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2003年2月

 2003日本・中国対抗室内横浜大会 2003年2月22日(土) 
 天候:雨
■results
▼順位
▼選手名
▼記録
▼今までの自己記録
女子60mオープン
オープン
鈴木亜弓
7秒52 7秒44
■review
 日中対抗室内第2戦(全2戦・第1戦は中国の天津で18日開催)が横浜アリーナで行われた。スズキからは女子60mに鈴木亜弓が出場。スタートでやや出遅れたが素晴らしい加速を見せ、序盤をリードした瀬戸口渚(徳洲会)を逆転。一時は中国2選手とトップ争いを演じたが、最後にじりじり離され3番目でフィニッシュした。7秒52は自己記録には届かなかったが、左アキレス腱や右大腿(ハムストリング)の故障に悩まされ続けた昨年と比べると格段にい走りだった。
 今大会は各種目2人ずつが対抗戦の代表として出場するが、鈴木は対抗得点にはカウントされない招待選手として出場。順位はつかないが日本選手トップで、その好走が認められて招待優秀選手に選ばれた。
■athletes' voice
鈴木亜弓
「(ピストルが)鳴る前に動いたかな、と思ってしまって、タイミングが合わず出遅れてしまいました。10mくらいはトップスピードに乗ろうと、本当に必死でした。瀬戸口さんには気づきませんでした。最後に中国選手が初めて視界に入りましたが、そのくらい、必死だったんです。(屋外の100 mと違って)60mですから、もう少し早く上体を起こしたかったですね。
 ハムストリングはまだ、強い練習後に(痛みが)出ますが、だんだんよくなっていますから心配していません。去年より、かなりいいですね。今年は最低でも(100 m11秒68の)自己記録を更新して、11秒5台は出したいです。リレーメンバーに入って44秒00を切るには、それが最低条件だと思っています」

 浜名湖一周駅伝 2003年2月16日(日) 
 天候:雨
■results
▼順位
▼チーム
▼記録
 
男子
1位
スズキA
2時間41分46秒  
5区間 53.9km
2位
ホンダ浜松
2時間41分57秒  
 
3位
NTN
2時間44分17秒  
 
4位
山陽特殊製鋼
2時間44分36秒  
 
5位
山梨学大A
2時間47分09秒  
 
6位
日大
2時間48分30秒  
 
7位
大阪ガス
2時間48分31秒  
 
8位
滝ヶ原自衛隊
2時間49分43秒  
 
9位
山梨学大C
2時間52分25秒  
 
10位
関東学院大
2時間52分31秒  
 
オープン
スズキB
2時間46分21秒  
女子
1位
スズキ
1時間07分20秒  
5区間 20.5km
2位
ユタカ技研
1時間10分02秒  
 
3位
西脇工高
1時間11分28秒  
 
4位
埼玉栄高
1時間12分06秒  
 
5位
須磨学園高
1時間12分36秒  
 
6位
関商工高
1時間14分08秒  
 
7位
沼津西高
1時間14分29秒  
 
8位
巨摩高
1時間18分00秒  
 
9位
浜松市立高
1時間18分49秒  
■スズキ各区間成績
▼距離
▼選手
▼通過順位/区間順位 (区間タイム)
男子・Aチーム 1区
11.7km
飯田涼平
3位/3位 (35分12秒)
2区
8.7km
秋山悟志
1位/1位(26分20秒)
3区
13.0km
上口広之
2位/3位 (39分04秒)
4区
9.5km
吉原一徳
1位/1位 (27分49秒)
5区
11.0km
松宮正典
1位/2位 (33分21秒)
男子・Bチーム 1区
11.7km
桑本 聡
オープン (36分29秒)
2区
8.7km
岩本照暢
オープン(26分20秒)
3区
13.0km
星野友成
オープン (40分18秒)
4区
9.5km
木俣裕樹
オープン (28分44秒)
5区
11.0km
稲垣 亮
オープン (35分30秒)
女子 1区
4.8km
小川純子
1位/1位 (15分06秒)
2区
4.7km
鄭 桂霞
1位/1位 (15分09秒)
3区
4.0km
内藤加奈子
1位/1位 (13分42秒)
4区
3.0km
早津佳映
1位/1位 (10分05秒)
5区
4.0km
赤川香織
1位/1位 (13分18秒)
■review
 スズキにとって駅伝シーズンの掉尾となるのが浜名湖一周駅伝。浜名湖畔を周回するコースに実業団6チームと、日大や山梨学大など箱根駅伝の上位校も加わり男子は計12チーム、女子は地元実業団と強豪高校の計9チームが参加して行われた。この地元の大会でスズキは昨年に続き、男女とも優勝を飾り“駅伝のスズキ"を強くアピールした。
 圧巻だったのは女子。1区の小川純子で早くも独走態勢を築くと、5区まで全区間で区間賞を取る“完全優勝"を達成。2位・ユタカ技研に2分42秒の大差を付けて2年連続6回目の優勝を果たした。
 苦戦が予想されたのが男子だった。ワイナイナと河村修一を欠き、“ホンダ浜松圧倒的有利"の下馬評。ところが2区・秋山悟志がトップに立つと、3区の上口広之もホンダ浜松・ドゥングに逆転されたものの1秒差で粘る好走。4区・吉原一徳がホンダ浜松を引き離し、5区・松宮正典がつめられたものの逃げ切った。女子よりも開催回数の多い男子は、2年連続12回目の優勝だった。
 年間最大目標である実業団駅伝で男女とも振るわなかったスズキだが、ローカル色が強いとはいえ、シーズン最後の駅伝で好結果を残すことに成功した。来季に向け好感触を得られたことが、何よりの収穫となった。
■athletes' voice
男子4区・吉原一徳
「中間点でちょっと出て様子を見ましたが、徳永(英人・ホンダ浜松)さんにも余裕がありました。何回か仕掛けていって、(残り2kmを切った時点で)相手の息が上がっていたので、行くことができました。レースの流れでたまたま僕のところでリードできましたが、勝負を決めようとまでは思っていませんでした。でも、最近調子が良く、勝負を決めるのであればできるだけ、僕のところで差をつけたいと思っていました」

女子1区・小川純子
「最初1kmくらい、後ろにユタカ技研の選手が付いていたらしいのですが、どこで独走になったのか気がつきませんでした。最初に出たときのスピードの流れで“このペースを落とさずに行くぞ"と、直感的に決めたんです。足底の状態が良くなくて、タイムは意識していませんでしたが、結果として去年(15分25秒で区間1位)を20秒上回ったのは、自分のペースで行ったのがよかったのだと思います。ここまで走れるとは思っていませんでした」
 

 

 

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