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二輪、四輪、そして船外機と、4ストロークエンジンの開発において経験と技術力を誇るスズキが、最大出44.1kW(60PS)、DOHC 12バルブ直列3気筒の新型エンジンを開発しました。1気筒あたり吸気2・排気2の合計4つのバルブとコンパクトなツインカムを備えたこのエンジンを搭載したDF60は、このクラスの船外機において卓越したエンジン性能と低燃費を高レベルで実現しました。
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4ストロークエンジンの開発において業界をリードしてきたスズキの技術は、新DF60にも存分に活かされています。これまでに蓄積されたノウハウと最新の技術をもって、すべての部品と構成を再設計し直し、クラス最小・最軽量*を実現しました。
*2009年9月現在(スズキ調べ) |
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スズキは新型DF60を開発するにあたり、効率をより高めるためにメカニズムの動作ロスの軽減をテーマに設計を見直しました。
従来よりも少ない抵抗でオイルを潤滑システムに循環させる新設計オイルポンプに加え、エンジン各部のメカニカルロスの改善により、燃費の向上を実現しています。 |
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“イージースタートシステム”を採用。キーを回し手を離したら、スターターが確実にエンジンを始動させます。
従来のように始動するまでキーを回し続ける必要はありません。さらにこのシステムによるなめらかな始動は、優れた燃費に貢献します。 |
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| DF70/80/90で定評のある“リーンバーン制御システム”を、新型DF60にも採用しました。エンジン出力に応じて希薄な混合気を送り、高効率な燃焼が得られるよう自動調整するこのシステムにより、低速からクルージング領域まで幅広い範囲において大幅な燃費向上を実現しました。同時に有害な排出ガスの削減にも貢献しています。 |
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| DF60は、低回転においても充分な発電能力(1,000rpmで約11.5A)を持つタフで強力な19Aオルタネーターを装備しています。様々な航海機器を一日フルに動作させ続けることができます。 |
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| 44.1kW(60PS)クラスで初めてタイミングチェーンを採用。カムシャフトの駆動にチェーンを用いることで、ベルト式に比べ高い耐久性を誇ります。また自動油圧式テンショナーにより常に適正なチェーンのテンションを維持する、メンテナンスフリー設計です。 |
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チルトアップの上限位置を、調整範囲内の希望する位置に設定することができるシステムです。これにより、チルトアップ時の船外機とボートの接触を防止します。チルト上限位置の設定は、トリムセンサーからのECMへの入力信号で制御され、無段階調整タイプなので好みの位置に設定できます。
さらにトリムセンサーは、最適なボートの航走を得るために、トリム位置の検出を行います。
(トリムメーターは別売品) |
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| DF60はEPA(アメリカ環境保護庁)が定めた『2010年排出ガス規制値』及び日本舟艇工業会の『マリンエンジン排出ガス自主規制値』をクリアしている製品です。さらにCARB(米国カリフォルニア州大気資源局)の超低排出ガス3つ星、及びEU Emissions Standardsにも適合しています。 |
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