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2006年2月


 第30回浜名湖一周駅伝 2006年2月19日(日)
 静岡県/舘山寺温泉 
■results
▼順位
▼チーム
▼記録
【一般男子】
1位
スズキA
2時間41分04秒
5区間 53.9km
2位
NTN A
2時間42分50秒
 
3位
八千代工業
2時間45分19秒
 
4位
滝ヶ自衛隊原
2時間46分08秒
 
5位
山梨学院A
2時間47分27秒
  6位 東京農業大A 2時間48分10秒
 
8位
スズキB
2時間49分09秒
【女子】
1位
スズキ
1時間05分58秒 大会新
5区間 20.5km
2位
ユタカ技研
1時間06分09秒 大会新
 
3位
須磨学園
1時間07分34秒
 
4位
立命館宇治A
1時間08分03秒
 
5位
埼玉栄
1時間08分17秒
  6位 白鵬女子 1時間10分08秒
■スズキ各区間成績
▼距離
▼選手
▼通過順位/区間順位 (区間タイム)
一般男子〈スズキA〉1区 
11.7km
笹木浩二
1位/1位 (35分38秒)
2区 
8.7km
秋山悟志
1位/2位 (26分10秒)
3区 
13.0km
P・カリウキ
2位/2位 (38分01秒)
4区 
9.5km
北川昌史
1位/1位 (27分26秒)
5区 
11.0km
中川智博
1位/2位 (33分49秒)
〈スズキB〉1区 
11.7km
佐藤彰紘
12位/12位 (37分33秒)
2区 
8.7km
杉山一介
10位/8位 (27分20秒)
3区 
13.0km
生井怜
9位/6位 (40分10秒)
4区 
9.5km
河村修一
5位/2位 (28分07秒)
5区 
11.0km
政綱孝之
8位/13位 (35分59秒)
女子〈スズキ〉1区 
4.8km
高橋紀衣
2位/2位 (15分14秒)
2区 
4.7km
松岡範子
2位/1位 (14分52秒)
3区 
4.0km
吉田真由美
2位/1位 (13分14秒)
4区 
3.0km
松岡裕子
2位/2位 (10分06秒)
5区 
4.0km
赤川香織
1位/1位 (12分32秒)
■区間優勝者
▼距離
▼選手 (所属)
▼区間タイム
一般男子 1区 
11.7km
笹木浩二(スズキA)
35分38秒
2区 
8.7km
北岡幸浩(NTN A)
26分09秒
3区 
13.0km
J・ムワンギ(NTN A)
37分39秒
4区 
9.5km
北川昌史(スズキA)
27分26秒
5区 
11.0km
解良健二(八千代工業)
33分36秒
女子 1区 
4.8km
E・ワンボイ(ユタカ技研)
14分29秒 区間新
2区 
4.7km
松岡範子(スズキ)
14分52秒
3区 
4.0km
吉田真由美(スズキ)
13分14秒 区間タイ
4区 
3.0km
M・ミエンド(ユタカ技研)
9分46秒 区間新
5区 
4.0km
赤川香織(スズキ)
12分32秒 区間新
■review

 駅伝シーズン最後の大会となるのが浜名湖一周駅伝である。ケニアで世界クロスカントリー選手権の代表選考会があったり、3月に大きな大会を控えているため、男女ともベストメンバーを組むことはできなかった。それでも、男女とも終盤で逆転してアベック5連勝を達成。スズキの底力を地元にアピールする大会となった。
 男子は舘山寺温泉遠鉄ホテル前をスタートし、左回りに浜名湖を一周。同地点にフィニッシュする5区間53.9kmのコースで行われた。1区の笹木浩二が区間賞で好スタートを切った。2位の滝ヶ原自衛隊とは同タイムという僅差だったが、2区の秋山悟志が2km過ぎでリードを奪い始めた。秋山も区間賞に1秒差の2位という好走で、2位に上がったNTNに18秒差で3区のピーター・カリウキにタスキを渡した。
 1月に来日したカリウキは、名岐駅伝に続いて2度目の駅伝レース。腰痛のためベストの走りはできず、終盤でムワンギ選手(NTN)に抜かれてしまったが、粘って3秒差にとどめた。1位から3位に後退した名岐駅伝よりも、明らかにいい走りだった。
 4区はニューイヤー駅伝で最長区間の2区を務めた北川昌史。中継後すぐにNTNに追いつくと、1km過ぎでリードを奪い始めた。あとは後続を引き離す一方で、区間3位のNTNを1分22秒も上回る快走を見せた。アンカーの中川智博は区間賞こそ逃したが、最後は指を5本立て、5連勝をアピールしながらフィニッシュした。
 女子は浜名湖電装前をスタートし、男子と同じ舘山寺遠鉄ホテル前にフィニッシュする5区間20.5km。ケニア選手2人を1区と4区に起用したユタカ技研が、1区で大量にリードを奪うと、4区までトップを走り続けた。しかし、スズキも2区で松岡範子が、3区で吉田真由美が区間賞の走りで追い上げた。

 しかし、アンカーの赤川香織にタスキが渡ったとき、ユタカ技研とは27秒、約150mの差があった。赤川は焦らずに徐々に差を詰め、2.5km付近でユタカ技研に追いついた。しばらく並走した後、3km付近でスパート。11秒差をつけてフィニッシュテープを切った。赤川は12分32秒と区間記録を15秒も更新する快走で、チームの5連覇に花を添えた。
■athletes' voice
一般男子1区・笹木浩二
「区間賞ですが、満足度はそれほどありません。2位と同タイムでしたし、最初のスパートで集団を引き離せませんでしたから。名岐駅伝(3区区間2位)が終わって調子が落ちてしまいましたが、なんとか調整して地元のレースに合わせることができました」

一般男子1区・北川昌史
「駅伝の区間賞は高校2年以来だと思います。しかもトップに出ることができて、嬉しいというか、珍しいというか…。ニューイヤー駅伝のあと疲れが出てしまいましたが、名岐駅伝は(急きょ出場区間が変わったこともあり)1区でプレッシャーがあったなか、区間2位といい走りができ、調子が戻ってきました」

女子2区・松岡範子
「合宿で故障をして練習が積めていませんでした。それがどう影響するのか不安はありましたが、気持ちを上手く持っていって走ることができたと思います。風のない好コンディションでしたから、自分の区間記録(14分48秒)を更新したかったのですが、現状の力は出し切れました」

女子3区・吉田真由美
「タスキを受けたときは(ユタカ技研は)遠くにいるのがなんとか見えたくらい。それが最後の1km付近で少し大きく見え始め、“行ける”と思って頑張ったら差を縮めることができました。同じ部署のみんなが沿道で応援してくれて、力をもらうことができました」

女子5区・赤川香織
「アンカーですから、自分のところでチームの順位が決まります。どんな順番でタスキを受けても、冷静に走ろうと思っていました。テープを切ったときは嬉しかったですけど、ホッとした気持ちの方が大きかったですね。今季はここまで駅伝メンバーに入れなかったので、ここで頑張ろうと思っていました」
 
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 延岡西日本マラソン 2006年2月19日(日)
 延岡市役所スタート・ゴール 
■results
▼順位
▼選手(所属)
▼記録
▼今までの
自己記録
マラソン
1位
鷲尾優一(三菱重工長崎)
2時間11分05秒  
 
2位
喜多健一(九電工)
2時間11分41秒  
3位
中森一也(大塚製薬)
2時間12分08秒  
4位
片岡佑介(大塚製薬)
2時間13分09秒  
5位
久保田満(旭化成)
2時間14分19秒  
6位 入船満(カネボウ) 2時間15分50秒  
7位 吉橋慧(九電工) 2時間16分59秒  
8位
金川真二(カネボウ)
2時間17分38秒  
11位
吉原一徳(スズキ)
2時間20分18秒 2時間16分59秒
 
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 2006名岐駅伝 2006年2月5日(日)
 岐阜/大垣城ホール前~愛知/中日新聞社前 
■results
▼順位
▼チーム
▼記録
6区間 53.0km
1位
トヨタ紡織
2時間32分28秒
 
2位
トヨタ自動車
2時間33分11秒
3位
スズキ
2時間33分14秒
4位
愛三工業
2時間33分23秒
5位
NTN
2時間34分33秒
6位 八千代工業 2時間36分50秒
7位
トーエネック
2時間37分01秒
8位
柳河精機
2時間38分30秒
■スズキ各区間成績
▼距離
▼選手
▼通過順位/区間順位 (区間タイム)
1区 
12.4km
北川昌史
2位/2位 (36分16秒)
2区 
5.8km
中川智博
2位/1位(16分30秒 区間賞)
3区 
7.9km
笹木浩二
1位/2位 (22分21秒)
4区 
9.8km
P・カリウキ
3位/5位 (27分56秒)
5区 
6.2km
河村修一
2位/2位 (17分38秒)
6区 
10.9km
吉原一徳
3位/6位 (32分33秒)
■区間優勝者
▼距離
▼選手 (所属)
▼区間タイム
1区 
12.4km
井幡政等(愛三工業)
36分10秒
2区 
5.8km
中川智博(スズキ)
16分30秒
3区 
7.9km
S・マイナ(愛知製鋼)
22分16秒
4区 
9.8km
J・カリウキ(トヨタ紡織)
26分44秒 区間新
5区 
6.2km
中馬大輔(トヨタ紡織)
17分36秒
6区 
10.9km
菅谷宗弘(トヨタ自動車)
31分56秒
■review
 前日の夜から雪が降ったため、翌朝には薄っすらと雪が積もり、路面も凍結した場所があり大会開催を心配したが、大会本部に連絡を入れると“雪が積もっていますが、予定通り大会を開催します”とのことで波乱の幕開けを予感させた。
 午前11:00に岐阜県大垣市にある大垣城ホール前を愛知・岐阜・三重・静岡・石川から参加の36チームが一斉にゴールを目指してスタートをした。浜野選手(トヨタ自動車)、小林選手(トヨタ紡織)、井幡選手(愛三工業)らを中心にレースが進んだ。途中から北川が先頭に立つと集団が崩れた。そして井幡選手、小林選手、北川選手の3名に絞られた9km付近で井幡選手がペースを上げると、井幡選手、北川選手、小林選手の順に等間隔に離れ、そのままの順位で中継した。トップは井幡選手が区間賞をとり、6秒差でスズキ、その7秒後にトヨタ紡織が続き、トヨタ自動車はトップから49秒差の7位で2区につないだ。
 2区は5.8kmのショートレンジで各チームのスピード自慢が集まった。2位でタスキをもらった中川(智)選手は昨年も同区間を走っており、前を走る愛三工業・山内選手を追った。徐々に差を詰めるがなかなか追いつけないものの、7秒後ろのトヨタ紡織・佐藤選手との差はみるみる離れた。中継点では愛三工業が僅かに逃げ切り、スズキは1秒差の2位で3区に中継。3位には28秒差でトヨタ紡織、15秒差で八千代工業、28秒差でトヨタ自動車と続いた。中川(智)選手はこの区間を16分30秒で走り区間賞を獲得した。
 3区笹木選手は直ぐに愛三工業・鈴木選手に並ぶと6km付近まで並走し、細かいペース変化で鈴木選手の体力を奪うと、徐々に引き離しトップで中継点に現れ、4区を走る駅伝初体験のピーター・カリウキ選手にタスキを渡した。2位は11秒差で愛三工業、44秒差でトヨタ紡織、31秒差でトヨタ自動車が続いた。
 4区に入ると愛三工業・仲野選手が猛追し2km付近でカリウキ選手を捕らえ、後続にも30秒程度後ろにトヨタ紡織・J・カリウキ選手が接近して来た。仲野選手に追いつかれてからもカリウキ選手は並走したが、中間点付近ではJ・カリウキ選手にも追いつかれた。その後順位を2つ落とし、1位トヨタ紡織からは17秒、2位愛三工業から2秒差で5区河村選手にタスキを渡した。この区間J・カリウキ選手が従来の区間記録を大幅に更新する26分44秒で区間賞を獲得し、区間2位のM・ムリギ選手(トヨタ自動車)も26分54秒で区間記録を上回った。
 5区に中継した時点で4位にトヨタ自動車がスズキの後ろ24秒差まで迫ってきた。1位でタスキを受けたトヨタ紡織・中馬選手は昨年もこの区間で区間賞を獲得している選手で、前半から積極的な走りで昨年同様に区間記録に迫る17分36秒で区間賞を獲得して後続を引き離した。河村選手も中馬選手に匹敵する走りを見せ、中継後直ぐに愛三工業・水木選手を抜き2位に浮上した。6区に中継した時点で1位トヨタ紡織、19秒差の2位にスズキ、31秒差で愛三工業、3秒差でトヨタ自動車となった。1位を走るトヨタ紡織・前田選手は昨年区間記録を更新しこの区間の記録保持者で、タスキを受け取ると猛然と走り出した。吉原選手はマラソン練習の疲れもあり思うように体が動かず、2km付近では前を行くトヨタ紡織との差が45秒まで開いた。後続も愛三工業・川選手とトヨタ自動車・菅谷選手が二人でスズキを追い上げていた。レース終盤に菅谷選手が、吉原選手に追いつき並走するも、勢いに勝る菅谷選手が吉原選手を振り切りゴールし、スズキは惜しくも3位となった。
■athletes' voice
1区・北川昌史
「2日前に6区から1区の変更を告げられ、役目の違う区間を走ることになり前日まで不安と緊張で少し焦っていたのですが、当日には落ち着いて自分の走りをしっかりすることが出来、チームに良い流れを作ることが出来たのではないかと思います。2週間後に行われる浜名湖駅伝でも、どんな状況でも落ち着いて自分の力をしっかり出せるようにしたいです。」

3区・笹木浩二
「先頭とほぼ同時にタスキをもらったので、前半は少し自重してしまいました。結果的にはトヨタ自動車・トヨタ紡織を離すことができたのですが、記録的には平凡なタイムに終わってしまいました。終わってみるともっと最初から行けば良かったかなと思います。」
 
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 丸亀ハーフマラソン 2006年2月5日(日)
 丸亀競技場スタート・ゴール 
■results
▼順位
▼選手(所属)
▼記録
▼今までの
自己記録
ハーフマラソン
1位
福士加代子(ワコール)
1時間07分26秒 日本新  
 
2位
野口みずき(シスメックス)
1時間07分43秒 日本新  
3位
M・ヤマウチ(イギリス)
1時間09分24秒  
4位
弘山晴美(資生堂)
1時間10分59秒  
5位
挽地美香(天満屋)
1時間11分03秒  
6位 長尾育子(積水化学) 1時間11分09秒  
7位 M・ワンガリ(デンソー) 1時間11分59秒  
8位
尾崎朱美(資生堂)
1時間12分05秒  
21位
赤川香織(スズキ)
1時間14分39秒 自己新 1時間15分36秒
33位
早津佳映(スズキ)
1時間18分01秒 1時間12分08秒
 
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