Vストローム1000XT ABS / Vストローム1000 ABS

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最先端のテクノロジーが冒険心をサポート

●掲載のV-Strom1000ABSの写真は、用品(別売り)装着車です。
【トップケース、トップケースプレート、サイドケース、サイドケースブラケット、ツーリングスクリーン、
アクセサリーバー、 LEDフォグランプセット、チェーンガード、センタースタンド】


街を、ハイウェイを、ワインディングを颯爽と駆け抜ける。
各部に惜しみなく投入された最新の技術の数々が、ライダーの冒険心を満足させる。

モーショントラックブレーキシステム

フロントブレーキキャリパーは、異径対向4ポットモノブロックラジアルマウントを採用。直径310mmフローティングマウント式フロントダブルディスク、直径260mmリヤディスクブレーキと共に、スムーズなブレーキ操作性と制動力を発揮する。ABSコントロールユニットには5軸慣性計測ユニット(IMU)を搭載した「モーショントラックブレーキシステム」を採用。前後ホイールの車輪速度だけでなく車体の姿勢も検出し、その情報を基にABSコントロールユニットがABS介入の要否を判断。介入する場合はこれら情報に応じた増減圧制御を行う。また、高度なセンシングにより制御が緻密になり、ABS作動時もレバーやペダルへのキックバックが低減されている。さらに、前後のブレーキを連動させるコンビネーションブレーキを導入。コーナリング中のフロントブレーキへの入力が一定圧を超えた際、コンビネーションブレーキは作動。IMUからの情報に基づき、バンク角に応じてコンビネーションブレーキの作動具合は変化する。コーナリング中、不意にブレーキ入力が必要になった場面でも物理限界の範囲でバンクしたまま効率的な減速ができ、ラインをトレースしたままコーナーをクリアしていくことをサポートする。

※ABSは制動距離を短くするためのシステムではありません。コーナーの手前では十分に減速するなど、走行環境に合った安全運転を心がけてください。

トラクションコントロールシステム

トラクションコントロールシステムを導入。この装備により、エンジン出力を効率よく路面に伝えることが可能になり、より快適なライディングを楽しむことができる。トラクションコントロールシステムは、前後輪の速度センサー、スロットルポジションセンサー、クランクポジションセンサーおよびギヤポジションセンサーの情報により、リヤタイヤのホイールスピンを検出した際、速やかにエンジン出力を低減するシステム。点火タイミングとセカンダリスロットルバルブの開度により出力を制御することでエンジン出力を自動的に制御する。「1」、「2」の2つのモードの中から好みのモードを選択することができ、オフにすることもできる。各モードは、感度レベルの違いで分けられている。モード1は、スポーツライディング向けで、システムによるサポートを最小限に抑えている。モード2は、悪条件でのライディングに向いており、最大のトラクションコントロールを行う。モードは液晶メーターディスプレイで確認でき、モードセレクトスイッチは左ハンドルバーにあり、アクセル全閉時に操作が可能。
●トラクションコントロールシステムは、あらゆる条件下で後輪のスリップ(スピン)を完全に制御したり転倒を防止したりするものではありません。

豊富な情報量のインストルメントパネル

インストルメントパネルは多機能、コンパクトで視認性が高く、左側にタコメーター(アナログ)、右側に輝度調整機能付大型液晶ディスプレイを配置し、スピードメーター、ギヤポジションインジケーター、オドメーター、ツイントリップメーター、時計、トラクションコントロールモード表示、平均燃費計、瞬間燃費計、燃料計、水温計、温度計、電圧計、航続可能距離表示計を表示する。バックライトには、視認性の高いホワイトカラーを採用。LEDインジケーターにはフリーズインジケーター※、ターンシグナルインジケーター、ハイビームインジケーター、ニュートラルインジケーター、エンジン警告灯、ABS警告灯、トラクションコントロールシステムインジケーター(TC)、及び水温&油圧警告灯を装備している。左ハンドルバースイッチで表示内容の変更や、トリップメーターのリセットが可能。メーターパネル下に便利な12VのDCソケットを標準装備。
※フリーズインジケーターは、外気温が3℃以下で点灯。5℃を上回ると消灯。

もっと遠くへ

風をコントロールするウインドスクリーン。
高い快適性を提供するナックルカバー。一体感のあるシート。
いつまでも走り続けたくなる至福の時間が、その快適性とともにある。

受け継がれる血統

DR-BIGのDNAから継承されるスタイリングイメージ。都会を離れ、峠を越え、様々な境界を超える。新たなる冒険心が湧いてくる。
スズキ初のスポーツアドベンチャーツアラーDR-BIGから脈々と受け継がれる血統。スズキ伝統のスタイリングイメージを継承し、さらに進化を遂げた。

Wild & Smart + Tough Gear

V-Strom1000/XT ABSのデザインコンセプトである「Wild & Smart」に「Tough Gear」をプラス。V-Stromシリーズとしてスタイリングデザインを共通化することで、V-Stromブランドを一元化。スズキ伝統のスタイリングイメージを継承し、車両先端からタンク上部まで切れ目なくつながるシャープなラインはDR-BIGのDNAをより具体的に表現。スズキとしてのアイデンティティと伝統をライダーに感じさせるデザインとなっている。

風をコントロールするウインドスクリーン

高さと角度の調整可能な可変ウインドスクリーンを装備。風洞実験により開発されたスクリーンは、上部の反り返しをほぼなくすことで前方の見やすさ、静寂性、ライダーの頭周りの整流や胴体部分への巻き込みなどをコントロールし、快適性を追求。さらにライダーの体格に合わせて、スクリーンの高さはノーマル・15mmアップ・30mmアップの3段階で変更でき、角度はワンタッチで3段階調整可能。(ラチェットギヤメカニズム特許出願中)

シートの快適性

シートからリアキャリアへとつながるフラットなデザインを採用。ライダー、パッセンジャーの両方に快適なすわり心地を確保しながら、フューエルタンクへと繋がるスリムな形状ともに高い足つき性を確保。さらにシートサイド部には滑りにくい生地素材を使用し、ライダー、パッセンジャー共に一体感のあるシートとしている。

ナックルカバー&エンジンアンダーカウル

手元への風を防ぎ、雨中や冬季は特に高い快適性を提供してくれるナックルカバーを標準装備。また、エンジンアンダーカウルも標準装備される。

サスペンション・ホイール

フロント19インチ、リヤ17インチのホイールサイズを装備。操縦安定性と優れたグリップ性能を発揮する。V-Strom1000 ABSは軽量10本スポークアルミキャストホイールを採用。V-Strom1000XT ABSは、ワイヤースポークホイールを採用し、しなやかな乗り心地と軽快なハンドリングを両立。ブラックアルマイト仕上げの直径43mm倒立フロントフォークとダイヤルアジャストのリヤショックアブゾーバーを備え、パッセンジャー乗車時や大きな荷物の積載時にも、安定感あふれるスムーズで快適なライディングを提供する。

V-Strom1000XT ABSの標準装備

V-Strom1000XT ABSにはチューブレスタイプのワイヤースポークホイールと堅牢なイメージのテーパーハンドルを標準装備。

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