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- ROUND01 03.10 鈴鹿サーキット
- ROUND02 04.14 モビリティリゾートもてぎ
- ROUND03 05.26 スポーツランドSUGO
- ROUND04 06.16 筑波サーキット
- ROUND05 08.25 モビリティリゾートもてぎ
- ROUND06 09.08 オートポリス
- ROUND07 09.29 岡山国際サーキット
- ROUND08 10.27 鈴鹿サーキット
全日本ロードレース選手権 レースレポート
2024年9月7日-9月8日
2024 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第6戦 スーパーバイクレース in 九州
オートポリス(大分県)
AutoRace Ube Racing Team 津田拓也、レース2で6位入賞
Team TITAN-TKR SUZUKI 村瀬健琉はレース2で8位
Team TITAN-TKR SUZUKI 村瀬健琉はレース2で8位
2024 全日本ロードレース選手権
ROUND04 06.16 筑波サーキット
ROUND08 10.27 鈴鹿サーキット
9月7日(土)、8日(日)に大分県・オートポリスで、「2024 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第6戦 スーパーバイクレース in 九州」が開催された。このレースにスズキ勢から、JSB1000クラスにAutoRace Ube Racing Teamの津田拓也、ST1000クラスにTeam TITAN-TKR SUZUKIの村瀬健琉らが参戦した。
事前テストがレースの前週に予定されていたが、台風10号の影響でキャンセルとなった。山間にあるサーキットのため、気まぐれな天気に振り回されることの多いオートポリスでのレースだが、今年は三日間とも安定したコンディションとなった。
金曜日のフリー走行1本目を津田は1分52秒台で走り始め、そこからピットインを繰り返しながらセットアップを進め、ラスト2周で連続して1分50秒台に入れ、ラストラップは1'50.159と49秒台目前まで到達し、5番手に付けた。2本目は新品のタイヤで2周目に1'48.897と48秒台へ入れ、この日は総合4番手となった。
土曜日の午前9時40分から30分間で行われた予選は3周目に1'48.980をマーク。このタイムがベストとなり、レース1のグリッドは9番手、セカンドベストは7周目に出した1'49.061で、レース2は8番グリッドとなった。
今回はJSB1000、ST1000両クラスともに2レース制で行われる。そのため、土曜日の午後2時20分から15周でレース1がスタートされた。津田はまずまずのスタートを切り、8番手あたりで1コーナーを立ち上がる。2周目もそのままの位置をキープしていたが、3周目の1コーナーでオーバーランして最後尾まで順位を落としてしまう。しかしペース的にはすぐ1分50秒台に戻せたため、4周目21番手、5周目20番手、6周目19番手、7周目17番手と挽回。さらに上位を目指したが、ここで転倒車が出たため赤旗中断。レースは仕切り直しとなり、残り8周で再スタートされることとなった。津田は17番手からスタートし、1周目10番手、3周目9番手、5周目8番手とポジションアップし、8位でチェッカーとなった。
日曜日朝のウォームアップ走行は、まだ気温が上がらないコンディションの中、1分51秒台でスタートし、4周目に49秒台へ入れる。トップも予選では46秒台まで入れていたが、このセッションでは48秒台。差が縮まっているため、レース2での好走が期待された。
JSB1000クラスの前のレースがアクシデントによってキャンセルされた関係で、レース2は10分遅れの午後2時20分に18周でスタートした。津田は9番手あたりで1コーナーをクリア。4周目には2台パスして7番手へポジションアップする。1分49秒から50秒台前半のペースで周回する津田は、中盤から終盤にかけてタイムを落とすライダーが出る中、安定して周回。ラストラップに転倒車がいたことから、一つ順位を上げて6位でゴールした。
ST1000クラスの村瀬は金曜日1本目のフリー走行を1分55秒台で走り始め、徐々にペースアップ。7周目に1'52.482をマークし、このタイムで5番手に付けた。2本目の走行では2周目に1分52秒台へ入れるが、ここからタイムアップはできず、6番手となった。
土曜日午前10時25分から20分間で行われた予選では、計測1周目から1'51.648と51秒台へ入れ、2周目1'51.432、3周目1'51.505と連続して51秒台で周回。この結果、レース1が6番グリッド、レース2は4番グリッドからスタートすることとなった。
レース1は土曜日の午後15時40分から12周で行われた。まずまずのスタートを切った村瀬は1周目を8番手で通過。ペースを上げて順位を上げていきたいところだが、2周目の1'52.853からタイムが上がらず、3周目以降は53秒台で周回。5周目までなんとか8番手をキープしていたが、1台にパスされ、さらに11周目にもう1台に抜かれ、10位でゴールとなった。
日曜日午後15時45分から14周で行われたレース2は、スタートで出遅れたため8番手で1周目を通過する。2周目1'52.541、3周目1'52.343、4周目1'52.685と連続して52秒台で周回。その後53秒台へ落とすが、周囲は村瀬以上にペースが落ちているため7番手へ浮上。しかし背後からペースを上げてきた1台に抜かれてしまい、8位にポジションダウン。そのままゴールとなった。ラストラップに1'54.036まで落としたが、その手前の周まで53秒台をキープできたのは、苦しい状況の中でも明るい兆しの見える走りだった。
事前テストがレースの前週に予定されていたが、台風10号の影響でキャンセルとなった。山間にあるサーキットのため、気まぐれな天気に振り回されることの多いオートポリスでのレースだが、今年は三日間とも安定したコンディションとなった。
金曜日のフリー走行1本目を津田は1分52秒台で走り始め、そこからピットインを繰り返しながらセットアップを進め、ラスト2周で連続して1分50秒台に入れ、ラストラップは1'50.159と49秒台目前まで到達し、5番手に付けた。2本目は新品のタイヤで2周目に1'48.897と48秒台へ入れ、この日は総合4番手となった。
土曜日の午前9時40分から30分間で行われた予選は3周目に1'48.980をマーク。このタイムがベストとなり、レース1のグリッドは9番手、セカンドベストは7周目に出した1'49.061で、レース2は8番グリッドとなった。
今回はJSB1000、ST1000両クラスともに2レース制で行われる。そのため、土曜日の午後2時20分から15周でレース1がスタートされた。津田はまずまずのスタートを切り、8番手あたりで1コーナーを立ち上がる。2周目もそのままの位置をキープしていたが、3周目の1コーナーでオーバーランして最後尾まで順位を落としてしまう。しかしペース的にはすぐ1分50秒台に戻せたため、4周目21番手、5周目20番手、6周目19番手、7周目17番手と挽回。さらに上位を目指したが、ここで転倒車が出たため赤旗中断。レースは仕切り直しとなり、残り8周で再スタートされることとなった。津田は17番手からスタートし、1周目10番手、3周目9番手、5周目8番手とポジションアップし、8位でチェッカーとなった。
日曜日朝のウォームアップ走行は、まだ気温が上がらないコンディションの中、1分51秒台でスタートし、4周目に49秒台へ入れる。トップも予選では46秒台まで入れていたが、このセッションでは48秒台。差が縮まっているため、レース2での好走が期待された。
JSB1000クラスの前のレースがアクシデントによってキャンセルされた関係で、レース2は10分遅れの午後2時20分に18周でスタートした。津田は9番手あたりで1コーナーをクリア。4周目には2台パスして7番手へポジションアップする。1分49秒から50秒台前半のペースで周回する津田は、中盤から終盤にかけてタイムを落とすライダーが出る中、安定して周回。ラストラップに転倒車がいたことから、一つ順位を上げて6位でゴールした。
ST1000クラスの村瀬は金曜日1本目のフリー走行を1分55秒台で走り始め、徐々にペースアップ。7周目に1'52.482をマークし、このタイムで5番手に付けた。2本目の走行では2周目に1分52秒台へ入れるが、ここからタイムアップはできず、6番手となった。
土曜日午前10時25分から20分間で行われた予選では、計測1周目から1'51.648と51秒台へ入れ、2周目1'51.432、3周目1'51.505と連続して51秒台で周回。この結果、レース1が6番グリッド、レース2は4番グリッドからスタートすることとなった。
レース1は土曜日の午後15時40分から12周で行われた。まずまずのスタートを切った村瀬は1周目を8番手で通過。ペースを上げて順位を上げていきたいところだが、2周目の1'52.853からタイムが上がらず、3周目以降は53秒台で周回。5周目までなんとか8番手をキープしていたが、1台にパスされ、さらに11周目にもう1台に抜かれ、10位でゴールとなった。
日曜日午後15時45分から14周で行われたレース2は、スタートで出遅れたため8番手で1周目を通過する。2周目1'52.541、3周目1'52.343、4周目1'52.685と連続して52秒台で周回。その後53秒台へ落とすが、周囲は村瀬以上にペースが落ちているため7番手へ浮上。しかし背後からペースを上げてきた1台に抜かれてしまい、8位にポジションダウン。そのままゴールとなった。ラストラップに1'54.036まで落としたが、その手前の周まで53秒台をキープできたのは、苦しい状況の中でも明るい兆しの見える走りだった。
AutoRace Ube Racing Team No.6 津田 拓也
(JSB1000クラス レース1 予選9番手・決勝8位/レース2 予選8番手・決勝6位)
「金曜日1本目のフリー走行は、前回のもてぎからの流れの確認という意味でも、そこで使った中古タイヤで走り始めました。去年決勝で走らせた仕様のバイクと、今年新たな方向性でセットアップしている仕様の2台を走らせて比較テストしたのですが、結果的に去年の仕様が良かったので、そちらのマシンでセットアップをさらに進めました。金曜日の時点で去年のフリー走行よりもコンマ7秒タイムを上げることができたので、チームとしては進化を確認できました。土曜日の予選は上手くまとまらず、去年のタイムを上回れませんでしたが、レース1、レース2ともに去年のレース中のベストタイムを上回りながら、レース1はコースアウトしてしまったこともあって8位、レース2は6位となりました。コースアウトの原因は、最終コーナー立ち上がりで振られたことによる影響が1コーナーでのブレーキに出てしまいました。レース1、レース2ともに自分はフルアタックしましたが、順位は厳しいものとなってしまいました。ライバル勢の進化になんとか自分たちも付いていかなければなりません。飛躍的な性能向上は難しいですが、とにかく細部を詰めながらさらなるレベルアップを狙います」(JSB1000クラス レース1 予選9番手・決勝8位/レース2 予選8番手・決勝6位)
Team TITAN-TKR SUZUKI No.11 村瀬 健琉
(ST1000クラス レース1 予選6番手・決勝10位/レース2 予選4番手・決勝8位)
「事前テストがなかったので、金曜日の走り出しは去年のデータを基にスタートさせました。フィーリングは良く、1本目は上位に付けることができていたのでまずまずの走り出しだったと思います。2本目はセッティングを振って走ってみたのですがあまり良い方向には進まず、元の仕様に戻して翌日の予選に臨んだところ、うまくコンディションにも合ってレース1が6番手、レース2は4番手で決勝に進むことができました。レース1はブレーキのパッドを新品にして走り出したところ、最初の焼き入れがうまくできず、少しその部分で難しい状況になってしまいました。さらにそのことによってフロントのチャタリングを誘発してしまい、思うような走りができなくなってしまいました。完全に自分のミスです。レース2はスタート直後にギア抜けしてしまって8番手くらいまで落ちてしまい、苦しい展開になってしまいました。それでも何とか前に付いていこうとしたことでタイヤを酷使してしまい、中盤から後半はとても苦しいレースになってしまいました。ウイーク通してアベレージが上げられなかったのが、苦しいレースになってしまった原因だと感じています。次戦岡山は事前テストがあるのでその時間を有効に使い、レースに向けて良い準備をしたいと思います。走りのリズム自体は良い感じなので、これをしっかり結果に繋げたいです」(ST1000クラス レース1 予選6番手・決勝10位/レース2 予選4番手・決勝8位)
第6戦 スーパーバイクレース in 九州 JSB1000 決勝レース1結果(15Laps)
順位 | No. | ライダー | チーム名 | メーカー | タイム |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 岡本 裕生 | YAMAHA FACTORY RACING TEAM 2 | YAMAHA | 27'12.498 |
2 | 1 | 中須賀 克行 | YAMAHA FACTORY RACING TEAM | YAMAHA | 27'16.188 |
3 | 3 | 水野 涼 | DUCATI Team KAGAYAMA | DUCATI | 27'19.813 |
4 | 32 | 野左根 航汰 | Astemo HondaDream SI Racing | HONDA | 27'50.551 |
5 | 33 | 高橋 巧 | JAPAN POST HondaDream TP | HONDA | 27'35.134 |
6 | 4 | 名越 哲平 | SDG Honda Racing | HONDA | 27'28.890 |
7 | 9 | 伊藤 和輝 | Honda Dream RT SAKURAI HONDA | HONDA | 27'37.768 |
8 | 6 | 津田 拓也 | AutoRace Ube Racing Team | SUZUKI | 27'57.633 |
9 | 10 | 岩田 悟 | Team ATJ | HONDA | 27'41.374 |
10 | 12 | 関口 太郎 | SANMEI Team TARO PLUSONE | BMW | 27'43.772 |
11 | 14 | 児玉 勇太 | Team Kodama | YAMAHA | 27'44.358 |
12 | 31 | 佐野 優人 | KRP SANYOUKOUGYO RSITOH | KAWASAKI | 27'56.665 |
13 | 17 | 杉山 優輝 | Honda Suzuka Racing Team | HONDA | 28'05.978 |
14 | 18 | 柳川 明 | KRP SANYOUKOUGYO RSITOH | KAWASAKI | 28'07.059 |
15 | 21 | 星野 知也 | TONE RT SYNCEDGE4413 BMW | BMW | 28'14.684 |
16 | 23 | 津田 一磨 | Team BabyFace | YAMAHA | 28'10.196 |
17 | 7 | 清成 龍一 | TOHO Racing | HONDA | 28'39.602 |
18 | 22 | 新庄 雅浩 | Team TATARA aprilia | APRILIA | 28'32.612 |
19 | 29 | 須貝 義行 | TEAM SUGAI RACING JAPAN | HONDA | 28'56.566 |
20 | 44 | 樋口 耕太 | FACTORY HIRO H.L.O | SUZUKI | 28'56.760 |
21 | 28 | 芳賀 瑛大 | NITRO WORK NAVI OGURA CLUTCH | YAMAHA | 28'43.166 |
27 | 中冨 伸一 | RSN | YAMAHA | 13'36.890 | |
30 | 長島 哲太 | DUNLOP Racing Team with YAHAGI | HONDA | 11'03.943 |
第6戦 スーパーバイクレース in 九州 JSB1000 決勝レース2結果(18Laps)
順位 | No. | ライダー | チーム名 | メーカー | タイム |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 岡本 裕生 | YAMAHA FACTORY RACING TEAM 2 | YAMAHA | 32'41.997 |
2 | 1 | 中須賀 克行 | YAMAHA FACTORY RACING TEAM | YAMAHA | 32'46.463 |
3 | 33 | 高橋 巧 | JAPAN POST HondaDream TP | HONDA | 32'57.328 |
4 | 32 | 野左根 航汰 | Astemo HondaDream SI Racing | HONDA | 32'58.975 |
5 | 10 | 岩田 悟 | Team ATJ | HONDA | 33'06.954 |
6 | 6 | 津田 拓也 | AutoRace Ube Racing Team | SUZUKI | 33'09.553 |
7 | 30 | 長島 哲太 | DUNLOP Racing Team with YAHAGI | HONDA | 33'18.435 |
8 | 9 | 伊藤 和輝 | Honda Dream RT SAKURAI HONDA | HONDA | 33'18.448 |
9 | 14 | 児玉 勇太 | Team Kodama | YAMAHA | 33'18.819 |
10 | 31 | 佐野 優人 | KRP SANYOUKOUGYO RSITOH | KAWASAKI | 33'19.086 |
11 | 12 | 関口 太郎 | SANMEI Team TARO PLUSONE | BMW | 33'24.935 |
12 | 7 | 清成 龍一 | TOHO Racing | HONDA | 33'37.730 |
13 | 17 | 杉山 優輝 | Honda Suzuka Racing Team | HONDA | 33'46.167 |
14 | 21 | 星野 知也 | TONE RT SYNCEDGE4413 BMW | BMW | 33'46.289 |
15 | 18 | 柳川 明 | KRP SANYOUKOUGYO RSITOH | KAWASAKI | 33'46.654 |
16 | 4 | 名越 哲平 | SDG Honda Racing | HONDA | 33'50.743 |
17 | 23 | 津田 一磨 | Team BabyFace | YAMAHA | 33'51.104 |
18 | 22 | 新庄 雅浩 | Team TATARA aprilia | APRILIA | 33'52.523 |
19 | 27 | 中冨 伸一 | RSN | YAMAHA | 34'04.662 |
20 | 3 | 水野 涼 | DUCATI Team KAGAYAMA | DUCATI | 32'48.550 |
21 | 44 | 樋口 耕太 | FACTORY HIRO H.L.O | SUZUKI | 32'49.755 |
DNF | 29 | 須貝 義行 | TEAM SUGAI RACING JAPAN | HONDA | 23'50.431 |
28 | 芳賀 瑛大 | NITRO WORK NAVI OGURA CLUTCH | YAMAHA | 出走せず |
第6戦 スーパーバイクレース in 九州 ST1000 決勝レース1結果(12Laps)
順位 | No. | ライダー | チーム名 | メーカー | タイム/トップ差 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 47 | 羽田 太河 | AstemoHondaDreamSIRacing | HONDA | 22'26.873 |
2 | 3 | 國峰 啄磨 | TOHO Racing | HONDA | +0.050 |
3 | 9 | 岩戸 亮介 | Kawasaki Plaza Racing Team | KAWASAKI | +0.198 |
4 | 10 | 國井 勇輝 | SDG Team HARC-PRO. | HONDA | +0.280 |
5 | 2 | 荒川 晃大 | MOTOBUM HONDA | HONDA | +1.497 |
6 | 31 | 井手 翔太 | AKENO SPEED・RC KOSHIEN | YAMAHA | +5.225 |
7 | 7 | 豊島 怜 | DOGFIGHTRACING JDS | YAMAHA | +6.033 |
8 | 30 | 作本 輝介 | Astemo HondaDream SI Racing | HONDA | +8.363 |
9 | 23 | 和田 留佳 | Team TATARA aprilia | APRILIA | +16.774 |
10 | 11 | 村瀬 健琉 | Team TITAN-TKR SUZUKI | SUZUKI | +17.692 |
11 | 34 | 伊藤 元治 | MOTO BUM HONDA | HONDA | +21.411 |
12 | 13 | 中村 竜也 | MATSUBA RACING RS-ITOH | KAWASAKI | +28.297 |
13 | 20 | 小島 一浩 | HondaRyokuyokaiKumamotoRacing | HONDA | +35.307 |
14 | 22 | 吉田 光弘 | HondaRyokuyokaiKumamotoRacing | HONDA | +37.212 |
15 | 32 | 彌榮 郡 | Kawasaki Plaza Racing Team | KAWASAKI | +45.023 |
16 | 49 | 荒瀬 貴 | TEAM IZUMI | HONDA | +52.542 |
17 | 24 | 可部谷 雄矢 | Yamashina Kawasaki Ken Racing | KAWASAKI | +1'03.410 |
18 | 21 | 松川 泰宏 | MOTOBUM HONDA | HONDA | +1'03.517 |
19 | 35 | 佐藤 直之 | Fudosan no Shigeki & PRO-TEC | YAMAHA | +1'05.607 |
20 | 33 | ジェゲデ・ゼカライヤ・クワミ | TONE RT SYNCEDGE4413 BMW | BMW | +1'17.092 |
21 | 51 | 池田 秀成 | okinawa s-pal bike club | HONDA | +1'25.209 |
DNF | 12 | 横山 尚太 | OGURA CLUTCH + NITRO RACING | YAMAHA | 4 Laps |
DNF | 48 | 西村 硝 | SQUADRA TIGRE TAIRA PROMOTE | YAMAHA | 10 Laps |
DNS | 28 | 吉田 愛乃助 | TONE RT SYNCEDGE4413 BMW | BMW |
第6戦 スーパーバイクレース in 九州 ST1000 決勝レース2結果(14Laps)
順位 | No. | ライダー | チーム名 | メーカー | タイム/トップ差 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 10 | 國井 勇輝 | SDG Team HARC-PRO. | HONDA | 26'09.112 |
2 | 47 | 羽田 太河 | AstemoHondaDreamSIRacing | HONDA | +0.619 |
3 | 3 | 國峰 啄磨 | TOHO Racing | HONDA | +4.537 |
4 | 9 | 岩戸 亮介 | Kawasaki Plaza Racing Team | KAWASAKI | +7.881 |
5 | 31 | 井手 翔太 | AKENO SPEED・RC KOSHIEN | YAMAHA | +11.872 |
6 | 30 | 作本 輝介 | Astemo HondaDream SI Racing | HONDA | +13.392 |
7 | 2 | 荒川 晃大 | MOTOBUM HONDA | HONDA | +13.431 |
8 | 11 | 村瀬 健琉 | Team TITAN-TKR SUZUKI | SUZUKI | +17.875 |
9 | 34 | 伊藤 元治 | MOTO BUM HONDA | HONDA | +18.667 |
10 | 23 | 和田 留佳 | Team TATARA aprilia | APRILIA | +26.988 |
11 | 13 | 中村 竜也 | MATSUBA RACING RS-ITOH | KAWASAKI | +33.459 |
12 | 20 | 小島 一浩 | HondaRyokuyokaiKumamotoRacing | HONDA | +35.414 |
13 | 22 | 吉田 光弘 | HondaRyokuyokaiKumamotoRacing | HONDA | +46.821 |
14 | 21 | 松川 泰宏 | MOTOBUM HONDA | HONDA | +1'00.197 |
15 | 49 | 荒瀬 貴 | TEAM IZUMI | HONDA | +1'02.290 |
16 | 33 | ジェゲデ・ゼカライヤ・クワミ | TONE RT SYNCEDGE4413 BMW | BMW | +1'02.529 |
17 | 24 | 可部谷 雄矢 | Yamashina Kawasaki Ken Racing | KAWASAKI | +1'07.340 |
18 | 35 | 佐藤 直之 | Fudosan no Shigeki & PRO-TEC | YAMAHA | +1'17.067 |
19 | 51 | 池田 秀成 | okinawa s-pal bike club | HONDA | 2 Laps |
20 | 32 | 彌榮 郡 | Kawasaki Plaza Racing Team | KAWASAKI | 3 Laps |
DNF | 7 | 豊島 怜 | DOGFIGHTRACING JDS | YAMAHA | 9 Laps |
12 | 横山 尚太 | OGURA CLUTCH + NITRO RACING | YAMAHA | 出走せず |