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IA2クラス 2010RM-Z250WSの星野裕選手が3位表彰台を獲得

IA2クラス 2010RM-Z250WSの星野裕選手が3位表彰台を獲得

10月24日〜25日、全日本モトクロス選手権シリーズ最終戦・第47回MFJグランプリモトクロス大会が、宮城県のSUGOインターナショナルモトクロスコースで開催されました。過去には世界GPの会場になったこともあるコースには、スタート後すぐにSUGO名物の傾斜角30度、全長100メートルの大坂「モンスターウォール」がそびえ、さらにジャンプの連続するビッグウェーブ、雄大なヨーロピアンコーナーなど、SUGOならではのセクションが連続します。
IA2クラス、ヒート1で3位を獲得したのは、2010モデルをベースとしたファクトリーマシンRM-Z250WSを駆る星野裕選手(#41 Team SUZUKI)。オープニングラップでは6位につけていた星野選手でしたが、優勝経験もある得意のSUGOのコースで粘りある走りにより順位を上げ、今季4度目の表彰台をゲット、さらにヒート2でも4位入賞を果たし、この日の総合4位となりました。
IA1クラスでは、Team SUZUKIの熱田孝高選手(#9)が総合9位を獲得してシリーズランキング4位、チームメイトの北居良樹選手(#6)はこの日の総合5位となりシリーズランキング5位で今シーズンを終えました。またIA1クラス第2ヒートでは、世界選手権から帰国した小島庸平選手(#44 MUD OFF SUZUKI)が、スタートから終始トップグループをキープして2位でゴール、ヨーロッパ帰りの熱い走りをアピールしました。

星野裕
星野裕
YUTAKA HOSHINO
第1ヒートで3位表彰台の星野裕選手。「スタートがうまくいかなかったが頑張って追い上げた。第2ヒートでは順位はともかく自分で納得のいく走りができ、来年につなげる走りになりました。シーズンオフは専用の練習プログラムを考えて取り組みたいです。」
第1ヒートで3位表彰台の星野裕選手。「スタートがうまくいかなかったが頑張って追い上げた。第2ヒートでは順位はともかく自分で納得のいく走りができ、来年につなげる走りになりました。シーズンオフは専用の練習プログラムを考えて取り組みたいです。」
熱田 孝高
熱田 孝高
YOSHITAKA ATSUTA
前大会のケガの影響をかばいながらの厳しいレースとなった熱田孝高選手。「痛みでフープスが思うように走れず、必死でした。でもケガのせいにはできない。来年はチャンピオンを取りにいきます。」
前大会のケガの影響をかばいながらの厳しいレースとなった熱田孝高選手。「痛みでフープスが思うように走れず、必死でした。でもケガのせいにはできない。来年はチャンピオンを取りにいきます。」
北居 良樹
北居 良樹
YOSHIKI KITAI
北居良樹選手「最終戦なので悔いのないように走った。特にヒート2では自分の力を出し切ることができたと思う。来季へ向けまた頑張ります。応援ありがとうございました。」
北居良樹選手「最終戦なので悔いのないように走った。特にヒート2では自分の力を出し切ることができたと思う。来季へ向けまた頑張ります。応援ありがとうございました。」

IB & レディス クラス

IB2クラス、IBオープンクラスでは、すでに今季のダブルタイトルを決めている山本鯨選手(#56 SRF埼玉 レーシングサプライ)が、決勝日の朝の公式練習で負ったケガの痛みに耐えながらながらも、両クラスを逆転劇で制するパーフェクトウィンで、有終の美を飾りました。来春に高校を卒業しIA2クラスにチャレンジする山本選手の活躍が期待されます。また上田康平選手(#3 SRF Teamブルーイーグルス)が、両ヒートともに3位に入る健闘を見せました。
そして、さらに、このところレディースクラスを一層興味深いものにしているのはアグレッシブな走りを見せつける14歳の邵洋子選手(#5 TEAM SRF三重)。今大会もスタートからトップ争いを展開、鮮烈なスピードと独特のコーナーワークで中盤まで激しいトップ争いが続く。このシーンに観客も大いに沸いたが、ビッグウェーブ後の登り坂での邵洋子選手の転倒で終止符が打たれた。このデットヒート後、トップに迫った鈴木沙耶選手(#2 SRF WINレーシング)はラスト2周でトップを奪い、気合いに満ちた走りでチェッカーフラッグを受け、最終戦に嬉しい表彰台の頂点を獲得しました。邵洋子選手は、順位を5位に落としながらも諦めない走りで追い上げ3位でゴール。観客から大きな拍手を浴びていました。

山本 鯨
山本 鯨
KEI YAMAMOTO
公式練習で足と肩を負傷、痛みをこらえながらの決勝は苦しいレース展開を強いられながらも、気合いの走りでパーフェクトウィンのIBチャンピオン・山本鯨選手。「今日は自分でもハラハラしたレースだったが、応援のおかげで頑張ることが出来ました。来年はIA2、シーズンオフに頑張って練習します。
公式練習で足と肩を負傷、痛みをこらえながらの決勝は苦しいレース展開を強いられながらも、気合いの走りでパーフェクトウィンのIBチャンピオン・山本鯨選手。「今日は自分でもハラハラしたレースだったが、応援のおかげで頑張ることが出来ました。来年はIA2、シーズンオフに頑張って練習します。
鈴木 沙耶
鈴木 沙耶
SAYA SUZUKI
辛抱強く追い上げ、終盤でトップに立った走りっぷりには、観客の誰もが息を飲む迫力があった鈴木沙耶選手。鈴木選手「最終戦を締めくくれてよかったです。」ホッとした笑顔に、誰もが惜しみない拍手を送りました。
辛抱強く追い上げ、終盤でトップに立った走りっぷりには、観客の誰もが息を飲む迫力があった鈴木沙耶選手。鈴木選手「最終戦を締めくくれてよかったです。」ホッとした笑顔に、誰もが惜しみない拍手を送りました。
邵 洋子
邵 洋子
YOKO SHO
思いきりのいいジャンプフォーム、テクニカルセクションもスタンディングで果敢に攻めるライディングスタイルなど未知数のセンスが光る邵洋子選手は、高校受験勉強を頑張るという中学3年生。「来年は優勝もしたいしチャンピオンを目指したい。」
アメリカンスタイルのジャンプフォーム、ライディングスタイルはスタンディングで果敢な走りを見せる未知数のセンスが光る邵洋子選手は、決勝レースの最速ラップタイムをマーク。この冬は高校受験に向けて頑張るという中学3年生。「来年は優勝もしたいしチャンピオンを目指したい。」

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