WEB BOAT SHOW
スズキ初!ウェブボートショーブースで
多彩な製品の魅力を体験しよう!
BOOTH 01
スズキマリンの小型フィッシングボート「S17」
「日本ボート・オブ・ザ・イヤー2019部門賞」初受賞!!
スズキ株式会社の国内マリン事業子会社である株式会社スズキマリン(以下スズキマリン)が販売する小型フィッシングボート「S17」(エスイチナナ)が、「日本ボート・オブ・ザ・イヤー2019」(主催:日本ボート・オブ・ザ・イヤー実行委員会)の部門賞を受賞!スズキマリンのボートが同賞を受賞するのは初めてとなる。
BOOTH 02
フィッシングボートS17+ジムニーシエラ・マリンスタイル
優れた走行性能を備えた小型艇「フィッシングボートS17」は船外機DF60Aを装着。
ジムニーシエラをベースに、外装にはロッドホルダー、内装にはウェットスーツの素材を用いるなどカスタマイズされた「ジムニーシエラマリンスタイル」とともに、洗練された大人のマリンレジャーを表現しました。
- 「東京オートサロン2020」に出展したコンセプトモデルです。(市販品ではありません)
BOOTH 03
スズキは「ベネトウ」社と船外機の
パートナーシップを結んでいます。
スズキは2013年9月から「ベネトウ」社がフランス、イタリア、ドイツ、イギリスで販売している「ベネトウ」ブランドの船外機付きボートにスズキ製の船外機を独占的に供給をしています。
「ベネトウ」社について
「ベネトウ」グループは「ベネトウ」を含む6つのブランドを持つ欧州トップのボートメーカーで、ヨットやモーターボートなどのプレジャーボートを製造し、世界のマリン業界をリードしています。1884年に創業し、本社はフランス北西部のサン=ジル=クロワ=ド=ヴィ市。
BOOTH 04
国内マリーナの連携サービス
「マリーナネットワーク」に加盟「マリーナネットワーク」は、エリアの異なるマリーナ同士が連携することで、クルージングの可能性をもっと大きく広げたい、そんな願いから誕生しました。
2020年3月、浜名湖、三河御津、富山、熊本の4カ所のスズキマリーナが「マリーナネットワーク」とコラボレーション。
関東から九州まで、ますます広がる“つながる”マリーナとなって、マリンレジャーを愛する皆様に、さらに充実のひとときをお届けします。
マリーナネットワーク
「マリーナネットワーク」は2012年にスタートし、株式会社ユニマットプレシャス(東京都港区)が運営する「シティマリーナヴェラシス」(神奈川県横須賀市)をはじめ、関東、東海、瀬戸内、九州の4エリアで合わせて8カ所の民営マリーナが加盟する国内有数のネットワークです。お客様が自身のホームマリーナのエリア外に長距離クルージングに出かけたとき、ネットワークに加盟しているマリーナを利用すれば、ホームマリーナと同様のサービスが受けられるなど、様々なメリットがあります。
マリーナネットワークの特典・特長
- 加盟マリーナでのビジター係留費、給油代の料金割引
- 加盟マリーナでの係留、給油、買い物などがキャッシュレスで精算可能
- 海域情報、クルージングスポット、観光案内など、地域に密着した正確な情報の提供
- 故障やトラブルへの対応も可能なメンテナンス設備とスタッフ体制
- 釣り大会やヨットレース、試乗会やボートショーなど、様々なイベントでのマリーナ同士の連携 など
BOOTH 05
より良いマリン環境のために、
世界中の海をきれいに
クリーン・アップ・ザ・ワールド・キャンペーン
「スズキ・クリーン・アップ・ザ・ワールド・キャンペーン」は、スズキの船外機が使用される河川、海、湖などで、自主的に清掃活動を実施しています。2011年に開始したこの活動は賛同する多くの国で実施され、累計で8,000人以上の方が参加しています。
9年目となる2019年度は、日本国内12カ所、海外29か国で実施しました。
この活動を通して、環境美化への貢献や環境意識の向上、子どもたちへの環境教育を行い、企業市民として環境・社会の持続的発展に貢献していきます。
BOOTH 06
フリーダイバー日本代表 岡本美鈴
2019年競技活動のご報告
スズキ株式会社の国内マリン事業子会社である株式会社スズキマリンは、岡本美鈴選手の活動をサポートしています。
海洋競技(海外遠征)
9月3日~AIDA世界選手権(海洋個人戦)フランス
9月22日~AIDA国際大会 Authentic Big Blue(海洋個人戦)ギリシャ
スズキは2020年3月に創立100周年を迎えました。
マリン事業は1965年にD55を発売以来、
常に新しい技術とサービスをお客様に提供し続けてまいりました。
これからも引き続き世界中のお客様に技術革新と満足をお届けします。