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フロントフォーク
This is Motard.
倒立フロントフォーク

DR-Z400SMのこだわりを象徴するのが倒立式フロントフォーク。構成パーツの多くは、オフロード走行性能を追求したコンペティションモデル「RM」から受け継ぎ、なおかつアウターチューブにはカシマコート処理を施している。インナーチューブの磨き上げにもレーシングフィールドで培ったノウハウを投入し、摩擦抵抗値を極限まで低減。サスペンション調節機構は圧側21段階、伸び側19段階のアジャスタブルタイプとなり、走行路面やライディングスタイルに合わせたセットアップが可能。ホイールトラベルは、260mmを確保している。

タフでシルキー。
カシマコートを施したアウターチューブ

落ち着いたゴールドの輝きを持つフロントフォーク。DR-Z400SMは、アウターチューブにカシマコート処理を施している。カシマコートとは通常用いられる硬質アルマイト皮膜に、潤滑性のある二硫化モリブデンを含有させた特殊コーティング処理。インナーチューブとのフリクション低減に大きく貢献している。この技術の価値を真っ先に認めたのは、コンペティションに参加するワークスライダーたち。自身のマシンの戦闘力を上げるために、多くのライダーがカシマコートの採用を熱望した。ゴールドのサスペンションは高いパフォーマンスを秘めたマシンの証となっている。

細部までモタード仕様。
トップブリッジ

モタード特有の小径タイヤ。DR-Z400SMが装着する17インチタイヤとフロントフォークのマッチングを高めるために、開発されたトップブリッジ。アクスルホルダーのオフセット量も専用設定とし、モタードライダーが要求するハンドリングに貢献している。

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