ替えるまでには至らず。渥美7位、津田8位、生形は終盤、中島陽向選手(BMW)と東コースで激しいバトルを展開し、最後まで戦うファイティングスピリットを見せながら13位でチェッカーとなった。

ST1000クラスのTeam TITAN-TKR SUZUKI 村瀬健琉は今回も好調で、木曜日の特別フリー走行1本目で 2’09.914 のタイムをマークし3番手で走り出す。2本目は 14番手に後退したが、初日は総合9番手につけた。金曜日は1本目が 2’08.856 で2番手、午後は 2’09.169 のタイムで7番手となり、この日は総合5位。

土曜日の予選は12時20分から30分間で行われた。村瀬は計測1周目に 2’10.234 で2番手につけ、順調な走り出しを見せる。朝まで降っていた雨がわずかにコース上に残っていたが、全車スリックタイヤでコースイン。2周目 2’10.904、3周目に 2’09.460 で9番手につける。その後、一度ピットインしてセットアップを行い再びコースイン。このあたりで多くのライダーがピットイン。雨がぱらついてきたため、多くのコーナーでレッドクロスが掲示される。村瀬もすぐピットに戻ってきた。その後コースインしたが、東コースを走るとショートカットしてピットに戻り、このセッションはそのまま終了となった。村瀬は10番グリッドからスタートするはずだったが、黄旗区間での追い越しがあったとしてペナルティを課され3グリッド降格となり、13番グリッドからのスタートとなった。

ST1000クラスの決勝が日曜日12時20分からスタート。1周目を終えて村瀬は16番手で戻ってくる。トップが2分22秒で走るのに対し、2分32秒とペースが上がらない。3周目にはポジションを下げるが、4周目には2分29秒台にペースを上げ順位も16番手まで戻す。上位陣の転倒もあり、6周目に15番手へ。ペースは2分29秒台で周回し、前との差を詰めたいところだが、ほぼ同じペースのため、差は詰められない。結局、14位でチェッカーとなった。

Team SUZUKI CN CHALLENGE No.7 津田 拓也
(JSB1000クラス レース1 予選8番手・決勝20位/レース2 予選7番手・決勝8位)
「レースウイーク初日の1本目はトラブルが出てあまり走れず、2本目はパーツテストがメインとなりました。初日は結果的にそれだけになってしまったんですけど、2日目の1本目は走り出しから結構スピードが出せたし、常にセッションの中では3番手、4番手という位置にいることができたので、ドライであれば面白いレースができそうだという手応えがありました。ただ、ウエットになってしまうと、岡山のレースでもあまり良いフィーリングで走ることができなかったので、そういうコンディションになると厳しい戦いになることは覚悟していました。土曜日の予選はハーフウエットでスタートとなり、セッション終盤にかけてドライ寄りに乾いていくコンディションでした。ハーフウエットでは上位に入れずにいましたが、乾いていく終盤は上位に食い込むこともでき、ドライなら、という自信はさらに強くなりました。レース1はドライになるかと期待しましたが、スタート前に雨が降ってきてしまい、序盤は雨量が多くなかったので良い勝負ができていました。周りのライダーと自分の強いところと厳しいところが明確で、自分の強いところを生かして3番手に出たのですが、雨量が多くなってきた状況下で後ろから追い上げられているのが分かったので、ペースを落とすわけにはいかないとリスクを冒して攻めていった結果、転倒してしまいました。レース2は雨量が多いコンディションとなり、ちょっとなす術がなかったですね。レース1とフィーリングが全然違ってしまい、前との差を少しでも詰めようとプッシュしたところでリアをロックさせてしまい、ヘアピンでオーバーランしてしまいました。1年を通してウエットへの対応が課題だったので、来年に向けて改善したいと思っています。対策案のアイデアはあるので、このシーズンオフにテストし、来季に向けて準備していきたいですね。」

Team SUZUKI CN CHALLENGE 田村 耕二 テクニカルマネージャー
「今大会で2025年シーズンの締めくくりとなりました。鈴鹿8時間耐久レースを含め、スズキCNチャレンジの活動にご理解とご協力をいただいたパートナー企業、協力企業、各施設の皆様、そして多大なサポートをいただいたヨシムラジャパン様、さらに応援してくださったファンの皆様に、この場を借りて心より感謝いたします。本当にありがとうございました。ウィーク前半はドライコンディションの中でテストとセットアップを順調に進め、車体のバランスも良い状態に仕上がっていました。ただ、予選から一転してウエットコンディションになり、決勝まで終始ウエットコンディションでの走行を強いられる展開となってしまいました。ドライでのセットアップが良かっただけに、ウエットではなかなかグリップを得ることができず、マシン本来の良さを出し切れなかったのは悔しいですね。特に加速区間で苦しい場面が多く、ライダーにも厳しいレースをさせてしまったと申し訳なく思っています。 今シーズンはチームとして全日本選手権への参戦初年度であり、コースデータもタイヤの特性も手探りな部分が多い中での挑戦でした。それでもシーズンを通してマシンのポテンシャルはしっかり発揮できたと感じていますし、レースごとに学びと成長があり、チーム全体として確実に前進できた一年でした。シーズンを通して我々のバイクの課題点もかなり明確になってきましたので、これまでに得たデータをしっかりと分析して、さらに高いレベルで戦えるよう準備を進めていきます。 そして最後に、本レースがライダーとしての現役最後のレースとなった S-PULSE DREAM RACING 生形さんに、心からの敬意と感謝をお伝えします。26年もの長きにわたってスズキ車でレース活動を続け、レース業界を盛り上げてくださったこと、そしてスズキブランドのイメージ向上に大きく貢献してくださったことに深く感謝します。どんな形であれ、これからも一緒に活動できることを楽しみにしています。」

Yoshimura SERT Motul No.16 渥美 心
(JSB1000クラス レース1 予選11番手・決勝4位/レース2 予選11番手・決勝7位)
「鈴鹿を走るのは8耐以来で、このコースは得意というイメージがあるので、もう少し戦えるかと思っていたのですが、厳しいレースになってしまいました。岡山の時もそうでしたが、ライディング面でうまくいかない部分があり、岡山のレースウイークで見つけた改善策をインターバルで練習して体に染み込ませてきたものの、鈴鹿では裏目に出てしまい、走りを元に戻す作業も必要になってライバルからさらに遅れてしまいました。そのため自信を持てず、レースウイークを消化する形になってしまったところは反省点です。予選はハーフウエットで、攻めあぐねました。レース1は急遽レインになりましたが、そういうコンディションは得意だったので11番手から追い上げ、最終的に4位まで上がれたのは良かったです。突然の雨でバイクのセットアップは十分ではありませんでしたが、自分なりにコントロールして、JSB1000での自己最高位を得られました。レース2は雨量が多いコンディションとなり、レース1の反省から試したこと自体は良いフィーリングにつながりましたが、タイムに反映するところまではできず、さらにトライすべきだったかと思うと、難しいレースになってしまいました。」

S-PULSE DREAM RACING No.45 生形 秀之
(JSB1000クラス レース1 予選16番手・決勝13位/レース2 予選16番手・決勝13位)
「鈴鹿8耐以来の鈴鹿サーキットでのレースとなりました。久しぶりで、自分たちはデータがないので、1週間前にスポーツ走行枠を走り、体慣らしとデータ取りを行いました。ただ、今季はフル参戦しているわけではないため、出遅れているところからのレースウイークのスタートとなり、最後まで厳しかったですね。特に自分は2019年以来フル参戦しておらず、2023年の大ケガもありブランクが長い中で、この週末のようなウエットになると探り探りのライディングになって本当に厳しかったです。データが少ない中、チームが頑張ってくれて、なんとか1レース目を走り、2レース目に向けてアジャストしてくれましたし、2レースとも走り切ることができました。レース2の終盤は13位争いのバトルを中継が映してくれていたようですね。無事にチェッカーを受けることは非常に大事なミッションで、それを期待してくれている方々が多いのも分かっていました。でも、順位を上げるためにリスクを負ってでも目の前の選手は抜かなきゃいけない、それがレーシングライダーだろう、と。そのスタンスはブレてはいけないと思い、プッシュしました。チェッカー後は、いろんな思いが巡りました。痛い思いも悔しい思いもたくさんしましたが、五体満足で、多くの方々に惜しまれながら引退できるのは幸せです。土曜日には多くの方々にセレモニーもしていただき、びっくりしましたし、とてもうれしかったです。皆さん、長い間応援いただきありがとうございました。もちろん今後もレースに関わっていきますので、引き続き応援をよろしくお願いいたします。」

Team TITAN-TKR SUZUKI No.12 村瀬 健琉
(ST1000クラス 予選13番手・決勝14位)
「初日の走り出しから調子は良かったのですが、2本目の走行で転倒してしまい、そこからペースが上がらなくなってしまいました。ただ、2日目の1本目に新品タイヤを履いて出たら2番手まで上がり、調子が良いと感じました。そこから若干セッティングを変えたらタイムがいまひとつ上がらなくなり、2日目に2番手だった時のセットに戻そうと予選に挑みました。セッション序盤にある程度タイムを出し、その後集団に引っかかってしまったため、2周回って一旦ペースを落とし、もう一度上げようとしたところで雨が降り始め、タイムを上げられずに終了しました。さらに、その集団で抜いた場所が黄旗区間だったらしく、ペナルティを課せられてしまいました。ウエットの決勝は、ペース自体は悪くなかったのですが、東コースと西コースでグリップ差が大きく、タイヤのスライド量が大きく変化しました。東はタイムが悪くない一方で、西は雨が弱まらず、どんどん順位が落ちていきました。終盤は雨量が減って前に追いつき始めたのですが、残り2周でオーバーランしてしまい、追い上げた分が帳消しになりました。結局、耐えるレースしかできませんでした。ウエットへの対応が課題だとより明確になったので、来季はそこへの対応をしっかりやっていきたいと思います。」

第7戦 第57回MFJグランプリ スーパーバイクレース in 鈴鹿 JSB1000 決勝レース1結果(12Laps)
順位No.ライダーチーム名メーカータイム
13水野 涼DUCATI Team KAGAYAMADUCATI28'03.743
231浦本 修充AutoRace Ube Racing TeamBMW28'09.842
314日浦 大治郎Honda Dream RT SAKURAI HONDAHONDA28'18.793
416渥美 心Yoshimura SERT MotulSUZUKI28'28.267
54野左根 航汰Astemo Pro Honda SI RacingHONDA28'28.968
68岩田 悟Team ATJHONDA28'31.488
746阿部 恵斗SDG Taem HARC-PRO. HondaHONDA28'39.944
811関口 太郎SANMEI Team TARO PLUSONEBMW28'40.321
99伊藤 和輝Honda Dream RT SAKURAI HONDAHONDA28'46.355
1032中村 竜也KRP SANYOUKOUGYO RSITOHKAWASAKI29'02.612
1128吉田 愛乃助TONE Team4413 BMWBMW29'04.546
1225新庄 雅浩KRP SANYOUKOUGYO RS-ITOHKAWASAKI29'17.184
1345生形 秀之S-PULSE DREAM RACINGSUZUKI29'21.478
1410長島 哲太DUNLOP Racing Team with YAHAGIHONDA26'01.042
1533須貝 義行TEAM SUGAI RACING JAPANHONDA28'20.431
1624星野 知也TONE Team4413 BMWBMW29'08.528
1744樋口 耕太FACTORY HIRO H.L.O RACINGSUZUKI25'54.408
1813児玉 勇太MARUMAE Team KODAMAYAMAHA26'30.293
1917杉山 優輝Honda Suzuka Racing TeamHONDA27'50.454
207津田 拓也Team SUZUKI CN CHALLENGESUZUKI28'17.992
2123中冨 伸一RSNYAMAHA29'03.392
DNF20津田 一磨Team BabyFaceYAMAHA3'06.259
DNS2中須賀 克行YAMAHA FACTORY RACING TEAMYAMAHA
失格39中島 陽向SHINSYURe:N with TOTECBMW
第7戦 第57回MFJグランプリ スーパーバイクレース in 鈴鹿 JSB1000 決勝レース2結果(16Laps)
順位No.ライダーチーム名メーカータイム
13水野 涼DUCATI Team KAGAYAMADUCATI41'44.126
231浦本 修充AutoRace Ube Racing TeamBMW41'52.400
34野左根 航汰Astemo Pro Honda SI RacingHONDA41'59.548
48岩田 悟Team ATJHONDA42'03.803
546阿部 恵斗SDG Taem HARC-PRO. HondaHONDA42'06.123
614日浦 大治郎Honda Dream RT SAKURAI HONDAHONDA42'16.120
716渥美 心Yoshimura SERT MotulSUZUKI42'22.146
87津田 拓也Team SUZUKI CN CHALLENGESUZUKI42'22.746
910長島 哲太DUNLOP Racing Team with YAHAGIHONDA42'34.012
1011関口 太郎SANMEI Team TARO PLUSONEBMW42'36.142
119伊藤 和輝Honda Dream RT SAKURAI HONDAHONDA42'38.478
1225新庄 雅浩KRP SANYOUKOUGYO RS-ITOHKAWASAKI42'53.916
1345生形 秀之S-PULSE DREAM RACINGSUZUKI42'58.667
1439中島 陽向SHINSYURe:N with TOTECBMW43'00.798
1513児玉 勇太MARUMAE Team KODAMAYAMAHA43'11.007
1633須貝 義行TEAM SUGAI RACING JAPANHONDA43'51.129
1744樋口 耕太FACTORY HIRO H.L.O RACINGSUZUKI43'52.166
1817杉山 優輝Honda Suzuka Racing TeamHONDA43'55.073
1928吉田 愛乃助TONE Team4413 BMWBMW40'44.939
2024星野 知也TONE Team4413 BMWBMW33'06.837
DNF32中村 竜也KRP SANYOUKOUGYO RSITOHKAWASAKI7'25.262
DNS20津田 一磨Team BabyFaceYAMAHA
RT2中須賀 克行YAMAHA FACTORY RACING TEAMYAMAHA
第7戦 第57回MFJグランプリ スーパーバイクレース in 鈴鹿 ST1000 決勝結果(10Laps)
順位No.ライダーチーム名メーカータイム
16井手 翔太AKENO SPEED・RC KOSHIENYAMAHA23'59.663
25荒川 晃大Astemo Pro Honda SIRacingHONDA24'01.525
33羽田 太河Astemo Pro Honda SI RacingHONDA24'02.231
434ナカリン・アティラットプワパットAstemoSIRacing withThaiHondaHONDA24'07.322
523西村 硝JAPAN POST Honda RACING-TPHONDA24'20.894
631佐野 優人KRP SANYOUKOUGYO RS-ITOHKAWASAKI24'21.508
77豊島 怜DOGFIGHTRACING JDSYAMAHA24'21.661
810和田 留佳Team TATARA apriliaAPRILIA24'25.750
99伊藤 元治MOTOBUM HONDAHONDA24'25.750
1017彌榮 郡Kawasaki Plaza Racing TeamKAWASAKI24'31.520
1116山中 将基TEAM BIZENSEIKIHONDA24'33.607
1232芳賀 瑛大Team TATARA-apriliaAPRILIA24'41.343
132岩戸 亮介Kawasaki Plaza Racing TeamKAWASAKI24'55.301
1412村瀬 健琉Team TITAN-TKR SUZUKISUZUKI24'59.595
1515松川 泰宏MOTOBUM HONDAHONDA25'13.722
1629ジェゲデ・ゼカライヤ・クワミTONE RT SYNCEDGE4413BMWBMW26'02.577
1726佐藤 直之KURE BAY SIDE & PRO-TECYAMAHA26'25.645
1833亀井 雄大RTJapan M Auto and KamechansHONDA24'28.088
198作本 輝介TOHO RacingHONDA19'17.190
2030新井 久美Hisa31 with R-in SpiritsYAMAHA21'08.675
2141東村 伊佐三SHINSYURe:N with TOTECBMW19'26.107
DNF46林 祥由YOKOYAMABYOUINN RSNYAMAHA15'21.151
DNF4國峰 啄磨TOHO RacingHONDA4'44.784
DNF35古山 颯太YOKOYAMABYOUINN RSNYAMAHA0

2025 鈴鹿8耐
スズキ株式会社 国内二輪 X(旧Twitter)公式アカウント