アジア・チャンピオンの肩書きも手に
池田が6m81の海外日本最高記録で金メダル!
アジア大会の表彰式で金メダルを掲げる池田。左が2位のジョージ選手(インド)で前回大会優勝者。
右が3位のリパコワ選手(カザフスタン)<写真提供:月刊陸上競技>
池田コメント
「小学校で初めて全国大会の金メダルを取ったときと同じような嬉しさです。前回のアジア大会(2002年・韓国釜山)はすごく悔しい思いをしましたが、4年間で確実に力がついたことが実感できました。特に今年は、日本記録を出し、日本選手権にも勝って、ヨーロッパで世界と戦えることを実感して、そしてアジア・チャンピオンにもなれた。来年の世界選手権で戦うことを考えても、ステップになった。しみじみと、嬉しさを噛みしめられました。
6m81の試技はまだ、完璧ではありません。今日の6本の中でも、ファウルだった4回目の方が流れは良かったですね。本当にちょっとのファウルでしたが、距離は6m90くらい出ていました。日本記録は絶対に越えていましたね。
それと今日、ずっと考えていたのは、8月に亡くなった森ちゃん(故森千夏さん、スズキ陸上部所属時に砲丸投で日本記録)のことです。森ちゃんは釜山のアジア大会で日本記録を出して、うらやましかった。でも、メダルは取れなかった。今回、森ちゃんの分も頑張れたかな、と思います。
応援してくださった皆さん、ありがとうございました。確実に金メダルが取れると言われていましたけど、実際に取ることができて、ホッとしています。来年の世界選手権でもメダルが取れるように頑張りますので、変わらぬご声援を、よろしくお願いします」
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