NEW RM-Z250 IN ALL JAPAN MX RD.9

夢は未来のトップライダー 鮮やかなイエローカラーがチャイルドクロスを駆け抜けた

この日は未来のトップライダーを育てるチャイルドクロスも開催されました。国産50㎤モデルが競うAクラスはエントリー全38台、回を重ねる毎に、SUZUKI DR-Z50の多さが目立っています。スターティンググリッドにあふれたイエローカラーが眩しいほど。いよいよスタートとともにエンジンフルオープン!DR-Z50同士の熱いバトルが繰り広げられました。結果は1位から3位を含めてSUZUKIマシンが上位を独占したのでした。表彰台では全員が疲れも見せずとても誇らし気で、ライバルと握手を交わしてお互いの健闘を讃えあう、この日の平均年齢は7.7歳ながら、そんな大人顔負けのシーンも見られました。

スズキのイエローマシンが圧倒的多数を占めるチャイルドクロス。チャイルドクロスはDR-Z50同士のバトルの末、クラス上位を独占。

  • スズキのイエローマシンが圧倒的多数を占めるチャイルドクロス。チャイルドクロスはDR-Z50同士のバトルの末、クラス上位を独占。
  • スズキのイエローマシンが圧倒的多数を占めるチャイルドクロス。チャイルドクロスはDR-Z50同士のバトルの末、クラス上位を独占。
  • スズキのイエローマシンが圧倒的多数を占めるチャイルドクロス。チャイルドクロスはDR-Z50同士のバトルの末、クラス上位を独占。

スズキのイエローマシンが圧倒的多数を占めるチャイルドクロス。チャイルドクロスはDR-Z50同士のバトルの末、クラス上位を独占。

ファンで賑わうSUZUKIブース

イベントパドックのSUZUKIブースでは、8月に発売された2010年モデルのRM-Z250、RM-Z450とDR-Z50が展示されました。新たにバッテリーレス フューエルインジェクションを装備して登場したRM-Z250は、全体にわたる走行性能の大幅な向上にスリムでスタイリッシュなデザインを伴い、その実車を間近に体感できるとあって、パドックへ詰めかけたファンの注目を浴びていました。決勝日のお昼休みにおこなわれたワークスライダーサイン会でも、ブース前にはSUZUKIファンの長い列が続き、スタッフが汗だくになって列の整理に追われるほど。「頑張って」「応援してます」というファンからの熱い声援の数々に、ライダー達もオリジナルポスターへのサインや握手で、にこやかに応えていました。

お父さんとDR-Zのライディングポジションを確認中?
お父さんとDR-Zのライディングポジションを確認中?
ニューモデルを展示、終日にぎわったSUZUKIブース。
ニューモデルを展示、終日にぎわったSUZUKIブース。
SUZUKIガールが、とびきりの笑顔でこちらを見つめてくれます。
SUZUKIガールが、とびきりの笑顔でこちらを見つめてくれます。
決勝日のお昼休みはワークスライダーサイン会が大人気。
決勝日のお昼休みはワークスライダーサイン会が大人気。

先進のレーステクノロジーをフィードバック

レースでは、今年8月に発売された2010年モデルのRM-Z250とそのライダーに注目が集まりました。バッテリーレス フューエルインジェクションが新たに装備され、これに伴いエンジンおよびエキゾーストパイプ、マフラー等も全面的に新設計されて、全域での出力アップとスロットルレスポンスを実現しています。スリムでスタイリッシュなデザイン、作動性と吸収性がアップした前後サスペンション、軽量と強度を両立したアルミ合金製ツインラジエーター、剛性アップとともに安定性と衝撃吸収性を増したアルミツインスパーフレーム等、随所に性能アップを施し、レースで実力を発揮。今大会のIA2クラス・第2ヒートでは、島崎大祐選手(#53 Team SSC XP)が2010年モデルのRM-Z250で3位に入る健闘で、表彰台ではニューモデルのパフォーマンスの高さをアピールしていました。

前のページへ