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MotoGP
2016年5月22日
MotoGP 第6戦 イタリアGP 決勝
場所:イタリア ムジェロ サーキット

ビニャーレス&チームスズキエクスター、ムジェロ決勝を6位で終える
ROUND6
MotoGP第6戦、イタリア・ムジェロ決勝日は、10万人を超える観客がサーキットを埋め尽くした。2番手、フロントローからのスタートに期待のかかったマーベリックだったが、スタート直後のマシントラブルにより、11番手まで順位を落とし、追い上げのレースを強いられることとなる。オーバーテイクのための激しいブレーキングのために、タイヤのグリップ低下は避けられなかったものの、終盤までトップグループに近いペースをキープし、6位まで順位を上げチェッカーを受けた。

イタリアGP決勝が、GP100戦目の、記念すべきレースとなったチームメイトのアレイシは、見事なスタートを決め、オープニングラップで6番手から3番手までジャンプアップ。しかし、朝のウォームアップ中の転倒により、マシンのダメージが酷く、メカニック達が必死の作業で修復をしたものの、転倒前と同じフィーリングを得ることができず、レース後半にペースダウンし、9番手まで順位を落としてのゴールとなった。

ROUND6 ROUND6
ROUND6 ROUND6

マーベリック・ビニャーレス <予選2番手、決勝6位>

「今週はずっと良い流れで、今朝のウォームアップまでは、表彰台に乗れる絶対の自信があっただけに、結果に繋げられなかったことが本当に悔しい。スタートはうまくいったのだが、直後、マシントラブルにより順位を大幅に落としてしまった。その後の追い上げでタイヤを余計に消耗してしまったために、最後は我慢の走りをするしかなく、前のグループに追いつくことができなかった。リザルトで見れば、レース中の自分のペースがトップグループと大差ないものだっただけに、スタートのトラブルがなければ確実に表彰台争いはできたはずだと思っている。エンジニアにデータを解析してもらい、次戦は万全の体制で臨みたい。」

アレイシ・エスパルガロ <予選6番手、決勝9位>

「今朝のウォームアップでミスを犯して転倒してしまったのが、全ての失敗だった。転倒により、マシンをほぼ廃車同然にしてしまったために、メカニック達が短時間でゼロから組み上げてくれたのだが、残念ながら新しく組み上がったマシンでは転倒前と同じフィーリングを得ることができず、その結果、転倒前同様のパフォーマンスをすることができなかった。ウォームアップのフィーリングは良く、レースペースにも自信があったし、スタートも作戦通り上手くいったので、途中でペースをキープできなくなってポジションダウンしてしまったことが残念だ。来週のカタルニアは大切なホームレースなので、良い結果に繋げたい。」

河内 健 テクニカルマネージャー

「今回のレースは、満足できなかったと言わざるを得ない結果でした。フランスGPでは、土曜日まで苦戦していたのが、日曜日には好転し、良い結果を得ることができたのに、今回は全くの逆で、土曜日までは比較的順調に来ていたのに、日曜日に結果に繋げることができませんでした。決勝では路面温度が上がり、それによってタイヤグリップが低下して、厳しいコンディションとなりましたが、我々のマシンは他チームのマシンに比べて、グリップ低下がより激しいと思われるので、その解決策を見つけるのが現状の課題のひとつです。マーベリックのスタート直後のトラブル、アレイシのペースダウンの原因等に関しては、現在データをチェックしながら、検証中です。この後バレンシアで2日間のテストをするので、良い解決策を見つけ、次戦カタルニアは万全な体制で臨みたいと思っています。」

MotoGP
1J・ロレンソ(ヤマハ)41'36.535
2M・マルケス(ホンダ)+0.019
3A・イアンノーネ(ドゥカティ)+4.742
4D・ペドロサ(ホンダ)+4.910
6マーベリック・ビニャーレス(スズキ)+8.670
9アレイシ・エスパルガロ(スズキ)+18.643

MotoGP
1J・ロレンソ(ヤマハ)115
2M・マルケス(ホンダ)105
3V・ロッシ(ヤマハ)78
4D・ペドロサ(ホンダ)66
5マーベリック・ビニャーレス(スズキ)59
6アレイシ・エスパルガロ(スズキ)49

MotoGP
1ヤマハ140
2ホンダ115
3ドゥカティ83
4スズキ65
5アプリリア29