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2004年4月


 日体大記録会 2004年4月29日(木・祝) 
健志台陸上競技場 
■results
▼順位 ▼選手名(所属)
▼記録
(+追い風、-向い風)
▼今までの
 自己記録
男子10000m 1位 笹木浩二(スズキ) 28分59秒84 自己新 29分16秒8
(4組) 2位 篠浦辰徳(早稲田大) 29分00秒09 -
  3位 竜田美幸(神奈川大) 29分01秒09 -
  4位 清水大輔(神奈川大) 29分01秒31 -
  5位 福山良祐(千葉陸協) 29分04秒10 -
  6位 北島寿典(東洋大) 29分04秒78 -
  7位 島崎真(トーエネック) 29分20秒01 -
  8位 高橋秀治(JALAGS) 29分20秒10 -
  11位 生井怜(スズキ) 29分28秒40 29分04秒94
  19位 吉原一徳(スズキ) 29分45秒16 29分35秒27
女子3000m 1位 工藤千加子(第一生命) 9分30秒88 -
(3組) 2位 中代唯(埼玉栄高) 9分33秒32 -
  3位 細川好子(ホクレン) 9分36秒33 -
  4位 木津麻梨子(東京農大) 9分37秒96 -
  5位 西川深雪(名城大) 9分39秒28 -
  6位 富岡美幸(埼玉栄高) 9分44秒74 -
  7位 岩田美紗子(中央大) 9分46秒29 -
  8位 吉田真由美(スズキ) 9分48秒33 自己新 9分51秒21
女子5000m 1位 宮井仁美(豊田自動織機) 15分40秒66 -
(2組) 2位 勝又美咲(日本大) 16分05秒10 -
  3位 石山しおり(三井住友海上) 16分07秒44 -
  4位 五十嶺綾(玉川大) 16分14秒79 -
  5位 佐々木望(ホクレン) 16分18秒44 -
  6位 大久保絵理(豊田自動織機) 16分18秒62 -
  7位 松岡裕子(スズキ) 16分22秒07 自己新 16分30秒61
  8位 三田村愛(ファイテン) 16分22秒80 -
  18位 高木笑(スズキ) 16分43秒46 16分27秒94
■review
 4月29日に日本体育大記録会が健志台陸上競技場で行われ、男子は吉原・笹木・生井の3名と女子は高木・松岡(裕)・吉田の3名の計6名が参加した。
 女子3000mには新人の吉田が出場。2000mまで自己記録を大幅に更新するペースでレースを進め2000mを過ぎた辺りから徐々にペースダウンしてしまったが、自己記録を更新して8着でゴールした。女子5000mには高木・松岡(裕)の2名が出場。高木・松岡(裕)とも78秒台のラップを刻み順調にスタートをきった。2000mを過ぎた辺りから高木のペースが82秒台に落ち始めた。松岡(裕)は78秒台をキープしながらも4000m手前辺りから徐々にペースダウンし始めた。最後まで粘り強く走った松岡(裕)は自己記録を更新して7着でゴールした。高木も2000m以降82秒台のラップをキープしながら最後まで粘り強く走った。
 男子10000mには吉原・笹木・生井が出場。70秒台のラップを刻み順調に3名ともスタートをきった。5000m手前から吉原・生井が少し先頭から離れるが、笹木は余裕を持って先頭についた。その後も笹木は70秒台のラップを正確に刻みながらレースを進めていった。8000m付近で一度笹木が仕掛けるが直ぐに集団に吸収され、また集団の中でレースを進めた。9000m付近よりいっきにペースアップ。上手く流れに乗り、残り1周になった所でもう一度スパートをかけて後続を離した。ラスト1周を59秒台で走りきり自己ベストを更新、28分台に突入した。1年間で5000m13分台・10000m28分台を達成した。(スズキでは4人目)吉原・生井も後半粘って走りきった。
■athletes' voice
笹木浩二
「28分台は狙っていたので28分台を出す事が出来て良かったです。しかしまだまだ実業団で通用するレベルではないのでもっと上を目指して精進していきたいです。」
吉田真由美
「3000mに出場するのは2度目で1回目のレースよりスピードに対応出来るようになりました。今回のレースでは入りの1000mの通過が速く後半ペースダウンしてしまいました。自己記録更新は出来ましたが、今後の課題として後半のペースダウンをなくしもっとスピードをつける練習を取り入れていき、更に上のレベルにいけるよう頑張ります。」
 
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 第38回織田幹雄記念国際 2004年4月29日(木・祝) 
 広島・広島広域公園 / 天候:晴れ 
■results
▼順位 ▼選手名(所属)
▼記録
(+追い風、-向い風)
▼今までの
 自己記録
男子100m 1位 朝原宣治(大阪ガス) 10秒16(+1.2) -
  2位 K・S・トンプソン(ケイマン諸島) 10秒17(+1.2) -
  3位 土江寛裕(富士通) 10秒25(+1.2) -
  予選3組5位 安井章泰(スズキ) 10秒82(+0.7) 10秒21
男子400m 1位 小坂田 淳(大阪ガス) 46秒60 -
  2位 佐藤光浩(富士通) 46秒89 -
  3位 太田和憲(東海大) 47秒13 -
  11位 松本 卓(スズキ) 47秒66 (2組1位) 46秒29
女子100m 1位 L・ヒューイット(豪州) 11秒46(+1.0) -
  2位 小島初佳(ピップフジモト) 11秒58(+1.0) -
  3位 石田智子(長谷川体育施設) 11秒59(+1.0) -
  4位 鈴木亜弓(スズキ) 11秒61(+0.1) 自己新 11秒62
女子
5000m
1位 M・M・ワンガリ(デンソー) 15分32秒04 -
  2位 岩元千明(三井住友海上) 15分33秒66 -
  3位 橋本 歩(三井住友海上) 15分37秒18 -
  16位 高橋紀衣(スズキ) 16分09秒70 16分06秒49
女子
5000m B組
1位 平良 茜(沖電気) 16分00秒96 -
  2位 山口由香(ノーリツ) 16分02秒38 -
  3位 杉原加代(パナソニックモバイル) 16分02秒89 -
  7位 小川純子(スズキ) 16分11秒11 自己新 16分15秒41
女子
100mハードル
1位 N・オースチン(豪州) 13秒27(+1.9) -
  2位 池田久美子(スズキ) 13秒34(+1.9) 13秒24
  3位 川上小百合(千葉陸協) 13秒72(+1.9) -
■review
【鈴木と小川が自己新】
 春季サーキット第2戦。実施種目数が「16」と全4戦のなかで最も多く、スズキからも一般種目の4選手、女子長距離2選手の計6人が出場した。順位的に最も健闘したのは100 mHに出場した池田久美子。海外招待のオースチン選手(オーストラリア)に最後まで食い下がって2位。日本人トップで、3位の選手を大きく引き離した。昨年、13秒2台を9・10月に3回出しているが、4月の13秒3台は自身初。オリンピック参加B標準(6m55)を破ってA標準の6m70を期待されている走幅跳だけでなく、この種目でもB標準(13秒11)突破の可能性が膨らんだ。
 自己新記録を出したのが女子100 mの鈴木亜弓と女子5000mの小川純子。鈴木は0.01秒の更新で、本人の目標は個人でのオリンピック出場と高いが、日本のトップレベルにいる選手だけに、僅かであっても記録更新は、4×100 mRでの代表派遣を考えても意味は大きい。小川は2組あるうちのBレースだったが、4000mまでトップ集団に食い下がる奮闘ぶり。小川の自己ベストは16分15秒41だが、ロードや練習の走りから、15分台の力は確実にあると見られていた選手。やっとレースの結果につながった。また、女子5000mの高橋紀衣は、強い方の組で順位こそ悪かったが、暑さの中自己2番目のタイムと好走した。
 男子100 mの安井章泰は予選でまったく力を出せず、決勝B組にも進めなかった。男子400 mの松本卓は持ちタイムのいい選手が集まる3組に出られず、2組で終盤に先行する4選手を抜いてトップを取った。だが、全体で11番目の順位に本人もガッカリ。バックストレートの強い向かい風が、トラックを周回する種目で選手たちがリズムに乗るのを阻んでしまった。4×100 mRと4×400 mR、リレーの代表を狙う男子短距離2選手にとっては、不本意な大会だった。
■athletes' voice
鈴木亜弓
「決勝はスタートがよかったですね。ブロックを上手く蹴って出られました。中盤では(トップと差はなく)並んでいる意識はありましたね、左の方に誰かいるなって。最後は、やられたのがわかりました。技術的に修正する部分が残った状態で、それはあくまで予定通り。オリンピック標準記録(Aが11秒30。Bは11秒40)を出すための通過点です。でも、予選がひどかったので、そこから1人で修正して11秒61の自己新を出せたのはよかったですね。」
小川純子
「中盤で遅く感じたので、前に出ようとも思ったくらいです。でも、西部選手権の1000mから2400mを引っ張って、その結果、終盤でペースダウンしてしまった反省から、今回はラストまで維持できるように心掛けました。自己ベストが出ても、15分台でなかったのが残念です。今季は15分40秒台くらいまでは出したい。日本のトップレベルに近づけるだけ近づいておきたいですね」
池田久美子
「大きな試合の初戦で、後半がまとめられていません。技術的には課題がまだまだあります。それでも、この時期の13秒3台は初めて。トレーニングの成果は出ていると思います。メインはあくまでも走幅跳ですが、欲を出して100 mHでもオリンピックを狙いたい気持ちはあります」

 
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 愛媛リレーカーニバル 2004年4月25日(日) 
 愛媛県総合運動公園陸上競技場 
■results
▼順位 ▼選手名(所属)
▼記録(+追い風、-向い風)
▼今までの
 自己記録
男子やり投 1位 村上幸史(スズキ) 81m71 自己新 80m59
■review
 4月25日(日)に愛媛県総合運動公園陸上競技場で愛媛リレーカーニバルが行われ、スズキからは村上がアテネオリンピック参加A標準突破を目標に参加した。先週の西部選手権では76m69とまずまずの投擲をしておりかなりの期待が持てた。今回はA標準に9cmと迫る81m71の大投擲となった。今後にかなり期待の持てる投擲となった。
■athletes' voice
村上幸史
「久しぶりに自己記録を出す事が出来て自信がつきました。この新鮮な気持ちを大切にして、今後の試合につなげていきたいと思います。」
 
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 第52回兵庫リレーカーニバル 2004年4月25日(日) 
 兵庫県・神戸ユニバー記念競技場 / 天候:晴れ 
■results
▼順位 ▼選手名(所属)
▼記録(+追い風、-向い風)
▼今までの
 自己記録
男子10000m 1位 M・マサシ(スズキ) 27分22秒46 自己新 27分43秒
  2位 D・カビル(九電工) 27分46秒38 -
  3位 J・ギタヒ(日清食品) 27分47秒92 -
女子1500m 1位 L・ワゴイ(スズキ) 4分17秒72 大会新 4分09秒60
  2位 M・M・ワンガリ(デンソー) 4分18秒19 -
  3位 O・M・フィレス(山梨学大附高) 4分22秒07 -
<<アシックスチャレンジ(24日)>>
女子5000m 5位 松岡範子(スズキ) 16分19秒36 15分33秒40
  10位 八木洋子(スズキ) 16分31秒50 16分16秒23
■review
【マサシ、昨年の世界15位相当の快走】
 全国各地の4大会を連戦する春季サーキット。アテネ五輪代表選考会にも指定され、日本のトップレベルの選手が集う大会だ。その第1戦が兵庫リレーカーニバルで、伝統的に中・長距離が看板的な存在となっている大会だ。スズキからは男子1万mにマーティン・マサシ、女子1500mにルーシー・ワゴイの2選手が出場した。
 16時15分からの女子1500mは、4月10日の金栗杯(熊本)と同様、ワゴイがスタートから五輪A標準の4分05秒80を目指して飛び出した。1周目(400 m)通過は1分04秒と、熊本よりも若干抑えた入り。ワゴイに付けたのはムレイシイ・ミリイ・ワンガリのみ。2周目は2分12秒の通過で予定通り。3周目でワンガリをじわじわと引き離し始めたが、ワゴイのペースも徐々に落ちて3分23秒の通過。レース後半になって風が強くなり、気温も最初から16~17℃と低かったため、選手の動きに影響が出たのかもしれない。最後の300mも、ワゴイ自身が設定していたタイムよりも大幅に後れ、4分17秒72でのフィニッシュ。目標の五輪A標準にはまたも届かなかったが、大会記録は更新することに成功した。
 男子1万mのマサシはスタート直後は集団の後方に位置したが、徐々に順位を上げていく落ち着いた入り。まず2000mで最初の飛び出しを見せた。2300m付近で後続が追いつくと、次は2400mでもう1回スパート。2700m付近で追いつかれる同じパターンだったが、4000mから3度目のペースアップ。今度は2周スピードを緩めず、後続を追いつかせなかった。2位を100 m以上引き離し、27分22秒46でフィニッシュ。日本記録(27分35秒09)を大きく上回り、昨年マークした自己記録を20秒以上と大幅に更新する快走。昨年の世界リスト15位に相当するタイムでもあった。
【アシックスチャレンジには松岡範、八木が参加】
 4月24日(土)にユニバー記念陸上競技場で兵庫リレーカーニバルのプレ大会としてアシックスチャレンジが行われ、スズキからは松岡(範)、八木の2名が参加した。レースは3000mまで400mのラップが78秒前後で安定し松岡(範)・八木の2名も集団の最後尾につけた。3000m過ぎにラップが78秒から74秒に上がると集団が縦長になり、松岡(範)・八木もペースアップするがトップ集団から引き離された。松岡(範)は残り200mから抜け出して5位でゴールした。
■athletes' voice
ルーシー・ワゴイ
「(五輪A標準は)ダメでした。800 mまではよかったんですけど、最後の方で風が強くなってしまい、寒さも影響したかもしれません。合宿でいい練習ができていましたし、本当に、今日がチャンスだと思っていたんです。すごく悔しいです。(5月3日の)静岡国際では、1万mの自己新を狙います」
マーティン・マサシ
「自己記録を更新できたので嬉しいです。駅伝の10kmで27分20秒で走っていますが(昨年11月の国際千葉駅伝1区)、ほぼそれと同じタイム。ただ、あのコースは下りが多かったので、今日のトラックの方が価値はあります。最初、2000mでは後ろの様子を見るためにペースを上げました。そして、4000mではまた、もっと速いスピードに上げました。ラスト2000mで少し苦しくなりました。そこのコンディションが良ければ、もう少し記録を出せたと思います」
 
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 第41回静岡県西部選手権 2004年4月18日(日) 
 浜松市・四ツ池公園陸上競技場
■results
▼順位 ▼選手名(所属)
▼記録(+追い風、-向い風)
▼今までの
 自己記録
男子100m 1位 安井章泰(スズキ) 10秒82(-1.3) 10秒21
  2位 馬塚貴弘(スズキ) 11秒10(-1.3) 10秒37
  3位 木藪直人(天竜林高) 11秒24(-1.3) -
  (DNS) 渡辺辰彦(スズキ) - 10秒29
男子200m 1位 馬塚貴弘(スズキ) 21秒62(-0.5) 20秒76
  2位 松本卓(スズキ) 21秒74(-0.5) 20秒92
  3位 渡辺辰彦(スズキ) 21秒76(-0.5) 20秒63
男子400m 1位 松本卓(スズキ) 47秒25 大会新 46秒29
  2位 村上史明(東洋大) 49秒50 -
  3位 原伸次(気賀高) 50秒07 -
男子400m
ハードル
1位 河村英昭(スズキ) 50秒32 大会新 48秒84
  2位 冨士盛伸重(イサシTC) 52秒47 -
  3位 小杉隆太(浜松工高) 55秒54 -
男子5000m 1位 K・ウィリー(ホンダ浜松) 13分41秒50(大会新) -
  2位 岡田茂(ホンダ浜松) 14分17秒72 -
  3位 中川拓郎(スズキ) 14分19秒20 13分55秒94
  4位 上口広之(スズキ) 14分21秒36 14分05秒68
  5位 杉山祐太(ホンダ浜松) 14分25秒80 -
  6位 松宮正典(スズキ) 14分29秒81 14分12秒10
  7位 政綱孝之(スズキ) 14分34秒98 14分03秒28
  8位 徳永英人(ホンダ浜松) 14分37秒66 -
  9位 里内正幸(スズキ) 14分39秒24 14分17秒38
  10位 河村修一(スズキ) 14分40秒49 13分59秒73
  11位 桑本聡(スズキ) 14分44秒15 14分03秒95
  13位 田村佳丈(スズキ) 14分45秒41 14分15秒43
  14位 中川智博(スズキ) 14分49秒66 14分18秒0
  17位 秋山悟志(スズキ) 15分05秒67 14分06秒11
  18位 佐藤彰紘(スズキ) 15分14秒88 14分55秒1
男子3000mSC 1位 中川智博(スズキ) 8分59秒04 大会新 8分44秒72
  2位 白石浩大(浜松商高) 9分37秒58 -
  3位 穴井一滋(湖西新居消防本部) 9分47秒49 -
男子やり投 1位 村上幸史(スズキ) 76m69 大会新 80m59
  2位 三浦研人(磐田東高) 57m28 -
  3位 石田純一(浜松商高) 54m67 -
女子100m
ハードル
1位 池田久美子(スズキ) 13秒84(-0.3) 大会新 13秒24
  2位 鈴木舞衣(浜松商高) 15秒08 -
  3位 肥田愛美(浜北北浜東部中) 15秒79 -
女子1500m 1位 高橋紀衣(スズキ) 4分35秒24 自己新 4分36秒3
  2位 竹内梢(浜北西高) 4分38秒61 -
  3位 八木洋子(スズキ) 4分38秒67 自己新 4分42秒27
  4位 佐野奈々絵(スズキ) 4分38秒80 4分36秒41
  5位 小川純子(スズキ) 4分40秒41 4分35秒24
  6位 筧千佳(常葉菊川高) 4分40秒85 -
  7位 吉田真由美(スズキ) 4分42秒27 4分42秒25
  8位 田口恵里(常葉菊川高) 4分46秒01 -
女子5000m 1位 八木洋子(スズキ) 16分32秒38 16分16秒23
  2位 高橋紀衣(スズキ) 16分33秒85 16分06秒49
  3位 竹松美保(ユタカ技研) 16分42秒07 -
  4位 松岡裕子(スズキ) 16分48秒65 16分30秒61
  5位 高木笑(スズキ) 16分50秒35 16分27秒94
  6位 小川純子(スズキ) 16分53秒86 16分15秒41
  7位 早津佳映(スズキ) 17分03秒90 16分26秒35
  8位 衣田友美(ユタカ技研) 17分07秒25 -
女子砲丸投 1位 森千夏(スズキ) 18m22 日本新 17m80
  2位 佐合香名子(西遠高) 11m72 -
  3位 小栗有紀子(磐田農高) 11m29 -
女子円盤投 1位 影山富子(スズキ) 42m91 51m29
  2位 永井友理(袋井高) 33m93 -
  3位 鈴木晴香(浜松商高) 32m38 -
 
森が日本記録を大幅更新!
■review
  4月17日(土)・18日(日)の2日間、浜松市四ッ池公園陸上競技場で西部陸上選手権が行われ、スズキから多くの選手が出場した。
 1日目には男子200m・5000m・400mハードルと女子5000m・円盤投に参加した。男子200mでは3名が出場し、3名とも予選を各組1位で通過し決勝へと駒を進めた。決勝では向かい風0.5mとあまり良い条件ではなかったが、馬塚・渡辺・松本の接戦の中、馬塚が21秒62と平凡な記録ながら渡辺・松本を抑えて優勝。男子400mハードルには河村(英)が出場した。予選を1位で通過し決勝に駒を進めた。決勝では前半からスピードに乗り後続を引き離し大会記録(51秒89)を大幅に上回る50秒32の大会新記録で圧勝した。男子5000mでは11名が出場した。1組目に10名が出場し、スタート直後よりK・ウィリー選手(ホンダ浜松)が飛び出し独走態勢を作り出した。第2集団に上口・里内・中川(拓)・中川(智)がつけレースを進めるがハイペースの中2000m過ぎに里内・中川(智)が離れ始めてしまう。残った上口・中川(拓)は岡田選手・杉山選手(ともにホンダ浜松)とトップを入れ替わりながらラスト勝負になり、中川(拓)が3位、上口が4位となった。また後方から徐々にペースアップしてきた松宮が6位、政綱が7位と4名が入賞した。女子5000mでは6名が出場した。トップがめまぐるしく変わりながら3000mまでほぼ全員がつくペースで進んだ。3000m過ぎに高橋が少しづつ抜け出すも思ったほど後続を離すことが出来ず、4000m手前で逆に八木が高橋を交わし徐々に引き離しにかかった。そのままゴールまで逃げ切り八木が優勝した。高橋も最後まで粘り2位、松岡(裕)が4位、高木が5位、小川が6位、早津が7位と全員入賞した。女子円盤投では2位に約9mの大差をつけて大ベテランの影山が圧勝した。
 2日目には男子100m・400m・3000mSC・やり投と女子1500m・100mH・砲丸投に参加した。男子100mでは3名が出場した。200m同様3名とも予選各組1位で通過し決勝へと駒を進めた。抜群の飛び出しを見せた安井がそのままゴールテープを切り優勝した。200mで優勝した馬塚が2位入ったが、予選終了後脚に違和感を感じた渡辺は決勝を棄権した。男子400mでは大会記録保持者の松本が出場した。予選は組1位で通過して決勝に駒を進めた。決勝ではスタートから積極的にとばして200m付近では1人抜け出してきた。後半もスピードを持続し続け自己の持つ大会記録を0秒02上回る大会新(47秒25)で優勝した。男子3000mSCには今季入社の中川(智)が出場した。スタートからトップに立つが白石選手(浜松商)がくらいついてきた。1000mを2分53秒とかなりのハイペースで入り、徐々に後続との差を広げていった。最終的に2位に40秒近い大差をつけて圧勝した。タイムも大会記録(9分20秒57)を大幅に更新する8分59秒04だった。男子やり投には村上が出場し、記録は75m付近と、A標準記録(81m80)突破は成らなかったが、2位に約20mの大差をつけて圧勝した。女子1500mには5名が出場した。全員危なげなく予選をこなし決勝へと駒を進めた。決勝では1000m付近まで2番手あたりを走っていた高橋が抜け出し後続を少しづつ離した。昨日2位となった悔しさを晴らし自己記録を更新しての優勝となった。昨日5000mで勝った八木は3位、佐野が4位、小川が5位、今季入社の吉田が7位と5000mに引き続き出場選手全員が入賞した。女子100mハードルには池田が出場した。予選では1人別世界のレースをしてダントツで決勝に駒を進めた。決勝でも予選同様にスタートから他を圧倒してのゴールとなった。予選・決勝ともに昨年までの大会記録(14秒72)を上回るタイムだった。そして最後になったが女子砲丸投に森が出場した。1投目は15m72と平凡な記録だった。そして記録的な2投目にはスピードに乗った突き出しとともに砲丸が大きな弧を描きながら飛び出した。今までの日本記録を大きく上回ったことは明らかであったが記録の発表が待たれた。記録板に“18m22”と表示され今までの記録を42cm上回りオリンピックA標準記録に33cmまで迫った。その後も17m後半の投擲を行い、2位に約6m50の大差をつけ圧勝しオリンピックに向けて好スタートを切った。
■athletes' voice
中川智博
「今回のレースでは障害の感覚を戻すことと飛越の課題の面に重点を置いて走りました。前日の5000mで失敗していたので得意な3000mSCでいい感じを取り戻せたらと思って走りました。何とか最低条件の9分を切れたので良かったですが、飛越の技術で大きな課題が克服できず合格点とはいえないです。これから修正を加えながら、もう一つの課題である5000mの走力アップをして、日本選手権でよい成績が残せるようにトレーニングを積んでいきたいです。」
高橋紀衣
「5000mでは苦手なコンディションでのレースになり、レースを作ることを意識して走りましたが、後半は前に出れず粘れませんでした。練習で出来なかった事がそのままレースに現れてしまったので、今後同じ失敗をしないように練習していきたいです。また1500mでは前日の動きが良くなかったので今後の為にもしっかりした走りを心掛けました。ラスト1周は体が良く動いて良かったのですが、もっと始めから積極的にいけなかった点がダメでした。2日間とも部署の方や家族が応援に来てもらえかなり力になりました。1500mでは僅かでしたが自己記録更新出来たので今度は5000mで自己記録更新を狙いたいです。」
池田久美子
「シーズン第1戦ということでしたが、冬期トレーニングからの疲れがあるような試合でした。これから続いていく試合に向けてしっかりと疲れをとってベストコンディションで臨めるようにしていきたいです。」
 
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 東海大・日本大対校戦 2004年4月11日(日) 
 平塚陸上競技場
■results
▼順位 ▼選手名(所属)
▼記録(+追い風、-向い風)
▼今までの
 自己記録
男子やり投 1位 村上幸史(スズキ) 72m56 80m59
  2位 荒木裕介(日本大) 66m48 -
  3位 中嶋亮太(東海大) 64m04 -
 
■review
  4月11日(日)に東海大学・日本大学対抗戦が神奈川県・平塚陸上競技場で行われたこの大会に、スズキからオープンで村上選手が参加した。今夏行われるギリシャ・アテネオリンピックのA標準(81m80)記録突破を目標として臨んだ。今年に入り参加標準記録の変更に伴い村上選手は、昨年水戸国際陸上で78m98を投げているので、B標準記録(77m80)突破者になった。
 大会当日は体調も良く、記録を狙って投擲したが逆に体に余計な力が入ってしまい、72m56とあまり記録的には良くなかったが、2位とは約6mの差をつけて圧勝。今季初の投擲も故障無くこなす事が出来、今後の試合ではアテネオリンピックを目指した投擲が続く。
■athletes' voice
村上幸史
「記録的には満足のいく結果ではありませんでしたが、体調は良く、体の感覚は良いものでした。この状態を大切にし、次は技術面で失敗しないように取り組んでいきたいと思います。」
 
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 西部月例陸上 2004年4月10日(土)・11日(日) 
 浜松市・四ッ池公園陸上競技場
■results
▼順位 ▼選手名(所属)
▼記録(+追い風、-向い風)
▼今までの
 自己記録
男子100m 1位 安井章泰(スズキ) 10秒74 (+1.4) 10秒21
  2位 渡邉辰彦(スズキ) 10秒95 (+0.4) 10秒29
  3位 河村英昭(スズキ) 11秒15 (-0.8) 10秒7
男子200m 1位 安井章泰(スズキ) 21秒76 (+0.5) 20秒93
  2位 渡邉辰彦(スズキ) 21秒89 (-0.1) 20秒63
  3位 河村英昭(スズキ) 21秒94 (+1.0) 21秒1
  4位 松本卓(スズキ) 22秒02 (-0.9) 20秒92
男子400m 1位 馬塚貴弘(スズキ) 48秒57 48秒35
  2位 原伸次(気賀高) 48秒97 -
  3位 富士盛信重(イサシTC) 49秒17 -
男子110m
ハードル
1位 河村英昭(スズキ) 15秒16 (-0.8) 14秒44
  2位 野口直希(小笠高) 16秒11 (-1.0) -
  3位 池端秀介(浜松西高) 16秒30 (-0.8) -
男子
5000m
1位 岡田茂 (ホンダ浜松) 14分22秒65 -
  2位 山内貴史(愛三工業) 14分26秒49 -
  3位 川直人(愛三工業) 14分27秒20 -
  4位 吉原一徳(スズキ) 14分27秒23 自己新 14分28秒51
  5位 中川智浩(スズキ) 14分27秒86 14分18秒00
  6位 杉山祐太(ホンダ浜松) 14分29秒15 -
  7位 島崎真(トーエネック) 14分29秒91 -
  8位 藤井博之(ホンダ浜松) 14分31秒34 -
  9位 田村佳丈(スズキ) 14分31秒86 14分15秒43
  17位 木俣裕樹(スズキ) 15分05秒72 14分07秒82
女子
3000m
1位 川田綾香 (ユタカ技研) 9分35秒14 -
  2位 高橋紀衣(スズキ) 9分36秒01 自己新 9分38秒45
  3位 河合さおり(HONDA-RC) 9分39秒50 -
  4位 八木洋子(スズキ) 9分39秒95 自己新 9分51秒30
  5位 松岡裕子(スズキ) 9分44秒47 自己新 9分44秒
  6位 竹松美保(ユタカ技研) 9分47秒68 -
  7位 吉田真由美(スズキ) 9分55秒50 9分51秒21
  8位 高木笑(スズキ) 9分56秒14 9分48秒52
  9位 早津佳映(スズキ) 9分57秒42 9分34秒72
  12位 松尾愛香(スズキ) 10分13秒33 9分40秒91
  14位 佐野奈々絵(スズキ) 10分22秒79 9分34秒69
  17位 内藤加奈子(スズキ) 10分34秒10 9分44秒90
  18位 酒井美沙(スズキ) 11分06秒62 9分44秒7
 
■review
 4月10日(土)・11日(日)の2日間にかけて、浜松市四ッ池公園陸上競技場で行われ、男子9名・女子10名が出場した。
 一般種目は春季サーキットに向けてのレース感覚をつかむ為に、専門種目以外にも積極的にレース参加した。100mには河村英・渡邉・安井の3選手が出場し、3名とも各組1位で無難に走りきった。200mは河村英・渡邉・安井・松本の4選手が各組1位。400mに出場した馬塚も組1位。どのレースも春先のレースとしては順当なタイムを出し、今後のレースに向けて順調な滑り出しをする事が出来た。
 男子長距離は吉原・田村・中川智・木俣の4選手が5000mに出場。スタート直後より田村が積極的に先頭に立ちレースを作った。1000mを2分53秒と記録を出すには良い滑り出し。2400m付近で木俣が集団から遅れ始めるが、残りの3名は集団の前でレースをした。3000m手前で中川智がペースアップしたことにより集団が少し崩れた。その後も先頭が入れ替わりながら10人程度の集団でラスト1周まで来た。ラストを知らせる鐘と同時に岡田選手(ホンダ浜松)がスパートし後続を離してゴールした。吉原も僅かに自己記録を更新して幸先の良いシーズンインとなった。スズキ初レースとなった中川智も何度か先頭に立つなど積極的なレースをして順調な滑り出しをした。
 女子長距離は内藤・高橋・八木・高木・松岡裕・早津・酒井・佐野・吉田・松尾の10選手が3000mに出場。こちらもスタート直後より高橋が積極的に先頭に立ちレースを作った。1000mを3分07秒と記録を出す為には良い滑り出しをしたが、1000mを過ぎた辺りからペースが落ち始めた。先頭集団に高橋、少し離れて八木・松岡裕が追う状況でレースが進んだ。高橋は川田選手(ユタカ技研)に離されはしたものの、自己記録を上回る9分36秒01の2位でゴールした。また八木も自己記録を上回る記録で4位にゴールした。スズキ初レースとなった酒井・吉田・松尾は緊張の中でのレースだった。吉田は自己記録に近いタイムで走ったが、酒井・松尾は思うようなレースが出来ずほろ苦いデビューとなった。
■athletes' voice
安井章泰
「今回の記録会は練習の一環として出場しました。疲労や朝からのレースということを考慮しても、あまりにも醜い結果だと思います。特に100mに関しては、自分のイメージとは全く違う走りになってしまい、反省ばかりの内容です。今回の結果を次回の西部選手権で修正できるよう取り組みたいと思います。」

吉田真由美
「今年に入って初めての試合だったので不安がありましたが、10分を切る事が出来て良かったです。今日の経験をこれからのトラックシーズンに活かして、記録を少しでも更新できるように頑張りたいです。」
 
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 AZUSA 2004年4月10日(土) 
■results
▼組 ▼選手名(所属)
▼記録
(+追い風、-向い風)
▼今までの
 自己記録
女子100m 1組 小島初佳(P・フジモト) 11秒62 -
  1組 鈴木亜弓(スズキ) 11秒71 11秒62
  1組 坂上香織(ミキハウス) 11秒79 -
  2組 石田智子(長谷川体育施設) 11秒82 -
  2組 瀬戸口 渚(鹿児島体施協) 11秒84 -
▼順位 ▼チーム(選手名)
▼記録
女子
4×100mリレー
1位 日本 (石田・鈴木・坂上・小島) 45秒23
 
 
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 2004金栗記念選抜陸上 中・長距離 熊本大会 2004年4月10日(土)
 熊本県民総合運動公園陸上競技場/天候:晴れのち曇り
■results
▼順位 ▼選手名(所属)
▼記録
▼今までの
 自己記録
男子5000m 1位 M・マサシ(スズキ) 13分27秒07 大会新、自己新 13分46秒
  2位 J・マイナ(アラコ) 13分36秒75 -
  3位 J・カリウキ(滋賀学園高) 13分37秒60 -
  23位 笹木浩二(スズキ) 13分54秒69 自己新 13分59秒52
  28位 中川拓郎(スズキ) 13分55秒94 自己新 13分56秒47
  52位 上口広之(スズキ) 14分10秒81 14分05秒68
  79位 生井 怜(スズキ) 14分28秒43 14分03秒
女子1500m 1位 L・ワゴイ(スズキ) 4分13秒14 4分09秒60
  2位 杉森美保(京セラ) 4分17秒24 -
  3位 早狩実紀(京都光華AC) 4分20秒91 -
女子5000m 1位 J・ワンジク
(パナソニックモバイル)
15分05秒21 -
  2位 福士加代子(ワコール) 15分06秒03 -
  3位 M・ワンガリ(デンソー) 15分31秒98 -
  17位 松岡範子(スズキ) 16分09秒23 15分33秒40
 
■review
【ワゴイとマサシが圧勝】
 本大会は純粋な選手権試合ではないが、有力選手が多数集まり、シーズン最初の全国大会とも言える試合で、スズキからは7選手が参加した。
 スズキ勢のトップバッターは女子1500mに出場したルーシー・ワゴイ。五輪A標準の4分05秒80突破を目指し、スタート直後から積極的にレースを展開した。追いすがる杉森美保選手(京セラ)を2周目で振り切り、後半は独走態勢に。しかし、序盤の入りがやや速すぎ、終盤にペースダウン。優勝したものの、4分13秒14と目標には届かなかった。
 男子5000m2組に出場した新人の生井怜(東海大出身)は、3000m付近で集団から後れ始め、14分28秒43と不本意な結果に。しかし、3組に出場した笹木浩二と中川拓郎は集団でレースを進め、最後も粘り抜いて13分54秒69に13分55秒94と、ともに自己新をマーク。笹木は3組2位と、順位的にも評価できる走り。シーズンイン後間もないこの時期の自己記録更新に、今後の期待が膨らんだ。
 男子5000m最終組ではマーチン・マサシが2000m過ぎから独走。J・マイナ選手(アラコ)以下の在日ケニア選手と日本のトップクラスが揃ったなか、横綱レースで快勝した。
■athletes' voice
ルーシー・ワゴイ
「今日は4分4秒台を狙っていました。A標準の4分5秒(80)を破りたかったんです。1周目を65秒で入る予定でしたが、日本選手に付いてこられて、遅いのかと勘違いしてしまいました。(実際の63秒は)飛ばしすぎ。力が入っていました。でも、次の兵庫(4月25日)では4分4秒を出します」

笹木浩二
「自己新は狙っていたので嬉しいです。途中で集団の一番後ろまで下がってしまいましたが、ラスト1000mを切ってから徐々に前の方に上がりました。ラスト1周地点で12分52~53秒だったので、行けると思いました。(実業団)駅伝にはまだ1回も出場したことがありません。ニューイヤー駅伝(全日本実業団対抗駅伝)を最大の目標で、1区への出場を狙っています。」

マーティン・マサシ
「昨年は5000mを走っていないので、一昨年にケニアで走った13分46秒が自己ベスト。今日は気温も高かったし湿度もあった。その中で13分27秒はグッド。これからも、もっともっと縮めていきたい。次の目標は兵庫の1万m。去年27分48秒で走った大会なので、それよりずっといい記録で走りたい」
 
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 第1回中京大学土曜記録会 2004年4月3日(土)
  中京大学陸上競技場
■results
▼順位
▼選手名
▼記録
▼今までの自己記録
男子800m
1位(※)
松本 卓
1分55秒01 1分55秒04
※記録会のため総合順位は不明
■review
 4月3日(土)に愛知県豊田市の中京大学陸上競技場で行われ、スズキからは800mに松本が参加した。本来400mが専門種目であるが、冬期トレーニングでのスタミナチェックも兼ねて出場した。今シーズンの初レースと2年振りとなる800mで、緊張の中のスタートとなった。レース展開にはやや不安があったものの、2年前に出した自己記録(1分55秒04)を、僅かではあったが上回る1分55秒01の自己記録でゴールした。
■athletes' voice
松本 卓
「冬期練習の出来具合をチェックする為に出場して、冬期の走り込みがしっかりと積めていることが確認できました。今後はレースをこなしながら、専門の400mにつなげる事が出来るようにしていきたいと思います。」
 


 第29回駿府マラソン 2004年3月7日(日)
 
■results
▼順位
▼選手(所属)
▼記録
▼今までの
自己記録
男子
ハーフマラソン
1位
内田 裕之(アラコ)
1時間05分17秒 -
 
2位
笹木 浩二(スズキ)
1時間05分32秒 1時間05分09秒
 
3位
大竹 優一(國学院大)
1時間05分35秒 -
 
4位
浅羽 慶一(拓殖大)
1時間05分41秒 -
 
5位
山本 幸延(滝ヶ原自衛隊)
1時間05分49秒 -
 
6位
若松 誠(アラコ)
1時間06分56秒 -
 
7位
南 智浩(國学院大)
1時間07分06秒 -
 
8位
大石 亮太(亜細亜大)
1時間07分06秒 -
 
9位
内山 孝之(スズキ)
1時間07分14秒 1時間03分53秒
 
10位
中山 智貴(國学院大)
1時間07分24秒 -
 
18位
小島 遼(スズキ)
1時間08分38秒 (初レース)
 
26位
稲垣 亮(スズキ)
1時間09分42秒 1時間05分10秒
 
33位
大汐 幸治(スズキ)
1時間10分55秒 (初レース)
女子
10km
1位
竹松 美保(ユタカ技研)
34分51秒 -
 
2位
大川 香(ユタカ技研)
35分45秒 -
 
3位
近藤 美和子(浜松商高)
36分43秒 -
 
4位
児玉 真由子(スズキ)
37分15秒 35分42秒
 
5位
寺内 多恵子(資生堂)
38分43秒 -
 
6位
馬渕 三恵(浜松商高)
38分56秒 -
 
7位
山澤 洋子
39分26秒 -
 
8位
和気 直美(スズキ)
40分02秒 35分42秒
■review
 3月8日(日)に静岡市内で駿府マラソンが行われ、ハーフマラソンに男子から内山・稲垣・笹木・小島・大汐の5名、10kmに女子から児玉・和気の2名が参加した。
 ハーフマラソンにはスズキをはじめアラコ、國學院大学等2300名近くの選手が参加。スタートから内山・稲垣・小島が先頭でレースを進めた。5km手前で大汐、8km付近で内山・小島が離れるが、稲垣はレースを作り笹木は集団内でレースを進めた。10kmを30分37秒で10名程度の集団で通過し、12km過ぎに稲垣が集団から遅れ始めた。15kmは46分20秒で笹木・内田選手(アラコ)・大竹選手(國学院大)・浅羽選手(拓殖大)・山本選手(滝ヶ原自衛隊)の5名が先頭を変わりながら集団で通過した。駿府城の外周に入った19.6km付近で内田選手がスパートして後続を引き離し、そのままゴールテープを切った。2位争いは大学生を抑えて笹木が制した。内山・小島は終始自分のペースを守り、内山9位、小島18位でゴールした。前半レースを引っ張った稲垣はマメを潰して後半失速しながらも最後まで走りきり、26位。大汐も離れてから自分のペースを守り33位でゴールした。
 女子10kmには招待の寺内選手(資生堂)をはじめ多数の選手が参加した。児玉・和気の2名は故障明け等で練習不足の中の参加ながら、スタートから自分のペースで走った。児玉は惜しくも3位入賞を逃したものの4位だった。和気はこの1年故障との戦いだったが、うまく走りきり8位でゴール。またこのレースに出場した内山・稲垣・小島・大汐・児玉・和気の6名がスズキとしてのラストランを堂々と走りきる事が出来た。
■athletes' voice
笹木浩二
「風邪で体調を崩していたこともあり自信がありませんでした。体調が悪い中で走るのも良い経験になるという気持ちで走りましたが、スローペースで展開にも恵まれて2位でゴールできました。来年はもっと走力をあげて全日本実業団ハーフで結果が残せるように頑張ります。」

児玉真由子
「駿府マラソンは引退レースってことで今までの試合とは何か違う気持ちでした。走っている時は無我夢中だったけどゴールした時は“終わっちゃたんだー”って感じでした。友達や職場の人達が応援に来てくれてすごく嬉しかったです。ほんとに7年という間いろんな事があったけどスズキの陸上部員として走る事が出来て良かったと思います。やっぱり応援してくれる人がいるって事は幸せだと思うので、みんなから愛される・応援される選手にみんななってほしいと思います。」

 

 第59回びわ湖毎日マラソン 2004年3月7日(日)
 天候:雪のち晴れのち曇り 
■results
▼順位
▼選手(所属)
▼記録
▼今までの
自己記録
男子
マラソン
1位
ジョゼ・リオス
(スペイン)
2時間7分42秒 -
42.195km
2位
小島忠幸(旭化成)
2時間8分18秒 -
 
3位
ウィルソン・オンサレ
(ケニア)
2時間8分33秒 -
 
4位
佐藤敦之(中国電力)
2時間8分36秒 -
 
5位
高塚和利
(小森コーポレーション)
2時間8分56秒 -
 
6位
松宮祐行(コニカミノルタ)
2時間9分25秒 -
 
7位
渡邉真一(山陽特殊製鋼)
2時間9分55秒 -
 
8位
小島宗幸(旭化成)
2時間10分07秒 -
 
38位
吉原一徳(スズキ)
2時間16分59秒 自己新 2時間20分15秒
 
42位
星野友成(スズキ)
2時間17分47秒 自己新 2時間18分44秒
 
45位
政綱孝之(スズキ)
2時間18分21秒 自己新 2時間23分48秒
 
54位
岩本照暢(スズキ)
2時間20分34秒 2時間14分24秒
 
62位
里内正幸(スズキ)
2時間22分33秒 2時間13分56秒
■review
【3選手が自己最高】
  滋賀県大津市の皇子山陸上競技場を発着点とする42.195kmのコースに、192選手が参加して行われた。国内主要マラソンの1つで、アテネ五輪最終選考会と、第88回日本選手権マラソンを兼ねて開催された。スタート時の雪から30分後には一転して晴天となったり、レース終盤には向かい風が強くなるなど、選手にはそれほど良コンディションではなかった。1万m27分台前半のスピードを持つスペインのリオス選手が、39km付近で小島忠幸(旭化成)選手を引き離して優勝。小島選手が日本人トップとなり、アテネ五輪候補に浮上した。日本人5選手を含む7位までが2時間10分を突破する、レベルの高いレースだった。
 スズキからは5選手が参加。10kmまでは吉原一徳、里内正幸、政綱孝之の3人が第2集団と言えるグループにつけていたが、政綱が徐々に他の2人から後れ、逆に上がってきた星野友成と並走するかっこうに。30kmを吉原と里内が1時間33分台とまずまずのタイムで通過したが、そこから2人とも大きく減速し始めた。吉原がなんとか踏みとどまって2時間16分59秒の自己最高記録でスズキ勢トップの38位。終盤で最も粘った星野友成がスズキ勢2番目の42位。政綱45位、岩本照暢54位と続き、最後のペースダウンが大きかった里内は62位に後退した。
 五輪選考に絡むようなレースができるレベルではまだないが、3選手が自己最高をマークするなど、今後に可能性を感じさせる結果だった。
■athletes' voice
吉原一徳
「終盤で止まってしまいました。30km手前で脚に来て、35km過ぎからはお腹も減ってしまって。最後はジョッグになってしまいました。前半は自信を持って走れました。リズムにも乗れて、このまま2時間11~12分で行けると思ったのですが。中間点までは全然楽で、スズキ記録(2時間15分30秒)は軽く出せると思ったくらい。来年は今回よりも走り込めると思いますし、行ける感触はあります」

星野友成
「引退レースで自己新が出せてよかったと思います。今回は苦しさよりも、最後ということで晴れ晴れとした気持ちが大きかった。自分の持ち味である粘りを、最後まで出して粘ろうと思って走っていました。自分なりに頑張れたと思います。入社時の目標はもうちょっと高かったので、苦しい部分もありましたが、スズキというチームでやれたことはよかった。試合毎に緊張感を持って続けてこられました」

 

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