<< BACK 俊敏なボディワークを極める洗練のフォルム&システム NEXT >>
GSX1400
■ダブルクレードルフレーム
フラッグシップモデルらしい堂々たる基本骨格は、ネイキッドモデルの美しさを際立たせ、強靱さとしなやかさを両立させるダブルクレードルタイプを採用。
1401cm3の大排気量エンジンを積みながらもスポーツネイキッドにふさわしいシャープなフットワークを考慮したパッケージにまとめている。
乾燥重量226kg、全長2,160mm、全幅810mm、全高1,140mm、ホイールベースは1,520mmに納め、キャスター角26°00'、トレールは105mmとして、安定性と軽快性を両立。シート高は775mmで、シートやフレームカバーのデザインも足着き性を充分に考慮し内側に絞り込んだ形状とした。
また、ライディングポジションはスポーツライディングからシティユースまでを考慮した自由度の高いもの。ハンドル切れ角は左右37°に設定、街中での高い取りまわし性を実現している。

■スタイリング
ソリッドな面構成にエッジをきかせることにより、高級感、ボリューム感、軽快感、スピード感を表現。塊から削り出したかのような硬質感とたくましさを醸し出す容量22Lのフューエルタンクは、ニーグリップ部をシャープに絞り込んでいる。
シートは、別層のクッションをもつ、コシがあるのに柔らかい感触のパターン入りのものを採用し、快適な乗り心地と長距離走行時の居住性を考慮。また、シートの脱着はストライカー(留め金)を2連で装着したスムーズなもの。

■サスペンション
フロントには、インナーチューブ径φ46mmの正立カートリッジタイプを装備し、剛性感とスムーズな作動フィーリングを両立。また、ライダーごとの体重差など細かい要求に対応するため、伸側・圧側の減衰力とイニシャル荷重の調整が可能なフルアジャスタブルタイプを採用。
リヤは、伸側・圧側の減衰力とイニシャル荷重が調整できるフルアジャスタブルタイプ別体タンク付分離加圧式2本サスペンション。ハードなスポーツ走行時にもダンパーオイルの放熱に効果的。イニシャル調整はダイヤル式で工具が不要な油圧アジャスターを装備。これらにより、幅広いライディングスタイルに対応することを可能としている。
■ブレーキ
フロントブレーキは、軽量かつ高剛性でタッチのよい対向6ポットキャリパー。軽量なφ320フローティングダブルディスクとマッチング。リヤはφ260ディスクに対向2ポットキャリパーを装備。スムーズなコントロール性と制動力を発揮する。
ブレーキ
■ブレーキ&クラッチレバー
マシンとライダーとの重要なインターフェイスであるフロントブレーキ&クラッチ操作レバーの握りしろはそれぞれ5段階/4段階のアジャスタブル。ともに丁寧に肉抜きを施し軽量化。
サスペンション
ブレーキ&クラッチレバー
■タイヤ&ホイール
足回りには、フロントMT3.50アルミ製ホイールと120/70ZR17ラジアルタイヤの組み合わせで安定性と軽快性を両立。
リヤはMT6.00のワイドな軽合金製ホイールに極太190/50ZR17ラジアルタイヤの組み合わせで強大なトルクを路面に叩きつける。さらに角型スイングアームをアルミ製とし、バネ下重量を低減。
タイヤ&ホイール
スタイリング

<< BACK NEXT >>