不等間隔爆発がもたらすVツインエンジンの鼓動感。
路面を蹴り出すように力強く加速する高揚感。
スリムで軽量コンパクトな車体が生む一体感。
軽く素直なハンドリングで意のままに操る爽快感。

  • 197kg

軽量な車体
装備重量197kgの軽量な車体は、俊敏な加速、軽快なハンドリング、扱いやすさに大きく寄与する。走りのシチュエーションのみならず、駐輪場等での押し引きでも恩恵を体感することができる。

  • 装備重量は、燃料・潤滑油・冷却水・バッテリー液を含む総重量となります。

スリムな車体
スリムな車体ながら、フューエルタンクは14Lを確保。サイドカバーデザインとシートからフューエルタンクへの最適化された形状により、良好な足着き性を実現。また、ニーグリップもしやすい形状となっている。

トラスパイプフレーム
軽量なスチール製トラスパイプフレームは、スリムな外観を演出するのみならず、Vツインエンジンの美しさを強調する。また、ブレーキレバーとクラッチレバーはブラックとし、精悍なイメージを演出。

Vツイン ファン マシン

SV650 ABSの「SV」は多くの意味を持つ。
「Sporty V-twin(スポーティーなVツイン)」、「Superior Value(優れた価値)」、「Simple and Versatile(シンプルで多用途)」など。
しかし、それは単なる定義でしかない。大切なのは、ライダーが体験して感じる事である。
SV650 ABSの機能と個性が、様々な場面でライディングの楽しさを演出する。

90°Vツインエンジン

全回転域が刺激的で官能的なVツインエンジン。低回転域では独特の鼓動感を味わえると共にトルクフルで扱い易く、中回転域は力強く立ち上がり、高回転域では伸びのあるパワーを発揮する。その出力特性はスムーズかつコントローラブルで、いつでも思い通りにパワーを引き出すことができる。また、粘りのある低速トルクにより、高めのギヤでVツインの鼓動を感じながらリラックスしてクルージングすることも可能。26.6km/Lの低燃費と高いパフォーマンスを両立させたVツインエンジンは、市街地からワインデイングロード、さらに高速道路まで、走りのステージを選ばない。

  • WMTCモード値(クラス3、サブクラス3-2)1名乗車時。WMTCモード値は、発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値です。走行モードのクラスは排気量と最高速度によって分類されます。

ローRPMアシスト

TI-ISC内蔵スロットルボディには、発進時や低回転走行時に、エンジン回転数、ギヤポジション、スロットル開度、クラッチスイッチの情報を用いて制御するローRPMアシスト機能を採用。発進時のエンジン回転の落ち込みが緩和され、スムーズな発進を実現。また渋滞時の低速走行や、Uターンの際もエンジンの回転の落ち込みを感じにくく安心感が得られる。

デュアルスパークテクノロジー

1気筒あたり2本のスパークプラグを持つ、スズキデュアルスパークテクノロジーを採用。高い燃焼効率により、スムーズな出力特性と高い燃費性能、排出ガス低減に貢献している。

SDTVフューエルインジェクションシステム

スズキ独自の、スロットルボディあたり2枚のバタフライバルブを備えたSDTV(Suzuki Dual Throttle Valve)フューエルインジェクションシステムを採用。10ホールインジェクターと併せて燃焼効率を最適化し、スムーズな出力特性と低燃費に貢献している。また、39mmスロットルボディにはアイドルスピードコントロール(TI-ISC:Throttle body Integrated Idle Speed Control)内蔵スロットルボディを採用。スムーズなエンジン始動と安定したアイドリングを実現。

レジンコートピストン、L型ピストンリング

ピストンのスカート部にレジンコートを施し、シリンダーとピストンのフリクションを低減。ピストンリングはL型リングを採用。高い密閉性によりブローバイガスを低減。高い燃費性能と排出ガス低減に貢献している。

フューエルタンク

14Lの容量を持つフューエルタンクは、ライダーが触れる部分の収まりを良くし、ライディングをスポイルしないスリムでスポーティなフォルムとなっている。

エキゾーストシステム

三角断面のマフラーがスポーティさを強調。
軽量コンパクトなエキゾーストシステムはスムーズな出力特性を実現している。

ブレーキ・ABS

異径対向4ポットフロントブレーキキャリパーを採用。直径290mmのフロントダブルディスクと、直径240mmのリヤシングルディスクと共に、強力な制動力とスムーズなブレーキ操作性を発揮する。ABSは前・後輪に取り付けられたホイールスピードセンサーにより各車輪速度を検知し、ブレーキの効きを自動的にコントロールして車輪のロックを一定の範囲内で防ぐ機構である。車体速度に対して車輪速度が落ちた状態を検知すると、ABSユニットでブレーキ圧の保持と減圧を自動的に繰り返し車輪のロックを回避し、車輪速度が車体速度に近づくと徐々にブレーキ圧の増圧を行なう。これを繰り返し制御することにより、車輪をロックさせず効率良く減速することを可能としている。

  • ライダーからの入力圧以上の増圧補助は行ないません。
  • 路面状況(濡れた路面や悪路等)によっては、ABSを装着していない車両よりも制動距離が長くなる場合があります。また、コーナリング中のブレーキングによる車輪の横滑りはコントロールすることができません。ABSを過信せずに安全運転を心がけてください。

スズキイージースタートシステム

ワンプッシュで始動が可能なスズキイージースタートシステムを装備。スターターボタンを押すと一定時間スターターモーターが回転。ECM(Engine Control Module)が始動状況を認識してスターターモーターを止める。

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