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MotoGP
2015年5月31日
MotoGP 第6戦 イタリアGP
場所:イタリア ムジェロサーキット

マーベリック・ビニャーレスが今季自己ベスト7位獲得
ROUND6
イタリアのムジェロでおこなわれたモトGP第6戦で、チームスズキエクスターのマーベリック・ビニャーレスが自己ベストとなる7位を獲得、トップとの差も24秒を切る好タイムで健闘した。

20歳のスペイン人ライダー ビニャーレスは、このレースウィークの間マシンのセットアップとラップタイムの短縮に集中して取り組み、最後にはそれが決勝7位の結果に結びついた。9番グリッドスタートからのビニャーレスにとっては決して楽な展開とはいえなかったが、最後まで懸命にトップグループを追い、全23ラップで徐々に順位を上げた。

しかしながら一方で、チームメイトのアレイシ・エスパルガロは不運にもリタイアを余儀なくされた。エスパルガロは負傷している右手首を庇いながらの出場であったが、決勝レースでは他ライダーに巻き込まれる形でクラッシュに見舞われコースアウト。痛めている右手首へのダメージや新たなケガはなかったものの、わずか3ラップで残念なリタイアとなった。

ROUND6 ROUND6
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マーベリック・ビニャーレス

「自己ベストを出すことができて良かったです。レースはもちろん、この週末全体が満足できる内容でした。公式予選では直接クオリファイ2に進むことができ、良い感じで走れてタイムも出ました。決勝レースでは、中団のライダーを抜くのに苦労しました。我々の強みであるハンドリングパートで周りのライダーをパスできるポイントを見つけるのに数ラップ要しました。今回の新たなマシンセットアップについては、もう少しパワーが加われば5位6位を狙っていけると思います。次戦のバルセロナは地元でもあるので、さらに良い成績を目指して頑張ります」

アレイシ・エスパルガロ

「残念ながらレース序盤にペトルッチ(ドゥカティ)にヒットされて転倒リタイアとなってしまいました。レースウィークの間は怪我の痛みに苦しみながらも、マシンのセットアップは良い方向で進んでいました。今朝のウォームアップ走行でも手の痛みはそれほどでもなく、決勝を楽しみにしていたのですが、今回はついてなかったです。気を取り直して、2週間後のバルセロナは地元なのでぜひ良い結果を出せるよう、自分だけでなく支えてくれるチーム全体にとって良い結果となるように頑張ります」

寺田 覚チームディレクター

「アレイシのクラッシュを除いては、全体にはチームにとって非常に実り多い週末となりました。両ライダーともセッションのたびに着実に調子を上げていき、トップグループにひけを取らない走りでした。マーベリックは今シーズンのベストリザルトを出し、トップからのタイム差が24秒以下ということはマシンセッティングも進んでいることを示しています。アレイシも痛みをこらえながら頑張っていただけに決勝でのクラッシュは残念ですが、新たな怪我をせずに済んだのは不幸中の幸いでした。我々の努力が結果に結びつく形で徐々にトップに近づいている手応えを感じています。今後もさらなるマシンパフォーマンスの向上を図りながら、上位獲得を目指します。」

MotoGP
1J・ロレンソ(ヤマハ)41'39.173
2A・イアンノーネ(ドゥカティ)+5.563
3V・ロッシ(ヤマハ)+6.661
4D・ペドロサ(ホンダ)+9.978
7マーベリック・ビニャーレス(スズキ)+23.805

MotoGP
1V・ロッシ(ヤマハ)118pt
2J・ロレンソ(ヤマハ)112pt
3A・ドビツィオーゾ(ドゥカティ)83pt
9マーベリック・ビニャーレス(スズキ)36pt
11アレイシ・エスパルガロ(スズキ)31pt

MotoGP
1ヤマハ141pt
2ドゥカティ106pt
3ホンダ98pt
4スズキ47pt