快適な乗り心地と最高レベルの実用性

多機能インストルメントパネル

フリーズインジケーター エコドライブインジケーター トランクションコントロールシステムインジケーター

視認性の高い大型スピードメーターとタコメーターはアナログ式を左右に配置。中央部のマルチファンクション液晶には時計・燃料計・外気温計・オドメーター・デュアルトリップメーター・燃費計を表示。さらに航続可能距離計と瞬間燃費計も追加し、燃費走行に貢献。フリーズインジケーター※1や、燃費の良い運転をひと目で確認することができるエコドライブインジケーター※2を装備。

また、トラクションコントロールシステムインジケーターをスピードメーターに配置し、トラクションコントロールシステム※3が介入している時は、インジケーターが点滅。

  1. フリーズインジケーターは、外気温が3℃を下回ると点灯。5℃を上回ると消灯。
  2. エコドライブインジケーターは燃費の良い運転をしているときに点灯することで燃費の向上を補助するものであり、燃費を向上させる
    ものではありません。
  3. トラクションコントロールシステムは、あらゆる条件下で後輪のスリップ(スピン)を完全に制御したり転倒を防止したりするものではありません。
  • 全てのインジケーターランプは、撮影用に点灯させたものです。

左右2灯式LEDヘッドランプ

フロントノーズにはシャープなイメージのポジションランプ一体型の左右独立型2灯式LEDヘッドランプ、下部にはウインカーを配置。一目でバーグマンとわかるアイデンティティを表現。

リヤコンビネーションランプ

リヤコンビネーションランプは、両端にウインカーを備え、テールランプにはLEDを採用。エレガントさと機敏性、シャープなイメージを演出。

  • 全てのランプは、撮影用に点灯させたものです。

ラグジュアリーな座り心地

厚いクッションのシートは、スリムなデザインとし、ライダーに快適な乗り心地を提供。ブルーのダブルステッチ仕上げがアクセントとなり優雅なイメージを演出。

ウインドスクリーン

ウインドスクリーンのデザインは、コンパクトな外観を演出すると共に、ライダーに快適なウインドプロテクションとクリアな視界を提供する。

調整可能なバックレスト

バックレストは2段階(15mmまたは30mm)で調整が可能。ライダーの体格やライディングのシチュエーションに合わせて最適なシートポジションを実現。

シート下トランクスペース

スリムでコンパクトなリアエンドを実現しながら、シート下には収納スペースを十分確保。ヘルメット2個(フルフェイス1個、オープンフェイス1個)やライディング用装備が収納可能。

  • フルフェイス1個、オープンフェイス1個のヘルメットが収容可能。形状、大きさにより収納できないヘルメットもあります。
  • 容量42L、最大積載許容重量10kg
  • 写真中のヘルメットは、撮影用に用意したものです。
  • 熱の影響を受けやすいもの、壊れやすいもの、貴重品、危険物などは入れないでください。

フロントボックス

2つのフロントボックスは右側に3.5リットル※1 、左側に2.8リットル※2 の収納スペースを装備。小物やグローブなどの収納に活躍。

  1. 右側コンパートメント最大積載許容重量1.5kg
  2. 左側コンパートメント最大積載許容重量0.5kg
  • 写真中の小物は撮影用に用意したものです。

DCソケット

右側コンパートメント内に、携帯電話の充電などにも使える12V DCソケットを装備。

  • DCソケットはバッテリーあがりの恐れがあるため、エンジン停止中の使用はお控えください。
  • 写真中の小物は撮影用に用意したものです。

カットフロアボード

ライダーの足つき性に配慮して、左右の足元付近を絞り込んだカットフロアボードを採用。
先端を絞り込んだシートとともに、停止時の安心感にも貢献している。

S.A.I.Sトランスポンダー式イモビライザー&シャッター付キーシリンダー

セキュリティシステムとして、スズキ独自のイモビライザーシステム「S.A.I.S」を標準装備。オーナーの所有するマスコットキーに内蔵されたICチップによってIDコード照合を瞬時におこなうこのシステムは、キーシリンダーの破壊やキー複製などによる不正操作時には燃料噴射・点火をカットし、エンジン始動を不能とする。また、鍵穴にマグネット式のシャッターを設けたシャッター付キーシリンダーを装備。いたずらや盗難の抑止に大きな効果を発揮する。

  • SUZUKI ADVANCED IMMOBILIZER SYSTEM

ブレーキロックレバー

リヤブレーキのロックと解除ができるブレーキロックレバーをイグニッションキー横に装備。

セキュリティゲート

ボディ右側の底部にセキュリティゲートを装備。フレームと他の構造物を市販の盗難抑止用チェーンロックなどでダイレクトに連結することで、高いセキュリティ性を発揮。

  • 写真中のチェーンロックは撮影用に用意したものです。

NEXT STEPS

  • 展示車・試乗車検索
  • カタログ請求