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- ROUND01 04.20 モビリティリゾートもてぎ
- ROUND02 05.25 スポーツランドSUGO
- ROUND03 06.22 筑波サーキット
- ROUND04 08.24 モビリティリゾートもてぎ
- ROUND05 09.14 オートポリス
- ROUND06 10.05 岡山国際サーキット
- ROUND07 10.26 鈴鹿サーキット
全日本ロードレース選手権 レースレポート
2025年5月24日-5月25日
2025 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第2戦 スーパーバイクレース in SUGO
スポーツランドSUGO(宮城県)
Team SUZUKI CN CHALLENGE 津田拓也、レース2で3位表彰台獲得
Team TITAN-TKR SUZUKI 村瀬健琉はウエット路面に苦戦し16位
Team TITAN-TKR SUZUKI 村瀬健琉はウエット路面に苦戦し16位
2025 全日本ロードレース選手権





2025 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第2戦 スーパーバイクレース in SUGOのレースが、5月24日・25日に宮城県・スポーツランドSUGOで開催された。このレースにスズキ勢から、JSB1000クラスにTeam SUZUKI CN CHALLENGEの津田拓也が、ST1000クラスにTeam TITAN-TKR SUZUKIの村瀬健琉が参戦した。
このシーズンオフにスポーツランドSUGOは、15年ぶりとなるコース全面張り替え改修が行われた。これにより、路面の舗装はもちろんのことギャップも綺麗にされた。そのため、1週間前に行われた事前テストでは多くのライダーが、別のコースと考えて攻略しなければならないと言うほど、大きな変化を遂げていた。これまでに蓄積したデータが活かしにくい状況になると、ベースマシンの持っているポテンシャルが重要となってくる。
GSX-R1000のポテンシャルの高さを証明するかのように、津田は事前テスト初日2本目の走行で3番手のタイムをマーク。村瀬もJSB1000クラスに交じりながら、ST1000クラスでのトップタイムをそのセッションでマークする。結局、津田は初日総合4番手、2日目は5番手、村瀬は初日クラス6番手、2日目は4番手に付けた。
レースウイーク初日となる金曜日にJSB1000クラスの津田は、1本目のフリー走行で1'26.561のタイムを出し、このセッションを3番手で終える。2本目もセットアップをしながら周回を重ね、1'26.437で3番手となった。
翌日の土曜日午前に行われた予選では、3周目に1分27秒台へ入れ、8周目に1'26.494、続く9周目に1'26.099というこのセッションでのベストを出し、この9周目のタイムがレース1の、8周目のタイムがレース2のグリッドを決めるタイムとなり、レース1は4番グリッドから、レース2は5番グリッドから、それぞれレースをスタートすることとなった。
土曜日午後、22周のレース1がスタート。気温は14℃前後と涼しく、風も少し吹いていることから路面温度があまり上がらない。津田はややスタートで出遅れ、1周目を6番手で戻ってくる。トップグループのペースは2周目に1分27秒台に入り、3周目には26秒台へ。これに付いていくため、津田も2周目27秒台、3周目26秒台とハイペースでラップする。6周目に入り、トップが26秒台を維持するのに対し、27秒台へ落ちてくるマシンもいる中、津田は安定して26秒台でラップ。このため、7周目に4番手、8周目3番手とポジションを上げていく。残念ながらトップ2台は26秒台前半で周回を重ねるのに対し、津田は27秒前半から時折26秒台へ入れるペースのため、前との差は広がってしまうが、4番手以下が27秒後半から28秒台のため、後ろとの差も広がっていく。前と15秒差、後ろとの差が13秒もあっての単独3位でチェッカーを受けたのだが、最終ラップの最終区間で転倒車両が出たことによって黄旗が振られており、津田は周回遅れが目の前に現れたことから速度を大きく落として安全を確保したのだが、結果的にこれが追い越しをしたと見なされ、30秒加算されて9位となってしまった。チームは主催者と協議した結果、ルールを真摯に受け止める判断をくだした。
土曜日は夜になって雨が降り始め、日曜日の朝まで降り続いた。朝のウォームアップ走行は全クラス、フルウエットで行われた。ウォームアップ走行で津田は5番手の位置に付け、ウエットへの対応も行うことができた。
気温が上がらず、風もほとんどないことから路面の乾きは遅かったが、JSB1000クラスのレース2がスタートするころにはウエットパッチが所々残るものの、全車ドライタイヤを装着してスタートを切ることとなった。津田はうまくスタートで飛び出し、トップで2コーナーを立ち上がる。4コーナーで1台にパスされたものの、2番手をキープ。馬の背コーナーの入口で2台に抜かれ、1周目を4番手でメインスタンド前に帰ってくる。雨の影響と気温の低さから、序盤のトップグループのペースは1分29秒台とスローペース。そのため、トップグループの集団は5台と膨らむ。その後、7番手まで順位を落とすが、このレースでも安定したハイペースで周回できていることから、14周目に6番手、15周目4番手までアップ。安定して1分26秒台でラップできていることから、27秒台で走る前車を19周目にパス。そのまま後続との差を広げ、3位表彰台を獲得した。
ST1000クラスの村瀬は事前テストの好調さを維持したままレースウイーク入りし、金曜日の2本のフリー走行は、1本目が1'27.819のタイムで3番手、2本目はタイムアップを果たせず9番手となったが、まずまずの出だしとなった。土曜日の予選は3周目に1'27.732と27秒台へ入れ、10周目に1'27.645のタイムをマークし、これがベストタイムとなった。この結果、予選6番手の位置から決勝はスタートすることとなった。
日曜日朝のウォームアップ走行はウエットコンディションとなった。村瀬は2周目に1分49秒台へ入れ、4周目には46秒台まで上げるがベストは5周目の1'46.381。トップがこのセッションで39秒台へ入れていることから、ウエットでは苦しい戦いになることが予想された。結局、この日の最初のレースとなるJ-GP3クラスは最後までウエット。それに続いて行われるST1000クラスは、ほとんどの車両がレインタイヤを装着するのに対し、村瀬を始めとした数台がドライタイヤを選択。早い段階での路面の回復に賭けた。
レインタイヤを装着する車両が上位陣を占めるのに対し、当然のことながらウエット路面状態のため、ドライタイヤ勢は大きく出遅れてしまう。トップグループが1分37秒から36秒台へタイムを上げていくのに対し、村瀬は16番手あたりを48秒台でラップするのでその差はどんどん広がっていく。ラスト3周からやっと39秒台へタイムを上げたが、そこから大きくタイムアップも図れず、16位でチェッカーとなった。
このシーズンオフにスポーツランドSUGOは、15年ぶりとなるコース全面張り替え改修が行われた。これにより、路面の舗装はもちろんのことギャップも綺麗にされた。そのため、1週間前に行われた事前テストでは多くのライダーが、別のコースと考えて攻略しなければならないと言うほど、大きな変化を遂げていた。これまでに蓄積したデータが活かしにくい状況になると、ベースマシンの持っているポテンシャルが重要となってくる。
GSX-R1000のポテンシャルの高さを証明するかのように、津田は事前テスト初日2本目の走行で3番手のタイムをマーク。村瀬もJSB1000クラスに交じりながら、ST1000クラスでのトップタイムをそのセッションでマークする。結局、津田は初日総合4番手、2日目は5番手、村瀬は初日クラス6番手、2日目は4番手に付けた。
レースウイーク初日となる金曜日にJSB1000クラスの津田は、1本目のフリー走行で1'26.561のタイムを出し、このセッションを3番手で終える。2本目もセットアップをしながら周回を重ね、1'26.437で3番手となった。
翌日の土曜日午前に行われた予選では、3周目に1分27秒台へ入れ、8周目に1'26.494、続く9周目に1'26.099というこのセッションでのベストを出し、この9周目のタイムがレース1の、8周目のタイムがレース2のグリッドを決めるタイムとなり、レース1は4番グリッドから、レース2は5番グリッドから、それぞれレースをスタートすることとなった。
土曜日午後、22周のレース1がスタート。気温は14℃前後と涼しく、風も少し吹いていることから路面温度があまり上がらない。津田はややスタートで出遅れ、1周目を6番手で戻ってくる。トップグループのペースは2周目に1分27秒台に入り、3周目には26秒台へ。これに付いていくため、津田も2周目27秒台、3周目26秒台とハイペースでラップする。6周目に入り、トップが26秒台を維持するのに対し、27秒台へ落ちてくるマシンもいる中、津田は安定して26秒台でラップ。このため、7周目に4番手、8周目3番手とポジションを上げていく。残念ながらトップ2台は26秒台前半で周回を重ねるのに対し、津田は27秒前半から時折26秒台へ入れるペースのため、前との差は広がってしまうが、4番手以下が27秒後半から28秒台のため、後ろとの差も広がっていく。前と15秒差、後ろとの差が13秒もあっての単独3位でチェッカーを受けたのだが、最終ラップの最終区間で転倒車両が出たことによって黄旗が振られており、津田は周回遅れが目の前に現れたことから速度を大きく落として安全を確保したのだが、結果的にこれが追い越しをしたと見なされ、30秒加算されて9位となってしまった。チームは主催者と協議した結果、ルールを真摯に受け止める判断をくだした。
土曜日は夜になって雨が降り始め、日曜日の朝まで降り続いた。朝のウォームアップ走行は全クラス、フルウエットで行われた。ウォームアップ走行で津田は5番手の位置に付け、ウエットへの対応も行うことができた。
気温が上がらず、風もほとんどないことから路面の乾きは遅かったが、JSB1000クラスのレース2がスタートするころにはウエットパッチが所々残るものの、全車ドライタイヤを装着してスタートを切ることとなった。津田はうまくスタートで飛び出し、トップで2コーナーを立ち上がる。4コーナーで1台にパスされたものの、2番手をキープ。馬の背コーナーの入口で2台に抜かれ、1周目を4番手でメインスタンド前に帰ってくる。雨の影響と気温の低さから、序盤のトップグループのペースは1分29秒台とスローペース。そのため、トップグループの集団は5台と膨らむ。その後、7番手まで順位を落とすが、このレースでも安定したハイペースで周回できていることから、14周目に6番手、15周目4番手までアップ。安定して1分26秒台でラップできていることから、27秒台で走る前車を19周目にパス。そのまま後続との差を広げ、3位表彰台を獲得した。
ST1000クラスの村瀬は事前テストの好調さを維持したままレースウイーク入りし、金曜日の2本のフリー走行は、1本目が1'27.819のタイムで3番手、2本目はタイムアップを果たせず9番手となったが、まずまずの出だしとなった。土曜日の予選は3周目に1'27.732と27秒台へ入れ、10周目に1'27.645のタイムをマークし、これがベストタイムとなった。この結果、予選6番手の位置から決勝はスタートすることとなった。
日曜日朝のウォームアップ走行はウエットコンディションとなった。村瀬は2周目に1分49秒台へ入れ、4周目には46秒台まで上げるがベストは5周目の1'46.381。トップがこのセッションで39秒台へ入れていることから、ウエットでは苦しい戦いになることが予想された。結局、この日の最初のレースとなるJ-GP3クラスは最後までウエット。それに続いて行われるST1000クラスは、ほとんどの車両がレインタイヤを装着するのに対し、村瀬を始めとした数台がドライタイヤを選択。早い段階での路面の回復に賭けた。
レインタイヤを装着する車両が上位陣を占めるのに対し、当然のことながらウエット路面状態のため、ドライタイヤ勢は大きく出遅れてしまう。トップグループが1分37秒から36秒台へタイムを上げていくのに対し、村瀬は16番手あたりを48秒台でラップするのでその差はどんどん広がっていく。ラスト3周からやっと39秒台へタイムを上げたが、そこから大きくタイムアップも図れず、16位でチェッカーとなった。
Team SUZUKI CN CHALLENGE No.7 津田 拓也
(JSB1000クラス レース1 予選4番手・決勝9位/レース2 予選5番手・決勝3位)
「開幕戦もてぎは昨年の鈴鹿8耐に参戦したマシンを理解するため、事前テストから決勝までセットアップを一切行わず、走行を続けました。当然、鈴鹿ともてぎではコースの特性が異なるため、楽なレースではありませんでしたが、目的としている『マシンの理解を深める』ということはできたレースでした。それを踏まえ、今回のレースに向けてはセッティング幅を広げ、より高いパフォーマンスを発揮させるためのセットアップを初めて進めました。事前テストからコースに合わせたセッティング作業を行った結果、早い段階からJSB1000クラスの上位に付けることができ、マシンのポテンシャルの高さ、方向性の確認ができました。そうした作業を進め、レース1では3位でチェッカーを受けることができましたが、黄旗が振られている区間で周回遅れと絡み、他車の安全確保のために適切な速度に落としたのですが、現状のルールではペナルティ対象となるとのことで、悔しいですが受け入れました。レース2はそうしたこともあり、チームスタッフの頑張りに応えるためにも、もう一度自力で表彰台に上がろうとトライしました。それを形にすることができてとても嬉しく思います。今年のJSB1000クラスは今まで以上にレベルアップし、非常にハイレベルな戦いになっている中、重量などのハンディを抱えるCN CHALLENGEのマシンでの3位入賞は、マシンの秘めるポテンシャル、チーム力の証明だと思います。」(JSB1000クラス レース1 予選4番手・決勝9位/レース2 予選5番手・決勝3位)
Team SUZUKI CN CHALLENGE 田村 耕二 テクニカルマネージャー
「今回SUGOのレース2で3位表彰台を獲得できました。ライダーの津田拓也およびチーム一同より、ファンの皆様、スポンサー企業様、スズキ社員の皆さんに感謝を述べさせていただきます。ありがとうございました。レース1では3着でゴールしたもののペナルティを受けて9位となってしまったことは非常に残念でしたが、自分たちのポテンシャルを確認することができたので、気持ちを切り替えて翌日のレース2に臨みました。そしてレース2で獲得した正真正銘の3位表彰台はチームワークの賜物だと思います。全日本参戦の目的である鈴鹿8耐に向けての開発については、マシンバランスの改善と同時に課題の明確化という成果を得られました。またスズキのさまざまな部署の社員で構成されたチームのトレーニングも全日本参戦の目的ですが、鈴鹿8耐に向けて更にチーム力を高めていけると確信しています。6月に予定されている鈴鹿8耐の事前テストにおいて更にレベルアップできるよう取り組んでいきますので、引き続き応援をよろしくお願いします。」
Team TITAN-TKR SUZUKI No.12 村瀬 健琉
(ST1000クラス 予選6番手・決勝16位)
「事前テストの前にベンチテストを行い、燃調やトラクションコントロールなどの見直しをしてサーキットに持ち込んだところ、走り出しからとても良いフィーリングで走ることができました。さらに車体に関してもアップデートパーツを投入したことが功を奏しました。レースウイークに入ってもそのフィーリングを維持することができ、予選ではトップからコンマ5秒の位置に付けることができたので、そこまでは良かったと思います。でも決勝日になって雨が降ってしまい。朝のウォームアップ走行ではトップから7秒落ちのタイムしか出ず、フィーリングも良くありませんでした。そのイメージが自分の中に強くあったことから、決勝はウエットなのかドライなのか微妙な路面だったのですが、自分の希望も含めてドライタイヤを選択しました。でも路面の乾きが自分の想定以上に遅く、ドライタイヤの性能を発揮できるコンディションまでには回復せず、苦しいレースとなってしまいました。予選までの流れが良かっただけに、とても残念です。」(ST1000クラス 予選6番手・決勝16位)
第2戦 スーパーバイクレース in SUGO JSB1000 決勝レース1結果(22Laps)
順位 | No. | ライダー | チーム名 | メーカー | タイム/トップ差 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 中須賀 克行 | YAMAHA FACTORY RACING TEAM | YAMAHA | 31'46.568 |
2 | 4 | 野左根 航汰 | Astemo Pro Honda SI Racing | HONDA | +0.004 |
3 | 14 | 日浦 大治朗 | Honda Dream RT SAKURAI HONDA | HONDA | +28.033 |
4 | 9 | 伊藤 和輝 | Honda Dream RT SAKURAI HONDA | HONDA | +30.747 |
5 | 8 | 岩田 悟 | Team ATJ | HONDA | +33.689 |
6 | 30 | 鈴木 光来 | Team ATJ | HONDA | +34.287 |
7 | 10 | 長島 哲太 | DUNLOP Racing Team with YAHAGI | HONDA | +38.257 |
8 | 13 | 児玉 勇太 | Team KODAMA | YAMAHA | +45.022 |
9 | 7 | 津田 拓也 | Team SUZUKI CN CHALLENGE | SUZUKI | +47.433 |
10 | 11 | 関口 太郎 | SANMEI Team TARO PLUSONE | BMW | +47.675 |
11 | 24 | 星野 知也 | TONE RT SYNCEDGE4413 BMW | BMW | +50.647 |
12 | 20 | 津田 一磨 | Team BabyFace | YAMAHA | +55.834 |
13 | 25 | 新庄 雅浩 | KRP SANYOUKOUGYO RS-ITOH | KAWASAKI | +56.714 |
14 | 23 | 中冨 伸一 | RSN | YAMAHA | +56.929 |
15 | 17 | 杉山 優輝 | Honda Suzuka Racing Team | HONDA | +1'18.246 |
16 | 34 | 岡谷 雄太 | HICity Racing aprilia | APRILIA | +1'22.316 |
17 | 33 | 須貝 義行 | TEAM SUGAI RACING JAPAN | HONDA | 1 Lap |
18 | 28 | 吉田 愛乃助 | TONE RT SYNCEDGE4413 BMW | BMW | 1 Lap |
19 | 32 | 中村 竜也 | KRP SANYOUKOUGYO RSITOH | KAWASAKI | 4 Laps |
DNF | 31 | 浦本 修充 | AutoRace Ube Racing Team BMW | BMW | 18 Laps |
DNF | 6 | 名越 哲平 | SDG Taem HARC-PRO. Honda | HONDA | 19 Laps |
第2戦 スーパーバイクレース in SUGO JSB1000 決勝レース2結果(22Laps)
順位 | No. | ライダー | チーム名 | メーカー | タイム/トップ差 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 中須賀 克行 | YAMAHA FACTORY RACING TEAM | YAMAHA | 32'15.655 |
2 | 31 | 浦本 修充 | AutoRace Ube Racing Team BMW | BMW | +4.120 |
3 | 7 | 津田 拓也 | Team SUZUKI CN CHALLENGE | SUZUKI | +16.633 |
4 | 9 | 伊藤 和輝 | Honda Dream RT SAKURAI HONDA | HONDA | +18.260 |
5 | 30 | 鈴木 光来 | Team ATJ | HONDA | +18.766 |
6 | 8 | 岩田 悟 | Team ATJ | HONDA | +24.569 |
7 | 10 | 長島 哲太 | DUNLOP Racing Team with YAHAGI | HONDA | +25.220 |
8 | 11 | 関口 太郎 | SANMEI Team TARO PLUSONE | BMW | +32.685 |
9 | 13 | 児玉 勇太 | Team KODAMA | YAMAHA | +34.472 |
10 | 20 | 津田 一磨 | Team BabyFace | YAMAHA | +47.828 |
11 | 24 | 星野 知也 | TONE RT SYNCEDGE4413 BMW | BMW | +51.183 |
12 | 25 | 新庄 雅浩 | KRP SANYOUKOUGYO RS-ITOH | KAWASAKI | +54.943 |
13 | 17 | 杉山 優輝 | Honda Suzuka Racing Team | HONDA | +56.532 |
14 | 23 | 中冨 伸一 | RSN | YAMAHA | +1'03.475 |
15 | 34 | 岡谷 雄太 | HICity Racing aprilia | APRILIA | +1'05.613 |
16 | 33 | 須貝 義行 | TEAM SUGAI RACING JAPAN | HONDA | +1'27.405 |
17 | 32 | 中村 竜也 | KRP SANYOUKOUGYO RSITOH | KAWASAKI | 1 Lap |
18 | 28 | 吉田 愛乃助 | TONE RT SYNCEDGE4413 BMW | BMW | 2 Laps |
DNF | 4 | 野左根 航汰 | Astemo Pro Honda SI Racing | HONDA | 22 Laps |
第2戦 スーパーバイクレース in SUGO ST1000 決勝結果(18Laps)
順位 | No. | ライダー | チーム名 | メーカー | タイム/トップ差 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 33 | 亀井 雄大 | RTJapan M Auto and Kamechans | HONDA | 29'13.629 |
2 | 34 | Nakarin ATIRATPHUVAPAT | AstemoSIRacing withThaiHonda | HONDA | +0.117 |
3 | 4 | 國峰 啄磨 | TOHO Racing | HONDA | +11.524 |
4 | 9 | 伊藤 元治 | MOTOBUM HONDA | HONDA | +13.540 |
5 | 6 | 井手 翔太 | AKENO SPEED・RC KOSHIEN | YAMAHA | +14.282 |
6 | 8 | 作本 輝介 | TOHO Racing | HONDA | +16.438 |
7 | 3 | 羽田 太河 | Astemo Pro Honda SI Racing | HONDA | +25.217 |
8 | 2 | 岩戸 亮介 | Kawasaki Plaza Racing Team | KAWASAKI | +25.438 |
9 | 5 | 荒川 晃大 | Astemo Pro Honda SIRacing | HONDA | +32.404 |
10 | 35 | 古山 颯太 | YOKOYAMABYOUINN RSN | YAMAHA | +33.644 |
11 | 17 | 彌榮 郡 | Kawasaki Plaza Racing Team | KAWASAKI | +1'10.712 |
12 | 24 | 高田 昌明 | 539ENAC racing | YAMAHA | +1'35.548 |
13 | 30 | 新井 久美 | Hisa31 with R-in Spirits | YAMAHA | 1 Lap |
14 | 15 | 松川 泰宏 | MOTOBUM HONDA | HONDA | 1 Lap |
15 | 31 | 佐野 優人 | KRP SANYOUKOUGYO RS-ITOH | KAWASAKI | 1 Lap |
16 | 12 | 村瀬 健琉 | Team TITAN-TKR SUZUKI | SUZUKI | 1 Lap |
17 | 23 | 西村 硝 | JAPAN POST Honda RACING-TP | HONDA | 1 Lap |
18 | 29 | Zechariah Kwame DZEGEDE | TONE RT SYNCEDGE4413BMW | BMW | 1 Lap |
19 | 10 | 和田 留佳 | Team TATARA aprilia | APRILIA | 1 Lap |
20 | 32 | 芳賀 瑛大 | Team TATARA-aprilia | APRILIA | 1 Lap |
21 | 7 | 豊島 怜 | DOGFIGHTRACING JDS | YAMAHA | 4 Laps |