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2004年7月


 第1回トワイライトゲームス 2004年7月16日(金)
東京・代々木公園織田フィールド 
■results
▼順位 ▼選手名(所属)
▼記録
(+追い風、-向い風)
▼今までの
 自己記録
男子やり投 1位 村上幸史(スズキ) 74m79 81m71
  2位 室永豊文 (国士大院) 70m03 -
  3位 荒井権 (筑波大院) 66m21 -
女子砲丸投  1位 森千夏(スズキ) 16m89 18m22
  2位 後藤実穂 (国士大) 13m79 -
  3位 森戸麻美 (東女体大) 13m75 -
■review
 7月16日(金)に東京・代々木公園織田フィールドで、関東学連が主催の第1回トワイライトゲームスが行われ、スズキからはオリンピック代表に選ばれた村上幸史(やり投)と森千夏(砲丸投)が招待され出場した。この大会は日本では珍しく週末の夜に行われ、トラック競技は一発決勝、フィールド競技は試技が4回と大会自体をスピーディーに行った。男子やり投に出場した村上はオリンピック前の強化期間ではあったが、無難な投擲を見せて74m79で優勝。また女子砲丸投に出場した森も、同じく強化期間の中16m89で優勝した。村上・森とも日本での第一人者としての貫禄を学生に見せつけた試合となった。
 
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 第59回静岡県陸上競技選手権 2004年7月10日(土)・11日(日) 
静岡県・小笠山総合運動公園エコパスタジアム
■results
▼順位 ▼選手名(所属)
▼記録
(+追い風、-向い風)
▼今までの
 自己記録
男子100 m 決勝 1位 川崎悠介(東洋大) 10秒70(+0.7) -
  2位 岩崎友晴 (国士館大) 10秒79(+0.7) -
  3位 北原聡 (国士館大) 10秒79(+0.7) -
  5位 渡辺辰彦(スズキ) 10秒81(+0.7) 10秒29
予選5組  1位 田口紀史(国武大) 10秒73(+1.2) -
  2位 渡辺辰彦(スズキ) 10秒79(+1.2) 10秒29
  3位 鈴木香太郎 (掛川工高) 10秒97(+1.2) -
準決勝2組  1位 渡辺辰彦(スズキ) 10秒77(+1.9) 10秒29
  2位 村上拓也(静岡西) 10秒85(+1.9) -
  3位 天野秀哉 (筑波大) 10秒87(+1.9) -
男子200m 決勝 1位 児玉孝世(中央大) 21秒58(+0.5) -
  2位 古郡永記 (福岡大) 21秒58(+0.5) -
  3位 戸塚悠介 (常葉菊川) 21秒60(+0.5) -
  (棄権) 渡辺辰彦(スズキ) (棄権) 20秒63
予選6組  1位 渡辺辰彦(スズキ) 22秒09(+0.1) 20秒63
  2位 古郡永記(福岡大) 22秒11(+0.1) -
  3位 原伸次 (気賀高) 22秒57(+0.1) -
準決勝2組  1位 田口紀史(国武大) 21秒71(±0.0) -
  2位 渡辺辰彦(スズキ) 21秒75(±0.0) 20秒63
  3位 古郡永記 (福岡大) 21秒91(±0.0) -
男子5000m 1位 中川智博(スズキ) 14分21秒77 14分13秒75
  2位 秋山悟志(スズキ) 14分24秒25 14分06秒11
  3位 河村修一(スズキ) 14分25秒24 13分59秒73
  4位 政綱孝之(スズキ) 14分25秒82 14分03秒28
  5位 木俣裕樹(スズキ) 14分29秒17 14分07秒82
  6位 松宮正典(スズキ) 14分31秒13 14分12秒10
  7位 岡田茂(ホンダ浜松) 14分31秒69 -
  8位 大竹優一(國學院大) 14分46秒38 -
  9位 佐藤彰紘(スズキ) 14分56秒16 14分49秒88
男子10000m 1位 里内正幸(スズキ) 29分54秒93 29分26秒11
  2位 桑本聡(スズキ) 30分05秒92 28分55秒7
  3位 吉原一徳(スズキ) 31分09秒10 29分35秒27
  4位 佐野広明(浜北西高) 31分53秒64 -
  5位 鈴木康之(浜松日体高) 31分56秒08 -
  6位 小野瑞輝(静岡南OB) 31分57秒41 -
  7位 吉川裕章(国士館大) 31分58秒78 -
  8位 土屋克巳(東レ) 32分00秒16 -
男子400m
ハードル 決勝
1位 河村英昭(スズキ) 50秒39 48秒84
  2位 梅澤直紀(京産大) 52秒33 -
  3位 中村圭太(中京大) 53秒12 -
  オープン 吉澤賢(デサントTC) 48秒85 -
  オープン 成迫健児(筑波大) 49秒89 -
予選1組  1位 河村英昭(スズキ) 54秒51 48秒84
  2位 磯田進也(東海デカスロン) 56秒93 -
  3位 小杉隆太(浜松工高) 57秒20 -
準決勝3組  1位 河村英昭(スズキ) 50秒00 大会新 48秒84
  2位 梅澤直紀(京産大) 53秒24 -
  3位 加藤新(富士東高) 56秒51 -
  オープン 成迫健児(筑波大) 49秒36 -
  オープン 吉澤賢(デサントTC) 49秒54 -
女子100m 決勝 1位 鈴木亜弓(スズキ) 11秒59 11秒45
  2位 鳥居恵(袋井高) 12秒17 -
  3位 長倉由佳(静岡市立高) 12秒17 -
予選1組  1位 鈴木亜弓(スズキ) 11秒57 11秒45
  2位 鈴木はるか(静岡市立高) 12秒58 -
  3位 飯島真梨子(浜名高) 12秒82 -
準決勝3組  1位 鈴木亜弓(スズキ) 11秒49 大会新 11秒45
  2位 鈴木真理子(袋井高) 12秒40 -
  3位 鈴木はるか(静岡市立高) 12秒45 -
女子5000m 1位 E・ワンジル(ユタカ技研) 16分25秒67 -
  2位 川田綾香(ユタカ技研) 16分25秒80 -
  3位 高橋紀衣(スズキ) 16分26秒72 16分04秒23
  4位 松岡裕子(スズキ) 16分32秒09 16分10秒44
  5位 吉田真由美(スズキ) 16分36秒30 自己新 16分49秒07
  6位 佐野奈々絵(スズキ) 16分38秒62 16分21秒91
  7位 小川純子(スズキ) 16分39秒95 16分07秒03
  8位 大川香(ユタカ技研) 16分43秒70 -
  9位 松尾愛香(スズキ) 16分51秒85 16分24秒80
女子円盤投 1位 影山富子(スズキ) 43m84 51m29
  2位 青木彩乃 (東京学芸大) 37m66 -
  3位 松野下琴美(藤枝明誠高) 36m61 -
■review
 7月10日(土)・11日(日)の2日間かけて静岡県陸上選手権が行われ、スズキから男女多くの選手が出場した。
男子100m(7/11)に渡辺が出場した。予選・準決勝と10秒8前後の記録で無難な走りを見せ決勝へと駒を進めた。決勝ではスタート直後に足に違和感が出たもののそのままゴールまで走り5位だった。馬塚は体調不良で棄権。
男子200m(7/10)に渡辺が出場した。予選・準決勝とタイムを上げながら決勝に駒を進めたが、準決勝終了後足に違和感が出たため決勝を棄権した。100m同様馬塚は体調不良で棄権。
 男子5000m(7/10)には政綱・河村修・松宮・秋山・中川智・木俣・佐藤彰の7名が出場。スタートからスズキ勢が積極的にレースを作った。2000m過ぎに佐藤彰が集団から遅れた以外はまだ集団で淡々とレースが進行した。3000mを8分44秒と夏のレースではまずまずのペースでレースが進み、4000mを過ぎた辺りで中川智がスパートをかけると集団が一気に崩れ始めた。何度か中川智が仕掛けるものの、政綱・河村修・秋山が喰らいついたがラスト250mで中川智が抜け出しそのままゴールを走りぬけた。2位以下も6位までスズキが独占した。
 男子10000m(7/11)には桑本・里内・吉原の3名が出場した。3名とも北海道マラソンを目標に練習しており、この大会も練習の一環で出場した。3名以外は高校生中心のメンバーだったため、スタート直後から3名を中心にレースが始まった。400mのラップを72秒前後で刻んだが2400m付近から吉原が集団から遅れた。桑本・里内は確実にラップを刻み5000mを14分54秒で通過した。この頃には桑本・里内のマッチレースとなっていた。8000m手前から桑本が遅れ始め、徐々に里内が独走態勢を整えた。9000mを27分03秒と上手く切り替える事が出来れば30分を切れるペースで走り、最後までリズムを壊すことなく走りきった里内が29分54秒で優勝した。桑本も10秒ほど遅れたもののマラソンに向けての手応えを掴んでのゴールとなった。吉原は序盤で離れたが、最後まできちんと走りきり3位でのゴールだった。
 男子400mハードル(7/10)はA標準突破を目指し河村英が出場した。予選を流しながら突破して、準決勝でオープン参加の吉澤選手(デサントTC)と成迫選手(筑波大)と同じ組で共に標準記録突破を目指したものの成迫選手が49秒32、吉澤選手が49秒54とA標準突破はならなかったが、再度決勝で3名が果敢に標準記録突破に向けスタート直後からスピードに乗ったハードリングで吉澤選手が9レーンと走りにくいレーンでぐんぐん他の選手を引き離し時計との勝負になり、速報板も48秒85で止まり会場から拍手が沸いた。河村英も必死に追ったがいつもの後半の強さがなく50秒39でゴールした。
 女子100m(7/11)は鈴木が出場。予選でいきなり11秒57の大会記録を更新。準決勝も追風参考ながら11秒48で2位に1秒近い差をつけ余裕で決勝に駒を進めた。決勝でもスタートから他を寄せ付けない走りで11秒59の好タイムで優勝を飾った。
 女子5000m(7/10)は高橋・小川・松岡裕・松尾・吉田の6名が出場した。1000m過ぎに小川が集団から抜け出したが、後続から高橋が徐々に差を詰めて2800m手前で小川を交わしトップに立った。高橋は3000mを9分47秒で通過し、第2集団は9分53秒で通過した。3000m以降は第2集団が徐々に高橋に近づき4000m付近でワンジル選手・川田選手(共にユタカ技研)に追いつかれた。ラスト200m辺りから高橋・ワンジル選手・川田選手の熾烈なスパート合戦が始まり、スピードに勝るワンジル選手がトップでゴール。続いて川田選手。昨年優勝した高橋は2連覇出来ず3位だった。しかし4位以降は7位までスズキの選手が独占した。中でも新人の吉田が16分36秒30と自己記録を10秒以上更新し、先週の高木に続き駅伝メンバーに向けて大きなアピールをしてきた。
 女子円盤投(7/10)には影山が出場した。最近はあまり練習も出来ず短期集中で試合に臨んだ。本来の投げには程遠いものの2位に6m以上の大差をつけて12年連続15回目の選手権制覇をした。
■athletes' voice
里内正幸
「北海道マラソンに向けての走りこみの中、現時点での状態のチェックを兼ねて今回のレースに臨みました。暑い中で30分を切る事を1つの目標にしていたので30分を切って走れた事は、自分にとって次に繋がるレースにする事が出来ました。今回優勝出来た事は素直に嬉しいです。」
吉田真由美
「県選手権での走りは前期のトラックレース最後ということだったので、自分自身のまとめとして最高の走りが出来るように頑張ろうと思いレースに臨みました。タイムは自己新でしたがレース内容が良くなかったと思います。これからの走り込みでもっと力をつけて自信を持った積極的な走りをしたいと思います。」
影山富子
「試技内容としては全て43m台だったので安定はしていましたが、この記録では全日本クラスの大会での入賞は難しいです。もっと練習しなければならない事を実感した試合になりました。」
 
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 第17回南部忠平記念 2004年7月11日(日) 
北海道・札幌円山競技場 天候:曇り後雨 
■results
▼順位 ▼選手名(所属)
▼記録
(+追い風、-向い風)
▼今までの
 自己記録
男子100 m 1位 安井章泰(スズキ) 10秒60(-0.9) 10秒21
  2位 石倉一希 (島根大) 10秒62(-0.9) -
  3位 菅野優太 (下総町役場) 10秒65(-0.9) -
男子やり投 1位 村上幸史(スズキ) 74m94 81m71
  2位 山本一喜 (中大) 71m54 -
  3位 種本祐太朗 (国士大) 71m30 -
女子走幅跳 1位 花岡麻帆(Office24) 6m35(+0.5) -
  2位 佐藤友香 (七十七銀行) 6m34(+1.1) -
  3位 池田久美子(スズキ) 6m32(+0.9) 6m78
女子砲丸投 1位 森 千夏(スズキ) 17m62 18m22
  2位 豊永陽子 (徳島陸協) 17m21 -
  3位 市岡寿実(国士舘クラブ) 15m43 -
■review
 南部忠平記念は、静岡国際などの春季サーキットと同格の日本グランプリ・シリーズ。選手権ではないが、行われる種目には日本のトップ選手が参加し、アテネ五輪代表選考競技会も兼ねて行われた。
 スズキからは4選手が参加。すでに五輪代表に決定している男子やり投の村上幸史は、2位に4m40差の74m94で貫禄勝ち。記録的にはよくなかったが、アテネ五輪本番に向け、ハンマー投世界選手権銅メダリストの室伏広治選手(ミズノ)から学んだことを試したという。女子砲丸投の森千夏は最終6回目に、日本選手権同様、リードされていた先輩の豊永陽子選手(徳島陸協)を逆転。記録は17m62と可もなく不可もなくというレベルだったが、国内のライバルに競り勝つことで五輪代表の意地を示した。
 不運だったのは天候に恵まれなかったことだ。午前中は曇りで雨はぱらつく程度だったが、午後になると雨足が徐々に強くなり、男子100 m決勝や女子走幅跳の行われた3時過ぎには本降りに。気温も20℃を大きく割り、記録の出にくいコンディションだった。日本選手権2位だった池田久美子が代表となるには、代表に決定済みの花岡麻帆選手と、池田がともに五輪参加A標準(6m70)を破ることが必要だったが、この条件で多くを望むのは不可能。優勝した花岡麻帆選手から3位の池田久美子までが、僅か3cm差の激闘だったが、記録的には6m30台にとどまった。
 大健闘といえる走りを見せたのが男子100 mの安井章泰だった。悪コンディションで記録は低調だったが、終盤に素晴らしい追い上げで先行する選手を逆転して10秒60で優勝。日本グランプリ・シリーズでも初優勝だったのである(01年の日本選手権では2位となっている)。
 日本選手権のあと南部記念までの間、追加代表入りを目指したスズキ勢だが、結果は出なかった。男子400 mハードルの河村英昭は大阪府選手権、静岡県選手権と2週続けて挑戦したが、五輪参加標準記録に届かず3大会連続代表入りはならず。女子4×100 mリレーの日本チームの一員として、アジア・グランプリで2大会平均世界16位以内の記録を目指した鈴木亜弓も、最終的にヨーロッパ各国が記録を伸ばしたことで、参加資格を得られなかった。南部記念の池田も失敗し、可能性が残ったのは安井のみ。男子4×100 mリレーで6人目の代表が追加されれば、代表入りの可能性が出てきた。だが、他の種目との兼ね合いもあり、残念ながら6人目の代表が選ばれる可能性は低そうだ。
■athletes' voice
安井章泰
「(日本グランプリでは)これまではたぶん、99年水戸国際の3位が最高です。左ヒザの裏に痛みがあって、勝てるとはまったく思っていませんでした。自分が一番ビックリしています。疲れから風邪気味だったこともあって、オリンピックは厳しいと思っていました。実際、B標準も切っていないので難しいと思いますが、もしも選ばれたら補欠でもいいので、オリンピックという場を経験し、自分の財産としたいですね」
村上幸史
「最大の目標であるオリンピックへ向けて調子を上げるため、段階を踏むことが狙いでした。(室伏)広治さんに教えてもらったことを、実際の試合で試したかったのです。ひと言でいえば、大きな力をやりに凝縮することです。調整はまったくしないで出場しましたが、(どんな状況でも)優勝は絶対にしないといけないこと。今の体調でこれだけ投げられたらまあまあですね」
森 千夏
「寒いのは好きなので、(低温の)影響はありませんでした。調子がいいのか悪いのかわからない状態でしたが、試合をしてみたら、それほど悪いものではなく、1回目はファウルでしたが18m飛ばせました。記録よりも、アテネにつながる内容を考えていました。でも、ファウルが多すぎましたね。これだけ失敗すれば、アテネでは大丈夫でしょう」
 
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 第47回札幌国際ハーフマラソン 2004年7月4日(日) 
北海道・札幌円山競技場発着 
■results
▼順位 ▼選手名(所属)
▼記録
(+追い風、-向い風)
▼今までの
 自己記録
男子ハーフ 1位 J・ムワンギ(NTN) 1時間01分28秒 -
  2位 G・レタ (富士重工) 1時間01分34秒 -
  3位 S・マイナ (愛知製鋼) 1時間01分36秒 -
  4位 T・ギルマ (エチオピア) 1時間01分37秒 -
  5位 J・カーニー (トヨタ自動車) 1時間01分58秒 -
  6位 尾方剛 (中国電力) 1時間01分59秒 -
  7位 J・ガシュウリ (愛知製鋼) 1時間02分07秒 -
  8位 藤田敦史 (富士通) 1時間02分12秒 -
  9位 P・モシマ (日立電線) 1時間02分21秒 -
  10位 D・ジェンガ (ヤクルト) 1時間02分26秒 -
  184位 中川拓郎 (スズキ) 1時間09分36秒 1時間02分19秒
女子ハーフ 1位 大南博美(UFJ銀行) 1時間08分45秒 -
  2位 斎藤由貴 (第一生命) 1時間09分43秒 -
  3位 大山美樹 (三井住友海上) 1時間09分54秒 -
  4位 村田史 (サミー) 1時間10分48秒 -
  5位 C・ヌデレバ (ケニア) 1時間10分52秒 -
  6位 早川英美 (アミノバイタルAC) 1時間11分17秒 -
  7位 橋本康子 (サミー) 1時間11分33秒 -
  8位 E・ワンジル (ユタカ技研) 1時間11分55秒 -
  9位 T・ンガー (九電工) 1時間11分57秒 -
  10位 吉松久恵 (テレビ朝日) 1時間11分58秒 -
  15位 高木笑 (スズキ) 1時間13分47秒 自己新 1時間16分23秒
■review
 7月4日(日)に北海道・札幌円山競技場をスタート・ゴールで行われ、スズキからは中川拓と高木の男女1名づつが参加した。この札幌国際ハーフのスタートは国内では数少ない男女同時スタートで、13時32分に2名とも元気良くスタートした。グランド周回後ロードに出て行った。中川拓は前半から積極的に先頭集団についてレースを進めた。5km付近までは快調に走っていたが、5km以降徐々にペースダウンをしてしまった。少しづつ順位を落としながらも必死のレースを続けた。最終的には昨年同様夏に弱い所をみせてしまったが、気持ちを切り替えて今後の夏合宿でもう一度立て直し、秋以降のレースに備えることを強く誓った。
 中川拓とは対照的に高木はうまく男子選手を利用しながらペースを作った。5kmを16分53秒と夏のレースとしてはハイペースで入ったが、その後も3分30秒前後の安定したペースでレースを進めた。10kmを34分23秒とトラックでの記録(34分43秒)を大きく上回り、折り返し地点を21位で通過した後も順位を上げた。20kmを1時間10分04秒と好記録で通過し、最終的に15位でゴールした。夏のこのコースで自己記録を2分30秒以上上回り、今後の活躍が期待される結果となった。
■athletes' voice
高木笑
「男女同時スタートだったので、後方の男子選手に上手くつかせてもらい、レースの流れとしては良かったと思います。しかし後半の登りでバテてしまい粘る事が出来ず残念です。今回自己ベストは出ましたが、タイム的に見ると自分の力の無さを痛感しました。これから更なるレベルアップが出来るようにしっかり練習していきたいです。」
 
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 大阪府選手権 2004年7月3日(土) 
大阪・長居陸上競技場 
■results
▼順位 ▼選手名(所属)
▼記録
(+追い風、-向い風)
▼今までの
 自己記録
男子
400mハードル
1位 吉澤賢(デサントTC) 49秒32 -
  2位 河村英昭 (スズキ) 49秒61 48秒84
  3位 千葉佳裕 (富士通) 50秒10 -
  4位 伊藤康太 (栄クリニックTC) 51秒72 -
■review
 7月3日(土)にアテネオリンピックA標準突破を目指し、大阪府選手権で特別レースが行われ、スズキからは河村英が参加した。
 13:20に400mハードルでオリンピックを目指してスタートがきられた。参加者も日本選手権2位の吉澤選手(デサントTC)、同じく3位の河村、同じく8位の千葉選手(富士通)と伊藤選手(栄クリニックTC)の4名で標準記録(A:49秒20、B:49秒50)突破を目指して行われた。4名とも華麗なハードリングをしながら、タイムとの戦いをした。吉澤選手がトップでゴールを駆け抜けたが、僅かにA標準には及ばない49秒32だった。河村も吉澤選手に続いてゴールしたが49秒61とこちらはB標準も突破出来ず悔しいレースになった。
■athletes' voice
河村英昭
「記録を狙える良いグランドコンディションだったが、記録を意識しすぎて集中しきれず、スタートでの加速に上手く乗れなかった。レースの組み立ても上手くいかず、後半ハードルが詰まった。レースに対して詰めが甘すぎた。」
 
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 アジアグランプリ フィリピン大会 2004年7月1日(木) 
Philippines・Manila 
■results
▼順位 ▼選手名(所属)
▼記録
(+追い風、-向い風)
▼今までの
 自己記録
女子200m 1位 P・Lyubou(ウズベキスタン) 23秒08
-
  2位 K・Guzel(ウズベキスタン) 23秒16 -
  3位 S・Jayashinghe(スリランカ) 23秒24 -
  4位 鈴木亜弓(スズキ) 23秒87 23秒79
女子砲丸投 1位 Li Meije(中国) 18m00
-
  2位 Z・Guirong(シンガポール) 17m81 -
  3位 J・krasaeyan(タイ) 17m13 -
  4位 森千夏(スズキ) 17m09 18m22
女子
4×100mリレー
1位 タイ 44秒37 -
  2位 日本
瀬戸口渚(財宝グループ)、鈴木亜弓(スズキ)、坂上香織(ミキハウス)、小島初佳(P・フジモト)
44秒55 43秒77
  3位 中国 44秒84 -
 
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