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2002年6月

 2002 acom Middle Distance Challenge 
第4戦 2002年6月30日(日) 
■results
▼順位
▼選手名
▼記録
▼今までの自己ベスト
女子800m
5位
浦部 香菜恵
2分12秒23 2分09秒22
そのほかの記録については、acom Middle Distance Challengeのホームページを参照してください。
acom Middle Distance Challenge: http://www.geocities.co.jp/Athlete-Samos/8105/index.html
■review
 Middle Distance Challenge 第4戦目、横浜市青葉区の日本体育大学健志台グランド行われたこの大会、前回同様、日本の中距離ブロックのトップアスリート達が集まってきた。スズキからは女子800mに浦部が参加。自己記録の更新はならなかったが、日本のトップクラスのレースで走ることで、次への目標をあらたに持つことが出来た。7月6日の最終戦には出場しないが、こちらも見逃せないレースが展開されるだろう。
 
 秩父宮賜杯第42回 実業団・学生対抗陸上競技大会  2002年6月23日(日)
天候:曇り
■results
▼順位
▼選手名
▼記録
▼今までの自己ベスト
男子400m
6位
松本 卓
48秒30 46秒45
男子走高跳
3位
尾上 三知也
2m05 2m28
■review
 実業団と大学生が、チーム対抗で争うこの大会は各チーム3名ずつの代表をだし、優勝を争う大会であり、42回目と歴史のある大会である。今回この大会に実業団チームの代表として、400mの松本と、走高跳の尾上が参加した。
 
 2002 acom Middle Distance Challenge 
第3戦2002年6月23日(日) 
■results
▼順位
▼選手名
▼記録
▼今までの自己ベスト
女子1000m
7位
浦部 香菜恵
2分50秒07 初出場
第2戦2002年6月19日(水) 天候:曇り
女子1500m
8位
浦部 香菜恵
4分22秒02 自己新 4分24秒06
そのほかの記録については、acom Middle Distance Challengeのホームページを参照してください。
acom Middle Distance Challenge: http://www.geocities.co.jp/Athlete-Samos/8105/index.html
■review
 今年度よりスタートしたこの大会、文字どおり中距離種目を盛り上げる為に、年間5レースを行い、日本グランプリ同様にポイントでチャンピオンを決める大会である。欧米では、中距離種目は1・2を争う人気種目であるが、日本ではなじみが薄く、1000mや1マイルなどのレースは日本では、今まであまり行われていなかった。今回、スズキからも浦部が参加し、3戦目に1500mで自己新をマーク、6月30日に行われる800mで自己新を狙い挑戦する。
 
 静岡県長距離強化記録会 2002年6月15日(土)
天候:曇り
■results
▼順位
▼選手名
▼記録
▼今までの自己ベスト
男子5000m
10組2位
桑本 聡
14分33秒79 14分03秒95
 
10組9位
松宮 正典
14分39秒84 14分12秒72
 
9組1位
河野 俊也
14分40秒44 13分55秒35
 
9組2位
大汐 幸治
14分53秒34 自己新 14分53秒52
女子5000m
1位
赤川 香織
16分23秒05 16分19秒00
 
2位
今井 恵美
16分32秒99 15分59秒64
 
4位
児玉 真由子
16分40秒03 16分12秒23
 
5位
高木 笑
16分40秒28 16分33秒76
 
6位
小川 純子
16分40秒47 16分15秒41
 
7位
和気 直美
16分49秒80 15分58秒49
 
9位
浦部 香菜恵
16分58秒67 16分45秒66
 
10位
内藤 加奈子
16分59秒04 16分37秒2
 
11位
松岡 範子
17分06秒90 15分33秒40
 
12位
一見 恵
17分32秒56 自己新 18分02秒
■review
 毎年恒例になっているこの大会は、県内外の長距離選手が自己の記録を更新する為に参加してくる。天候は梅雨の時期ということもあり、湿度が高く長距離の大会としては、悪コンディションであった。その中、新人の大汐、一見が自己ベストを更新した。この大会は、年間5回開催される。毎年、多くの自己新が生まれているだけあり、今後のこの大会にも期待がかかる。
 
 日本陸上競技選手権 最終日 2002年6月9日(日)
天候:晴れ
■results
▼順位
▼選手名
▼記録
▼今までの自己ベスト
男子100m予選1組
6位
渡辺辰彦
10秒69(±0) 10秒29
男子400m
3位
松本 卓
46秒72 46秒45
女子200m
3位
鈴木亜弓
24秒17(+1.4) 23秒91
■review
 日本選手権最終日。前日までと比べたら少し涼しくなり、コンディション的には3日間で最も良かった。スズキからは短距離のみ3選手が出場。もう少し多くの選手に、この日のコンディションで競技をやらせてあげたかった、というのが関係者の共通した思いだった。
 “3位以内”という目標をクリアしたのは、男子400mの松本卓。最後の直線で混戦から抜け出し3位でフィニッシュ。山村貴彦(富士通)、邑木隆二(同)といった昨年の世界選手権代表選手を抑えたのは評価できる。明日の陸連発表を待たなければいけないが、アジア大会の4×400mリレー・メンバー代表入りも、十分あり得る快走だった。
 女子200mの鈴木亜弓はスタートから滑らかな走りで加速。日本記録保持者の新井初佳に続いてホームストレートに入り、そのまま2位を確保するかと思われたが、残り30mを過ぎてから松本真理子(福島大TC)にかわされ3位。松本卓同様選考次第だが、実績のある鈴木はここで2位に入ればアジア大会リレーメンバー入りの可能性が高かっただけに、やや残念な結果となった。
 明日のアジア大会代表選考ははあくまでも1次分。男子やり投の村上幸史の代表は確実だが、400mハードルの河村英昭、今日の松本と鈴木はボーダーライン。残りの代表は7月の南部記念と8月のアジア選手権の結果で選考される。仮に明日選ばれなくても、今後の頑張り次第でまだ、可能性は残されている。
■athletes' voice
松本 卓
「日本選手権で3位ですから嬉しいです。前半は落ちついて入って、後半勝負と思っていました。直線に出てきたところでは前に何人いたかわからないくらい。“とにかく前に”、という気持ちでガムシャラに行きました。団子状態でよくわかりませんでしたが、3位に上がったと思ったのはラスト10~20mくらい。しかし、結果の発表があるまでは不安でした」

鈴木 亜弓
「コーナーで上手く乗って、直線もそのまま押していくイメージで走りました。手応えがなかった今シーズンの中では、一番いい走りだったと思います。ちょっと全開になるのが遅かったですね。最後は力みが出てしまって抜かれてしまいました。(アジア大会の選考を考えたら100mも4位と)1つずつ、取ってはいけない順位を取ってしまいました」
 
 日本陸上競技選手権 第2日 2002年6月8日(土)
天候:晴れ
■results
▼順位
▼選手名
▼記録
▼備考
▼今までの自己ベスト
男子400m予選1組
1位
松本 卓
46秒85 予選通過 46秒45
男子400mH
3位
河村英昭
49秒28 48秒84
男子走高跳
8位
尾上三知也
2m10 2m28
男子やり投
1位
村上幸史
78m22 今季日本最高 80m59
女子100m
4位
鈴木亜弓
11秒79(-0.4) 11秒68
女子800m予選2組
4位
浦部香菜恵
2分15秒58 2分09秒22
■review
 日本選手権第2日目。風が強くなった分、昨日よりは涼しく感じられるが、相変わらず30℃近い高温。決勝種目が次々に行われ、スズキ期待の選手たちも登場した。
 圧巻は男子やり投の村上幸史。2投目に77m36と中部実業団でマークした75m95の今季日本最高を大きく上回ると、6投目には78m22とさらに記録を更新。2位に7m近い大差をつけ、1人だけ異次元といっていいくらいの強さを見せた。アジア大会代表は決定的といっていいだろう。
 もう1人の優勝候補だった男子400mHの河村英昭は、終盤の追い込みも実らず3位と敗れた。1・2位の選手が48秒台の快走を演じたためで、河村自身は49秒28と、大阪国際グランプリで自身が出した49秒58の今季日本最高を大きく上回る好走だった。鈴木亜弓は今季自己最高記録の11秒79で走ったものの、目標としていた3位には一歩及ばず4位。2人ともアジア大会代表がどうなるか、微妙なポジションに立たされることになった。男子走高跳で8位と敗れた尾上三知也にも言えることだが、アジア大会代表が今大会の何位までが選ばれるか、10日(月)の陸連の決定を待たなければわからないのである。
 予選が行われた種目では、男子400mの松本卓が1組1位で予選を通過。予選全体を通じても2番目のタイムで、明日の決勝が楽しみなものとなった。女子800mの浦部香菜恵は2組4位。残念ながら予選落ちに終わった。
■athletes' voice
村上幸史
「アジア大会に行くには勝たないといけないと思っていましたから、勝つことが最低条件で、その上で記録を考えていました。頸骨の疲労骨折は、まだ亀裂が残っているほどで万全ではありません。今日も短助走(通常の助走よりも短い距離の助走。記録は落ちるのが普通)で投げました。今後は積極的に治療しながら、脚の具合と相談して試合に出場していきます」
河村 英昭

「戦術を昨日、急に変更しましたが、順応できませんでした。合わせられなかった自分が悪いんです。やり直します」
鈴木 亜弓
「スタートはそんなに悪くなかったと思いますが、後半、乗っていきませんでした。4番ですから(アジア大会4×100 mR代表は)まだ射程圏内です。7月の南部記念で頑張ります」
 
 日本陸上競技選手権 第1日 2002年6月7日(金)
天候:晴れ
■results
▼順位
▼選手名
▼記録
▼今までの自己ベスト
女子1500m予選1組
12位
児玉真由子
4分36秒29 4分23秒40
14位
浦部香菜恵
4分45秒61 4分24秒06
女子1500m予選2組
8位
今井恵美
4分30秒75 4分25秒95
男子400mH予選3組
2位
河村英昭
49秒91 48秒84
女子100m予選1組
2位
鈴木亜弓
11秒81(-1.1) 11秒68
男子200m予選1組
6位
渡辺辰彦
21秒91(-1.7) 20秒63
5位
馬塚貴弘
21秒44(-1.7) 20秒76
女子三段跳
6位
井原福代
12m53(-0.8) 13m31
女子円盤投
7位
影山富子
47m23 51m29
■review
 今年の陸上競技“日本一”を決める第86回日本選手権が石川県金沢市の西部緑地公園陸上競技で始まった。その第1日は30℃近い高温が選手たちを苦しめ、中・長距離種目と、長時間グラウンドに出ずっぱりのフィールド種目の記録を低下させた。
 スズキ勢では男子400 mHの河村英昭と、女子100mの鈴木亜弓が順当に予選を通過した。河村は決勝を考えて最後ははっきりと流したが、49秒91と予選全体で2番目の好タイム。優勝候補と言われるだけの走りを見せた。鈴木は11秒81の今季自己最高。向かい風1.1mを考えれば、11秒68の自己記録に匹敵する好タイムといえる。2人とも明日の決勝に期待できる走りだった。
 決勝種目は女子三段跳と円盤投が行われた。三段跳の井原福代は6位、円盤投の影山富子は7位と、ともに目標を下回る結果に。男子200mは強豪選手の集まった予選1組に馬塚貴弘、渡辺辰彦ともに入れられる組分けの不運もあり、ともに予選落ち。女子1500mの3選手も予選を突破できなかった。
■athletes' voice
河村 英昭 (予選通過 )
「普通に走れたと思います。バックストレートが向かい風の割にはよかった。予選を走れば課題とかもわかってきます。明日は、安全策になると思いますが、グラウンドコンディションさえよければ48秒台もいけると思います。中部実業団のあとは寮内合宿でハードル練習も追い込んでできました」
鈴木 亜弓 (予選通過)
「(フィニッシュして)11秒8くらいだと思いました。今季自己最高ですが、アップの時は手応えがなかったんです。いい状態とは言い切れません。明日の決勝に向けた刺激になればいいんですが。アジア大会を考えたら、明日は最低でも3番に入らないと。なんとかしないとやばいですね」
 スズキロックンロールマラソン 2002 2002年6月2日(日)
■results
▼順位
▼選手名
▼記録
▼今までの自己ベスト
マラソン42.195km
6位
J・ワイナイナ
2時間13分34秒 初出場
16位
吉原一徳
2時間21分49秒 2時間20分15秒
■review
 アメリカ合衆国カルフォルニア州のサンディエゴで開催されたこのマラソンに、スズキからワイナイナと吉原の2選手が出場した。レースは初マラソンのワイナイナが、前半10kmの通過で30分22秒とまずまずの滑り出しで通過。ハーフも1時間04分53秒と好記録が望めるペースで通過した。しかしその後、30km付近から徐々に後退し、この時点で30秒以上の差がついてしまい、結果2時間13分34秒の6位でゴールした。吉原については、少ない練習の中2時間21分49秒のまずまずの記録でゴールした。

 

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