データライブラリ

2005年4月


 第68回東京陸上競技選手権大会 2005年4月29日(祝・金)
  国立霞ヶ丘競技場
■results
▼順位
▼選手(所属)
▼記録
▼今までの
自己記録
女子5000 m
1位
吉田真由美(スズキ)
16分05秒82 自己新 16分07秒47
 
2位
平田奈美(テレビ朝日)
16分12秒17
 
 
3位
菅野勝子 (アコム)
16分21秒63  
 
4位
田川典子 (城西大学)
16分35秒72  
 
5位
古海七奈(北國銀行)
16分39秒11  
 
6位
松尾愛香(スズキ)
16分49秒73 16分24秒80
 
7位
小川純子(スズキ)
16分51秒24 16分05秒60
 
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 第39回織田幹雄記念国際 2005年4月29日(祝・金)
  広島県広域公園
■results
▼順位
▼選手(所属)
▼記録
▼今までの
自己記録
男子100 m
1位
末續慎吾(ミズノ)
10秒15(+1.5)  
 
2位
小島茂之 (アシックス)
10秒30(+1.5)
 
 
3位
朝原宣治 (大阪ガス)
10秒31(+1.5)  
男子100 m
予選3組 4位
安井章泰(スズキ)
10秒64(+1.0) 10秒21
女子
100mハードル
1位
ナディン・フォースティン
(ハイチ)
13秒21(+0.9)  
 
2位
池田久美子(スズキ)
13秒32(+0.9) 13秒20
 
3位
塩塚あかね(熊本大)
13秒65(+0.9)  
■review
 春季サーキットの第2戦で、日本人初の五輪金メダリスト(1928年アムステルダム五輪男子三段跳)の織田幹雄氏を記念した大会。昨年のアテネ五輪代表も数多く出場。特に、短距離種目のスター選手も登場し、華やかな大会となった。スズキからは男子100 mの安井章泰と女子100mハードルの池田久美子が出場した。
 しかし、その安井が予選で、オリンピック選手の多くいる組に入ってしまう不運。末續慎吾選手(ミズノ)、高平慎士選手(順大)、土江寛裕選手(富士通)というアテネ五輪代表たちに食い下がったが、力及ばす4位。アジア人初の9秒台候補の末續選手が右隣のレーンで、中盤からの加速に圧倒された形となり、置いて行かれてしまった。残念ながら予選落ちに。
 もう1人の池田は日本人ライバルが不在のレース。予選2組を2位に5m前後の差をつける圧倒的な走りで通過。決勝は12秒74の自己ベスト(日本記録は13秒00)を持つナディン・フォースティン選手(ハイチ)に食い下がった。スタートこそ差が付いたが、見た目にはその後、差が開かなかった。13秒32と記録的にも自己3番目の好タイムで、4月の試合としては上々のレース内容だった。
■athletes' voice
池田久美子
「予選のスタートが遅く、決勝はさらに失敗してしまいました。でも、5台目までは左のレーンの外国選手を少しずつ詰めて行けました。自己3番目の記録ですが、もうちょっと行きたかったですね。13秒2台、もしかしたら(自己新の)1台も出せるかな、と思っていましたから。去年のこの大会は13秒34で、自分でも速いと感じましたが、今年はそれほど速いと思っていません。走幅跳だけでなく、この種目でも(日本人初の)12秒台と世界選手権を目指していきたいと思います」
 
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 第53回兵庫リレーカーニバル 2005年4月24日(日)
  神戸市・ユニバー記念競技場
■results
▼順位
▼選手(所属)
▼記録
▼今までの
自己記録
男子
10000m
1位
M・マサシ(スズキ)
27分08秒42
国内最高、大会新、自己新
27分22秒46
 
2位
J・ダビリ
(小森コーポレーション)
27分19秒19
 
 
3位
C・カマシ(富士通)
27分28秒35  
男子
1位
岩水嘉孝(トヨタ自動車)
8分40秒74  
3000m障害
2位
内冨恭則(中国電力)
8分46秒53  
 
3位
吉岡秀司(明大)
8分47秒85  
 
4位
中川智博(スズキ)
8分48秒58 8分41秒21
男子
砲丸投
1位
畑瀬 聡
(群馬綜合ガードシステム)
17m98 大会新  
 
2位
村川洋平(スズキ自販茨城)
17m04 17m94
 
3位
新堀 玄(仙台大)
16m50  
男子
やり投
1位
村上幸史(スズキ)
76m35 81m71
 
2位
中嶋亮太(東京学芸大)
70m15  
 
3位
竹迫 寿(早大)
70m13  
女子
1位
L・ワゴイ(スズキ)
31分22秒37 31分05秒90
10000m
2位
阿蘇品照美(京セラ)
31分23秒55  
 
3位
原 裕美子(京セラ)
31分24秒33  
 
14位
松岡範子(スズキ)
32分22秒23 31分50秒53
 
18位
八木洋子(スズキ)
32分26秒17 
自己新
32分33秒64
■review
 全国各地を連戦する春季サーキット。8月のヘルシンキ世界選手権代表選考会にも指定され、日本のトップレベルの選手が集う一連の大会である。その第1戦である兵庫リレーカーニバルに、スズキから7選手が参加。そのうち男女1万mのマーティン・マサシとルーシー・ワゴイ、男子やり投の村上幸史の3人が優勝した。
 特筆すべきはマサシで、優勝記録の27分08秒42はオールカマーズレコード(all comers record)といって、日本選手・外国選手を問わず、国内で出た最高記録だった。昨年の世界ランキングでも12位に相当する快記録だ。昨年も今大会で27分22秒46(04年世界ランク14位)の快走を見せたが、さらにパワーアップしているところを見せた。4月9日の金栗記念選抜中長距離熊本大会5000mではJ・ダビリ選手(小森コーポレーション)を振り切れずラスト勝負に敗れたが、今回は5000mから強烈なペースアップを見せ、6000m手前でダビリ選手を振り切った。マサシの勝ちパターンにはまったレースだったのだ。
 ワゴイも得意パターンのラスト勝負で、熊本に続いて2連勝。男子やり投の村上は新しい助走を試した第一戦ということで、戸惑いもあったようだが2位に大差を付け、2人ともアテネ五輪代表の貫禄を見せた。
 新人の村川洋平(スズキ自販茨城)は冬期練習が不十分な状態ながら、男子砲丸投できっちりと17mの大台に乗せて2位を確保。3000m障害は日本記録保持者の岩水嘉孝選手(トヨタ自動車)が1000mから独走。中川智博は2位争いを積極的に展開する場面も見せたが、2・3月の故障による練習不足が響いて4位にとどまった。
 また、女子1万mでは優勝したワゴイの他、松岡範子と八木洋子も32分台前半をマーク。特に八木は自己新ということだけでなく、日本選手権の参加標準記録A(32分30秒00)を初めて破り、同大会への参加資格を得た。
■athletes' voice
マーティン・マサシ
「5000m過ぎに作戦通りにキチッとペースアップできたのが、記録にもつながったと思う。熊本のように最後まで行ってスプリント勝負となったら自信がないので、中盤でいかに引き離せるかがポイントだった。熊本で負けたダビリに勝てたことは、素直に嬉しいです。(国内最高記録?)来年はまた、新たな記録に挑戦するかもしれない。今日の結果は、トレーニングがキチッとやれれば、まだまだ記録を伸ばせることを証明したと思う」
ルーシー・ワゴイ
「勝てて嬉しいです。最後、京セラの2選手と3人になったときは、絶対に負けられないと思っていました。400 m毎を1分16秒で入って、少しずつ上げて行ければと考えていました。7000mまでは少し余裕があったのですが、7000mでスパートされてからは、余裕がありませんでした。気温は涼しかったのですが、風がちょっと気になりましたね」
村上幸史
「新しい助走が合いませんでした。まだ、ぎこちなくて、体がリズムを覚えていません。2投目も、ちょっと抑えた感じで投げた記録です。それでも76m35まで飛びましたから、感触としては80mやA標準(81m80)もはまれば行きますね。今日は左からの横風でしたが、それほど気になりませんでした」
村川洋平
「冬期練習が不十分でしたし、現在もウエイトトレーニングが中心の練習で、投げ込みが不足しています。これから徐々に変えていけると思いますが、今季は、昨年出した自己記録(17m94)が目標です。2月に入社して小さな記録会には出ていますが、今日がスズキの選手として本格的なスタート。頑張りますので、よろしくお願いします」
 
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 静岡県西部陸上競技選手権大会 2005年4月16日(土)~17日(日)
  浜松市四ッ池公園陸上競技場
■results
▼順位
▼選手(所属)
▼記録
▼今までの
自己記録
男子
1位
河村修一(スズキ)
14分13秒77 13分59秒73
5000m
2位
田村佳丈(スズキ)
14分14秒79
自己新
14分15秒43
 
3位
秋山悟志(スズキ)
14分18秒32 14分06秒11
 
4位
吉原一徳(スズキ)
14分19秒20 14分16秒63
 
5位
上口広之(スズキ)
14分27秒03 14分05秒68
 
6位
笹木浩二(スズキ)
14分27秒05 13分54秒69
 
7位
天野元文(ホンダ浜松)
14分31秒95  
 
8位
桑本聡(スズキ)
14分34秒92  
 
9位
生井怜(スズキ)
14分42秒43 14分04秒7
 
10位
佐藤彰紘(スズキ)
14分48秒01 14分40秒06
 
11位
布施知進(スズキ)
14分59秒97  
女子
1組1着
佐藤恵梨香(スズキ)
2分27秒27 2分10秒55
800m 予選
3組2着
上田侑紀(スズキ)
2分20秒84 2分13秒50
女子
1位
上田侑紀(スズキ)
2分17秒49 2分13秒50
800m
2位
佐藤恵梨香(スズキ)
2分17秒99 2分10秒55
 
3位
油上江里奈(常葉菊川高)
2分19秒98  
女子
1位
高橋紀衣(スズキ)
16分07秒43 16分01秒94
5000m
2位
川田綾香(ユタカ技研)
16分10秒46  
 
3位
吉田真由美(スズキ)
16分24秒34 16分07秒47
 
4位
赤川香織(スズキ)
16分33秒44 15分59秒14
 
5位
松尾愛香(スズキ)
16分39秒06 16分24秒80
 
6位
安達歩(スズキ)
16分57秒03
自己新
17分19秒
 
7位
早津佳映(スズキ)
17分16秒76 16分26秒35
 
8位
加藤奈津季(浜北西高)
17分20秒20  
女子
1組1着
安達歩(スズキ)
4分56秒29 4分34秒85
1500m予選
2組2着
早津佳映(スズキ)
4分47秒42 4分43秒
 
2組4着
瀧澤弥生(スズキ)
4分49秒85 4分34秒48
 
3組3着
上田侑紀(スズキ)
4分43秒70 4分39秒19
 
4組1着
赤川香織(スズキ)
4分46秒72 4分41秒06
 
5組1着
佐藤恵梨香(スズキ)
4分44秒57 4分44秒69
 
5組2着
吉田真由美(スズキ)
4分44秒58 4分42秒25
 
5組3着
松尾愛香(スズキ)
4分44秒59 4分36秒89
女子
1500m
1位
武田亜也乃
(ユタカ技研)
4分35秒45  
 
2位
溝上優(ユタカ技研)
4分35秒51  
 
3位
吉田真由美(スズキ)
4分36秒78 自己新 4分42秒25
 
4位
赤川香織(スズキ)
4分38秒62 自己新 4分41秒06
 
5位
松尾愛香(スズキ)
4分40秒05 4分36秒89
 
6位
佐藤恵梨香(スズキ)
4分40秒39 自己新 4分44秒69
 
8位
上田侑紀(スズキ)
4分40秒62 4分39秒19
 
12位
早津佳映(スズキ)
4分46秒10 4分43秒
 
14位
瀧澤弥生(スズキ)
4分50秒70 4分34秒48
■review
 16日(土・女子800m/男女5000m)17日(日・女子1500m)の2日間で浜松市四ツ池公園陸上競技場で第42回西部選手権が行なわれ、男子9名、女子9名の長距離選手が出場した。
16日には男女5000mが行なわれた。
●男子5000m
 ホンダ浜松が陸上部縮小となりスズキ選手の独断場となった。スタート時刻が14:10とかなり暑い中でのスタートとなったが、桑本が勢い良く飛び出し1000mを2分50秒で通過。2000m手前で上口・布施・佐藤が集団から遅れ始めたが、桑本を先頭に8名の集団で2000mを通過。2000mを過ぎた辺りで桑本が後退し始めた。河村・田村を先頭に少しペースは落ちたものの、3000mを8分35秒で通過。3000mを過ぎた辺りで一気に集団が崩れ、河村・田村を先頭に、少し遅れて吉原・秋山、その後ろに上口・笹木と続きながらも徐々に各グループの距離が開いていった。ラスト1周の鐘を聞くと田村がスパート。しかし河村もしっかりと反応して、逆に残り300mで田村を抜き返すと更に加速し、田村を引き離しながら1位でゴールした。田村も遅れはしたものの自己記録を更新して2位でゴール。3位争いは先週に引き続き吉原と秋山がゴール前の熾烈な争いを繰りひろげ、秋山が制した。5位争いも3位争い同様上口・笹木が争い100分の2秒差で上口が制した。
● 女子5000m
 スズキ6名、ユタカ技研1名と寂しいメンバーの中13:30にスタート。高橋を先頭に1000mを3分14秒で通過。1600m手前で早津・安達が集団から脱落。2000mを6分25秒と僅かにペースが上がると、2200m付近で赤川、2500m付近で吉田・松尾が遅れ始め、川田選手(ユタカ技研)と高橋のマッチレースとなった。常に高橋が主導権を握りながらレースを進め、3000mを9分41秒で通過。残り300mで高橋がスパートしそのまま1位でゴールした。3位争いは赤川・吉田・松尾が繰り広げていたが、4000m付近で吉田が抜け出すと集団がバラバラとなり3位で吉田、4位に赤川、5位に松尾がゴールした。安達は後半ペースがかなり落ちたものの最後は踏ん張り自己記録を大幅に更新する16分57秒でゴールした。
● 女子800m
 佐藤と上田が出場。予選は佐藤が1組1着、上田が3組2着で通過。予選から2時間30分後に行なわれた決勝では、上田が積極的にレースを作り、残り200mで佐藤を振り切り1位でゴールし、僅かに遅れて佐藤が2位でゴールした。
● 女子1500m
 5組タイムレースで上位16名が決勝に進める予選で、1組1着になりながら予選落ちした安達を除き6名が決勝に進出した。3時間後に行なわれた決勝では、早津が積極的にレースを進めるも、1000mを越えた辺りで一気にスピードダウン。武田選手・溝上選手(ともにユタカ技研)と赤川・佐藤・吉田・松尾の熾烈な争いが繰り広げられながら、武田選手・溝上選手が少し前に出て1・2位でゴール。僅かに遅れて吉田・赤川・松尾・佐藤と続いた。赤川・佐藤・吉田が自己記録を更新した。
■athletes' voice
河村修一
「今回は14分10秒を目標に走り、タイム的には良かったのですが、レース内容としては自分でレースを組み立てる事が出来ず、まだまだ課題が残るものとなりました。中部実業団では納得出来るレースをしたいと思います。」
高橋紀衣
「今回は始めから自分が引っ張ろうと思っていました。前回の熊本で失敗していたので、“今回も最初から前に出たら…”と考えると不安でしたが、“今回はどこまでいけるか”と挑戦する気持ちで走りました。調子は先週よりも上がっているので今週のレース(アシックスチャレンジ)では、自己記録更新出来るように頑張りたいと思います。」
吉田真由美
「今季初レースとなる大会で初日5000m、2日目1500m(予選・決勝)で納得のいくレースが出来ず、レースに対する積極性とスピードが足らないことを実感したレースでした。この反省を今後の練習で克服して、次のレースにつなげていきたいです。」
上田侑紀
「社会人となって2回目のレースとなり自己記録更新する事は出来ませんでしたが、シーズンの初めとしてはまずまずの入りだと思います。まだ高校時代のスピードが戻りきれていないので中部実業団に向けてスピードと同様持久力の練習にも取り組みたいです。そして秋には丸亀(全日本実業団)に行ける様に頑張ります☆>u<☆」
 
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 順天堂大学記録会 2005年4月10日(日)
  千葉・成田市中台運動公園陸上競技場
■results
▼順位
▼選手(所属)
▼記録
▼今までの
自己記録
男子100m
4組1着
河村英昭(スズキ)
10秒9(+2.5) 11秒15
男子200m
3組5着
河村英昭(スズキ)
22秒2(+1.3)  21秒94
 
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 2005北京国際駅伝 2005年4月10日(日)
  中国・北京 
■results
▼順位
▼国名
▼記録
▼今までの
自己記録
 
1位
エチオピア
2時間18分08秒  
 
2位
中国
2時間19分36秒  
 
3位
日本
2時間24分32秒  
    ※日本チーム 1区(5km) 松岡範子 16分20秒 区間3位
 
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 APU MEET OF CHAMMPIONS 2005年4月9日(土)
  AZUSA PACIFIC UNIVERISTY
■results
▼順位
▼選手(所属)
▼記録
▼今までの
自己記録
女子
1位
池田久美子(スズキ)
13秒90(+4.1) 13秒20
100mハードル
2位
F・Stone
(UNATTACHED)
13秒92(+4.1)  
 
3位
A・Frary
(HIGH PEFORMANNCE)
14秒06(+4.1)  
 
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 西部月例陸上 2005年4月9日(土)・10日(日)
  浜松市四ツ池公園陸上競技場
■results
▼順位
▼選手(所属)
▼記録
▼今までの
自己記録
男子
1位
秋山悟志(スズキ)
14分26秒91 14分06秒11
5000m
2位
吉原一徳(スズキ)
14分27秒31 14分16秒63
 
3位
田村佳丈(スズキ)
14分27秒61 14分15秒43
 
4位
笹木浩二(スズキ)
14分57秒39 13分54秒69
 
5位
佐藤彰紘(スズキ)
15分02秒24 14分40秒06
 
6位
小杉新太郎(浜北西高)
15分17秒17  
 
7位
菅沼智也(常葉菊川)
15分32秒40  
 
8位
中川学(HRC)
15分37秒10  
女子
3000m
1位
赤川香織(スズキ)
9分37秒19 自己新 9分48秒16
 
2位
川田綾香 (ユタカ技研)
9分38秒04  
 
3位
溝上優(ユタカ技研)
9分46秒28  
 
4位
早津佳映(スズキ)
9分49秒28 9分34秒72
 
5位
安達歩(スズキ)
9分49秒64 自己新 9分52秒03
 
6位
中村仁美(浜松日体)
9分58秒59  
 
7位
瀧澤弥生(スズキ)
10分01秒46 9分41秒17
 
8位
上田侑紀(スズキ)
10分11秒59 自己新 10分28秒30
 
佐藤恵梨香(スズキ)
10分41秒33 初、1組12着  
男子100m
1位
安井章泰(スズキ)
10秒87(±0.0) 10秒21
 
2位
杉本龍勇 (浜松大教員)
11秒05(+0.1)  
 
3位
斎藤仁宏(静岡大)
11秒05(‐0.1)  
女子円盤投
1位
影山富子(スズキ)
41m36 51m29
 
2位
小栗有紀子 (磐田農高)
32m36  
 
3位
森山みな美(浜名高)
30m96  
■review
 浜松での今季第1戦である西部月例陸上。男子100mに安井、5000mに笹木・吉原・秋山・田村・佐藤の6名と女子3000mに赤川・早津・佐藤・瀧澤・安達・上田、円盤投に影山の7名が出場した。
 まず土曜日に男子5000mと女子3000mが行われた。
男子5000mはスズキの選手中心にレースが進められた。まず1000m辺りまで吉原がレースを作り2分49秒で入った。1000m過ぎに笹木が一気にペースを上げ1人抜け出たが、2000m手前で吉原・秋山・田村の集団に追いつかれ、そのまま集団からも遅れてしまった。暑さと風の影響で吉原・秋山・田村の3名も思うようにペースが上がらず、1000mを3分をきるのがやっとのペースで膠着した。レースが動いたのは、残り2周をきったところで田村が仕掛けた。吉原・秋山も反応して、更にペースが上がりながら3人の集団のまま残り100mで満を持して秋山がスパートし、吉原・田村を振り切って1着でゴールした。
 女子3000mはスズキとユタカ技研の選手中心にレースが進められた。しかし600mを過ぎた辺りでスズキの新人佐藤・瀧澤・安達・上田が先頭集団から遅れ始め、第2集団を形成した。川田選手(ユタカ技研)を先頭に1000m3分13秒で通過し、1400m辺りで川田選手・溝上選手(ユタカ技研)・赤川・早津の4人に絞られ、2000mを6分26秒で通過。2400m付近で赤川が仕掛けると溝上選手と早津が遅れ始め、川田選手との一騎打ちとなった。常に赤川が前でレースを進め、残り50mで何とか川田選手を振り切り1着でゴールした。また第2集団から安達が猛然と追い込み、早津に僅かながら届かなかったものの、自己記録更新でゴールした。
 日曜日に男子100mと女子円盤投が行われた。
男子100m・安井はスタート時間が9:20と早く、慣れない時間帯でのレースであったが春初戦としてはまずまずのタイムで走りきった。
 女子円盤投の影山は机上業務が多くなり練習不足の中出場したが、ベテランの貫禄で2位に9mの大差をつけ圧勝した。
■athletes' voice
秋山悟志
「今大会は体に疲れもあった為動くかどうか不安でしたが、走ってみると思ったより体が動いたので、目標であった14分30秒を切る事が出来て良かったです。今週も5000mのレースがあるのでしっかり走れるように頑張りたいです。」
 
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 2005年金栗記念選抜中長距離熊本大会 2005年4月9日(土)
  熊本県・熊本県民総合運動公園 KKWING 
■results
▼順位
▼選手(所属)
▼記録
▼今までの
自己記録
男子
5000m
1位
J・ダビリ
(小森コーポレーション)
13分19秒27
大会新
 
 
2位
M・マサシ(スズキ)
13分22秒28
大会新
13分03秒84
 
3位
S・ワンジル
(トヨタ自動車九州)
13分29秒62  
 
4位
M・D・カビル(九電工 )
13分33秒39  
 
5位
J・カイウキ(トヨタ紡織)
13分35秒58  
 
6位
M・J・モグス(山梨学院大)
13分38秒56  
 
7位
D・M・ムワンギ(JAL AGS)
13分44秒47  
 
8位
J・ムワンギ(NTN)
13分46秒15  
 
28位
河村修一(スズキ)
14分17秒30 13分59秒73
 
51位
中川智博(スズキ)
14分27秒37 14分13秒75
 
79位
上口広之(スズキ)
14分42秒89 14分05秒68
女子
5000m
1位
L・ワゴイ(スズキ)
15分26秒85 14分57秒09
 
2位
J・ワンジク
(パナソニック)
15分27秒04  
 
3位
M・ワンガリ(デンソー)
15分27秒61  
 
4位
W・フリーダ(デオデオ)
15分32秒15  
 
5位
小崎まり(ノーリツ)
15分34秒40  
 
6位
O・M・フィレス(ホクレン)
15分59秒28  
 
7位
大南博美(トヨタ車体)
16分10秒85  
 
8位
藤岡里奈
(パナソニック)
16分12秒07  
 
10位
八木洋子(スズキ)
16分15秒25 15分51秒45
 
17位
高橋紀衣(スズキ)
16分29秒17 16分01秒94
■review
 中長距離だけの試合であるが、トラック・シーズンの開幕戦と位置づけられる大会。日本新が誕生した女子1500mをはじめ、日本のトップクラスの選手も多く参加した。
 3月の世界クロスカントリー選手権で5位入賞(ショートの部)を果たしたルーシー・ワゴイが、凱旋レースを飾った。女子5000mに15分26秒85で優勝。最後はケニアのアテネ五輪代表同士、ジェーン・ワンジク選手(パナソニックモバイル)との争いとなったが、得意のスプリント勝負で振り切った。
 ワゴイとは対照的に、マーティン・マサシはラスト勝負はどちらかといえば不得手。男子5000mはジョセファット・ダビリ選手とのマッチレースになったが、残り1周で振り切られた。しかし、13分22秒28と自身が昨年マークした大会記録を5秒近く上回った。
 この日は気温が25~27℃、4月上旬にしては異常な暑さ。男子5000mはどの組もスローペースとなった。そういった事情もあり、スズキの日本選手で自己記録に迫った選手はいなかった。その中では河村修一が、男子5000m3組でトップ争いをする好走(2位)。しかし、2組の中川智博と上口広之は、ともに最後の勝負所までトップ集団を維持できずに終わった。
 女子ではトップ集団はケニア選手がほとんどで、食い下がったのは世界選手権マラソン代表の小崎まり選手(ノーリツ)1人だけ。八木洋子と高橋紀衣は日本人の集団に付けたが、高橋が中盤、積極的にその集団をリード。終盤で後退したが、代わって八木が集団を引っ張る展開。タイムは良くなかったが、頑張ったと言えるレース展開だった。
■athletes' voice
ルーシー・ワゴイ
「暑さはそれほどでもなかったのですが、風がちょっとだけ気になりました。3000mまで9分00秒で行けば、残りは勝負を意識することに変えても14分台は出せると思ったのですが、3000mで9分17秒もかかっていました。遅いわりに、余裕がありませんでしたね。最後はジェーンに勝つことに集中しました」
八木洋子
「調子は良くなくて、無理を言って出してもらったレースです。しかし、3000mくらいで“まだ行ける”と思って、集団の前に出ました。2人の選手と抜いたり抜かれたりを繰り返していましたが、最後に負けてしまったのが悔しいです」
マーティン・マサシ
「2位と敗れてしまいましたが、今の状態でベストは尽くせたと思う。ジョセファットはラストが速かった。この大会は自分のコンディションをチェックするのが目的。これからハードトレーニングが必要だとわかりました」
河村修一
「スローな展開だったのでラスト勝負に備えたのですが、そこできちんと勝てないのが課題です。ニューイヤー駅伝後もケガはちょっとありましたが、それなりの練習はやってきました。結果を出せなくて残念ですが、次は出せる手応えをつかみました」

 
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