スズキレーシングレポート
トップ ロードレース世界選手権 全日本ロードレース選手権 全日本モトクロス選手権
2018 MotoGP
Qatar MotoGP Official Test
ROUND1
ROUND2
ROUND3
ROUND4
ROUND5
ROUND6
ROUND7
ROUND8
ROUND9
ROUND10
ROUND11
ROUND12
ROUND13
ROUND14
ROUND15
ROUND16
ROUND17
ROUND18
ROUND19
2018 MotoGP
鈴鹿8時間耐久ロードレース
MotoGP 日本グランプリ
TEAM.SUZUKI
SUZUKI MotoGP Youtube
スズキ株式会社 国内二輪 Twitter公式アカウント
MotoGP
2018年9月8日
MotoGP 第13戦 サンマリノGP 予選
場所:サンマリノ ミサノワールドサーキット/マルコ・シモンチェリ

チームスズキエクスター、サンマリノGP予選は10番手、13番手
• リンスはトップ10スタート
• イアンノーネは僅差でQ2入りを逃す
• チームスズキエクスターにとってタフな1日に
金曜夕方から降り出した雨の影響で、土曜朝のFP3は路面がところどころ濡れている難しいコンディションでのスタートとなり、前日のタイムを更新するには各ライダーにとって厳しい状況となった。金曜のFP2を終えた段階で、揃ってトップ10入りしていたチームスズキエクスターライダーのふたりは、そのままストレートでQ2入りとなることを期待されていたが、終盤路面コンディションが向上し、セッション終了間際にタイムアップしたライダーにより、アンドレア・イアンノーネがトップ10圏外に。母国GPで今シーズン初のストレートQ2入りを逃す悔しい結果となった。

午後のFP4は、アレックス・リンスが予選に向けてのセッティングを中心に走行。一方、アンドレア・イアンノーネはQ1での激しいタイム争いに備え、セッション中に数度のタイムアタックを試み、ふたり同タイムの1'33.336で終える。

Q1では路面温度が40℃に達し、イアンノーネは序盤にプッシュして2番手タイムを記録。しかしセッション終了間際、わずか0.177秒差でポジションをひとつ落とし、母国GPを5列目13番手からスタートすることとなった。

ストレートでQ2 の最終予選に挑んだリンスは、セッション序盤に5番手タイムを記録。その後もタイムアタックを続けるも、最終的にベストタイムは1'32.338で、トップから0.709秒差、10番手でセッションを締めくくった。


ダビデ・ブリビオ チームマネージャー
「もう少し良い結果を期待していたので残念な気持ちです。昨晩の雨のせいで路面が濡れていたために、アンドレアはFP3でトップ10から落ちてしまい、Q1では僅かな差でQ2行きのチャンスも逃し、全てがうまく回らなかった感じですね。グリッドは13番手と後退してしまいましたが、レースペース自体は悪くないので、とにかくスタートが大きな鍵となるでしょう。アレックスはフリー走行まではまずまずだったのですが、Q2では周りのペースが思った以上に速く、思うように順位を上げることができませんでした。彼に関してはレースペースをもう少し上げる必要があるので、明日までに解決策を考え、朝のウォームアップでトライする予定です。ギリギリまで諦めず、できることを全て施して、明日の決勝で少しでも良い結果を残せるようにさらに気を引き締めて頑張ります。」

アレックス・リンス
「今週末の最初の目標は、まず着実にトップ10入りしてストレートでQ2に入ることだったんだ。そこはうまく達成できたんだけど、次に目標にしていた3列目グリッドまでに入ることが達成できず悔しいよ。他車の後ろを走っていて、僕らのマシンはもうちょっとトラクションを良くしなくちゃいけないことが明確にわかった。そこまで大きな差ってわけじゃないけど、トップグループでレースするためには、小さな問題も丁寧に解決していく必要があるからね。コーナーの立ち上がりでロスしている部分を、セッティングを変えて明日の朝に試す予定だよ。」

アンドレア・イアンノーネ
「FP3では良い戦略で乗り切れると思っていたんだけど、トップ10から落ちてしまった。昨日転倒したことでちょっとリズムが崩れ、自分のポテンシャルを出し切ることができなかったんだ。もちろんQ1では渾身のアタックをしたけど、うまくタイムを上げられず、Q2入りを逃してしまった。皆タイムは近いし、僕らはベストなペースではないにしろ、トップから大差はないからチャンスがないわけじゃない。明日朝のウォームアップに向けて、特にブレーキングの部分を修正してみる予定だよ。決勝ではいつもの通りベストを尽くすのみさ。」

MotoGP 第13戦 サンマリノGP 予選結果
順位ゼッケンライダーチーム名タイムトップ差
199J・ロレンソDucati Team1'31.629-
243J・ミラーAlma Pramac Racing1'31.916+0.287
325M・ビニャーレスMovistar Yamaha MotoGP1'31.950+0.321
44A・ドビツィオーゾDucati Team1'32.003+0.374
593M・マルケスRepsol Honda Team1'32.016+0.387
635C・クラッチローLCR Honda CASTROL1'32.025+0.396
746V・ロッシMovistar Yamaha MotoGP1'32.028+0.399
89D・ペトルッチAlma Pramac Racing1'32.136+0.507
95J・ザルコMonster Yamaha Tech 31'32.250+0.621
1042アレックス・リンスTeam SUZUKI ECSTAR1'32.338+0.709
1126D・ペドロサRepsol Honda Team1'32.369+0.740
1221F・モルビデッリEG 0,0 Marc VDS1'32.454(Q1)
1329アンドレア・イアンノーネTeam SUZUKI ECSTAR1'32.566(Q1)
1451M・ピロDucati Team1'32.624(Q1)
1519A・バウティスタAngel Nieto Team1'32.792(Q1)
1641A・エスパルガロAprilia Racing Team Gresini1'33.084(Q1)
1738B・スミスRed Bull KTM Factory Racing1'33.085(Q1)
186S・ブラドルHRC Honda Team1'33.361(Q1)
1930中上 貴晶LCR Honda IDEMITSU1'33.437(Q1)
2044P・エスパルガロRed Bull KTM Factory Racing1'33.502(Q1)
2145S・レディングAprilia Racing Team Gresini1'33.572(Q1)
2210X・シメオンReale Avintia Racing1'33.705(Q1)
2312T・ルティEG 0,0 Marc VDS1'33.755(Q1)
2417K・アブラハムAngel Nieto Team1'33.812(Q1)
2555H・シャーリンMonster Yamaha Tech 31'34.080(Q1)
2623C・ポンソンReale Avintia Racing1'37.180(Q1)