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MotoGP
2017年6月3日
MotoGP 第6戦 イタリアGP 予選
場所:イタリア ムジェロ サーキット

イアンノーネ、体調不良によりホームGPイタリア予選を苦戦
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イタリアGP予選は、アンドレア・イアンノーネが決勝を見据えたレースペースタイムをアップしたものの、一発タイムをうまく出せないまま、Q2進出を逃し、Q1を16番手で終え、明日の決勝は5列目からのスタートに。

チームスズキエクスターでの代役参戦2戦目となったギントーリは、この週末も継続して進歩を続け、またチームに多くの貴重なデータを提供。レースペースはポジティブなもので、マシンのフィーリングも良いため、決勝での追い上げに期待がかかる。

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アンドレア・イアンノーネ
「マシンのフィーリング自体は良くなっているんだけど、予選の結果には反映されなかった。一発のタイムアタックをうまくまとめることができなかったために、予選ポジションは16位と沈んでしまったよ。後方からのスタートはリカバリーが大変だけど、ペース自体はそんなに悪いわけじゃないから、スタートを決めて、序盤に巻き返しを図らないとね。数日まともに食事ができなかったので、ちょっと体力の消耗を感じるけど、体調自体は随分よくなったよ。」

シルバン・ギントーリ
「このサーキットの走り方を理解しながら、毎セッション少しずつタイムを上げていっている感じですね。実は今日のベストタイムを出した時、ぜんぜん攻めていたわけではなくて、ただスムーズに乗っていただけだったんですよ。頑張ってプッシュしすぎると逆にタイムは遅くなる・・・つまり、それが今のMotoGPの乗り方なんじゃないかと思います。このテクニカルなサーキットでポールから2秒落ちというのは、それほどネガティブだとは思っていませんし、どこでタイムロスをしているのかも理解しているので、明日のウォームアップでそこを改善し、決勝では他のライダー達と競り合いたいですね。」

ダビデ・ブリビオ チームマネージャー
「今回もまたアンドレアが求めるマシンを与えることができず、予選がうまく運ばなかったために、明日の決勝は再び厳しいものになると予想しています。正直なところ、ペース自体は悪くないのですが、予選の一発タイムを出すことがなかなかうまく行っていない状態です。明日のウォームアップで決勝のための再調整を行い、少しでもポジティブなレースができるよう最善を尽くすつもりです。シルバンもアンドレアと同様、一発タイムを出すことに苦戦していますが、ペース自体は安定していますし、この週末は進歩もかなり大きかったと思います。ペースだけで見れば、明日の決勝ではポジションを上げ、何人かのライダーと争うことができるのではないかと期待しています。」

予選結果
順位ライダー予選タイム
1M・ビニャーレス(ヤマハ)1'46.575
2V・ロッシ(ヤマハ)1'46.814
3A・ドビツィオーゾ(ドゥカティ)1'46.835
4M・ピッロ(ドゥカティ)1'46.878
5D・ペドロサ(ホンダ)1'46.999
6M・マルケス(ホンダ)1'47.050
7J・ロレンソ(ドゥカティ)1'47.152
8A・バウティスタ(ドゥカティ)1'47.167
9D・ペトルッチ(ドゥカティ)1'47.266
10T・ラバト(ホンダ)1'47.282
16アンドレア・イアンノーネ(スズキ)1'47.625
24シルバン・ギントーリ(スズキ)1'48.892