マリントップ > インフォメーション | 2017.9.7

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スズキ、最大出力350馬力の新型船外機「DF350A」を日本で発売

 

 

スズキ株式会社は、当社の船外機では最大となる350馬力を実現したフラッグシップモデルの新型船外機「DF350A」を、日本国内で9月7日より発売する。
「DF350A」は、スズキ初の二重反転プロペラ「スズキ・デュアルプロップシステム」を採用。2枚のプロペラがより効率的に推進力を水に伝えることで、加速力と直進安定性を向上させた。高圧縮比の新型4ストロークV型6気筒エンジンは、外部の空気をダイレクトに取り込む機構などを備え、コンパクトながら優れた出力性能を発揮。さらにリーンバーン(希薄燃料)制御システムにより燃費効率を改善させたほか、電子スロットルの採用により素早く正確なスロットルコントロールを実現した。デザインはスポーティーで躍動感のある先進的なスタイリングとした。
大型のクルージングボートやフィッシングボートなどレジャー用の船外機である「DF350A」を日本国内でもラインアップすることで、大型船外機の市場拡大を図っていく。

「DF350A」の主な特長

二重反転プロペラ「スズキ・デュアルプロップシステム」

  • 二重反転プロペラ「スズキ・デュアルプロップシステム」をスズキの船外機で初めて採用。反転する2枚のプロペラを前後に組み合わせることで、エンジン出力をより効率的に推進力に変換。さらに小型化したギヤケースが水中抵抗を低減することで、高い走行性能と直進安定性を実現。

最大出力350馬力のコンパクトな新型エンジン

  • DF300AP並みにコンパクトなサイズのまま、過給機などを使用せずに最大出力350馬力を生み出す、新開発された排気量4,390cm34ストロークV型6気筒のエンジンは、スズキの船外機では初となる12.0の高圧縮比を実現。
  • 高圧縮によるノッキングを抑えるために、外部の冷気をエンジン内部に効率的に取り込むスズキ独自の「ダイレクトインテークシステム」や「スズキ・デュアルルーバーシステム」を採用。
  • 1気筒あたり2本の燃料噴射装置を装備したデュアルインジェクターにより最適な燃焼噴射を実現し、燃焼室内を冷却しノッキングを抑えながら燃費を改善。
  • 航行状態に応じた最適な混合気を供給する「スズキ・リーンバーン(希薄燃焼)制御システム」を採用し、低速からクルージング時までの燃費性能を向上。

電子スロットル「スズキ・プレシジョンコントロール」

  • 従来の機械式の制御ケーブルから、電子配線に変更した電子スロットル&シフトシステムにより、常にスムーズで確実なシフト操作と素早く正確なスロットルコントロールを実現。

先進的なスタイリング

  • スポーティーで躍動感のある先進的なスタイリング。所有する喜びを感じさせる、フラッグシップモデルに相応しいデザイン。
  • ボディカラーは「パールネブラーブラック」と「クールホワイト」の2色を設定。シルバーパーツとのツートーンカラーで上質感を演出。